駐車場が心配でしたが、何てことはないこの時間で一番乗りでした。
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駐車場が心配でしたが、何てことはないこの時間で一番乗りでした。
城山。今日も暑い一日になりそうです。
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城山。今日も暑い一日になりそうです。
いつもの橋。渡った先の分岐を左へ。
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いつもの橋。渡った先の分岐を左へ。
道はわかりやすいですが急登です。「くぼやん&YY姐さん」様の熊の目撃情報があったので、いつも以上に鈴を振り振りしました。
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8/4 6:59
道はわかりやすいですが急登です。「くぼやん&YY姐さん」様の熊の目撃情報があったので、いつも以上に鈴を振り振りしました。
石祠(大正四年、1915)のちょい先に526峰、下コンピラ山
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石祠(大正四年、1915)のちょい先に526峰、下コンピラ山
かわいいタマゴちゃん!
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かわいいタマゴちゃん!
やっと広沢山848mにとうちゃこ。急登もここまで。
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やっと広沢山848mにとうちゃこ。急登もここまで。
大塚山、ここで本日初のハイカーさん。その後は大勢の方がいました。
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大塚山、ここで本日初のハイカーさん。その後は大勢の方がいました。
まずは「冨士峰の花」碑にご挨拶。
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まずは「冨士峰の花」碑にご挨拶。
咲いてます!
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咲いてます!
まだまだこれからのようですが、
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まだまだこれからのようですが、
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まさに森の妖精
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まさに森の妖精
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蕾もいっぱい!
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蕾もいっぱい!
まだまだ楽しめますね。
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まだまだ楽しめますね。
続いて神社へ向かいます。
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続いて神社へ向かいます。
いつもの石垣の痛々しい紫星。相当頑張りましたね。
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いつもの石垣の痛々しい紫星。相当頑張りましたね。
同じくヒメフウロ
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同じくヒメフウロ
大鳥居と随身門、右に現在の社号標「武蔵御嶽神社」
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大鳥居と随身門、右に現在の社号標「武蔵御嶽神社」
鳥居の左柱の後ろに旧社号標「大麻止之豆之天神社」(おおまとのつのあまつかみのやしろ)があります。
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鳥居の左柱の後ろに旧社号標「大麻止之豆之天神社」(おおまとのつのあまつかみのやしろ)があります。
その周辺のレンゲショウマが咲いていました。復活の兆し?
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その周辺のレンゲショウマが咲いていました。復活の兆し?
「露の御坂/海抜八七九米」天辺には方位盤
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「露の御坂/海抜八七九米」天辺には方位盤
中里介山碑にある説明板
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中里介山碑にある説明板
名所案内の道標(万延元庚申,1860)「是ヨリ あやひろの瀧廿丁/なゝ代乃瀧八丁/岩屋金毘羅十丁/奥院征夷高祖御社十八丁/あふむ岩十五丁/大嶽山五十丁」とあります。
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名所案内の道標(万延元庚申,1860)「是ヨリ あやひろの瀧廿丁/なゝ代乃瀧八丁/岩屋金毘羅十丁/奥院征夷高祖御社十八丁/あふむ岩十五丁/大嶽山五十丁」とあります。
社殿前の石段脇にも「大麻止之豆之天神社」の旧社号標があります。
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社殿前の石段脇にも「大麻止之豆之天神社」の旧社号標があります。
亀趺(きふ)になっています。亀さんもう200年近くも頑張っています!
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亀趺(きふ)になっています。亀さんもう200年近くも頑張っています!
此処まで来たら、秩父殿(畠山重忠)にもご挨拶です。
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此処まで来たら、秩父殿(畠山重忠)にもご挨拶です。
辰年なので龍と虎
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辰年なので龍と虎
天井画にも龍がいっぱい。
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天井画にも龍がいっぱい。
昨年は食害で壊滅状態だった境内社脇のレンゲショウマは復活の兆しでした。
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昨年は食害で壊滅状態だった境内社脇のレンゲショウマは復活の兆しでした。
(後にその理由の一環が判明します。)
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(後にその理由の一環が判明します。)
古い講碑の立ち並ぶ中にあるお犬様。以前はここにもレンゲショウマがちらほらありましたが、
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古い講碑の立ち並ぶ中にあるお犬様。以前はここにもレンゲショウマがちらほらありましたが、
今咲いているのはこれのみ。また増えてくれるかな。
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今咲いているのはこれのみ。また増えてくれるかな。
お犬様とショウマ
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お犬様とショウマ
皇御孫命社(すめみまたのみことしゃ)の狛猪さん
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皇御孫命社(すめみまたのみことしゃ)の狛猪さん
「御岳山山頂九二九米」石標
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「御岳山山頂九二九米」石標
奥宮遥拝所
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奥宮遥拝所
奥の院峰、山肌の木々が枯れているのかな?
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奥の院峰、山肌の木々が枯れているのかな?
