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Yamareco

記録ID: 7080422
全員に公開
ハイキング
近畿

高野山奥之院 参拝前に高野三山を歩きました‼

2024年07月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:59
距離
11.5km
登り
515m
下り
454m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
0:40
合計
4:59
距離 11.5km 登り 515m 下り 454m
9:41
21
「奥の院前」バス停
10:02
10:03
22
10:25
10:34
35
11:09
11:22
56
12:18
12:25
17
12:42
12:49
75
14:04
14:07
33
14:40
「大門」バス停
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
「南海高野線」と「高野山ケーブル」を乗り継ぎ、終点「高野山駅」から「南海りんかんバス」に乗車しました。(「高野山駅」からバス道を歩くのは、禁止されているようです!)

●歩き始め地点:「奥の院前」バス停
●歩き終わり地点: 「大門」バス停

帰りも、往きと同じ交通機関を利用。
コース状況/
危険箇所等
 高野山内のお寺の境内や参道は観光地ですので、歩くのに何ら問題は有りません。

 高野三山の参詣道(女人道)も、よく踏まれた歩き易い道です。道標等によるルート案内もしっかり行われており、道に迷う恐れも無いと思われます。

 なお、今回の歩いてはいませんが、「黒河峠」から北東へ延びるトラバース道は、入口に「倒木多数により通行不可」と表示されていました。(写真コメントをご覧下さい。)ご参考まで...
その他周辺情報 「高野山金剛峯寺」 https://www.koyasan.or.jp/
南海高野線の終点「極楽橋」駅までやって来ました
2024年07月30日 09:03撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/30 9:03
南海高野線の終点「極楽橋」駅までやって来ました
「高野線ケーブル」に乗り継ぎ...
2024年07月30日 09:04撮影 by  SC-53C, samsung
2
7/30 9:04
「高野線ケーブル」に乗り継ぎ...
乗車5分にて「高野山」駅へ到着。
楽ちんアプローチです 😅
2024年07月30日 09:09撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 9:09
乗車5分にて「高野山」駅へ到着。
楽ちんアプローチです 😅
待っていた「南海りんかんバス」に乗車して...
2024年07月30日 09:16撮影 by  SC-53C, samsung
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7/30 9:16
待っていた「南海りんかんバス」に乗車して...
終点「奥の院前」バス停で下車。
ICカードが利用可能なので、スムーズでした。
2024年07月30日 09:40撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 9:40
終点「奥の院前」バス停で下車。
ICカードが利用可能なので、スムーズでした。
「弘法大師御廟」方面へ向かいます。
参道のスギが総じて立派なのに目を見張りますが...
2024年07月30日 09:44撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 9:44
「弘法大師御廟」方面へ向かいます。
参道のスギが総じて立派なのに目を見張りますが...
思わず二度見するようなスギも立っていました。
植物という概念を超越した大きさかも...
2024年07月30日 09:50撮影 by  SC-53C, samsung
2
7/30 9:50
思わず二度見するようなスギも立っていました。
植物という概念を超越した大きさかも...
「弘法大師御廟」をお参りする前に、「奥之院」を取り巻く「高野三山」を歩いてみます。
参道を右へ外れ気味に進むと、「摩尼山」へ向かう道標が...
2024年07月30日 09:56撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 9:56
「弘法大師御廟」をお参りする前に、「奥之院」を取り巻く「高野三山」を歩いてみます。
参道を右へ外れ気味に進むと、「摩尼山」へ向かう道標が...
この分岐が「摩尼山登山口」です
2024年07月30日 10:02撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 10:02
この分岐が「摩尼山登山口」です
道標にしたがい、左へ...
谷筋の小径へ進みます。
この道を「高野山女人道」と称するようです。
2024年07月30日 10:02撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 10:02
道標にしたがい、左へ...
谷筋の小径へ進みます。
この道を「高野山女人道」と称するようです。
谷奥の斜面を折り返すようにして上ると...
2024年07月30日 10:10撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 10:10
谷奥の斜面を折り返すようにして上ると...
まずは稜線上の「摩尼峠」です
2024年07月30日 10:12撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 10:12
