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Yamareco

記録ID: 7137992
全員に公開
沢登り
石鎚山

石鎚山(面河渓谷沢登り)

2024年08月14日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:30
距離
17.9km
登り
1,692m
下り
1,691m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:17
休憩
1:09
合計
13:26
5:46
48
6:36
6:37
125
8:42
8:43
129
10:51
11:12
231
15:03
15:16
8
15:24
15:30
9
15:39
16:00
1
16:01
16:02
5
16:07
16:08
57
17:33
17:40
79
18:58
18:59
17
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
渓谷内に遊歩道が一定区間あり。
途中も一部明瞭な巻道がある箇所も。もしか一般登山で御来光の滝迄は行こうと思えば行けるのかもしれない。
その他周辺情報 久万高原町や、いの町に日帰り温泉はあるが時間等々含めて要確認。
いざ!
2024年08月14日 05:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 5:38
いざ!
美しい渓谷美。
2024年08月14日 05:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/14 5:46
美しい渓谷美。
泳ぎも2回はしたよ。
2024年08月14日 06:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/14 6:09
泳ぎも2回はしたよ。
遊歩道から覗き込んだ淵。ここを突破できないと思い一旦沢から遊歩道に。
2024年08月14日 06:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 6:21
遊歩道から覗き込んだ淵。ここを突破できないと思い一旦沢から遊歩道に。
とにかく美しい。
2024年08月14日 06:28撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/14 6:28
とにかく美しい。
概ね河原歩き。
2024年08月14日 06:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 6:42
概ね河原歩き。
相方はここ下りるの大変そうでした。
2024年08月14日 06:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 6:44
相方はここ下りるの大変そうでした。
へつり。岩はよく滑るので簡単そうに見えても実
は油断できない。
2024年08月14日 06:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 6:47
へつり。岩はよく滑るので簡単そうに見えても実
は油断できない。
遊歩道が結構な距離並走していた。
途中からないものと思っていたので、長い河原歩きのロスをしたようです。泳ぎもしたし💦
2024年08月14日 07:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 7:09
遊歩道が結構な距離並走していた。
途中からないものと思っていたので、長い河原歩きのロスをしたようです。泳ぎもしたし💦
この辺りで再入渓。
2024年08月14日 07:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 7:15
この辺りで再入渓。
アブの猛攻がマックスに…
発狂していた。過去一二を争う激しいアブの攻撃にもう帰ろうかと思っていた。
2024年08月14日 07:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 7:23
アブの猛攻がマックスに…
発狂していた。過去一二を争う激しいアブの攻撃にもう帰ろうかと思っていた。
二股の滝。
楽しく上れそうな感じでした。ここは進むルートではない。
2024年08月14日 07:27撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 7:27
二股の滝。
楽しく上れそうな感じでした。ここは進むルートではない。
ナメナメが続く。
2024年08月14日 07:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 7:36
ナメナメが続く。
アブの猛攻に耐えながら相方を待つ。本気で限界…早くきて欲しい…何度も催促した。
2024年08月14日 07:40撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 7:40
アブの猛攻に耐えながら相方を待つ。本気で限界…早くきて欲しい…何度も催促した。
アブの猛攻はマックスを超えた…やばい氏ぬかも…
2024年08月14日 08:28撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 8:28
アブの猛攻はマックスを超えた…やばい氏ぬかも…
巻道を発見逃げる。このまま明瞭な巻道をすすむ。沢から遠ざかればアブはかなり減りました。
もう沢に戻りたくない.
2024年08月14日 08:32撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 8:32
巻道を発見逃げる。このまま明瞭な巻道をすすむ。沢から遠ざかればアブはかなり減りました。
もう沢に戻りたくない.
巻道から沢に戻ってしまった。
でも標高が少し高くなったからかかなりアブは少なくなった。
2024年08月14日 08:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 8:58
巻道から沢に戻ってしまった。
でも標高が少し高くなったからかかなりアブは少なくなった。
ナメナメ。
2024年08月14日 09:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 9:01
ナメナメ。
ナメナメ。
水も冷たくもう釜の中に突っ込む気はない。
最初の方に比べ随分水温が低いと思う。標高差なのかな。
2024年08月14日 09:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 9:10
水も冷たくもう釜の中に突っ込む気はない。
最初の方に比べ随分水温が低いと思う。標高差なのかな。
ここもマキマキ。
2024年08月14日 09:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 9:15
ここもマキマキ。
水には浸からない。とことん巻く。相方の調子も上がらずペースも良くないので頑張って攻めずに先を急ぐ。
2024年08月14日 09:35撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 9:35
水には浸からない。とことん巻く。相方の調子も上がらずペースも良くないので頑張って攻めずに先を急ぐ。
ここもマキマキ。どの滝も容易に巻くことかできる。
2024年08月14日 09:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 9:37
ここもマキマキ。どの滝も容易に巻くことかできる。
二股の滝かも自信なし。ルートの滝ではなかった気もする。どっちにしろマキマキです。
2024年08月14日 10:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 10:22
二股の滝かも自信なし。ルートの滝ではなかった気もする。どっちにしろマキマキです。
御来光の滝。80から90メートルだったかな。圧巻でした。
2024年08月14日 10:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 10:39
