準備をして出発。
と言っても今日はソロで。17℃
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9/5 6:47
準備をして出発。
と言っても今日はソロで。17℃
駐車場からこれから向かう大普賢岳が見えた。遠いなあ。でも地図上からはもっと遠いと感じていた
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9/5 6:47
駐車場からこれから向かう大普賢岳が見えた。遠いなあ。でも地図上からはもっと遠いと感じていた
車で来た道を100mほど戻って、左に向かう
2
9/5 6:49
車で来た道を100mほど戻って、左に向かう
また100mほどで右手に階段が見える。これを登って尾根に出る
2
9/5 6:50
また100mほどで右手に階段が見える。これを登って尾根に出る
伯母峰峠は吉野川と北山川の分水嶺となっているそうだ
2
9/5 6:54
伯母峰峠は吉野川と北山川の分水嶺となっているそうだ
階段を登って薄く霧がかったところに陽が射していたのが幻想的だったので、振り返ってパチリ
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9/5 6:56
階段を登って薄く霧がかったところに陽が射していたのが幻想的だったので、振り返ってパチリ
電波塔の横を通り抜けていく
0
9/5 6:58
電波塔の横を通り抜けていく
2週間ぶりの山歩き。
足が鈍っていなければいいけど。先ずは七窪尾根から
2
9/5 7:12
2週間ぶりの山歩き。
足が鈍っていなければいいけど。先ずは七窪尾根から
自然林や植林が入り混じった尾根
3
9/5 7:23
自然林や植林が入り混じった尾根
木々の間から南側に和佐又山が見えた
7
9/5 7:30
木々の間から南側に和佐又山が見えた
赤テープは少なめ
1
9/5 7:32
赤テープは少なめ
白い岩が現れた。
GPSを見るとこの下辺りが新伯母峰トンネルのようだ
1
9/5 7:34
白い岩が現れた。
GPSを見るとこの下辺りが新伯母峰トンネルのようだ
白い岩に緑の苔
0
9/5 7:35
白い岩に緑の苔
P1132を境に笙ノ窟尾根へ。ピークが何処か分からなかったが
2
9/5 7:43
P1132を境に笙ノ窟尾根へ。ピークが何処か分からなかったが
久々に晴れて展望も良さそうだ
5
9/5 7:53
久々に晴れて展望も良さそうだ
ここから、和佐又口を起点に谷沿いをトラバースして和佐又山ヒュッテまで行けるルートに合流できるようだ。ピークハントではなく、こういうルートも面白そう
0
9/5 7:57
ここから、和佐又口を起点に谷沿いをトラバースして和佐又山ヒュッテまで行けるルートに合流できるようだ。ピークハントではなく、こういうルートも面白そう
写真右の北側の展望が木々が邪魔でなかなか見えてこない
0
9/5 8:11
写真右の北側の展望が木々が邪魔でなかなか見えてこない
ブナやヒメシャラの林の中を一人静かに歩いて行く
1
9/5 8:26
ブナやヒメシャラの林の中を一人静かに歩いて行く
角材に赤テープ。標識は無いがここが多分分岐だろう。正面は日本岳への直登コースのようだ。ここは左のトラバース道へ
1
9/5 8:35
角材に赤テープ。標識は無いがここが多分分岐だろう。正面は日本岳への直登コースのようだ。ここは左のトラバース道へ
道が整備されているわけではないので、ただの斜面を歩くことになる。適切な注意喚起
1
9/5 8:38
道が整備されているわけではないので、ただの斜面を歩くことになる。適切な注意喚起
ひと目でどこを歩けばいいか分からなかった場所。慎重に歩けば問題無い10mほどの距離だが、個人的にここが一番緊張したところ
3
9/5 8:41
ひと目でどこを歩けばいいか分からなかった場所。慎重に歩けば問題無い10mほどの距離だが、個人的にここが一番緊張したところ
和佐又のコルからのルートにようやく合流だ。一息いれていたら、コルからご夫婦(?)が会話をしながらゆっくり登ってこられた。この後追いつくだろうと思っていたら、とんでもない、追いつけなかった
1
9/5 8:45
和佐又のコルからのルートにようやく合流だ。一息いれていたら、コルからご夫婦(?)が会話をしながらゆっくり登ってこられた。この後追いつくだろうと思っていたら、とんでもない、追いつけなかった
