和佐又山〜行者還岳〜大普賢岳〜小普賢岳〜日本岳

2024年09月09日(月) [日帰り]

• GPS: 11:59
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,801m
• 下り: 1,800m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:05
• 休憩: 1:54
• 合計: 11:59

5:11 スタート地点
5:19 5:20 和佐又ヒュッテ
5:55 6:01 和佐又山
6:11 6:12 和佐又のコル
6:35 七曜、大普賢分岐
6:53 7:10 底無井戸
7:38 7:43 水簾滝
7:48 8:05 無双洞
9:32 9:33 無双洞・和佐又山分岐
10:17 みなきケルン碑
10:28 10:29 行者還岳分岐
10:42 10:47 行者還岳
10:55 10:56 行者還岳分岐
11:02 11:03 みなきケルン碑
11:46 11:47 無双洞・和佐又山分岐
11:50 11:56 七曜岳
12:06 七つ池
12:23 稚児泊
12:28 12:29 内侍落し(屏風横駈)
12:38 12:42 国見岳
12:48 サツマコロビ(薩摩転び)
13:27 13:28 弥勒岳
13:35 水太覗
13:52 14:05 大普賢岳
14:46 14:53 小普賢岳
14:58 15:13 石の鼻
15:34 15:36 鷲の窟
15:45 15:46 日本岳
15:49 15:50 笙の窟
16:02 鷲の窟
16:04 16:06 笙の窟
16:14 16:15 朝日窟
16:17 16:18 シタンの窟
16:40 16:41 和佐又のコル
17:04 17:05 和佐又ヒュッテ
17:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

和佐又ヒュッテ400mほど手前無料駐車場を利用しました。ヒュッテ前の駐車場は有料だそうです。

コース状況／危険箇所等

国見岳、小普賢岳、日本岳のピークは縦走コースから外れているので、ピストンになります。日本岳はややルートが分かりづらいところがあります。間違った赤テープもあるのでご注意を。

写真

9/9 5:55

まずは和佐又山、日本の山1000(885座目)。

9/9 6:59

底無井戸。ストロボ点けても真っ暗なまま。

9/9 7:38

水簾ノ滝。この上流には…

9/9 7:46

無双洞：岩の洞からジャバジャバと流水。マヤグスクの滝を思い出す。

9/9 10:42

関西百名山(72座目)かつ日本の山1000(886座目)です。

9/9 12:18

大普賢岳は大峯の前穂高岳とも称されるそうです。大普賢岳、小普賢岳、日本岳(孫普賢岳とも文殊岳とも)と並ぶ様は、確かに前穂北尾根に似ている。

9/9 13:55

約11.8年ぶり2回目。

9/9 15:04

石ノ鼻にて。暑い一日でしたが、雷雲が湧くこともなく、最後まで好日でした。

9/9 15:17

なかなか退いてくれなくて、トレッキングポールがこんな用務で役に立った😆

9/9 15:43

日本岳。バリエーションルートを攀じ登って到達。このピークの根元には…

9/9 16:06

笙ノ窟(しょうのいわや)、日本遺産です。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

感想

nomoshin

和佐又ヒュッテをベースに、大峯奥駈道の一部を含む和佐又山〜行者還岳〜七曜岳〜国見岳〜弥勒岳〜大普賢岳〜小普賢岳〜日本岳と全てのピークを踏んで周回。
底無井戸、水簾ノ滝、無双洞、石ノ鼻、笙ノ窟など見どころ満載。