まずは稜線上の「摩尼峠」です
今はハイカーしか歩かない参詣道ですが、昔は街道だったようです
2024年07月30日 10:13撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 10:13
今はハイカーしか歩かない参詣道ですが、昔は街道だったようです
一息頑張って...
2024年07月30日 10:24撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 10:24
一息頑張って...
「摩尼山」の山頂へ到着です
2024年07月30日 10:27撮影 by  SC-53C, samsung
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7/30 10:27
「摩尼山」の山頂へ到着です
立木に囲まれた山頂ですが、広場は有り、祠が建ってます
2024年07月30日 10:28撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 10:28
立木に囲まれた山頂ですが、広場は有り、祠が建ってます
周囲の植生に注目すると、「スギ」ばかりかと思いきや、意外に「ブナ」や...
2024年07月30日 10:32撮影 by  SC-53C, samsung
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7/30 10:32
周囲の植生に注目すると、「スギ」ばかりかと思いきや、意外に「ブナ」や...
「コナラ」等の落葉広葉樹も含まれていますね
2024年07月30日 10:32撮影 by  SC-53C, samsung
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7/30 10:32
「コナラ」等の落葉広葉樹も含まれていますね
稜線を進んで...
2024年07月30日 10:41撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 10:41
稜線を進んで...
「黒河峠」へ到着すると...
2024年07月30日 10:52撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 10:52
「黒河峠」へ到着すると...
「高野山」は、今歩いている「参詣道」と共に世界遺産に登録されていること...
周囲の森林も貴重な遺産であることが案内されていました。
2024年07月30日 10:53撮影 by  SC-53C, samsung
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7/30 10:53
「高野山」は、今歩いている「参詣道」と共に世界遺産に登録されていること...
周囲の森林も貴重な遺産であることが案内されていました。
(ご参考まで)
此処から北東へ向かうトラバース道は、「倒木多数により通行不可」になっていました
2024年07月30日 10:51撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 10:51
(ご参考まで)
此処から北東へ向かうトラバース道は、「倒木多数により通行不可」になっていました
さらに稜線の「女人道」を進み、「楊柳山」や「子継峠」へ向かいます
2024年07月30日 10:55撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 10:55
さらに稜線の「女人道」を進み、「楊柳山」や「子継峠」へ向かいます
「楊柳山」の山頂手前はやや急でしたが...
2024年07月30日 11:07撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 11:07
「楊柳山」の山頂手前はやや急でしたが...
長くは続かず、アッと言う間に山頂広場へ...
此処で、本日始めてハイカーに遭遇。
海外からの方のようで、さすが世界遺産と感服。
2024年07月30日 11:15撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 11:15
長くは続かず、アッと言う間に山頂広場へ...
此処で、本日始めてハイカーに遭遇。
海外からの方のようで、さすが世界遺産と感服。
「楊柳山」は「高野三山」を代表するお山。
「関西百名山」の一座でもあります。
2024年07月30日 11:10撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 11:10
「楊柳山」は「高野三山」を代表するお山。
「関西百名山」の一座でもあります。
「楊柳観世音菩薩」が安置されており...
2024年07月30日 11:13撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 11:13
「楊柳観世音菩薩」が安置されており...
背後には三等三角点が...
 点名:楊柳山
 標高:1008.63 m
2024年07月30日 11:14撮影 by  SC-53C, samsung
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7/30 11:14
背後には三等三角点が...
 点名:楊柳山
 標高:1008.63 m
此処にもブナの巨樹が立っており...
2024年07月30日 11:16撮影 by  SC-53C, samsung
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7/30 11:16
