飯豊山
- GPS
- 16:17
- 距離
- 22.6km
- 登り
- 2,130m
- 下り
- 2,132m
コースタイム
- 山行
- 8:29
- 休憩
- 2:18
- 合計
- 10:47
- 山行
- 5:04
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 5:25
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
岩場は、若干危険 |
その他周辺情報 | いいでのゆ |
写真
感想
当初の計画では、祓川から登る予定であったが、県道が通行止めであったため、川入からに変更。
Google では通行可で案内されていたので信じたのがいけなかった。しっかりと行政のhpで確認しないと。
川入の駐車場は4時30分でほぼ🈵?
登山を開始するも湿度が高く、凄い汗👕💦。
すぐに、服がびしょ濡れに。途中の水場の水は豊富で冷たくて気持ちが良かった。何とか岩場を登り、三国避難小屋へ到着。着いたときはびしょ濡れでバテパテ。一人が疲れ、付いてこれない。切合小屋に到着し、手続きを済ませ、待っていると一人到着。もう一人は飯豊山登頂を諦めるとのこと。3名で飯豊山を目指す。本山小屋手前でイイデリンドウを発見。イイデリンドウ以外もお花畑が綺麗である。2000m以上でないとイイデリンドウは見れないとのこと。本山小屋から飯豊山山頂にかけてイイデリンドウが沢山咲いていた。頂上では雲があり、眺望はいまいち。雲が無くなるのを待っていると、登頂を諦めたN氏が登ってきた。切合小屋で休んでいたら回復したから登ってと。驚きと明日大丈夫かなぁと心配。
翌朝、下山を開始。三国避難小屋に着く前にN氏は、バテバテ。ゆっくり降りるので先に行ってくれと言われ、先に降りる。水場で後続組を待つ。K氏が遅れて到着。N氏は、岩場を降りたところで、眠いので、少し寝てから降りると言われ先に降りてきたとのこと。待てどもN氏は来ない。まさか、分岐のところで、間違えて直進した? 分岐まで戻り、N氏を待つ。来ないので、岩場まで登って行く。すれ違いの人に聞くと寝てる人はいないとのこと。上にはいないと思い、分岐まで戻る。分岐では辛うじて電波が入り、K氏がline を送る。暫くするとN氏から返事が、分岐は気がついたけど直進したと。昨日きた道と違うと気付かないのか不思議。戻って来るように伝え、我々は下山を開始。水場で1時間以上ロス。駐車場でもN氏が降りてくるまで1時間待ち。
まぁ色々あったが、全員無事下山できて良かった。
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