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Yamareco

記録ID: 7097887
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

お手軽2500m峰は絶好の眺望(十石山ピストン)

2024年08月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:34
距離
10.9km
登り
1,077m
下り
1,073m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:56
休憩
0:41
合計
5:37
距離 10.9km 登り 1,077m 下り 1,073m
4:47
2
スタート地点
4:49
4:53
7
5:43
57
6:40
6:41
61
7:47
8:05
4
8:09
8:25
40
9:05
44
9:49
27
10:16
10:17
5
10:22
2
10:24
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口のすぐ近くに4-5台停められるスペースがあります。下山時には満車でした。また、路肩にももう少し停められそうです。電波届きます。お手洗いありません。ここに溢れた場合は、温泉に停めて歩く必要があります。お手洗いは地図でPと書かれた所にあります。水洗で、紙あります。ここは10台強停められるのですが、私が着いた時はほぼ満車でした(なぜかは不明)。R158を離れて白骨温泉までの道は、部分的に細いとは言え問題なし。温泉から登山口までは、路面がえぐれていたり、落石が落ちていたり。車高の低い車は要注意。幅はそれほど狭くはありません。
コース状況/
危険箇所等
森林限界(実際にはそれより上でも木は生えているのですが)まではずっと樹林帯。踏み跡は明瞭で、笹が目立ちます。笹は刈って頂いているようです。マーキングはほとんどなく、標識もぱらぱらですが、ほとんど分岐もないので迷うことはないでしょう。平均斜度は20%くらいなんでしょうが、そんなにきつい印象は受けませんでした。中盤(湯沢ノ平前後)は平坦箇所があります。ガレ場、ザレ場はほとんどありませんが、土は粘土質で滑りやすいです(私も気をつけていたはずなのに2回ほどスリップしました)。森林限界を超えると、ちょっとだけアルプスっぽい雰囲気で、花がたくさん咲いています。眺望は樹林帯の中ではほとんど期待できません。頂上が近づくと東方向が見えます(今日は雲が多かった)。避難小屋まで登ると北方向が見えます。西方向(乗鞍)は、頂上を過ぎて西まで行かないと見えません(山頂は眺望ゼロです)。この、頂上を越えた箇所も笹で覆われていますが、刈られていないので足元が見えづらいです。朝だったので笹が湿っていて下半身がかなり濡れました。また、一番だったため、かなり蜘蛛の巣を食らいました。
登山口の隣。中部電力施設に接したスペース。4-5台停められます。ここに至るまでの道は、一部えぐれています。
2024年08月04日 04:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 4:49
登山口の隣。中部電力施設に接したスペース。4-5台停められます。ここに至るまでの道は、一部えぐれています。
車道をそのまま登っていって。通行止め標識を通過するのだと思い込んでいましたが、全くの見当違い。ここまで戻ってきました。
2024年08月04日 04:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
8/4 4:54
車道をそのまま登っていって。通行止め標識を通過するのだと思い込んでいましたが、全くの見当違い。ここまで戻ってきました。
この山の特徴は笹。刈って頂いているようなのであまり苦にはなりませんが、朝だったのでパンツと靴が水浸し。また、蜘蛛の巣も比較的多かったです。
2024年08月04日 05:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 5:01
この山の特徴は笹。刈って頂いているようなのであまり苦にはなりませんが、朝だったのでパンツと靴が水浸し。また、蜘蛛の巣も比較的多かったです。
分岐らしい分岐はここだけ。
2024年08月04日 05:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 5:03
分岐らしい分岐はここだけ。
太陽が出ました。
2024年08月04日 05:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 5:30
太陽が出ました。
空は青かったです。
2024年08月04日 05:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 5:35
空は青かったです。
木漏れ日。
2024年08月04日 05:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/4 5:57
木漏れ日。
だいぶ木の高さが低くなってきました。
2024年08月04日 06:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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だいぶ木の高さが低くなってきました。
このあたりが森林限界でしょうか。ただ、まだ上にも(山頂あたりも)木は生えていますが。
2024年08月04日 06:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 6:55
このあたりが森林限界でしょうか。ただ、まだ上にも(山頂あたりも)木は生えていますが。
東方向が見えました。ただ、この後雲は増えていきます。
2024年08月04日 06:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 6:57
東方向が見えました。ただ、この後雲は増えていきます。
2024年08月04日 07:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 7:05
あっちに中央アルプス・南アルプスが見えるようなのですが。
2024年08月04日 07:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 7:19
あっちに中央アルプス・南アルプスが見えるようなのですが。
2024年08月04日 07:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 7:24
2024年08月04日 07:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2024年08月04日 07:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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このあたりで2400mくらい。足が出にくくなってきました。先が思いやられる。
2024年08月04日 07:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 7:34
このあたりで2400mくらい。足が出にくくなってきました。先が思いやられる。
2024年08月04日 07:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ちょっとだけ藪漕ぎしたら避難小屋が見えました。
2024年08月04日 07:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ちょっとだけ藪漕ぎしたら避難小屋が見えました。
2024年08月04日 07:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2024年08月04日 07:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂に着きましたが、ここは眺望ゼロです。
2024年08月04日 07:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂に着きましたが、ここは眺望ゼロです。
西の方に行けば乗鞍が見えるのかなあと。ここからは笹漕ぎになりますし、刈ってないので路面も見にくい。
2024年08月04日 07:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 7:48
西の方に行けば乗鞍が見えるのかなあと。ここからは笹漕ぎになりますし、刈ってないので路面も見にくい。
笠ヶ岳、槍ヶ岳、穂高、焼岳など。
2024年08月04日 07:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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笠ヶ岳、槍ヶ岳、穂高、焼岳など。
さらに進むと、やっと乗鞍が見えました。本当に目の前です。
2024年08月04日 07:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 7:56
さらに進むと、やっと乗鞍が見えました。本当に目の前です。
ズームして。焼岳もすぐそこ。
2024年08月04日 07:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 7:59
ズームして。焼岳もすぐそこ。
2024年08月04日 07:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 7:59
西穂高からジャンダルムを経て奥穂高へ。
2024年08月04日 08:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 8:02
西穂高からジャンダルムを経て奥穂高へ。
東方向には雲海が出てきました。
2024年08月04日 08:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 8:13
東方向には雲海が出てきました。
2024年08月04日 08:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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避難小屋の中。かなり立派な小屋です。ここは個室。
2024年08月04日 08:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 8:16
避難小屋の中。かなり立派な小屋です。ここは個室。
こっちは大部屋。最初はカップ麺を食べるつもりでしたが、食欲なくてゼリーだけにしました。これも低酸素の影響かなあ。
2024年08月04日 08:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 8:16
こっちは大部屋。最初はカップ麺を食べるつもりでしたが、食欲なくてゼリーだけにしました。これも低酸素の影響かなあ。
ちょっと雲が頑張りすぎ。
2024年08月04日 08:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 8:27
ちょっと雲が頑張りすぎ。
2024年08月04日 08:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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下山時は、足元のスリップに悩まされました。
2024年08月04日 09:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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下山時は、足元のスリップに悩まされました。
やっと降りてきました。駐車スペースは埋まっています。
2024年08月04日 10:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 10:23
やっと降りてきました。駐車スペースは埋まっています。
噴湯丘。
2024年08月04日 10:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 10:33
噴湯丘。
野天風呂は本日は営業していませんでした。
2024年08月04日 10:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 10:36
野天風呂は本日は営業していませんでした。
ここは本職は食堂みたいですが、お風呂もやってます。ただ、今日は食堂なしで風呂だけのようでした。
2024年08月04日 10:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 10:43
ここは本職は食堂みたいですが、お風呂もやってます。ただ、今日は食堂なしで風呂だけのようでした。
700円。洗い場がひとつしかないのが困りもの。
2024年08月04日 10:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 10:45
700円。洗い場がひとつしかないのが困りもの。
いつもの赤いやつ。
2024年08月04日 11:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 11:19
いつもの赤いやつ。
その後、「天空のヒマワリ園」と書いてあったので道を曲がったら、朴の木平のスキー場でした。
2024年08月04日 12:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 12:09
その後、「天空のヒマワリ園」と書いてあったので道を曲がったら、朴の木平のスキー場でした。
400円で、ゴルフカートで一番上まで連れて行ってくれます。
2024年08月04日 12:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 12:11
400円で、ゴルフカートで一番上まで連れて行ってくれます。
乗鞍スカイラインは8/20に再開通するようですが、ご来光バスは今年は運行しないとのこと。
2024年08月04日 12:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 12:13
乗鞍スカイラインは8/20に再開通するようですが、ご来光バスは今年は運行しないとのこと。
2024年08月04日 12:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2024年08月04日 12:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/4 12:19
ここからは、7/30の馬見丘陵公園。サルスベリが満開だと言うことで。
2024年07月30日 14:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/30 14:06
ここからは、7/30の馬見丘陵公園。サルスベリが満開だと言うことで。
去年はエントランス近くにヒマワリがたくさん植えられていて壮観でしたが、今年は北エリアだけになったようです。
2024年07月30日 14:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/30 14:07
去年はエントランス近くにヒマワリがたくさん植えられていて壮観でしたが、今年は北エリアだけになったようです。
サルスベリはしばらく出遅れてしまったようです。
2024年07月30日 14:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/30 14:14
サルスベリはしばらく出遅れてしまったようです。
2024年07月30日 14:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/30 14:18
撮影機器:

感想

ぎりぎりまで行き先は決まらず、本当は一旦別の山に決まりかけたのですが、前夜の予報で十石山の方が雲が少ないと感じたため、直前で行き先変更。予想より早く、4時頃に白骨温泉に着きました。なぜか駐車場はほぼ満車。まだ暗かったのでしばらく仮眠して、「まさか登山口至近の駐車スペースが埋まってたりして」とか思いつつ移動すると、一番乗りでした。

今回は、標高高い所に行って身体を慣らすのと、涼しい所に行くのが目的で、山頂標高もさることながら、登山口標高が高いのも選択理由。10km、獲得標高1100で2500m峰に登れるのは結構お得ですよね。どなたかのレポートに、「等高線で予想されるほど急ではない」と書かれていたように、中盤まではあまり消耗しない道でした。ただ、2300mを過ぎて森林限界を超えるあたりから明らかにペースが落ちてしまい、高い所の問題点が露呈。

しかし、頂上からさらに少し西に進むと、笠ヶ岳、槍ヶ岳、穂高連峰、焼岳などが目の当たりに見え、それから乗鞍が本当に目の前に見えます(バスが動いているのが見えたくらい)。残念ながら中央アルプス・南アルプスは雲に覆われていましたが、雲海見えたからよしとします。

頂上までは、避難小屋に泊まっておられた男性にお会いしたくらいでしたが、下山中は10人くらいとすれ違いました。特に年配の男性が「駐車スペースの少し上の道に熊の糞が落ちていた」とおっしゃるので、熊鈴だけでなく、ポールを何度も打ち合わせながら降りました(実は登りでも同じことをやってたのですが)。一方、気温はスタート時で24℃くらいで、頂上は風もあって寒いくらいでしたが、下山中はかなり暑かったです。下山後は白骨温泉に入って帰還。途中で「天空のヒマワリ園」の案内があったので立ち寄りました。

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