ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7092447
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川裏馬蹄形 吾策新道↑万太郎・谷川・一ノ倉・茂倉・茂倉新道↓

2024年08月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:06
距離
21.9km
登り
2,299m
下り
2,302m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:56
休憩
1:10
合計
12:06
3:05
8
スタート地点
3:13
3:14
107
6:53
7:10
34
7:44
7:45
20
8:19
43
9:08
9:09
35
9:44
9:45
28
10:13
10:35
6
10:41
16
10:57
4
11:20
11:21
33
11:54
17
12:11
10
12:21
12:33
44
13:17
72
14:29
42
15:11
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
本日のスタートは吾策新道の最終駐車場から。
この判断ミスが最後に悪夢となる。
2024年08月03日 03:20撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 3:20
本日のスタートは吾策新道の最終駐車場から。
この判断ミスが最後に悪夢となる。
暗闇にあやしく光るタマゴタケ
食べるとおいしい
2024年08月03日 03:58撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 3:58
暗闇にあやしく光るタマゴタケ
食べるとおいしい
おなじくテングタケ系統
食べるといかん
2024年08月03日 04:06撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 4:06
おなじくテングタケ系統
食べるといかん
登り口からずっと急登して稜線へ
土樽PAがずっと下の方に見える
2024年08月03日 04:57撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 4:57
登り口からずっと急登して稜線へ
土樽PAがずっと下の方に見える
やっと見渡せるところに来たけど、茂倉岳は雲の中
はたして今日は大丈夫なのかしらん。。。
2024年08月03日 04:59撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 4:59
やっと見渡せるところに来たけど、茂倉岳は雲の中
はたして今日は大丈夫なのかしらん。。。
よし、万太郎が見えたよ
いやぁ、おどろおどろしい雰囲気だよ。
2024年08月03日 05:03撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 5:03
よし、万太郎が見えたよ
いやぁ、おどろおどろしい雰囲気だよ。
茂倉方面は相変わらず雲の中
2024年08月03日 05:03撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 5:03
茂倉方面は相変わらず雲の中
土樽は見えている
2024年08月03日 05:05撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 5:05
土樽は見えている
近づくとより凶暴な感じの万太郎
おお、あれって登れるんかいな?
2024年08月03日 05:25撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 5:25
近づくとより凶暴な感じの万太郎
おお、あれって登れるんかいな?
さらに近づくと傾斜が大きくなって垂直に見えてきた。
2024年08月03日 05:36撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 5:36
さらに近づくと傾斜が大きくなって垂直に見えてきた。
と思ったら急にガスが晴れたよ
山頂までにいくつピークがあるんだろ?
一番後ろのガスの中に見えるのが山頂だといいな。
2024年08月03日 05:57撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 5:57
と思ったら急にガスが晴れたよ
山頂までにいくつピークがあるんだろ?