ミカエリソウ
1
9/5 8:52
ミカエリソウ
ようやくお気に入りのルートに合流できたが、もう結構バテ気味。尾根歩きが手強かったのか、それとも単に体が鈍っていたからか
1
9/5 8:53
ようやくお気に入りのルートに合流できたが、もう結構バテ気味。尾根歩きが手強かったのか、それとも単に体が鈍っていたからか
最初に現れる指弾ノ窟。
ここから役小角が最初に修行したと言われる自然岩窟が続く
1
9/5 8:54
最初に現れる指弾ノ窟。
ここから役小角が最初に修行したと言われる自然岩窟が続く
ハシゴ現る。
ここから危険箇所が多くなるが、慎重に歩けば問題無い。飽きが来ない面白いルート
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9/5 8:55
ハシゴ現る。
ここから危険箇所が多くなるが、慎重に歩けば問題無い。飽きが来ない面白いルート
カワチブシ
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9/5 9:00
カワチブシ
トラバース道だが、ここは整備された歩きやすいルートだ
0
9/5 9:01
トラバース道だが、ここは整備された歩きやすいルートだ
朝日窟
0
9/5 9:02
朝日窟
???
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9/5 9:03
???
笙ノ窟
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9/5 9:05
笙ノ窟
鷲ノ窟
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9/5 9:08
鷲ノ窟
見上げると、こんな形の岩
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9/5 9:08
見上げると、こんな形の岩
この岩場を登り切ると
1
9/5 9:11
この岩場を登り切ると
日本岳のコルに到着。
この手前でリスを見たが、残念ながら写真に撮れなかった。17℃
1
9/5 9:17
日本岳のコルに到着。
この手前でリスを見たが、残念ながら写真に撮れなかった。17℃
展望もチラホラ見え始める。正面奥は孔雀岳〜仏生ヶ岳だろう
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9/5 9:24
展望もチラホラ見え始める。正面奥は孔雀岳〜仏生ヶ岳だろう
ちょっと長めのハシゴと、
0
9/5 9:26
ちょっと長めのハシゴと、
桟道を越えると、
1
9/5 9:30
桟道を越えると、
石ノ鼻に到着
1
9/5 9:31
石ノ鼻に到着
石ノ鼻の岩を登っての眺め。八経ヶ岳が見える
8
9/5 9:31
石ノ鼻の岩を登っての眺め。八経ヶ岳が見える
南の水太谷。
ここからの眺めはいつ見ても圧巻だ
4
9/5 9:33
南の水太谷。
ここからの眺めはいつ見ても圧巻だ
正面に日本岳。
奥は大台ヶ原方面
4
9/5 9:32
正面に日本岳。
奥は大台ヶ原方面
北東方面。
山座同定できないが、素晴らしい山並み
1
9/5 9:32
北東方面。
山座同定できないが、素晴らしい山並み
で、目指す大普賢岳がど〜んと待ち構えている
2
9/5 9:32
で、目指す大普賢岳がど〜んと待ち構えている
小普賢岳の看板で、この上が山頂。今回もスルーで先に進む
0
9/5 9:43
小普賢岳の看板で、この上が山頂。今回もスルーで先に進む
ここから鞍部へ一旦下ることになる
1
9/5 9:44
ここから鞍部へ一旦下ることになる
???
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9/5 9:47
???
ここが一番長いハシゴ
1
9/5 9:49
ここが一番長いハシゴ
ハシゴを登り切った所で見上げると、岩場に桟道が取り付けられている
2
9/5 9:51
ハシゴを登り切った所で見上げると、岩場に桟道が取り付けられている
その桟道。
これが無かった時はどうやって渡ったんだろう?
6
9/5 9:52
その桟道。
これが無かった時はどうやって渡ったんだろう?