此処にもブナの巨樹が立っており...
周囲の植生の多様性、希少性が紹介されています(判読が難しくなっていますが...)
2024年07月30日 11:12撮影 by  SC-53C, samsung
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7/30 11:12
周囲の植生の多様性、希少性が紹介されています(判読が難しくなっていますが...)
メガネの忘れ物だぁ〜😆
2024年07月30日 11:12撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 11:12
メガネの忘れ物だぁ〜😆
稜線を進んで、下り着いた鞍部が「子継地蔵」。
別のハイカーさんが休憩中...
涼風が通って、心地良い休憩場所でした。
2024年07月30日 11:45撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 11:45
稜線を進んで、下り着いた鞍部が「子継地蔵」。
別のハイカーさんが休憩中...
涼風が通って、心地良い休憩場所でした。
500年前に建立されたお地蔵様。
今も子宝に恵まれるようお参りする人々が...
2024年07月30日 11:42撮影 by  SC-53C, samsung
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7/30 11:42
500年前に建立されたお地蔵様。
今も子宝に恵まれるようお参りする人々が...
「秀吉」にまつわる歴史等も紹介されています
2024年07月30日 11:39撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 11:39
「秀吉」にまつわる歴史等も紹介されています
世界遺産「高野参詣道」についても...
2024年07月30日 11:40撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 11:40
世界遺産「高野参詣道」についても...
その先、稜線を離れて谷沿いに下り...
2024年07月30日 11:56撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 11:56
その先、稜線を離れて谷沿いに下り...
少し開けた場所を通過します
2024年07月30日 11:59撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 11:59
少し開けた場所を通過します
現れた舗装道路を横断し...
2024年07月30日 12:04撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 12:04
現れた舗装道路を横断し...
反対側から「転軸山」へ取り付きます。
この付近に、「一本杉」と称する見どころが有るらしいのですが、通り過ぎてしまいました...😅
2024年07月30日 12:05撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 12:05
反対側から「転軸山」へ取り付きます。
この付近に、「一本杉」と称する見どころが有るらしいのですが、通り過ぎてしまいました...😅
心地良い尾根道を快適に上ると...
2024年07月30日 12:14撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 12:14
心地良い尾根道を快適に上ると...
間もなく「転軸山」の山頂が...
「楊柳山」に比べると、コンパクトな感じです。
2024年07月30日 12:17撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 12:17
間もなく「転軸山」の山頂が...
「楊柳山」に比べると、コンパクトな感じです。
またまた祠が建っており...
2024年07月30日 12:17撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 12:17
またまた祠が建っており...
左右にコウヤマキの生木が...
仏事のお供えによく用いられますが、これなら祠に常時お供えされているのも同然ですね...
2024年07月30日 12:23撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 12:23
左右にコウヤマキの生木が...
仏事のお供えによく用いられますが、これなら祠に常時お供えされているのも同然ですね...
手書きで「奥の院 」と記されており、此処から直接下れそうです。
「✕」となっているのが、やや気掛かりですが...
2024年07月30日 12:19撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 12:19
手書きで「奥の院 」と記されており、此処から直接下れそうです。
「✕」となっているのが、やや気掛かりですが...
明瞭な道が続いており...
2024年07月30日 12:31撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 12:31
明瞭な道が続いており...
清流を渡って「弘法大師御廟」前へ...
(この先は撮影禁止エリアなので、暫く写真は無し。厳粛な空気が漂う中でのお参り。背筋もピンと伸びます。休憩所では講話が行なわれており、弘法大師ゆかりの「四国八十八箇所霊場」を巡る「お遍路」の話を拝聴出来ました。)