一番後ろのガスの中に見えるのが山頂だといいな。
左手を見ると主脈の神々しいまでの山稜
だけど壁にしか見えないよ。
2024年08月03日 05:57撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 5:57
左手を見ると主脈の神々しいまでの山稜
だけど壁にしか見えないよ。
気を紛らわすためにオトギリソウなどをとってみる。
2024年08月03日 06:07撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 6:07
気を紛らわすためにオトギリソウなどをとってみる。
たいへんやさしい色なのにオニシオガマ
2024年08月03日 06:16撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 6:16
たいへんやさしい色なのにオニシオガマ
コゴメグサもいい感じ
2024年08月03日 06:19撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 6:19
コゴメグサもいい感じ
オミナエシだろうと思う
2024年08月03日 06:30撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 6:30
オミナエシだろうと思う
ふたたびガスに包まれて、どこら辺を登っているのかまるで分らない。
でも見えていたピークのどこかにいることは間違いない。
2024年08月03日 06:34撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 6:34
ふたたびガスに包まれて、どこら辺を登っているのかまるで分らない。
でも見えていたピークのどこかにいることは間違いない。
これはいったい幾つめなんだろ
2024年08月03日 06:34撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 6:34
これはいったい幾つめなんだろ
あのガスのもこうは崖とかではないよな
2024年08月03日 06:35撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 6:35
あのガスのもこうは崖とかではないよな
ヨメナで気を紛らわせて先に進む
2024年08月03日 06:48撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 6:48
ヨメナで気を紛らわせて先に進む
おお、やっと出会いに出たよ
ピークはここから右に向かって少しのはず
2024年08月03日 06:55撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 6:55
おお、やっと出会いに出たよ
ピークはここから右に向かって少しのはず
4時間かかって到着
さて、ここで引き返すという手もあるが。。。
2024年08月03日 06:58撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 6:58
4時間かかって到着
さて、ここで引き返すという手もあるが。。。
やっぱり少しでも主脈を歩いてみたいという欲求に勝てない。
2024年08月03日 07:18撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 7:18
やっぱり少しでも主脈を歩いてみたいという欲求に勝てない。
寝ころんだ看板もこっちへ行けと言っている
という自らの希望に沿った解釈
2024年08月03日 07:21撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 7:21
寝ころんだ看板もこっちへ行けと言っている
という自らの希望に沿った解釈
コメツツジ
2024年08月03日 07:21撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 7:21
コメツツジ
う〜む。おそらく激下りをしているのだろうけど、あまりにも周りが見えないので実感がない。
360度きっちりガスに包まれている。
2024年08月03日 07:28撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 7:28
う〜む。おそらく激下りをしているのだろうけど、あまりにも周りが見えないので実感がない。
360度きっちりガスに包まれている。
きっとすんごい光景が広がっているはずなのに残念
そして、たぶん大障子ノ頭に向けて激しい登り返しが続いています。
2024年08月03日 07:31撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 7:31
きっとすんごい光景が広がっているはずなのに残念
そして、たぶん大障子ノ頭に向けて激しい登り返しが続いています。
オトギリソウが登山道沿いにたくさん咲いてる
2024年08月03日 07:34撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 7:34
オトギリソウが登山道沿いにたくさん咲いてる
ハクサンフウロもすごい数が咲いているけど、登りがきつくてあまり眺める余裕はない
2024年08月03日 07:37撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 7:37
ハクサンフウロもすごい数が咲いているけど、登りがきつくてあまり眺める余裕はない
大障子ノ頭に到着
トンボがたくさんいるので、他の虫はほぼいないのはありがたい
2024年08月03日 07:52撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 7:52
大障子ノ頭に到着
トンボがたくさんいるので、他の虫はほぼいないのはありがたい
お花がたくさん見られるのは、谷川連峰のいいところ
2024年08月03日 07:52撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 7:52
お花がたくさん見られるのは、谷川連峰のいいところ
キオンは色が華やかで目立ちます。
2024年08月03日 07:52撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 7:52
キオンは色が華やかで目立ちます。
そして周りは相変わらずガスの中
2024年08月03日 08:00撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 8:00
そして周りは相変わらずガスの中
大障子ノ頭から下って登ると避難小屋
2024年08月03日 08:05撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 8:05
大障子ノ頭から下って登ると避難小屋
小障子ノ頭に向けてまた登り返します。
2024年08月03日 08:19撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 8:19
小障子ノ頭に向けてまた登り返します。
ちょっとだけガスが晴れて周りが見えた
2024年08月03日 08:22撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 8:22
ちょっとだけガスが晴れて周りが見えた
ウツボグサがそこらへんにたくさん
