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Yamareco

記録ID: 7086901
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

前穂高岳・奥穂高岳・涸沢岳

2024年07月31日(水) ~ 2024年08月02日(金)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
20:44
距離
32.2km
登り
2,142m
下り
2,135m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:12
休憩
0:21
合計
3:33
10:10
16
10:28
15
10:42
10:43
5
10:48
7
10:55
10:55
6
11:26
11:26
6
11:41
11:41
32
12:13
12:14
10
12:24
12:27
79
13:46
2日目
山行
6:28
休憩
2:26
合計
8:54
13:46
58
5:51
5:54
34
6:28
6:35
29
7:04
7:09
18
7:27
7:37
21
7:58
8:24
27
8:51
9:06
104
10:50
10:57
17
11:14
12:05
47
12:52
13:05
17
13:22
13:31
16
3日目
山行
6:55
休憩
0:54
合計
7:49
13:48
45
6:26
6:26
28
6:54
6:56
9
7:04
7:05
23
7:28
7:28
13
7:41
7:42
36
8:18
8:18
36
8:53
8:54
17
9:10
9:22
39
10:02
10:02
14
10:15
10:28
4
10:31
10:31
44
11:15
11:16
5
11:21
11:26
5
11:31
11:31
6
11:37
12:00
1
12:01
39
13:05
13:05
4
13:09
13:10
5
13:14
ゴール地点
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
さわんど第三駐車場に車を停めました。
そこからバスで移動。
コース状況/
危険箇所等
○✖️→の印があり助かりました。
三点支持を心がけました。
1日目、予定時間より早く到着したので、大正池から歩くことに。
山々には雲がかかっていました。
2024年07月31日 10:13撮影 by  iPhone 13, Apple
4
7/31 10:13
1日目、予定時間より早く到着したので、大正池から歩くことに。
山々には雲がかかっていました。
田代池。
平日にもかかわらず観光の方が多数。
2024年07月31日 10:28撮影 by  iPhone 13, Apple
4
7/31 10:28
田代池。
平日にもかかわらず観光の方が多数。
当然ながら緑色のカラマツ。
この後、バスターミナルの登山相談所に登山届を投函しました。
ついでに、向かいのお店でウィンナーを購入し、持ち込んだコンビニおにぎりでお昼ご飯にしました。
2024年07月31日 10:49撮影 by  iPhone 13, Apple
4
7/31 10:49
当然ながら緑色のカラマツ。
この後、バスターミナルの登山相談所に登山届を投函しました。
ついでに、向かいのお店でウィンナーを購入し、持ち込んだコンビニおにぎりでお昼ご飯にしました。
河童橋はたくさんの人。
山々にはたくさんの雲。
2024年07月31日 11:26撮影 by  iPhone 13, Apple
4
7/31 11:26
河童橋はたくさんの人。
山々にはたくさんの雲。
焼岳は綺麗に見えました。
ここまではたくさんの方がいましたが、登山道に入ると一気に静かになりました。
2024年07月31日 11:38撮影 by  iPhone 13, Apple
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7/31 11:38
焼岳は綺麗に見えました。
ここまではたくさんの方がいましたが、登山道に入ると一気に静かになりました。
岳沢の風穴。
外人さんの家族連れがなんだそれは?という感じで見ていました。
2024年07月31日 12:13撮影 by  iPhone 13, Apple
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7/31 12:13
岳沢の風穴。
外人さんの家族連れがなんだそれは?という感じで見ていました。
岳沢山荘に到着。
受付後は岳沢テラスでほとんどの時間を使いました。
まずは当然のビールから。その後、コーヒー、水。
同席された方から明日はいい天気、可能なら朝早くから活動をと聞き、2日目は早めに活動開始することに。かなーり正解の提案でした。感謝。
2024年07月31日 15:17撮影 by  iPhone 13, Apple
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7/31 15:17
岳沢山荘に到着。
受付後は岳沢テラスでほとんどの時間を使いました。
まずは当然のビールから。その後、コーヒー、水。
同席された方から明日はいい天気、可能なら朝早くから活動をと聞き、2日目は早めに活動開始することに。かなーり正解の提案でした。感謝。
