石狩岳(日本200名山)

2024年07月31日(水) [日帰り]

• GPS: 07:46
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,241m
• 下り: 1,240m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:26
• 休憩: 0:20
• 合計: 7:46

距離 10.9km 登り 1,241m 下り 1,240m

6:08 スタート地点
6:10 6:10 音更川二十一ノ沢出合登山口
6:41 6:41 渡渉点
9:45 9:47 シュナイダーコース分岐
10:27 10:30 石狩岳
10:40 10:45 石狩岳
11:15 11:16 石狩岳
11:38 11:47 シュナイダーコース分岐
13:29 13:29 渡渉点
13:53 13:53 音更川二十一ノ沢出合登山口
13:54 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道の入口はカーナビ案内の入口はチェーンで閉鎖されており、この先5分ほどで、左手に看板があります

その他周辺情報

ご予約番号：SX014870RTB【レンタカー付！帯広・十勝周遊プラン】帯広空港利用！便指定OK！帯広・十勝エリアのホテルを自由に選択！　羽田空港発 3日間

★行き
07月30日（火）
羽田空港発07:45
とかち帯広空港着09:20
★帰り
08月01日（木）
とかち帯広空港発19:50
羽田空港着21:30
●駅レンタカー北海道 帯広空港営業所
●日高山脈山岳センター
熊スプレー10000円
0155-69-4378
●ホテル
07月30日（火）ー07月31日（水）
プレミアムホテル-CABIN-帯広
●駅レンタカー北海道 帯広空港営業所
〒089-1245
北海道帯広市泉町西10線中8-27 日産レンタカー

写真

7/31 5:05

国道２７３号から石狩岳登山口への林道看板。なかなか探せませんでした😓

7/31 5:08

砂利林道　長かった

7/31 6:08

前日に「日高山脈登山センター」でレンタルした熊よけスプレー
２４時間：1,000円
（一時預り金）：10,000円　※使用・破損時がない場合は返金

7/31 6:09

登山口　駐車場
仮設トイレあります

7/31 6:10

天気は上々

7/31 6:11

シュナイダーコースは最短コース

7/31 6:11

スタート

7/31 6:17

黄色いキオンが目立ちます

7/31 6:18

キツネフリ

7/31 6:26

ミヤマタニタデ

7/31 6:41

渡渉地点

7/31 6:54

シュナイダーコースは1986年開削との標識。
北海道三大急登の一つにも入るらしい

7/31 6:59

カニコウモリ

7/31 7:55

痩せ尾根の急登が続く

7/31 8:47

コケモモ

7/31 8:47

所々岩稜を乗り越える

7/31 8:53

7/31 8:54

お助けロープ
下りは助かります

7/31 9:00

ヤマハハコ

7/31 9:35

這松帯になると稜線は近い

7/31 9:45

稜線到着
左手　石狩岳
右手　音更山

7/31 9:47

石狩岳は雲の中

7/31 9:50

ベニタケ

7/31 9:52

イワブクロ

7/31 10:02

ミヤマキンポウゲ？

7/31 10:03

ウメバチソウ

7/31 10:05

トカチフウロ

7/31 10:07

アキノキリンソウ

7/31 10:09

生々しい糞　
ヒグマでしょうか？

7/31 10:12

ヨツバシオガマ

7/31 10:13

チングルマ（綿毛） 

7/31 10:13

イワオトギリ

7/31 10:14

ミヤマリンドウ

7/31 10:19

音更山を振り返る

7/31 10:25

ゴゼンタチバナ

7/31 10:31

リンネソウ

7/31 10:32

石狩岳　山頂標識1966m

7/31 10:36

さらにこの先に最高地点がある

7/31 10:39

最高地点は1967m

7/31 10:45

標識はない４時間半かかりました。

7/31 10:52

1966mの標識に戻り自撮り。
この後2名登ってきました

7/31 11:31

シラネニンジン

7/31 11:37

コマクサ

7/31 11:40

石狩岳を振り返る

7/31 12:08

ナナカマドの実が色づきはじめている…

7/31 13:26

ヒョウモンチョウ

7/31 13:38

イチモンジチョウ

7/31 13:54

駐車場到着

撮影機器：

Galaxy S23 Ultra samsung

感想

nobureko

ここ数年恒例となった北海道遠征
今回はカムエクに登るべく準備をして望んだが、ここ数日の雨で増水して渡渉が困難な為、コース変更して石狩岳へ。

最大の難所?アプローチの林道入口探しをクリアして、シュナイダーコースをピストン。噂の急登に喘ぎ森林限界を抜けると気持ちの良い稜線歩き。山頂はガスで、視界が効かなかったが高山植物に癒されるさすが200名山と納得する山であった。