2024年08月03日 08:23撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 8:23
ウツボグサがそこらへんにたくさん
小障子ノ頭に到着
2024年08月03日 08:26撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 8:26
小障子ノ頭に到着
主脈から南側を眺める
2024年08月03日 08:26撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 8:26
主脈から南側を眺める
ちらっと一ノ倉・茂倉方面が見える
2024年08月03日 08:26撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 8:26
ちらっと一ノ倉・茂倉方面が見える
おお、ガスが晴れてきたのか、この先楽しめる稜線が見える。
オジカ沢ノ頭は、谷川から見るととても大きかったよなぁ
2024年08月03日 08:27撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 8:27
おお、ガスが晴れてきたのか、この先楽しめる稜線が見える。
オジカ沢ノ頭は、谷川から見るととても大きかったよなぁ
登山道の真ん中にぽつんとキスゲ
残念なことにピンぼけた
2024年08月03日 08:31撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 8:31
登山道の真ん中にぽつんとキスゲ
残念なことにピンぼけた
茂倉と湯沢の街並みが見えるようになってきたよ。
2024年08月03日 08:33撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 8:33
茂倉と湯沢の街並みが見えるようになってきたよ。
やっぱりオジカ沢ノ頭は大きいな。
見えてきたのはいいんだけど、今度は日差しが強烈でとても暑い。
ガスの中とどちらがいいのか悩むな。
2024年08月03日 08:33撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 8:33
やっぱりオジカ沢ノ頭は大きいな。
見えてきたのはいいんだけど、今度は日差しが強烈でとても暑い。
ガスの中とどちらがいいのか悩むな。
ふり返って歩いてきた道
万太郎はまだガスの中で見えない。
2024年08月03日 08:56撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 8:56
ふり返って歩いてきた道
万太郎はまだガスの中で見えない。
ヤマハハコ
2024年08月03日 09:09撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 9:09
ヤマハハコ
オジカ沢の避難小屋
おにぎりをのばしたみたいな形
2024年08月03日 09:11撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 9:11
オジカ沢の避難小屋
おにぎりをのばしたみたいな形
よ〜し見えたよ山頂とトンボの大群
2024年08月03日 09:13撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 9:13
よ〜し見えたよ山頂とトンボの大群
到着
2024年08月03日 09:14撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 9:14
到着
やっと谷川岳の双耳峰が見えてきたよ
2024年08月03日 09:15撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 9:15
やっと谷川岳の双耳峰が見えてきたよ
ずいぶん長かったけど、やっぱり主脈と呼ばれるだけのことはあるなぁ
2024年08月03日 09:16撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 9:16
ずいぶん長かったけど、やっぱり主脈と呼ばれるだけのことはあるなぁ
でもまだ谷川岳は遠いなぁ
2024年08月03日 09:20撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 9:20
でもまだ谷川岳は遠いなぁ
一ノ倉岳はまだガスの中
2024年08月03日 09:30撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 9:30
一ノ倉岳はまだガスの中
ハクサンフウロ
2024年08月03日 09:35撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 9:35
ハクサンフウロ
ヤマハハコ
2024年08月03日 09:35撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 9:35
ヤマハハコ
稜線を人が歩いているのが見えてきた
2024年08月03日 09:35撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 9:35
稜線を人が歩いているのが見えてきた
マツダランプ
肩小屋1000mとある。
まだそんなにあるのね
2024年08月03日 09:40撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 9:40
マツダランプ
肩小屋1000mとある。
まだそんなにあるのね
それでも歩いていればだんだん小屋が大きくなってくる
2024年08月03日 09:47撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 9:47
それでも歩いていればだんだん小屋が大きくなってくる
中ゴー尾根分岐
2024年08月03日 09:52撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 9:52
中ゴー尾根分岐
谷川温泉から登るとここに出るわけだ。
破線の割にはきれいな感じ。
まぁ、ここら辺だけなのかな。
2024年08月03日 09:52撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 9:52
谷川温泉から登るとここに出るわけだ。
破線の割にはきれいな感じ。
まぁ、ここら辺だけなのかな。
さ〜て、もうひと踏ん張り
2024年08月03日 09:56撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 9:56
さ〜て、もうひと踏ん張り
いっしょにとろうとしたのにぢ彫りが足りない
というよりも集中力が足りない。
2024年08月03日 10:01撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 10:01
いっしょにとろうとしたのにぢ彫りが足りない
というよりも集中力が足りない。
肩の小屋に到着
2024年08月03日 10:16撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 10:16
肩の小屋に到着
まずは小屋でコーラ350円を購入
主脈の稜線に感謝をささげよう
2024年08月03日 10:20撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 10:20
まずは小屋でコーラ350円を購入
主脈の稜線に感謝をささげよう
ついでにおにぎりもささげよう!