2日目、日の出時間に合わせて出発。
乗鞍岳、御嶽山が綺麗に見えました。
2024年08月01日 04:56撮影 by  iPhone 13, Apple
6
8/1 4:56
2日目、日の出時間に合わせて出発。
乗鞍岳、御嶽山が綺麗に見えました。
長い梯子。
この後、いくつかの梯子場、鎖場を通りました。
それ以外は岩登りの連続のように感じました。
2024年08月01日 05:33撮影 by  iPhone 13, Apple
3
8/1 5:33
長い梯子。
この後、いくつかの梯子場、鎖場を通りました。
それ以外は岩登りの連続のように感じました。
カモシカの立場。
せっかくなのでカモシカのように立ってみました。
2024年08月01日 05:52撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/1 5:52
カモシカの立場。
せっかくなのでカモシカのように立ってみました。
岳沢パノラマ。
ペンキの表示は通り過ぎてから気がつきました。
2024年08月01日 06:29撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/1 6:29
岳沢パノラマ。
ペンキの表示は通り過ぎてから気がつきました。
紀美子平に到着。
ザックをデポし前穂高岳へ。
戻ってきた時、グローブを落としてしまい右往左往しましたが無事に発見。
2024年08月01日 07:26撮影 by  iPhone 13, Apple
4
8/1 7:26
紀美子平に到着。
ザックをデポし前穂高岳へ。
戻ってきた時、グローブを落としてしまい右往左往しましたが無事に発見。
今回お初の槍ヶ岳。
昨年槍ヶ岳に登った時には槍ヶ岳山荘からもまったく見えませんでした。
2024年08月01日 07:44撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/1 7:44
今回お初の槍ヶ岳。
昨年槍ヶ岳に登った時には槍ヶ岳山荘からもまったく見えませんでした。
最後のひと登り。
○印はホントにありがたかった。
2024年08月01日 08:01撮影 by  iPhone 13, Apple
3
8/1 8:01
最後のひと登り。
○印はホントにありがたかった。
前穂高岳山頂。
かなり広い山頂でした。
2024年08月01日 08:03撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/1 8:03
前穂高岳山頂。
かなり広い山頂でした。
やっぱり槍ヶ岳は映える。
2024年08月01日 08:07撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/1 8:07
やっぱり槍ヶ岳は映える。
富士山。
今回の計画時に富士山も考えてみましたが、登山ルールの変更などもあり穂高周回にしました。
2024年08月01日 08:16撮影 by  iPhone 13, Apple
4
8/1 8:16
富士山。
今回の計画時に富士山も考えてみましたが、登山ルールの変更などもあり穂高周回にしました。
吊り尾根ルート。
2024年08月01日 09:24撮影 by  iPhone 13, Apple
4
8/1 9:24
吊り尾根ルート。
南陵の頭への鎖場。
ここの下から南陵の頭までが大変でした。
そういえば、途中ですれ違ったお姉さんが心が折れそうになったとお話ししていましたがここを降りてきたのだから当然だと思いました。
2024年08月01日 10:38撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/1 10:38
南陵の頭への鎖場。
ここの下から南陵の頭までが大変でした。
そういえば、途中ですれ違ったお姉さんが心が折れそうになったとお話ししていましたがここを降りてきたのだから当然だと思いました。
奥穂高山頂。
非常に疲れたので穂高山荘での昼食はやめて、山頂でお湯を沸かしてアルファ米の昼食にしました。
じっくりと休憩をしたかったので。
朝早くから活動したおかげで時間に余裕ができました。
2024年08月01日 11:22撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/1 11:22
奥穂高山頂。
非常に疲れたので穂高山荘での昼食はやめて、山頂でお湯を沸かしてアルファ米の昼食にしました。
じっくりと休憩をしたかったので。
朝早くから活動したおかげで時間に余裕ができました。
奥穂高岳からの槍ヶ岳。
絵になります。
2024年08月01日 12:02撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/1 12:02
奥穂高岳からの槍ヶ岳。
絵になります。
穂高岳山荘に到着。
降りてきた梯子場・鎖場。
下の鎖場がハードでした。
2024年08月01日 13:00撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/1 13:00
穂高岳山荘に到着。
降りてきた梯子場・鎖場。
下の鎖場がハードでした。
涸沢岳?
宿泊の受付をしてから涸沢岳に。涸沢岳だと思っていましたがどうも違うようでした。
ホントの涸沢岳はここよりもう少し低いところのようでした。
写真手前の標識には涸沢岳って書いてあったのに。
事前の下調べが頭の中に入ってなかったようです。
2024年08月01日 13:26撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/1 13:26
涸沢岳?
宿泊の受付をしてから涸沢岳に。涸沢岳だと思っていましたがどうも違うようでした。
ホントの涸沢岳はここよりもう少し低いところのようでした。
写真手前の標識には涸沢岳って書いてあったのに。
事前の下調べが頭の中に入ってなかったようです。
日没1時間前、雲が上がってきていました。
2024年08月01日 16:57撮影 by  iPhone 13, Apple
5
8/1 16:57
日没1時間前、雲が上がってきていました。
日没時には雲はなくなっていました。
2024年08月01日 19:01撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/1 19:01
日没時には雲はなくなっていました。
3日目、朝日を浴びて下山開始。
眩しいのでサングラスを着用しました。
2024年08月02日 05:25撮影 by  iPhone 13, Apple
4
8/2 5:25
3日目、朝日を浴びて下山開始。
眩しいのでサングラスを着用しました。
サイデンクラード。
緊張する鎖場もありました。
登ってこられる方も多く、譲り譲られ。
2024年08月02日 05:52撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/2 5:52
サイデンクラード。
緊張する鎖場もありました。
登ってこられる方も多く、譲り譲られ。
たくさんのお猿さんと遭遇。
2024年08月02日 06:22撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/2 6:22
たくさんのお猿さんと遭遇。
パノラマコース。
めっちゃくちゃ壮大な景色。
2024年08月02日 06:32撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/2 6:32
パノラマコース。
めっちゃくちゃ壮大な景色。
涸沢テント場に到着。
雪渓の下は吊り尾根からとても涼しい風が下ってきていました。
2024年08月02日 06:55撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/2 6:55
涸沢テント場に到着。
雪渓の下は吊り尾根からとても涼しい風が下ってきていました。
涸沢ヒュッテから。
テントの色彩が綺麗。
2024年08月02日 07:00撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/2 7:00
涸沢ヒュッテから。
テントの色彩が綺麗。
水の音を聞きながら。
涼しげな写真ですが日向は暑い、暑過ぎる。
2024年08月02日 07:21撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/2 7:21
水の音を聞きながら。
涼しげな写真ですが日向は暑い、暑過ぎる。
ヒン岩。
山行中読んでいた穂高、槍の形成の本に出ていた『ヒン岩』。
マジマジと眺めてしまいました。
2024年08月02日 07:33撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/2 7:33
ヒン岩。
山行中読んでいた穂高、槍の形成の本に出ていた『ヒン岩』。
マジマジと眺めてしまいました。
本谷橋。
ここの手前の日陰で休憩。
たくさんの方々が休憩されていました。
吊り橋は横揺れして少々怖かった。
2024年08月02日 08:16撮影 by  iPhone 13, Apple
4
8/2 8:16
本谷橋。
ここの手前の日陰で休憩。
たくさんの方々が休憩されていました。
吊り橋は横揺れして少々怖かった。
屏風岩を眺めて。
2024年08月02日 08:24撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/2 8:24
屏風岩を眺めて。
この辺りから斜度がなくなりました。
ただし、距離はまだまだありました。
2024年08月02日 08:49撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/2 8:49
この辺りから斜度がなくなりました。
ただし、距離はまだまだありました。
不思議な雲。
2024年08月02日 09:33撮影 by  iPhone 13, Apple
4
8/2 9:33
不思議な雲。
徳沢園でソフトクリーム。
嘉門次小屋で昼食に岩魚の塩焼きとざるそばをを食べました。
嘉門次小屋にはタッチの差でまったく待たずに入れました。
出る時には15名程度の大行列になっていました。
2024年08月02日 11:39撮影 by  iPhone 13, Apple
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8/2 11:39
徳沢園でソフトクリーム。
嘉門次小屋で昼食に岩魚の塩焼きとざるそばをを食べました。
嘉門次小屋にはタッチの差でまったく待たずに入れました。
出る時には15名程度の大行列になっていました。
あとで知ったのですが数十分前に河童橋周辺で梓川を熊さんが横切ったらしいです。
知らぬが仏でのんびりしていました。

なお、さわんど行きのバスは大行列でしたが、臨時便も途切れることなく発車していたのでストレスなく乗ることができました。
2024年08月02日 12:52撮影 by  iPhone 13, Apple
6
8/2 12:52
あとで知ったのですが数十分前に河童橋周辺で梓川を熊さんが横切ったらしいです。
知らぬが仏でのんびりしていました。

なお、さわんど行きのバスは大行列でしたが、臨時便も途切れることなく発車していたのでストレスなく乗ることができました。
撮影機器:

感想

まとまった休みが取れることになり穂高岳を周回してきました。
 天気は絶好調でありがたかったです。また、岳沢山荘での同宿の方とは2日目、3日目もお見かけし楽しくお話しすることができました。

1日目 大正池~岳沢山荘
 到着時間が想定より早かったので大正池から歩くことにしました。平日というのに上高地バスターミナルまではたくさんの方が歩かれていました。私も観光気分で歩いていたので問題なく。登山届を投函後、持ち込んだおにぎりと購入したウィンナーで昼食を摂ってから岳沢山荘に向かいました。登山道に入ると人も少なくのんびりと歩くことができました。
 岳沢山荘ではほとんどの時間をテラスで過ごし、ビールを飲んだり、同宿の方々とお話ししたりしました。早めの時間に行動した方がいいという提案があり、2日目の活動開始時間を早めにしたのは正解でした。
2日目 岳沢山荘~前穂・奥穂~穂高岳山荘
 メインの山行です。重太郎新道では三点確保を意識しながら手足を使い登っていきました。難所には梯子や鎖が設置してあり注意して登りました。
 紀美子平からの前穂高岳は梯子や鎖場はないものの手足を使いながらの登りでした。やはり、下の方が気を使いましたが。
 吊り尾根もところにより狭いところがありましたが、特に大変だったのが南陵の頭への登り。鎖場もあり急登でした。
 奥穂高岳山頂では、じっくりとした休憩時間を確保するため、お湯を沸かし、アルファ米の昼食にしました。早めに活動を開始して、時間に余裕があったのが良かったと思います。
 穂高岳山荘前の梯子場、鎖場は噂通りにシビアでした。
 穂高岳山荘の受付を済ませた後、涸沢岳をピストンしました。早くビールを飲みたいと思いながら登ったためか、ホントの涸沢岳には到達していなかったみたいです。
 山荘では売店前の椅子に座りビールを堪能しました。その後、日向は日差しが暑く、日陰を探し回ったりもしましたが、西側の石垣の影くらいしか日陰はありませんでした。
 深夜に山荘前から眺めた星空はなかなかのものでした。天の川も認識できました。
3日目 穂高岳山荘~上高地バスターミナル
 3日目は下山だけですが距離が長かったです。サイデンクラードは鎖場あたりが大変でした。2日目の重太郎新道に比べてすれ違う方が多く、道を譲ったり譲られたりが大変でした。
 途中からパノラマコースに入ったところ人は少なく涸沢の絶景を堪能できました。
 横尾からの長い下道は徳沢園でソフトクリーム、嘉門次小屋で岩魚の塩焼き等をいただきながら歩きました。嘉門次小屋から河童橋までは観光の方も大勢いました。

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