その桟道からの眺めが、これまた素晴らしい。山葵谷。右に七窪尾根と笙ノ窟尾根も見える。あそこを歩いてきたと思うと感慨深い
6
9/5 9:52
その桟道からの眺めが、これまた素晴らしい。山葵谷。右に七窪尾根と笙ノ窟尾根も見える。あそこを歩いてきたと思うと感慨深い
鎖とハシゴ。
今日はもうヘロヘロだったので、鎖に思いっきり頼ってしまった
1
9/5 9:56
鎖とハシゴ。
今日はもうヘロヘロだったので、鎖に思いっきり頼ってしまった
フゥ〜。
ようやく奥駈道に合流した。あと100mだ
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9/5 10:10
フゥ〜。
ようやく奥駈道に合流した。あと100mだ
大普賢岳山頂。
1779.9m
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9/5 10:15
大普賢岳山頂。
1779.9m
稲村ヶ岳に尖った大日山、右端に山上ヶ岳。奥に見えるのは金剛山、葛城山
1
9/5 10:15
稲村ヶ岳に尖った大日山、右端に山上ヶ岳。奥に見えるのは金剛山、葛城山
正面に八経ヶ岳と弥山
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9/5 10:16
正面に八経ヶ岳と弥山
大台ヶ原方面
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9/5 10:16
大台ヶ原方面
三角点
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9/5 10:17
三角点
写真では分かりづらいが、正面奥に小さく鎧兜と高見山が見えている
0
9/5 10:17
写真では分かりづらいが、正面奥に小さく鎧兜と高見山が見えている
ここで昼食としよう。
山頂は7人ほど。
んっ!?
8
9/5 10:17
ここで昼食としよう。
山頂は7人ほど。
んっ!?
おにぎりを2つ。気温は20℃ぐらい。気になっていたので、思い切って声をかけることにした
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9/5 10:26
おにぎりを2つ。気温は20℃ぐらい。気になっていたので、思い切って声をかけることにした
ヤマレコユーザーのsskamosikaさんご夫婦だった。感激。楽しいお話を聞かせて頂き、記念にお二人の写真も撮らせて頂いた
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9/5 10:38
ヤマレコユーザーのsskamosikaさんご夫婦だった。感激。楽しいお話を聞かせて頂き、記念にお二人の写真も撮らせて頂いた
水太覗にも行きたかったが、山頂で別の方が直近の予報では昼から天気は崩れるとのことだったので、ここからピストンで下山開始。というか体力も限界だったので
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9/5 10:44
水太覗にも行きたかったが、山頂で別の方が直近の予報では昼から天気は崩れるとのことだったので、ここからピストンで下山開始。というか体力も限界だったので
下りは足に応えた。
左足が何回も攣ってしまった
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9/5 10:53
下りは足に応えた。
左足が何回も攣ってしまった
桟道でこれから歩く尾根を確認する。駐車場も見えているな
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9/5 10:57
桟道でこれから歩く尾根を確認する。駐車場も見えているな
体力が落ちてきた下山時に滑落等の危険が増してくる。ゆっくりと慎重にハシゴを下る
1
9/5 11:16
体力が落ちてきた下山時に滑落等の危険が増してくる。ゆっくりと慎重にハシゴを下る
今日は人が少なかったな。全部で20人ぐらい。七窪尾根〜笙ノ窟尾根では誰とも出会わず
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9/5 11:31
今日は人が少なかったな。全部で20人ぐらい。七窪尾根〜笙ノ窟尾根では誰とも出会わず
垂直にそびえる一枚岩
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9/5 11:34
垂直にそびえる一枚岩
ここを左に折れて尾根道に向かう。もう少し先に行くとちゃんとした分岐道になっている感じ
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9/5 11:46
ここを左に折れて尾根道に向かう。もう少し先に行くとちゃんとした分岐道になっている感じ
ブナの巨木
