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Yamareco

記録ID: 7132827
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

住吉台〜六甲山〜記念碑台

2024年08月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:24
距離
12.8km
登り
907m
下り
433m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
1:47
合計
6:29
7:20
5
エクセル東バス停
7:25
10
7:35
7
7:42
3
7:45
7:49
8
7:57
7:58
6
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45
9:12
9:14
2
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9:28
45
10:13
11
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10:27
3
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6
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10:37
53
11:30
6
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11:38
9
11:58
6
12:04
23
12:27
13:35
14
13:49
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
JR住吉駅前から、みなと観光バス住吉台くるくるバスでエクセル東下車
何か小動物が出てきたと思ったら、20儷瓩あるガマガエルでした。
2024年08月13日 08:07撮影 by  SO-53C, Sony
2
8/13 8:07
何か小動物が出てきたと思ったら、20儷瓩あるガマガエルでした。
この付近が涼しくて休憩。顔洗ってすっきり。タオル川につけ濡らす。体冷やすのを忘れずに。
2024年08月13日 08:17撮影 by  SO-53C, Sony
1
8/13 8:17
この付近が涼しくて休憩。顔洗ってすっきり。タオル川につけ濡らす。体冷やすのを忘れずに。
西おたふく山との分岐付近
2024年08月13日 08:20撮影 by  SO-53C, Sony
2
8/13 8:20
西おたふく山との分岐付近
ここからちょっとした登りが開始。手前には休憩できるほどのスペースがある。
2024年08月13日 08:35撮影 by  SO-53C, Sony
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8/13 8:35
ここからちょっとした登りが開始。手前には休憩できるほどのスペースがある。
本庄堰堤北側の七曲との分岐。
ここでも休憩。ここから登りが続くし十分に体を冷やしておかねば。アクエリアス氷結パックはかなり溶けてきた。
ちょうど百均でパック用の小型保冷袋があり入れてたが、かなり溶けてきてた。
2024年08月13日 09:26撮影 by  SO-53C, Sony
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8/13 9:26
本庄堰堤北側の七曲との分岐。
ここでも休憩。ここから登りが続くし十分に体を冷やしておかねば。アクエリアス氷結パックはかなり溶けてきた。
ちょうど百均でパック用の小型保冷袋があり入れてたが、かなり溶けてきてた。
山頂下のトイレ兼休憩場所で凍らせたアクエリアスパックと半分以上溶けてた給水パックで体冷やして、ようやく回復。
2024年08月13日 10:28撮影 by  SO-53C, Sony
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8/13 10:28
山頂下のトイレ兼休憩場所で凍らせたアクエリアスパックと半分以上溶けてた給水パックで体冷やして、ようやく回復。
山頂は木陰なし。曇ってたから良かったが。
少し南の大きな岩の所に腰掛け、行動食休憩。
ノンアルビールとトマト、はごろものフルーツパウチ。
日が照ってきたらたまらずに出発する。
2024年08月13日 10:36撮影 by  SO-53C, Sony
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8/13 10:36
山頂は木陰なし。曇ってたから良かったが。
少し南の大きな岩の所に腰掛け、行動食休憩。
ノンアルビールとトマト、はごろものフルーツパウチ。
日が照ってきたらたまらずに出発する。
山頂テラス。ここまでくると観光客が多かった。
近場で避暑にということか、車で来てる人が多い。
電車とバスの乗り継ぎでは暑そう。
2024年08月13日 11:49撮影 by  SO-53C, Sony
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8/13 11:49
山頂テラス。ここまでくると観光客が多かった。
近場で避暑にということか、車で来てる人が多い。
電車とバスの乗り継ぎでは暑そう。

感想

大阪が38℃の酷暑予報なので、できるだけ早朝出発し高度稼ぎ、少しでも涼しい山行をするため、住吉台から出発。
冷房効いたバスからエクセル東で下車すると、まだ7時過ぎなのに既に空気が生ぬるく感じる。
五助堰堤の上部からは少しましに。
 住吉川を進むと風もあり少しは山の涼しい空気になる。
 でも時間が経つに連れ体も汗まみれ。七曲りからは暑さでバテ気味に。
 初めて通る、最後の迂回路の階段がこたえた。
今迄、無かったから。この付近まで来れば後は楽だと思ったから余計に。
 山頂下のトイレ兼休憩場所でようやく回復。
山頂まではトレランが多かったですが、縦走路の山頂テラスまでは登山には軽装の人が多くみられ、ケーブルで登ってきたようでした。
 

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