2024年07月30日 12:35撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 12:35
清流を渡って「弘法大師御廟」前へ...
(この先は撮影禁止エリアなので、暫く写真は無し。厳粛な空気が漂う中でのお参り。背筋もピンと伸びます。休憩所では講話が行なわれており、弘法大師ゆかりの「四国八十八箇所霊場」を巡る「お遍路」の話を拝聴出来ました。)
お参りを終えて、参道を引き返すと...
2024年07月30日 13:23撮影 by  SC-53C, samsung
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7/30 13:23
お参りを終えて、参道を引き返すと...
「司馬遼太郎」が「高野山」の印象を見事に表現した石碑が立っていました。
これを読んでしまったおかげで、此処に記された「大門」を見に行かざるをえないことに...😅
2024年07月30日 13:30撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 13:30
「司馬遼太郎」が「高野山」の印象を見事に表現した石碑が立っていました。
これを読んでしまったおかげで、此処に記された「大門」を見に行かざるをえないことに...😅
参道を抜け、バス道を辿って「大門」へ...
2024年07月30日 13:31撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 13:31
参道を抜け、バス道を辿って「大門」へ...
途中、「金剛峯寺」の堂塔へ立ち寄りました
2024年07月30日 14:05撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 14:05
途中、「金剛峯寺」の堂塔へ立ち寄りました
「主殿」や...
2024年07月30日 14:07撮影 by  SC-53C, samsung
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7/30 14:07
「主殿」や...
「根本大塔」...
2024年07月30日 14:15撮影 by  SC-53C, samsung
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7/30 14:15
「根本大塔」...
「金堂」...
2024年07月30日 14:16撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 14:16
「金堂」...
「山王院」等の「壇上伽藍」も巡りました
2024年07月30日 14:19撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 14:19
「山王院」等の「壇上伽藍」も巡りました
最後に「大門」へ...
「高野山」の本来の入口なので、最初に来られたら良かったのですが...
2024年07月30日 14:33撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 14:33
最後に「大門」へ...
「高野山」の本来の入口なので、最初に来られたら良かったのですが...
案内板が立っています
2024年07月30日 14:34撮影 by  SC-53C, samsung
7/30 14:34
案内板が立っています
「大門」の西側車道はまるで展望台の如く、西方の空が大きく広がっていました。先ほどの石碑に記されたとおりの絶景ですね...
遙かに「紀伊水道」や「淡路島」を望むことが出来ます🙌
レコは此処で終了し...
2024年07月30日 14:34撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/30 14:34
「大門」の西側車道はまるで展望台の如く、西方の空が大きく広がっていました。先ほどの石碑に記されたとおりの絶景ですね...
遙かに「紀伊水道」や「淡路島」を望むことが出来ます🙌
レコは此処で終了し...
バスとケーブルを乗り継いで家路へ...
お付き合いありがとうございました。
2024年07月30日 15:22撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/30 15:22
バスとケーブルを乗り継いで家路へ...
お付き合いありがとうございました。
撮影機器:

装備

個人装備
日よけ帽子 サングラス 熊鈴 雨具 ヘッドランプ 食料 飲料 地図 モバイルバッテリー スマホ

感想

 厳しい暑さが続き、低山を歩き回っていると、徐々に身体に疲労が蓄積してきました。そんな訳で本日は、「高野山ケーブル」を利用して約800mまで標高を上げ、やや涼しい中でのハイキングを計画しました。

 「弘法大師」が生身のまま入定し、今も人々を救い続けていると信じられている「奥之院御廟」。長く延びるその参道が、本日のハイライトかもしれません。京都で多くのお寺を見てきましたが、これほどの数の巨大墓石と立派な巨樹が集積した場所にお目にかかったことは有りません。否応無く、目に見えない何かを感じました。「高野山」は、「高野山真言宗」の総本山であるだけでなく、我が国の仏教信仰における聖地なのかもしれませんね。

 なお、「高野三山」の「女人道」はよく踏まれた歩き易い道で、険しい所も見当たらず、スニーカーでも大丈夫かも? という感じ。優れた展望等の見どころが有る訳ではなく、慌ただしい日常から離れて心を鎮め、五感 + 第六感を働かせながら「奥之院」の霊験をいただく... というのが相応しい楽しみ方ですかね?

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