奥宮への旧道入口にある道標(文化八辛未、1811)「奥院 征夷高祖御社 従是従八町」、ここから下るとすぐに、
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奥宮への旧道入口にある道標(文化八辛未、1811)「奥院 征夷高祖御社 従是従八町」、ここから下るとすぐに、
鹿よけのネットが新設されていました。山頂部のショウマが復活の兆しを見せていたのはこれのおかげですね。ピンテの所が扉になっています。
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8/4 9:43
鹿よけのネットが新設されていました。山頂部のショウマが復活の兆しを見せていたのはこれのおかげですね。ピンテの所が扉になっています。
旧道を下ると天狗の腰掛け杉の所に出ます。奥宮へ向かいます。
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旧道を下ると天狗の腰掛け杉の所に出ます。奥宮へ向かいます。
根っこの多い坂道の途中、「橘姫命」日本武尊のお妃にご挨拶。
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8/4 10:02
根っこの多い坂道の途中、「橘姫命」日本武尊のお妃にご挨拶。
樹窓に見える岩場が「オーム(鸚鵡)岩」と思われます。
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8/4 10:12
樹窓に見える岩場が「オーム(鸚鵡)岩」と思われます。
鎖場のトラバース
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鎖場のトラバース
こちらのイワタバコもわずかに残っていました。
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こちらのイワタバコもわずかに残っていました。
このあたりがオーム岩の上方あたりだと思います。
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このあたりがオーム岩の上方あたりだと思います。
さらに上方の展望地からの眺め。左手前の木々のかげに御岳山、右は日の出山。
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8/4 10:22
さらに上方の展望地からの眺め。左手前の木々のかげに御岳山、右は日の出山。
まずは山頂直下の男具那社、祭神の日本武尊に御挨拶。
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8/4 10:24
まずは山頂直下の男具那社、祭神の日本武尊に御挨拶。
今回は右手から登って奥の院峰1077m山頂です。案内鳥瞰図では「奥の宮甲籠山」とあります。
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8/4 10:29
今回は右手から登って奥の院峰1077m山頂です。案内鳥瞰図では「奥の宮甲籠山」とあります。
大岳山と石祠(文化五戊辰、1808)。木祠が何度の壊れ石宮したとの事が記されています。大岳山は今回は残念ながらパスします。
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8/4 10:29
大岳山と石祠(文化五戊辰、1808)。木祠が何度の壊れ石宮したとの事が記されています。大岳山は今回は残念ながらパスします。
台石には高遠石工の銘があります。「信塙皹麥旅喞邑石工和助」
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8/4 10:30
台石には高遠石工の銘があります。「信塙皹麥旅喞邑石工和助」
こちらもプレートは初めてかも。
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8/4 10:40
こちらもプレートは初めてかも。
かつてドーハン君がボルダリングした所かな。急傾斜の下りはなかなか難儀ものでした。登って来られる方々も大変そうでした。
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8/4 10:45
かつてドーハン君がボルダリングした所かな。急傾斜の下りはなかなか難儀ものでした。登って来られる方々も大変そうでした。
下った所(WC向かい)にある道標「奥之宮これヨり五丁」その脇に「右 御本社 左 大嶽山 甲州道」
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8/4 10:59
下った所(WC向かい)にある道標「奥之宮これヨり五丁」その脇に「右 御本社 左 大嶽山 甲州道」
沢水のようですが有難い水場
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8/4 11:09
沢水のようですが有難い水場
御岳岩石園、今回は下りコースで。
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8/4 11:11
御岳岩石園、今回は下りコースで。
まずは綾広の滝、滝行の場でもあります。
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8/4 11:15
まずは綾広の滝、滝行の場でもあります。
落ち口の左方向には蔵王権現像が祀られています。案内鳥瞰図にも描かれていますね。
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8/4 11:16
落ち口の左方向には蔵王権現像が祀られています。案内鳥瞰図にも描かれていますね。
参考
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7/27 12:29
参考
近くにあるお浜の桂。お浜さんは『大菩薩峠』に登場する女性。非情な扱いを受けており、ここでは語れません。
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8/4 11:17
近くにあるお浜の桂。お浜さんは『大菩薩峠』に登場する女性。非情な扱いを受けており、ここでは語れません。
盛夏にはこういう道がいいですね。
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8/4 11:19
盛夏にはこういう道がいいですね。
タバコゾーンにやってきました。
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8/4 11:21
タバコゾーンにやってきました。
心地よし
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8/4 11:22
心地よし
此処はまだまだ花付きが残っていました。
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8/4 11:23
此処はまだまだ花付きが残っていました。
三ツ星
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8/4 11:23
三ツ星
谷筋に夏の日差しが差し込みます。
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8/4 11:24
谷筋に夏の日差しが差し込みます。
こちらも気持ち良さげな三ツ星
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8/4 11:25
こちらも気持ち良さげな三ツ星
天狗岩、てっぺんに大天狗さんが見えます。
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8/4 11:41
天狗岩、てっぺんに大天狗さんが見えます。
登って行きましょう。
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8/4 11:43
登って行きましょう。
まずは岩屋金比羅社に参拝。左奥は大天狗さん。
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8/4 11:45
まずは岩屋金比羅社に参拝。左奥は大天狗さん。
まずは右手の岩峰に立つ小(烏)天狗さん、ポーズを決めています。
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8/4 11:45
まずは右手の岩峰に立つ小(烏)天狗さん、ポーズを決めています。
大天狗さんは随分怖そうな岩場に立っています。
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8/4 11:46
大天狗さんは随分怖そうな岩場に立っています。
逆光シルエットになってしまいました。この後、七代滝へ下ります。
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8/4 11:46
逆光シルエットになってしまいました。この後、七代滝へ下ります。
七代滝周辺。えっ!これは?イワキノコ⁉
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8/4 11:55
七代滝周辺。えっ!これは?イワキノコ⁉
タマガワホトトギスがちらほら咲いていました。
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8/4 11:56
タマガワホトトギスがちらほら咲いていました。
これからもっと咲く感じです。
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8/4 11:56
これからもっと咲く感じです。
七代滝。ですがこれは下から4段目の滝みたいです。
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8/4 11:58
七代滝。ですがこれは下から4段目の滝みたいです。
寄り添って
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8/4 11:59
寄り添って
飛びます!飛びます!