自分で食べるけどね。
2024年08月03日 10:27撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 10:27
ついでにおにぎりもささげよう!
自分で食べるけどね。
トマノ耳にむかって出発
小屋の周辺は登山客がわんさといて、主脈の静寂が夢のよう
うん。あっちの方がいいな。
2024年08月03日 10:46撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 10:46
トマノ耳にむかって出発
小屋の周辺は登山客がわんさといて、主脈の静寂が夢のよう
うん。あっちの方がいいな。
西黒尾根との分岐
しばらくこちらから上がってないな
2024年08月03日 10:47撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 10:47
西黒尾根との分岐
しばらくこちらから上がってないな
トマノ耳にたくさんの人が見えている
2024年08月03日 10:47撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 10:47
トマノ耳にたくさんの人が見えている
なかなかの人出なので、素早く写真を撮って撤収
オキノ耳に向かうことにします。
2024年08月03日 10:50撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 10:50
なかなかの人出なので、素早く写真を撮って撤収
オキノ耳に向かうことにします。
いや、頂上にも登山道にも人がわらわらと…
こちらの方が混んでいるのはあたり前と言えばあたり前
2024年08月03日 10:50撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 10:50
いや、頂上にも登山道にも人がわらわらと…
こちらの方が混んでいるのはあたり前と言えばあたり前
いや、人が多い。
とっとと写真を撮って先に進むことにします。
2024年08月03日 11:03撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 11:03
いや、人が多い。
とっとと写真を撮って先に進むことにします。
なかなかしびれるところに座っている人がいて、みていてドキドキする。
大丈夫な人は大丈夫なんだろな。
オラはダメです。
2024年08月03日 11:04撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 11:04
なかなかしびれるところに座っている人がいて、みていてドキドキする。
大丈夫な人は大丈夫なんだろな。
オラはダメです。
白毛門から朝日岳はガスの中
2024年08月03日 11:04撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 11:04
白毛門から朝日岳はガスの中
おお、今日は奥の院まで人がたくさんいるよ
2024年08月03日 11:05撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 11:05
おお、今日は奥の院まで人がたくさんいるよ
一ノ倉岳の絶壁
ここを登ろうとする人がいるということが信じられない
2024年08月03日 11:13撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 11:13
一ノ倉岳の絶壁
ここを登ろうとする人がいるということが信じられない
馬蹄形の東側
白毛門から朝日岳、清水峠まではっきりと見えてきました。
2024年08月03日 11:17撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 11:17
馬蹄形の東側
白毛門から朝日岳、清水峠まではっきりと見えてきました。
茂倉岳やら武能岳も見えてきて、いよいよ夏山な感じ
日差しのじりじりもしっかり夏山
2024年08月03日 11:23撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 11:23
茂倉岳やら武能岳も見えてきて、いよいよ夏山な感じ
日差しのじりじりもしっかり夏山
うん。茂倉岳への登りはこのタイミングでは結構きくよなー
許してください。
2024年08月03日 11:26撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 11:26
うん。茂倉岳への登りはこのタイミングでは結構きくよなー
許してください。
覗き込むとなんとなくお尻がかゆくなるような感じに襲われる。
2024年08月03日 11:28撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 11:28
覗き込むとなんとなくお尻がかゆくなるような感じに襲われる。
馬蹄形の西側が見渡せます。
長いなぁ。。。
2024年08月03日 11:30撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 11:30
馬蹄形の西側が見渡せます。
長いなぁ。。。
バイバイ谷川岳。また来るよー
2024年08月03日 11:58撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 11:58
バイバイ谷川岳。また来るよー
ヘロヘロになりながら一ノ倉岳に到着。
もはや写真を撮っている余裕はない。