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9/5 11:52
ブナの巨木
ここから笙ノ窟尾根
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9/5 11:54
ここから笙ノ窟尾根
ヒメシャラとブナ。
今日は気温が低かったからか、ヒメシャラはそんなに冷たく感じなかった
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9/5 12:00
ヒメシャラとブナ。
今日は気温が低かったからか、ヒメシャラはそんなに冷たく感じなかった
あれ?往路ではこの標識は見かけなかった。ということは違う部分を歩いていることになるが、尾根道は外していない
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9/5 12:14
あれ?往路ではこの標識は見かけなかった。ということは違う部分を歩いていることになるが、尾根道は外していない
火事だ!とは思わなかったが、メラメラと。キノコの一種かな
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9/5 12:20
火事だ!とは思わなかったが、メラメラと。キノコの一種かな
葉が落ちた晩秋や春先なら、もう少し展望は良くなるかもしれない
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9/5 12:37
葉が落ちた晩秋や春先なら、もう少し展望は良くなるかもしれない
うぅ痛そう。
もうどうやっても取れそうにない
3
9/5 13:15
うぅ痛そう。
もうどうやっても取れそうにない
電波塔まで戻ってきた
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9/5 13:18
電波塔まで戻ってきた
下からレールで土砂を釣り上げて作業をされていた
0
9/5 13:21
下からレールで土砂を釣り上げて作業をされていた
最後の難関の急階段を下る。ここで滑ったら元も子もない
4
9/5 13:22
最後の難関の急階段を下る。ここで滑ったら元も子もない
何とか無事下山。
お疲れ様でした
7
9/5 13:26
何とか無事下山。
お疲れ様でした
山頂で「もしかしてカモシカさん」と声をかけて頂きびっくりしました。
山ブロガ−としてはお声がけは最高の喜びです。
他の山行き記事を少し読ませて頂きましたが、僕たちも行けそうな所が多く今後の参考にさせて頂きます。60歳から歩きだした僕たちにとっては羨ましい若さです、今後もいろんな所を又テント泊での山歩きも楽しんで下さい。奥様も一緒でしたらもっとよかったのですが、次にどこかでお会いした時にもお声がけを期待しています。こちらは71歳、もうすぐ72歳、記憶力も落、すぐには思い出せない時もあり、こちらからはお声がけが無理かもと思っています。同じ内容ですが宣伝のない手を加えたブログも見てやって下さい
http://blog.goo.ne.jp/kisyuukamosika
sskamosikaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
私も、私より若い方が歩いているのを見かけると
あと何年歩けるんだろう?と羨ましく思います。
2013年の明神平のレコを拝見させて頂いてから、明神平の美しさと
カモシカさんご夫婦の楽しそうな姿を見て、あんな夫婦になりたいと
ずっと思っていました。
明神平でクリスマスパーティーなんて、格好良かったです。
(スイマセン。今レコを見返してみると拍手していませんでした。。)
ブログはRSSリーダーでチェックさせてもらってます。
今度お会いした時も、もちろん声をかけさせて頂きます。
山小屋で食事を頂いてのテント泊は、荷物が少なくなりますので良いですよね。
ご教示ありがとうございました。
mechabiさん、こんちには。
嬉しいような、残念なようなニアミスでした。
淡々と続く、長い七窪・笙ノ窟尾根を頑張って踏破されたご褒美に、山頂でカモシカさんご夫婦とお会いになられたことは、とても大きな山での財産になると思われます。次の再会にも期待ですね!?次はご夫婦同士で・・。
DCTさん、わんばんこ。
さすがDCTさん。
カモシカさんご夫婦にお会いできたのは確かにご褒美ですよね。
そういう風に言って頂けると、また違った想いで心に刻まれそうです。
相方は土曜日も仕事なので、今回は一緒に行けませんでしたが
このルート、歩いてくれますかね?
歩く前も歩いた後もやっぱり長いなあと思いました。
昨年のDCTさんのレコを見た時も、そうそう、今回のDCTさんのレコと
同じくちょっと躊躇するかなあと。
あっ、コメントに書くのを忘れてしまってましたが
私のプロフィールのリンク貼って頂きまして恐縮です。
この場を借りてお礼申し上げます。
なんか照れますよお。
mechabiさまこんばんは!