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8/4 12:00
飛びます!飛びます!
下方の滝
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8/4 12:01
下方の滝
今回は大岳山をパスして巡りました。夏場のコンプリートは厳しいかな。
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8/4 12:30
今回は大岳山をパスして巡りました。夏場のコンプリートは厳しいかな。
ランチは『千本屋』さんのディアカレーライス(1200円)「奥多摩等でとれた鹿肉を柔らかく煮込んだスパイシーなカレー」とありました。
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8/4 12:50
ランチは『千本屋』さんのディアカレーライス(1200円)「奥多摩等でとれた鹿肉を柔らかく煮込んだスパイシーなカレー」とありました。
冨士峰の巻道、ネット越しにお別れします。今年も来れて良かったです。
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8/4 13:17
冨士峰の巻道、ネット越しにお別れします。今年も来れて良かったです。
帰りは広沢山から鉄五郎新道を下ります。左は越沢の谷、
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8/4 13:55
帰りは広沢山から鉄五郎新道を下ります。左は越沢の谷、
右の谷もなかなか急峻、一度滑ってヒヤッとしました。
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8/4 13:59
右の谷もなかなか急峻、一度滑ってヒヤッとしました。
越沢バットレス。まさに奈落に底って感じですが、クライマーさんはここを登ってくるのですね。信じられませんね。
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8/4 14:32
越沢バットレス。まさに奈落に底って感じですが、クライマーさんはここを登ってくるのですね。信じられませんね。
向かいに東屋、そして城山が見えます、
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8/4 14:33
向かいに東屋、そして城山が見えます、
金比羅神社へ向かいます。
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8/4 14:34
金比羅神社へ向かいます。
途中のお不動様(文政六年、1823)に御挨拶。
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8/4 14:36
途中のお不動様(文政六年、1823)に御挨拶。
岩峰の石祠とバックに広沢山
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8/4 14:38
岩峰の石祠とバックに広沢山
金比羅さんに参拝。ゆっくりハープタイムと思いましたが、少し雲行きが怪しくなってきたので、先を急ぎます。
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8/4 14:38
金比羅さんに参拝。ゆっくりハープタイムと思いましたが、少し雲行きが怪しくなってきたので、先を急ぎます。
お馴染みの倶利伽羅不動。今年(辰年)は初めてのご挨拶。
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8/4 14:44
お馴染みの倶利伽羅不動。今年(辰年)は初めてのご挨拶。
もちろん「金比羅神社 瀧守故西村鉄五郎七念記」碑にもご挨拶。
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もちろん「金比羅神社 瀧守故西村鉄五郎七念記」碑にもご挨拶。
大滝は今回は滝壺には下りずに上から眺めました。
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8/4 14:50
大滝は今回は滝壺には下りずに上から眺めました。
橋の手前の分岐まで戻りました。
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8/4 15:13
橋の手前の分岐まで戻りました。
結局、夕立にも熊タンにも会うことなく無事ゴールできました。下山時刻が遅れたので、帰途は少し混みました。
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8/4 15:20
結局、夕立にも熊タンにも会うことなく無事ゴールできました。下山時刻が遅れたので、帰途は少し混みました。
くまさんに会わななくてよかったですね〜。吾輩も途中で用足のおかげでバッタリは無かったんですが、ちょっと見てみたい気もしてます。レンゲショウマもいい感じですね。週末はもう一度オバケ探しをしようと思います。暑い中お疲れ様でした。
近々のくまさん情報ありがとうございました。お姐さん様にも宜しくお伝えください。お陰様でいつもより余計に鈴をフリフリして私も会わずに済みました(笑) 寄る年波か今年は鉄五郎の下りが難儀しました。
オバケ探しのレコ、楽しみにしています!くまさん探しにならないことを願っております。
コメントいただきありがとうございました。それでは。 godohan
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