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Yamareco

記録ID: 7094012
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

荒川三山・小河内岳 (椹島→三伏峠)

2024年08月03日(土) ~ 2024年08月04日(日)
 - 拍手
GPS
16:23
距離
29.5km
登り
3,258m
下り
2,597m

コースタイム

1日目
山行
7:00
休憩
0:56
合計
7:56
距離 13.6km 登り 2,308m 下り 364m
8:18
12
8:30
41
千枚大吊橋
9:11
9:12
32
9:44
49
10:33
10:44
28
11:12
8
11:20
44
12:04
12:10
27
12:37
12:48
39
13:27
13:30
43
14:13
14:14
29
14:43
15:06
68
2日目
山行
7:07
休憩
1:19
合計
8:26
距離 15.9km 登り 950m 下り 2,233m
4:54
5:05
12
5:17
5:21
73
6:34
6:43
13
7:39
7:41
4
7:45
7:46
24
8:10
8:11
5
8:16
8:17
71
9:28
9:52
27
10:19
31
10:50
10:52
31
11:23
11:47
88
13:15
鳥倉登山口
天候 8/3(土) 晴れ🌞→曇り☁️
・午後は稜線ガスの中。
8/4(日) 晴れ🌞。10時過ぎたら雲湧きまくり。
※下山直後(13時半-)、鳥倉登山口はどしゃ降り。一時雷鳴も
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
■往路
🚌登山夜行バス 毎日あるぺん号
 東京竹橋11:08→畑薙臨時駐車場5:48
🚌東海フォレスト送迎バス
 畑薙臨時駐車場7:15→椹島8:08

■復路
🚌伊那バス 鳥倉登山口14:25→松川インター16:13
  ・客14名 (ただし5人は駐車場まで)
🚌京王高速バス 松川17:18→新宿21:50(1時間遅)

・今年からあるぺん号が椹島に直接乗り入れるという話があったが立ち消えに(7/17に中止連絡) 。運行初回でタイヤに石が挟まり、”安全な運行を確保できない”として運行バス会社が白旗上げたらしい。

・松川→新宿の飯田線の高速バスは予約が混む。早めに手配を。
・松川インター周辺はお店が全くない。帰りの高速バスで飲み食い(特にビール!)したければ、伊那バスが途中トイレ休憩で道の駅(歌舞伎の里大鹿)に10分程度停車するのでその時買い込むべし。
コース状況/
危険箇所等
◆荒川三山・前岳から三伏峠まで
1) 前岳から三伏峠方面への道の入り方
・初め (ヤマレコ地図のルートとオレンジ点に従って)前岳山頂から直接北西へ尾根上を進みかけたが、崩落中で危険。少し下に道がある。中岳方面へ50m位戻った分岐から西への道に入る。ただ、なぜかヤマレコの地図にはこれが載ってない(オレンジ軌跡も無い)。

2) 前岳→高山裏避難小屋
・まずは標高差500mを一気に下る。最初はガレ斜面をジグザグに、後半は木々の間を。
・その後、標高2500mでトラバース。樹林帯。岩が多くて歩きにくい。最後に2400mまで下り、ちょっと登り返したら高山裏避難小屋に。
・高山裏の縦走路脇の水場は、水ちゃんと出てた。冷たくておいしい。小屋から下る水場は今枯れてるらしい。(中岳避難小屋の小屋番さん談)

3) 高山裏避難小屋→小河内岳
・標高2500~2650の間で軽いアップダウンを経ながら縦走。
・大体は木々の間を歩くのであまり眺望無いが、時々左側が崖の縁を歩く所も。(眺め良い)
・板屋岳~大日影山の辺りはエグい鋸状の尾根が見えるが、そこは巻いていくので心配ない。
・最後、小河内岳への登り返しに入ると樹林を抜け出し、岩ゴロな道になる。(眺望オープン。晴れてれば) 200m一気に登って小河内岳。