御来光の滝。80から90メートルだったかな。圧巻でした。
迫力が凄いよ。
巻道はしっかりある。
2024年08月14日 10:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 10:45
巻道はしっかりある。
正直…
相方の調子が上がらずこのまま石鎚山ピーク迄は行けないと思って、ここから廃道を使い愛大避難小屋迄エスケープを提案。
しかし本人が遅くなっても頑張ると言い張るので結局折れる事に。
もう引き返せないのだ。
2024年08月14日 11:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 11:11
正直…
相方の調子が上がらずこのまま石鎚山ピーク迄は行けないと思って、ここから廃道を使い愛大避難小屋迄エスケープを提案。
しかし本人が遅くなっても頑張ると言い張るので結局折れる事に。
もう引き返せないのだ。
行くしかない!!
2024年08月14日 11:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/14 11:34
行くしかない!!
中沢を詰めてピークを目指す。こんな感じの空沢が続く。上れる限り頑張って空沢を。
2024年08月14日 11:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/14 11:37
中沢を詰めてピークを目指す。こんな感じの空沢が続く。上れる限り頑張って空沢を。
ここは上ったのだろう。
ログでウロウロしてるところがあるが途中で厳しい空滝にはばまれロープを出して頑張るかどうか迷いました。しかし自身たいした突破力もないし、時間もかかると判断し尾根を詰める事に変更。
2024年08月14日 12:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 12:02
ここは上ったのだろう。
ログでウロウロしてるところがあるが途中で厳しい空滝にはばまれロープを出して頑張るかどうか迷いました。しかし自身たいした突破力もないし、時間もかかると判断し尾根を詰める事に変更。
熊笹や灌木を掴みながら上ります。激急坂というわけではないが直登故にしんどい。
2024年08月14日 13:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 13:26
熊笹や灌木を掴みながら上ります。激急坂というわけではないが直登故にしんどい。
相方を励ましながら頑張って上る。
2024年08月14日 13:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 13:50
相方を励ましながら頑張って上る。
詰めの段階で尾根をそのまま上るか沢地形に戻るか迷って沢地形の方に。これで正解。尾根はそのままだと厳しそうに見えた。
この熊笹トラバースは画像で見ると優しく見えるが実際はもっと急に見えてめちゃくちゃビビって突破した。
2024年08月14日 14:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 14:25
詰めの段階で尾根をそのまま上るか沢地形に戻るか迷って沢地形の方に。これで正解。尾根はそのままだと厳しそうに見えた。
この熊笹トラバースは画像で見ると優しく見えるが実際はもっと急に見えてめちゃくちゃビビって突破した。
もうすぐ登山道に出る。後少し頑張って‼︎少し進んでは立ち止まるペースだったが励ましながら一歩ずつ。
しかしここ山スキーで滑るとちょー楽しそうなルンゼだわ〜^ ^
2024年08月14日 14:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 14:39
もうすぐ登山道に出る。後少し頑張って‼︎少し進んでは立ち止まるペースだったが励ましながら一歩ずつ。
しかしここ山スキーで滑るとちょー楽しそうなルンゼだわ〜^ ^
登山道でたー。ホッとした瞬間^ ^
2024年08月14日 14:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 14:41
登山道でたー。ホッとした瞬間^ ^
振り返ると。
2024年08月14日 14:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 14:44
振り返ると。
登山道歩いてすぐの南尖峰への道。画像ではたいした事無いように見えるが、高さ4メートル程の岩壁で角度も立ってます。ここ以外に上るとこは無さげでフリーで上って相方にお助けスリングを投げる。
ここ…
上れない人は無理な様な気もする…
他に道があるのかもしれないが自分たちにはわからなかった。
2024年08月14日 14:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 14:57
登山道歩いてすぐの南尖峰への道。画像ではたいした事無いように見えるが、高さ4メートル程の岩壁で角度も立ってます。ここ以外に上るとこは無さげでフリーで上って相方にお助けスリングを投げる。
ここ…
上れない人は無理な様な気もする…
他に道があるのかもしれないが自分たちにはわからなかった。
あの先端に行かなきゃダメなりか…
2024年08月14日 15:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 15:08
あの先端に行かなきゃダメなりか…
かなりの高度感でお互いビビりまくり。何よりも2人ともかなり疲労してフラフラです💦
2024年08月14日 15:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 15:09
かなりの高度感でお互いビビりまくり。何よりも2人ともかなり疲労してフラフラです💦
ついたよー。
天狗岳イエイ🎉
2024年08月14日 15:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 15:14
ついたよー。
天狗岳イエイ🎉
美しい花。
2024年08月14日 15:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 15:24
美しい花。
振り返るとやっぱり怖いわ。
2024年08月14日 15:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 15:24
振り返るとやっぱり怖いわ。
もうすぐです石鎚山ピーク!
2024年08月14日 15:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 15:25
もうすぐです石鎚山ピーク!
やったぜぇ〜✌️
2024年08月14日 15:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 15:31
やったぜぇ〜✌️
石鎚山ピークに小屋がある事を知らなかった。サイダーで乾杯。
休憩もそこそこに。ランシューに換装し下山。まだまだ長いよ。
2024年08月14日 15:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 15:48
石鎚山ピークに小屋がある事を知らなかった。サイダーで乾杯。
休憩もそこそこに。ランシューに換装し下山。まだまだ長いよ。
長い下山の始まり…
2024年08月14日 16:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 16:05
長い下山の始まり…
愛大避難小屋。立派でした。中は見てないけど。
2024年08月14日 16:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 16:55
愛大避難小屋。立派でした。中は見てないけど。
こんな感じの木道木橋がたくさん。下の廊下の様だ。どれもが折れそうで怖い😱
これ以降は画像なしです。
なぜなら…
暗くなってヘッデン下山となったからです💦
2024年08月14日 17:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/14 17:11
こんな感じの木道木橋がたくさん。下の廊下の様だ。どれもが折れそうで怖い😱
これ以降は画像なしです。
なぜなら…
暗くなってヘッデン下山となったからです💦

