大普賢岳、七曜岳

2024年09月07日(土) [日帰り]

• GPS: 05:07
• 距離: 11.5km
• 登り: 1,440m
• 下り: 1,438m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:22
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:04

6:27 スタート地点
6:28 6:30 和佐又ヒュッテ
6:43 6:47 和佐又山
6:56 6:56 和佐又のコル
7:13 7:13 七曜、大普賢分岐
7:25 7:32 底無井戸
7:57 7:57 水簾滝
7:58 8:06 無双洞
9:00 9:00 無双洞・和佐又山分岐
9:03 9:04 七曜岳
9:13 9:13 七つ池
9:25 9:25 稚児泊
9:29 9:30 内侍落し(屏風横駈)
9:36 9:36 国見岳
9:40 9:40 サツマコロビ(薩摩転び)
9:54 9:54 弥勒岳
10:00 10:00 水太覗
10:13 10:18 大普賢岳
10:36 10:38 小普賢岳
10:41 10:47 石の鼻
10:52 10:57 鷲の窟
10:59 11:02 笙の窟
11:04 11:04 日本岳
11:09 シタンの窟
11:26 11:27 和佐又のコル
11:34 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

無料Pあり（12〜3台分）、有料Pあり（20ぐらい？）
有料の方が登山口に近い。
無料から有料Pまでは徒歩で5分ぐらい。
トイレあり。（男女別、和式）

コース状況／危険箇所等

明瞭で分かりやすい。整備が行き届いている。
気温　20℃前後

その他周辺情報

温泉あり（杉の湯ホテル）
日帰り入浴800円

写真

9/7 6:29

登山口付近
和佐又山の登山道

9/7 6:47

和佐又山

9/7 6:47

和佐又山

9/7 6:58

和佐又山を下って底無井戸までの登山道
緩い下りのトラバースが続きます。

9/7 7:29

底無井戸

9/7 7:30

底無井戸

9/7 7:32

今までの緩い登山道が嘘のように急な降りが続きます。

9/7 7:54

水簾の滝
非常に涼しいです。

9/7 7:55

ここから登り返しです。
苦手な急登を克服するためにこのコースを取りました。

9/7 9:02

稲村ヶ岳とバリゴヤノ頭が見えます。（違ったらすいません）

9/7 9:05

急登を登りきったらすぐに七曜岳
今回のルートの山場は過ぎました。、

9/7 9:06

天空回廊？とかいうやつ

9/7 9:22

大普賢岳ファミリーが見えます。

9/7 9:42

笹道、如何にも大峰山系って感じです。

9/7 10:13

大普賢岳

9/7 10:14

大普賢岳の山頂の様子
景色良いです。

9/7 10:15

八経ヶ岳？

9/7 11:03

大普賢岳からは急な降りが続き、所々に窟（いわや）があります。

9/7 11:31

ここまで来たらもう終わり。

撮影機器：

AQUOS R7 SH-52C docomo シャープ

感想

下山王（カワサキ）

今日は本気の登山に行ってきました。
当初は行者還岳も寄る予定でしたが、七曜岳手前の辺りで水分が残り半分だったので辞めました。
行者還岳はトンネル付近からまたの機会に挑戦します。
モデルコースは大普賢岳→国見岳→七曜岳の順番でしたが、急登の訓練をしたくて逆コースにしました。が、大普賢岳降ってて思いましたが、普通に正コースの方が登りがキツイと思います。

緩い上りや下り、急登、鎖場、非常に表情豊かな山でした。下山中にもまた来ようと思わせてくれます。
今度は正コースで挑みたいと思います。

去年より10キロ近く減量したので登りは楽に感じますが、ザックが重く感じるようになり、足場の悪い所でバランスを崩しそうになるようになりました。

【水分消費量】
粉ポカリ　持込：3.0L　消費：3.0L
麦茶　持込：0.6L　消費：0.6L
水　コップ2杯　持込：0L　消費：0.4L（水簾の滝）

【食物消費量】
塩おにぎり　持込：2　消費：2
梅おにぎり　持込：2　消費：0
森永inゼリー　持込：2　消費：1
カロリーメイト　持込：2　消費：0
ドライフルーツ　持込：2袋　消費：0袋