私も七窪尾根の歩き時は遭遇者ゼロでした。
和佐又山からのルート合流地点で初めて人に遭って思わず声掛けしましたもん。
でもそれほどアップダウンが無い非常に歩き易かったのではないかと記憶しています。
だって日本岳辺りで舞い戻ろうかどうか躊躇したくらい、後半はキツかったのも良い思い出です。
曇り空歩きだったのでその日の石ノ鼻からの景色は雲に邪魔されてほぼ見えないような状況でした残念!
こんなに綺麗に見えるなら、大普賢岳の3度目もそう遠くないように感じます。
紀伊半島に住んでいて良かったと思いますよこういう自然の領域へクルマで行き来できるなんて。
でも少しは3000メートル級登山に興味が向いてます最近。
しかしこちらはまだまだ先というか、大峰奥駈道の制覇を先にしてしまいたい思いの方が強いので、どうしてもしばらくは大峰方面がメインとなりますね。
何時も出掛けるたびに青いクルマをきょろきょろと探しますが、七面山行きのあの日以降は見かけませんね。
微妙に近づいたり離れたりして、どこかでクロスするのを楽しみにもしています。
ta_chanmさん、こんばんは。
確かに緩やかな尾根で歩きやすかったです。
でもなぜか結構足にきましたよ。
2週間ぶりで体が鈍っていたと思うようにしてます(笑)。
石ノ鼻からの景色は最高でした。
森林限界を越えた稜線歩きも良いですが、木々の間から展望が開けて
見えるのも良いですよね。
ヤマを始めてから奈良に住んでいて良かったとつくづく思います。
台高や大峰、伊吹や鈴鹿も日帰りで行ける距離ですから。
大峰も素晴らしいですが、3000m級はまた違った魅力があります。
一度足を踏み入れてみてください。
ちょっとキツイですけど、アルプスも日帰りで行けますよ。
なんか煽ってますね(笑)。
今回もそうでしたが、出会いって思いがけないですよね。
ヤマはたくさんあるのに、七面山でお会い(?)したのも
今思うとすごい確率です。
私もその日を楽しみにしています。
ごきげんよう
以前、いつも夫婦登山のaさんがソロの時に聞いてみると
おっしゃってました。
どうですか?寂しい?それともせいせいしたとか?
そうそう、テント買われたそうで。
この秋にも出動予定なのでせうか?
私らモンベルでゼロから二人分買ったら
13万円ぐらいかかってしまった
うちは何でもキャッシュなので
財布から出してはみたものの
店員さんに中々渡せなくて
あ、ちゃんと手土産持ってきましたよ
エア・レッチリのソノシート
えっ?あのレッチリじゃないよ。
”レッツちり紙交換”の掛け声?が入っております。
ぜひ、楽しんでください。
あ、その2、
メチャゴンのプロフの年齢って
前から48になってました?
あ、その3
ダイハードの件、不快に思われたら申し訳ありません。
全然悪口じゃないので。
姐御ん、こんばんは。
その1
逆に一人なので音量ガンガン上げてカーステかけてゴキゲンですよ♪
ちなみに最近のお気に入りはエド・シーランです。
山の中に入ると、正直違和感があります。
写真を撮るポイントも見逃しているというか忘れていたり、
良い景色を見ても、歩いた疲れや達成感も一人なので悪いなあと。。。
テント買いましたけど、大容量のザックや、シュラフなどまだまだ
買い揃えるものが残っています。13万円ぐらい?ヒェ〜、かかりそうです。
この秋に行けるかどうか?もう夜は寒そうですもんね。
レッチリのソノシート???ググっても引っかかりませんよ〜
掛け声が聞けません
その2
私は52じゃないですよ。他の人と間違えてませんか?
富士見台高原のコメントを見返してください。
その3
もうショックでショックで、いまだに立ち直れません。
いや、E.T.よりかはマシだったでしょ。
コーエン兄弟も好きですけど、タイトルが思い出せなかったり、、、
でもダイ・ハードは好きですよ。今ではそうでもないでしょうけど
あのストーリーというか、ネタ振りがあとに繋がっていくのが
すごく印象的でした。
ちょとごんの映画と洋楽はそのうち本人に語ってもらいます。
あれっ、オチが思い浮かばない。。。
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