感想

夏休み当初の予定は北アテン泊縦走だったのですが、台風等々の影響で変更。天気が1番良さげだった四国遠征となりました。
1発目は石鎚山。
一般登山で登るつもりも相方からの強い要望で沢で登る事に変更。面河渓谷からの沢登りとなりました。

無料駐車場からいきなり入渓もできそうでしたが、一旦橋だけわたりしばらくして入渓。
最初から美しい渓谷美にうっとりしつつ歩きます。
河原歩きメインな感じで進みますが、ちょっとした小滝の様なものもあり、また深い釜を泳いでみたりと進みました。
途中もプールの様な大きな淵?釜からの滝は上れないと思いそこから再び遊歩道に。
アブも鬱陶しかったけど遊歩道に戻ると気にならない。
どうも入渓地点は遊歩道最終地点で良かった様で結果的に30分はロスったのだと思う…無駄に泳いだし。そこは楽しかったけど笑

再び入渓。
この後が地獄の始まりだった…
アブの猛攻にさらされ、また相方のペースも上がらずアブを振り切る事もできず何度も待たされ発狂していた。
途中から明瞭な巻道。というか登山道?があり逃げ込む。そのままガッツリ沢筋を巻く感じで進み再び入渓。
アブはかなり減っていて助かった。

楽しそうな滝もあるが、水温も冷たく感じお釜を泳いで取り付く気もしないし、時間も予定よりだいぶおしていたので、ガンガン巻いて先を急ぎました。

御来光の滝は圧巻。
迫力が凄い!!
巻道はしっかりできており特に迷うこともないです。
相方はかなり疲労しており、予定の時間にピークに立っているビジョンは全く浮かばない。
ここで翌日のこともあるし、この後中沢は空沢だという事は事前にリサーチしていたし。
水のある沢はここまでだったので沢は終了し、廃道を利用し愛大避難小屋のある面河山の尾根にエスケープを提案したのだが…
どうしても、明日山はやめて休息日にしてでも石鎚山のピークを取りたいという強い意志を示す彼女を止める事もできずピークを目指す事にしました。

中沢は予習の通り空沢で最初はズンズン上れましたが、途中で厳しい場所にでくわす。今の我々の実力からフリーで突破はリスク大だし、ロープを出して確実に上る事も考えたが、大した突破力も無いし、時間もかかるだろうと判断し尾根から登っていく事に変更。
尾根にはピンクテープもたまにあったりもして比較的こちらを上る事も多いと思われます。
熊笹もあるし、特に危険箇所もなく標高を上げる事ができました。
最後の詰めのトラバースで沢地形に戻る時は結構緊張しました。

登山道に出て南尖峰に上る時一部プチクライミングの箇所もあった。
天狗岳から石鎚山の稜線は高度感もあって最後まで気は抜けず心身共にお互い疲労がやばかったです。

石鎚山小屋でまさかの冷たいサイダーが最高に美味かった🎵
下山一般道もかなり長くすっかりヘッデン下山になってしまったが達成感があって満足できた山行となりました。

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コメント

いや~、写真とレポ観ながら、私までドキドキしました!!ほんとお疲れ様でした!!Mちゃんの挫けない強い精神も素晴らしいけれど、Tさんの寄り添いも素晴らしい✨?。私たちは土小屋からのスタートで下山は結構楽でしたが、沢の方は大変なんですね😰💦
お疲れ様でした!!😊
2024/8/18 23:37
nightmoonさん
ありがとうございます。
相方も根性で乗り切っていました。歩かないと帰れないし笑
私はほんと見守っていただけなんです。

Mさんの登攀ルート、やばすぎですよー。
流石クライマーですね。
高所恐怖症の私には一生できませんよ💦
とてもかっこいいです👍
2024/8/19 6:16
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