大普賢岳

2024年08月10日(土) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 9.0km
• 登り: 1,121m
• 下り: 1,123m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:07
• 休憩: 1:29
• 合計: 5:36

7:41 スタート地点
7:50 7:51 和佐又ヒュッテ
8:12 8:13 和佐又のコル
8:45 8:48 シタンの窟
8:48 8:49 朝日窟
8:55 8:57 笙の窟
9:02 9:10 鷲の窟
9:36 石の鼻
9:40 9:41 小普賢岳
10:18 11:04 大普賢岳
11:29 11:32 小普賢岳
11:38 11:43 石の鼻
11:52 11:58 鷲の窟
11:59 12:02 笙の窟
12:05 日本岳
12:10 シタンの窟
12:33 和佐又のコル
12:48 12:52 和佐又山
13:06 13:11 和佐又ヒュッテ
13:17 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

HYUTTE　WASAMATAの無料駐車場

写真

8/10 7:40

HYUTTE WASAMATAの無料駐車場からスタート
他に駐車は1台

8/10 7:50

HYUTTE WASAMATA
前回来たときは古い施設を解体中だったが、昨年新装開店したらしい。

8/10 7:59

8/10 8:00

8/10 8:01

8/10 8:11

8/10 8:13

8/10 8:20

8/10 8:38

眺望ポイント　この時点では快晴

8/10 8:40

8/10 8:44

8/10 8:46

1個目のハシゴ

8/10 8:47

8/10 8:47

8/10 8:47

8/10 8:51

8/10 8:54

8/10 8:54

8/10 8:58

8/10 9:00

8/10 9:01

8/10 9:01

8/10 9:01

8/10 9:04

このあたりから厳しい登りが始まる

8/10 9:09

日本岳のコル

8/10 9:24

8/10 9:25

8/10 9:26

石の鼻　　からの眺望。

8/10 9:26

北側からガスが流れ込んできた

8/10 9:35

8/10 9:45

8/10 9:47

8/10 9:51

8/10 10:00

8/10 10:08

8/10 10:11

奥駆道と合流

8/10 10:16

頂上。先行者2名おられたが直に出発されて貸し切り状態

8/10 11:01

昼食／コーヒー休憩して下山開始。ガスが多い。

8/10 11:02

弥山、八経ヶ岳方面も雲の中

8/10 11:02

8/10 12:30

和佐又のコルまで戻ってきた

8/10 12:39

最後に和佐又山に登る

8/10 12:42

8/10 12:43

和佐又山　山頂

8/10 13:05

防獣扉を抜けてキャンプ場へ

8/10 13:06

HYUTTE WASAMATA到着。一旦駐車場まで戻って、着替えてからここでCAFE TIME。大蛇�凜�ヌレとアイスコーヒーでクールダウン

撮影機器：

EOS M200 ボディ CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

HCR32

7月の白山に続いて、仲間との登山。関西で比較的標高が高くて涼しそうな山を検討、大普賢岳を選択。個人的には数年前に周回ルートを歩いているが、最後は
バテバテだったこともあり今回はピストン。ただし、前回登らなかった和佐又山のピークハントは行うことにした。涼しい内に登山するため4:30出発、渋滞にも合わずHYUTTE WASAMATAの駐車場に7:30到着。駐車場もガラガラで山頂まで誰とも出会わず。山頂でゆっくり昼食、コーヒーをドリップしてゆっくり休憩。登りはじめは快晴だったが山頂付近は曇り、眺望は少し残念だったが、涼しく過ごせた。下山開始頃には数名が登ってこられ、下山中も数組と遭遇。笙の窟では行者さんがお祈り？していた。
予定通り和佐又山も登り、13:00過ぎに下山完了。車でHYUTTE WASAMATAまで戻って喫茶利用。クールダウンしてから帰宅・