【蓼科山】神社奥宮には遠くからご挨拶

2015年09月06日(日) [日帰り]

• GPS: 04:16
• 距離: 5.2km
• 登り: 636m
• 下り: 633m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:40
• 休憩: 0:32
• 合計: 4:12

距離 5.2km 登り 637m 下り 635m

6:01 蓼科山７合目登山口
6:14 馬返し
7:26 7:32 将軍平
7:33 蓼科山荘
8:04 蓼科山頂ヒュッテ
8:09 8:17 蓼科山
8:20 8:26 蓼科山頂ヒュッテ
8:58 9:00 蓼科山荘
9:00 9:10 将軍平
10:02 馬返し
10:12 蓼科山７合目登山口
10:13 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

馬返しまでは、笹の樹林帯を緩やかに歩くことができます
ザンゲ坂は急な登りで、石も増えてきて注意しないと足をとられそうになります
将軍平から山頂へは、大きな岩がゴロゴロしていますが、整備がされていて比較的登りやすい

写真

9/6 6:05

気温9℃
今にも雨が降りだしそうな空模様の下、出発！(y)

9/6 6:10

最初は傾斜も緩くゆったりと(y）

9/6 6:28

でも寝不足で足がフラついてたけど(y）
右にふらふら、左にふらふら(k)

9/6 6:51

9/6 6:52

これも…キノコよね？(su)

9/6 6:52

9/6 6:58

天狗の露地にやってきました(su)

9/6 7:10

ガレガレ
石の無いところを探して登ります(y)

9/6 7:12

いつまでも続くガレ道(y)

9/6 7:13

まだ視界アリ。雨は大丈夫(y)

9/6 7:18

9/6 7:22

ザンゲ坂の登りは、なかなか辛いです(su)

9/6 7:30

蓼科山荘に到着しました(su)

9/6 7:34

山頂が見えました
まだ雨は大丈夫(y)

9/6 7:39

”ウソ”という鳥だそうです
餌付けされてるんですね(su)

9/6 7:47

山荘からは岩場の急登が続きます(y)

9/6 7:55

途中、こんな鎖場も(y)

9/6 8:06

樹林帯を抜け少し明るくなりました(y)

9/6 8:08

後ろを振り返ると山荘が(y)

9/6 8:13

山頂ヒュッテに到着(y)

9/6 8:14

風が強く寒かったです(y)

9/6 8:23

ミッションNO.3完了(y)

9/6 8:18

タッチ(y)

9/6 8:15

眺望は諦めてましたが八ヶ岳がクッキリと(y)
とっても綺麗でしたね(k)

9/6 8:21

御嶽山も(y)

9/6 8:39

浅間山の噴煙も(y)

9/6 8:21

噂には聞いてましたが山頂は広い(y)

9/6 8:21

野球できるんじゃないの(y)
即コケそうですが…汗(su)

9/6 8:27

さて、雨が降り出す前に急いで下山しましょう(y)
はぁ〜い。
急いで降りたいけどやっぱり慎重になっちゃう。ドキドキ(k)

撮影機器：

DMC-TZ60 Panasonic

DSC-WX300 SONY

感想

sunaonaonao

遠征2日目のこの日、またもや寝不足で身体がふらふら…
ザックは軽いのに、思うように登ることができません
下山後の体力も残しておきたかったので、私だけ蓼科山荘で居残りすることにしました
ココアを飲んで、ふたりが戻ってくるまでの間、のんびりとさせてもらいました
とても寒い日だったので、山荘で休憩させてもらえてありがたかったです
ココア効果なのか、将軍平から登山口までの下りはかなり調子が良かった
まるで踊るように歩いていたそうです
これなら山頂にも行けたかもしれない…
ま、また来ればいっか♬

ゲスト

前日の四阿山に続き100名山の蓼科山に登ってきました。
当初は女神茶屋口から登る予定を立ててましたが、予想より降水が早まりそうだったので急遽コースタイムが短い七合目登山口から登ることにしました。
長野県警が作成したレーティングによると前日に登った四阿山が「3」で蓼科山が「2」だったことから甘くみてましたが、前日の疲れもあったのでしょうがガレた道に何度か足をとられ、距離、標高差の割にキツいと感じた登山になりました。
道中、何時雨が降ってくるのか気になり仕方が無かったのですが、幸い最後まで大した雨に遭わず下山することが出来良かったです。