4) 小河内岳→烏帽子岳
 上オープンな気持ち良い尾根歩き。ガスがなければ。
東海フォレストの送迎バスで椹島へ。
朝は快晴でした。
(写真は畑薙湖の橋から見た上河内岳)
2024年08月03日 07:19撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
4
8/3 7:19
東海フォレストの送迎バスで椹島へ。
朝は快晴でした。
(写真は畑薙湖の橋から見た上河内岳)
巨大登山基地・椹島。
2024年08月03日 08:11撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
8/3 8:11
巨大登山基地・椹島。
最初は結構岩だらけの登り
2024年08月03日 08:43撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
8/3 8:43
最初は結構岩だらけの登り
岩の上から見る中岳(左)と悪沢岳(右)。
今日はあそこまで行かねば。遥か遠過ぎて超不安。
2024年08月03日 09:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5
8/3 9:12
岩の上から見る中岳(左)と悪沢岳(右)。
今日はあそこまで行かねば。遥か遠過ぎて超不安。
2000m超えると、樹相変わってブナ、コメツガ、シラビソ、地面にコケ
2024年08月03日 11:43撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
8/3 11:43
2000m超えると、樹相変わってブナ、コメツガ、シラビソ、地面にコケ
一面緑な駒鳥池。
2024年08月03日 12:06撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/3 12:06
一面緑な駒鳥池。
正午過ぎに千枚小屋に到達。ここまでは好調に登って来たが、本命はこれから
笊ヶ岳の稜線はもう雲かかってた
2024年08月03日 12:41撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
2
8/3 12:41
正午過ぎに千枚小屋に到達。ここまでは好調に登って来たが、本命はこれから
笊ヶ岳の稜線はもう雲かかってた
高い木々がなくなって開けた稜線となるが、もうガスかかってあまりよく見えない
2024年08月03日 13:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
8/3 13:24
高い木々がなくなって開けた稜線となるが、もうガスかかってあまりよく見えない
千枚岳。
2024年08月03日 13:28撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
8/3 13:28
千枚岳。
千枚岳周辺はお花畑。特にナデシコとマツムシソウが目立った。
ナデシコが広く群落になってるのは初めて見た
2024年08月03日 13:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/3 13:32
千枚岳周辺はお花畑。特にナデシコとマツムシソウが目立った。
ナデシコが広く群落になってるのは初めて見た
2024年08月03日 13:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/3 13:32
イブキジャコウソウも。
ずっとお花いっぱい
2024年08月03日 13:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
8/3 13:34
イブキジャコウソウも。
ずっとお花いっぱい
タカネビランジもいっぱい咲いてた。南アルプスだけで見られる花らしい。
2024年08月03日 13:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/3 13:34
タカネビランジもいっぱい咲いてた。南アルプスだけで見られる花らしい。
ピンクっぽいのも
2024年08月03日 13:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/3 13:38
ピンクっぽいのも
悪沢岳へ
午後は雨予報だったので、雷が来ないか戦々恐々
2024年08月03日 14:00撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/3 14:00
悪沢岳へ
午後は雨予報だったので、雷が来ないか戦々恐々
丸山に至ると、少し雲が減って、時々薄日差す
2024年08月03日 14:14撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/3 14:14
丸山に至ると、少し雲が減って、時々薄日差す
悪沢岳山頂手前は、ガレガレな岩地帯。岩の上を飛び歩くように登っていく
2024年08月03日 14:23撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
8/3 14:23
悪沢岳山頂手前は、ガレガレな岩地帯。岩の上を飛び歩くように登っていく
2024年08月03日 14:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/3 14:39
悪沢岳山頂。無人。
周りの山は見えないけど、たま〜にガスが減って薄日差したりはする。
2024年08月03日 14:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/3 14:59
悪沢岳山頂。無人。
周りの山は見えないけど、たま〜にガスが減って薄日差したりはする。
コゴメグサ
2024年08月03日 15:14撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/3 15:14
コゴメグサ
中岳へ。
すぐ息が切れて、牛歩の歩み。
2024年08月03日 15:26撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/3 15:26
中岳へ。
すぐ息が切れて、牛歩の歩み。
下の方は案外見えてる。雲は稜線だけらしい
2024年08月03日 15:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/3 15:37
下の方は案外見えてる。雲は稜線だけらしい
中岳避難小屋に無事到着。
この日はソロ4人宿泊。
2024年08月03日 16:14撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/3 16:14
中岳避難小屋に無事到着。
この日はソロ4人宿泊。
【8/4(日)】《東→》シルエットな悪沢岳。(小屋前から)
2024年08月04日 04:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 4:32
【8/4(日)】《東→》シルエットな悪沢岳。(小屋前から)
《南東↘︎》下の方に低い稜線あるなぁと思ったら、笊ヶ岳だった。笊ヶ岳さえ低山に見えるとはさすが3千m峰。
左奥は富士山
2024年08月04日 04:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 4:36
《南東↘︎》下の方に低い稜線あるなぁと思ったら、笊ヶ岳だった。笊ヶ岳さえ低山に見えるとはさすが3千m峰。
左奥は富士山
《北北東↑》塩見〜蝙蝠 の稜線。奥に間ノ岳と農鳥岳。
2024年08月04日 05:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 5:01
《北北東↑》塩見〜蝙蝠 の稜線。奥に間ノ岳と農鳥岳。
《南↓》朝日に赤く染まった赤石岳。
2024年08月04日 05:03撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 5:03
《南↓》朝日に赤く染まった赤石岳。
前岳と赤石岳
2024年08月04日 05:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 5:05
前岳と赤石岳
これから向かう稜線が下過ぎて、
ここからの激下りが予感されてため息。
2024年08月04日 05:23撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 5:23
これから向かう稜線が下過ぎて、
ここからの激下りが予感されてため息。
最初、左が切れ落ちたリッジを進む区間がある。
2024年08月04日 05:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 5:24
最初、左が切れ落ちたリッジを進む区間がある。
稜線の正面に岩稜が見えて、アレ越えて行くのか?とビビったが、そうではなく、右に小さく見えてる黒い人の方に下っていく
2024年08月04日 05:30撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 5:30
稜線の正面に岩稜が見えて、アレ越えて行くのか?とビビったが、そうではなく、右に小さく見えてる黒い人の方に下っていく
最後にもう一度赤石岳。もうガスかかってるよ..
2024年08月04日 05:30撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 5:30
最後にもう一度赤石岳。もうガスかかってるよ..
ガレガレな斜面をそのまま下っていく。眺めは壮大
2024年08月04日 05:40撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 5:40
ガレガレな斜面をそのまま下っていく。眺めは壮大
振り返って見上げると、稜線からまっすぐ下ってきた感じ。
2024年08月04日 05:50撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 5:50
振り返って見上げると、稜線からまっすぐ下ってきた感じ。
一通り下りると、木々の間の道になり、やがてトラバース道になる。
先々の稜線。烏帽子みたいなのが。
2024年08月04日 06:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 6:07
一通り下りると、木々の間の道になり、やがてトラバース道になる。
先々の稜線。烏帽子みたいなのが。
水場。前日昼の千枚小屋以来の水補給。(中岳は水ないので)
冷たい水出てました。(500mlを20秒位の水量)
2024年08月04日 06:41撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 6:41
水場。前日昼の千枚小屋以来の水補給。(中岳は水ないので)
冷たい水出てました。(500mlを20秒位の水量)
高山裏避難小屋を通過すると、路上の岩が減って格段に歩きやすくなってペース上がる。
2024年08月04日 07:13撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 7:13
高山裏避難小屋を通過すると、路上の岩が減って格段に歩きやすくなってペース上がる。
2024年08月04日 07:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 7:24
板屋岳。明確な山頂は見当たらなかった。
2024年08月04日 07:42撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 7:42
板屋岳。明確な山頂は見当たらなかった。
板屋岳から、稜線は一旦、西へ向きを変える。大日影山。
2024年08月04日 07:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 7:44
板屋岳から、稜線は一旦、西へ向きを変える。大日影山。
小河内岳が遥か遠いなぁ...
2024年08月04日 07:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
4
8/4 7:59
小河内岳が遥か遠いなぁ...
広いところに出た。休憩適地かも
2024年08月04日 08:10撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
8/4 8:10
広いところに出た。休憩適地かも
小河内岳への登り返しに入ると樹林帯を抜け出す。
登りながら右サイドには荒川岳と、歩んできた稜線が。
2024年08月04日 09:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 9:01
小河内岳への登り返しに入ると樹林帯を抜け出す。
登りながら右サイドには荒川岳と、歩んできた稜線が。
小河内岳へは岩場をよじ登る
2024年08月04日 09:09撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
8/4 9:09
小河内岳へは岩場をよじ登る
小河内岳に到着
2024年08月04日 09:43撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 9:43
小河内岳に到着
《北西》伊那側は雲が湧きまくり
2024年08月04日 09:47撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 9:47
《北西》伊那側は雲が湧きまくり
稜線の雲が増してくる中、前小河内岳へ
2024年08月04日 09:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
4
8/4 9:55
稜線の雲が増してくる中、前小河内岳へ
小河内岳を振り返る。すっきり晴れた中見たかったな
2024年08月04日 09:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 9:59
小河内岳を振り返る。すっきり晴れた中見たかったな
伊那側から吹き上げる雲で、前河内岳に上がる頃には稜線すっかりガスの中。(写真は前河内岳山頂)
2024年08月04日 10:19撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
8/4 10:19
伊那側から吹き上げる雲で、前河内岳に上がる頃には稜線すっかりガスの中。(写真は前河内岳山頂)
烏帽子岳への稜線はずっとこんな調子。
(真上は晴れて薄日差す)
2024年08月04日 10:22撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 10:22
烏帽子岳への稜線はずっとこんな調子。
(真上は晴れて薄日差す)
右前方に塩見岳。
2024年08月04日 10:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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8/4 10:38
右前方に塩見岳。
最終ピーク・烏帽子岳
2024年08月04日 10:50撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
3
8/4 10:50
最終ピーク・烏帽子岳
撮影機器:

感想

・南アルプス北部と南部の赤線つなぎ。椹島から荒川三山に上がり、そこから北上して三伏峠へ繋いだ。その途中、先々週に行き損ねた小河内岳も踏んできた。

・元々、今年から毎日あるぺん号が椹島に直接乗り入れるという話があり、それなら朝7時には椹島を発てるから中岳泊まって土日で行ける!と思って計画したのだが、結局乗り入れは中止になった。
さらに、直前の予報では午後雨になったし、隠れる所がない稜線で雷も心配だし、先々週は塩見や北岳で息切れしまくってペース激落ちだったし、と不安要素満載だったけどそのまま決行。

・土曜は、椹島から標高差2200mをこなし、雨が降ろうが槍が降ろうがとにかく日没までに中岳避難小屋に着くのが最大ミッション。
予報通り正午過ぎると雲が増え、千枚小屋から上の稜線はガスに覆われて眺望無かったが、幸い雨や雷には遭わずセーフ。千枚岳周辺はお花だらけで見ごたえあった。
丸山より上ではやっぱり歩くペースが激落ちしたものの、なんとか16時過ぎに小屋にたどり着けた。

・日曜は、土曜より天気悪くなる予報で、大して期待してなかったのだが、朝一の中岳・前岳からの眺めは思いの外よかった。下に薄い雲が広がる中、周辺の南アの主要峰が浮かびあがる。(遠くは見えず南アの山のみ。富士山も山頂だけ)
とはいえ、早い時間から雲がバンバン湧いて、小河内岳に至る頃には眺望を遮るようになってた。
その後、烏帽子岳へ至り、先々週歩いた軌跡に無事接続し、三伏峠へ下山。
行動中は雨には降られず。(下山直後に鳥倉登山口はどしゃ降り)

トータルではまずまずだったかな

これで一応、鋸岳から光岳~池口岳まで繋がった。
次は白峰南嶺か、深南部か。前回断念した仙塩尾根も残る
小屋がほぼ無くてキツい所ばかり。先は長い
二軒小屋が復活してくれれば楽になるのに

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