2024年08月03日 12:01撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 12:01
ヘロヘロになりながら一ノ倉岳に到着。
もはや写真を撮っている余裕はない。
あとは茂倉岳へとゆるーく登ればいいだけなんだけど、いまひとつ足が前に出なくなっている。
2024年08月03日 12:04撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 12:04
あとは茂倉岳へとゆるーく登ればいいだけなんだけど、いまひとつ足が前に出なくなっている。
キンコウカの黄色いじゅうたんが広がります。
2024年08月03日 12:08撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 12:08
キンコウカの黄色いじゅうたんが広がります。
ツリガネニンジン
2024年08月03日 12:11撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 12:11
ツリガネニンジン
谷川のお花オールスターズ
いや、まだトリカブトは咲かないのかな?
2024年08月03日 12:14撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 12:14
谷川のお花オールスターズ
いや、まだトリカブトは咲かないのかな?
茂倉岳に到着して、あとは下るのみ。
2024年08月03日 12:19撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 12:19
茂倉岳に到着して、あとは下るのみ。
オオバギボウシでいいのかしらん
2024年08月03日 12:21撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 12:21
オオバギボウシでいいのかしらん
シオガマの花って不思議な形をしてる
2024年08月03日 12:26撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 12:26
シオガマの花って不思議な形をしてる
茂倉岳避難小屋の水場
いや、冷たい水で生き返り、このあと再びお亡くなりになるんだろな。
2024年08月03日 12:27撮影 by  Pixel 5, Google
8/3 12:27
茂倉岳避難小屋の水場
いや、冷たい水で生き返り、このあと再びお亡くなりになるんだろな。
避難小屋はとてもきれいな感じだけど、中を見る勇気はない。
2024年08月03日 12:45撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 12:45
避難小屋はとてもきれいな感じだけど、中を見る勇気はない。
さて、ここから1000mばかりの激下り
2024年08月03日 12:46撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 12:46
さて、ここから1000mばかりの激下り
歩いた稜線が見える
万太郎は堂々としたかっこいい山だな。
2024年08月03日 12:48撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 12:48
歩いた稜線が見える
万太郎は堂々としたかっこいい山だな。
あそこを全部歩いたかと思うと感慨深い
2024年08月03日 12:56撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 12:56
あそこを全部歩いたかと思うと感慨深い
平標か肩の小屋に宿泊すれば、主脈も全部できそうだな。
万太郎への登りが何しろきつかったんだよね。
2024年08月03日 12:56撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 12:56
平標か肩の小屋に宿泊すれば、主脈も全部できそうだな。
万太郎への登りが何しろきつかったんだよね。
吾策新道はおもしろいけど何しろきついな。
2024年08月03日 13:01撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 13:01
吾策新道はおもしろいけど何しろきついな。
写真を撮る余裕もなく、ただひたすら下り続けて登山口に到着
2024年08月03日 14:34撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 14:34
写真を撮る余裕もなく、ただひたすら下り続けて登山口に到着
いや、裏側からの馬蹄形もすごいものがあります。
2024年08月03日 14:36撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 14:36
いや、裏側からの馬蹄形もすごいものがあります。
そしてこのあと車を吾策に止めてしまったがゆえに、3キロほど灼熱の中を道歩きする羽目になったのであった。
2024年08月03日 14:36撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8/3 14:36
そしてこのあと車を吾策に止めてしまったがゆえに、3キロほど灼熱の中を道歩きする羽目になったのであった。
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:149人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら