ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7145686
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

北アルプス最深部 赤牛岳・読売新道 テント泊周回(6Days)

2024年08月10日(土) ~ 2024年08月15日(木)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
50:22
距離
70.9km
登り
6,147m
下り
6,152m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:23
休憩
0:18
合計
4:41
距離 7.9km 登り 1,032m 下り 99m
7:05
9
スタート地点
7:14
5
8:07
8:08
38
8:46
8:53
15
9:08
9:09
31
9:40
46
10:26
10:33
23
10:56
32
11:28
11:30
16
11:46
2日目
山行
8:01
休憩
0:53
合計
8:54
距離 13.8km 登り 1,050m 下り 801m
3:25
26
3:51
3:52
39
4:31
5
4:36
7
4:43
4:44
10
4:54
4:55
3
4:58
4:59
29
5:28
5:29
9
5:38
5:58
106
7:44
7:56
31
8:27
28
8:55
9:02
30
9:32
9:39
42
10:21
10:23
77
11:40
39
12:19
3日目
山行
11:29
休憩
0:39
合計
12:08
距離 14.6km 登り 858m 下り 1,911m
2:20
27
2:47
2:51
84
4:15
7
4:22
4:23
10
4:33
4:34
42
5:16
5:25
56
6:21
6:22
9
6:31
65
7:36
7:37
71
8:48
8:49
53
9:42
10:03
265
4日目
山行
11:13
休憩
1:16
合計
12:29
距離 12.0km 登り 1,608m 下り 689m
3:51
103
宿泊地
5:34
6:26
15
6:41
6:44
93
8:17
8:36
414
16:05
16:07
3
16:10
10
5日目
山行
5:40
休憩
0:14
合計
5:54
距離 6.8km 登り 748m 下り 891m
4:28
4
4:32
4:33
40
5:13
5:20
104
7:04
7:05
119
9:04
9:09
55
6日目
山行
9:23
休憩
0:29
合計
9:52
距離 15.7km 登り 851m 下り 1,761m
3:14
76
4:30
4:35
113
6:28
56
7:24
7:25
23
8:18
32
8:50
27
9:17
9:27
22
9:49
22
10:11
21
10:32
10:37
23
11:00
24
11:36
11:42
25
12:07
12:08
38
12:46
12:47
4
12:51
15
13:06
ゴール地点
6日間という長期のテント泊なので、それなりに必要なものを担いでいます。
スタート時には20kgオーバー。これを持ってアップダウンの山道を進むだけの体力や事前準備が必要となります。さすがに年齢的にキツクなって来たので、これほどの縦走は今後難しいことでしょう。
早いもの勝ちのテント泊なので、昼頃には到着するようにしていました。
太郎平キャンプ場と三俣山荘テント場は、壮絶な場所取り合戦が繰り広げられました
天候 8/10 晴→太郎平はガスの中
8/11 晴→曇り 暑い日差しで洗濯物がよく乾くぜ
8/12 晴 赤牛岳稜線歩きは快晴
8/13 晴→曇り→雨→虹 五色ヶ原ではいつも雨、でも虹が素敵だった。夜雨
8/14 霧雨→曇り→雨 雨具スタート、途中から曇り、スゴ乗越小屋で夕方から雨
8/15 晴→ガス→晴れ→ガス 御来光が見えたが、薬師岳は強風のガス、太郎平では晴れたが、下山途中でガス(涼しくて快適)、折立では晴れた(酷暑)
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
有峰林道は亀谷ゲートで開門待ち(6時から20時通行可能)、約100台の行列に並ぶ、有料林道2000円(区間外に出ないので、一回支払えばOK)
折立の駐車場は約400台あるというが、舗装された駐車場は既に満車、臨時駐車場が開放されて、何とか駐車できた。
もし、キャパオーバーなら通行が規制される可能性があるようだ
コース状況/
危険箇所等
全般的には整備されたルートです
1日目:折立→太郎平
 綺麗に整備されてはいますが、雨・雪などにより登山道の石が崩壊して歩きにくい所が目立ちました。(登山道復興協力金募金中)

2日目:太郎平→三俣山荘
 薬師沢から雲ノ平への直登ルートは知っていたが、やはり巨石、濡れた岩、苔に苦労する急登です。雲ノ平は木道が時折壊れているものの、素晴らしい景色に癒されます。黒部川渡渉は水量が多くなければ危険なし

3日目:三俣山荘→奥黒部ヒュッテ
 水晶岳へは崖道に注意。読売新道は巨石、崩落地帯を抜けて、森林地帯に入ると草木がうるさい狭い道に加え、邪魔な岩、木の根、大きな段差に苦しみながら5時間下る羽目になる

4日目:奥黒部ヒュッテ→五色ヶ原
 平ノ渡場までは、黒部湖の崖道を仮設ルートでアップダウンしながら歩く危険地帯。たまに梯子の横棒(踏桟)が折れていたり、滑りやすかったりと黒部の洗礼を受ける。
黒部湖の渡し船は、船という山旅で味わえない景色を楽しめる。
平乃小屋から五色ヶ原までの急登区間は、綺麗に草刈りされた道だが、途中の森林区間は風もなく、大汗をかかされる。逆に尾根区間は直射日光にこんがりと焼かれる

5日目:五色ヶ原→スゴ乗越小屋
 この区間は、とにかくアップダウンがキツイ、鳶山、越中沢岳、スゴノ頭という大きなピークの他にも小さなピークが続く。しかも、巨石や崖道で気が抜けない。
雨に降られると最悪なので、早めに抜けてしまいたい所。スゴ乗越小屋を通過する場合、更に薬師岳への急登が待ち構えているので、十分な計画準備が必要。

6日目:スゴ乗越小屋→折立
 まずは、北薬師岳、薬師岳への急登を越える。北薬師から本峰の間は巨石の稜線なので、滑落注意。薬師岳からの下りで薬師平から太郎平キャンプ場間は枯れ沢の巨石ルートでとても歩きにくい。疲れから滑ったり転んだり苦労した
朝6時に有峰林道の亀谷ゲートが開いて、約100台程のゲート待ちにもみくちゃになりながら、折立の臨時駐車場へとやってきました。ギリギリ駐車することができたので、この先キャンプ場の混雑状況が心配です
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朝6時に有峰林道の亀谷ゲートが開いて、約100台程のゲート待ちにもみくちゃになりながら、折立の臨時駐車場へとやってきました。ギリギリ駐車することができたので、この先キャンプ場の混雑状況が心配です
ルート前半にあるアラレちゃん
昔は地元の子供たちが描いたオリジナル溢れた看板でした

今は鳥山先生バージョンになっています
先生がいなくなっても、アラレちゃんは残っていますよ(合掌🙏)
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ルート前半にあるアラレちゃん
昔は地元の子供たちが描いたオリジナル溢れた看板でした

今は鳥山先生バージョンになっています
先生がいなくなっても、アラレちゃんは残っていますよ(合掌🙏)
巨大な立山杉
初日の荷物に押しつぶれそう(20kgオーバー)
次々と抜かれるし、汗が流れ落ちて登山道に消えていく
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初日の荷物に押しつぶれそう(20kgオーバー)
次々と抜かれるし、汗が流れ落ちて登山道に消えていく
本日のミッションは、大混雑のテント場争奪戦を勝ち抜くこと
太郎平(旧 薬師峠)キャンプ場に到着。昼前なのでスペースはあるが、とっておきの場所に無事設営できて大満足
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本日のミッションは、大混雑のテント場争奪戦を勝ち抜くこと
太郎平(旧 薬師峠)キャンプ場に到着。昼前なのでスペースはあるが、とっておきの場所に無事設営できて大満足
明らかにキャパオーバー
テント村状態になってしまいました
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明らかにキャパオーバー
テント村状態になってしまいました
翌日、星空が瞬く中に出発
本日も大混雑が予想される三俣山荘のテント場争奪戦に勝ち抜くために出発です
4
翌日、星空が瞬く中に出発
本日も大混雑が予想される三俣山荘のテント場争奪戦に勝ち抜くために出発です
明るくなる頃に薬師沢小屋へと降りてきました
1
明るくなる頃に薬師沢小屋へと降りてきました
黒部川の吊り橋を渡ります
この日は最上流部の黒部川も渡る事になります
2
黒部川の吊り橋を渡ります
この日は最上流部の黒部川も渡る事になります
ここで、雲ノ平への直登ルートへと曲がります
昔から高天原の漢字が温泉マークなんだよね
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ここで、雲ノ平への直登ルートへと曲がります
昔から高天原の漢字が温泉マークなんだよね
ここのルートは、大きな岩と濡れた道、おまけに苔まで生えていて、とにかく滑りやすく歩きにくい急登です
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ここのルートは、大きな岩と濡れた道、おまけに苔まで生えていて、とにかく滑りやすく歩きにくい急登です
木道が見えたら、急登は終わりです(滝汗・・・)
1
木道が見えたら、急登は終わりです(滝汗・・・)
しばらく歩くと雲ノ平の端っこにあるアラスカ庭園に到着します
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しばらく歩くと雲ノ平の端っこにあるアラスカ庭園に到着します
雲ノ平の景色を見ながら雲ノ平山荘にも立ち寄ります
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雲ノ平の景色を見ながら雲ノ平山荘にも立ち寄ります
スイス庭園からは、下に高天原山荘が見えます
あそこの野天温泉はとても気持ちイイ
その先の夢ノ平、竜晶池も北ア最深部の趣があって、とても心地いい場所です
右側に水晶岳、赤牛岳を通過して黒部湖に下りた後、左の薬師岳に登り返して周回します
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スイス庭園からは、下に高天原山荘が見えます
あそこの野天温泉はとても気持ちイイ
その先の夢ノ平、竜晶池も北ア最深部の趣があって、とても心地いい場所です
右側に水晶岳、赤牛岳を通過して黒部湖に下りた後、左の薬師岳に登り返して周回します
本当は、雲ノ平キャンプ場を利用したいが予約制なので、三俣山荘へと足を延ばします
三俣山荘の先には槍ヶ岳が見えます
それにしても、何回かこの辺りを歩いているが、祖父庭園や黒部川源流部に全く雪がない
こんな景色は初めてである。雪が少ないのか、気温が高いのか?
それでも、水は豊富に流れていました
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本当は、雲ノ平キャンプ場を利用したいが予約制なので、三俣山荘へと足を延ばします
三俣山荘の先には槍ヶ岳が見えます
それにしても、何回かこの辺りを歩いているが、祖父庭園や黒部川源流部に全く雪がない
こんな景色は初めてである。雪が少ないのか、気温が高いのか?
それでも、水は豊富に流れていました
いつもお世話になっております🙇
何とかテント場は確保しましたが、遅れて到着した登山者がアチコチに溢れかえって壮絶な状況でした
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いつもお世話になっております🙇
何とかテント場は確保しましたが、遅れて到着した登山者がアチコチに溢れかえって壮絶な状況でした
翌日、この旅の主役となる赤牛岳・読売新道へと出発します
今日も星が瞬き、流れ星がアチコチに降り注ぐ、素晴らしい星空です
よく見ると、2〜3個ほど流れ星が写ってしますね
手持ち撮影なので、よく撮れたほうです
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翌日、この旅の主役となる赤牛岳・読売新道へと出発します
今日も星が瞬き、流れ星がアチコチに降り注ぐ、素晴らしい星空です
よく見ると、2〜3個ほど流れ星が写ってしますね
手持ち撮影なので、よく撮れたほうです
少しずつ色を変えつつ朝を迎えます
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少しずつ色を変えつつ朝を迎えます
槍穂が色付いてきました
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槍穂が色付いてきました
遠くには富士山
本当は鷲羽岳を越えるつもりでしたが、時間短縮のためにルートを変更しました
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本当は鷲羽岳を越えるつもりでしたが、時間短縮のためにルートを変更しました
なんか、道の真ん中に居座って、色々しゃべっていました
何々、「ガンバレ」とな?
おぅ いくぜ!
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なんか、道の真ん中に居座って、色々しゃべっていました
何々、「ガンバレ」とな?
おぅ いくぜ!
まずは、10年ぶりの水晶岳へ向かいます
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まずは、10年ぶりの水晶岳へ向かいます
行くぜ
水晶岳・赤牛岳・読売新道!
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行くぜ
水晶岳・赤牛岳・読売新道!
水晶岳へは、岩を越えていく厳しいルート
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水晶岳へは、岩を越えていく厳しいルート
お久しぶりです
流石に10年前と比べて、ボロボロですね
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お久しぶりです
流石に10年前と比べて、ボロボロですね
その先に鎮座する赤牛岳
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その先に鎮座する赤牛岳
ついにここまでたどり着きました
(ここに来るまでが長いんですよね)
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ついにここまでたどり着きました
(ここに来るまでが長いんですよね)
憧れの稜線歩き💘
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憧れの稜線歩き💘
そしてついに、赤牛岳を正面に捉えました
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そしてついに、赤牛岳を正面に捉えました
念願の赤牛岳到着! 遠かった〜!!!
本日は、ここまで既に7時間も歩いてきました
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念願の赤牛岳到着! 遠かった〜!!!
本日は、ここまで既に7時間も歩いてきました
しか〜し、これからが長大な読売新道の始まり😭
黒部湖に向かって、更に5時間の下り道😱
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しか〜し、これからが長大な読売新道の始まり😭
黒部湖に向かって、更に5時間の下り道😱
悪路をガンガン下ります
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悪路をガンガン下ります
疲れ果てて、奥黒部ヒュッテに到着しました
汗まみれの衣類をお洗濯しなければ・・・
あぁ〜 忙しい!
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疲れ果てて、奥黒部ヒュッテに到着しました
汗まみれの衣類をお洗濯しなければ・・・
あぁ〜 忙しい!
今日も今日とて、夜中に出発。
星空を撮影すると流れ星が2個程映っています。
さて、6:20の渡し船(始発)に乗る為、3:50出発して黒部湖畔に作られた仮設ルートを越えていきます
崖道を歩く正に「黒部に怪我無し」のルートが続きます
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今日も今日とて、夜中に出発。
星空を撮影すると流れ星が2個程映っています。
さて、6:20の渡し船(始発)に乗る為、3:50出発して黒部湖畔に作られた仮設ルートを越えていきます
崖道を歩く正に「黒部に怪我無し」のルートが続きます
登山道なのに渡し船という珍しい場所
黒部湖を遊覧気分で通過
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登山道なのに渡し船という珍しい場所
黒部湖を遊覧気分で通過
平乃小屋から急登を這い上がり、五色ヶ原キャンプ場へとやってきました
昨年下ったルートを登ってきました
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平乃小屋から急登を這い上がり、五色ヶ原キャンプ場へとやってきました
昨年下ったルートを登ってきました
テントを張った後、五色ヶ原山荘へとテン泊の支払い・ビール購入にやってきましたが、途中から雨に降られてしまい、昨年と同じ状況となってしまいました
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テントを張った後、五色ヶ原山荘へとテン泊の支払い・ビール購入にやってきましたが、途中から雨に降られてしまい、昨年と同じ状況となってしまいました
傘をさしながら、テント場へと戻ります
1人用テントの中は衣類を吊るしているので、身動きできません😭
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傘をさしながら、テント場へと戻ります
1人用テントの中は衣類を吊るしているので、身動きできません😭
暫くしたら、雨が止んで虹が出ました
正面の針ノ木岳から野口五郎岳へのルートは、先週「蓮華岳の大下り」を踏破したことにより、完全踏破を達成。
今回、読売新道も歩けたので、ここから見える景色の主要ルートは全て歩いたことになります
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暫くしたら、雨が止んで虹が出ました
正面の針ノ木岳から野口五郎岳へのルートは、先週「蓮華岳の大下り」を踏破したことにより、完全踏破を達成。
今回、読売新道も歩けたので、ここから見える景色の主要ルートは全て歩いたことになります
翌日、霧雨なので雨具を着てのスタート
こんな天気だから、雷鳥親子が「ガンバレ」と励ましてくれました
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翌日、霧雨なので雨具を着てのスタート
こんな天気だから、雷鳥親子が「ガンバレ」と励ましてくれました
越中沢岳、スゴノ頭などアップダウンの連続、しかも巨石や崩落地帯などの悪路(知っていたけど)を突破するとスゴ乗越小屋に到着
本日は、休養日にするつもりで、早々にテントを設営した
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越中沢岳、スゴノ頭などアップダウンの連続、しかも巨石や崩落地帯などの悪路(知っていたけど)を突破するとスゴ乗越小屋に到着
本日は、休養日にするつもりで、早々にテントを設営した
ここのランチを頂く
名物のネパールカレー
おいしゅうございました
その後、雨となりテント内でゆったり過ごしました
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ここのランチを頂く
名物のネパールカレー
おいしゅうございました
その後、雨となりテント内でゆったり過ごしました
明けて最終日
またまた夜中にコソコソ出発
富山平野の灯りが良く見えること
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明けて最終日
またまた夜中にコソコソ出発
富山平野の灯りが良く見えること
やがて、雲を赤く染めながら夜明けとなった
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やがて、雲を赤く染めながら夜明けとなった
急坂を這い上がりながら、北薬師岳、薬師岳へと登って来た
風とガスと寒さ・・・
この寒さを下界に届けたい程です
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急坂を這い上がりながら、北薬師岳、薬師岳へと登って来た
風とガスと寒さ・・・
この寒さを下界に届けたい程です
太郎平小屋でのランチタイムは開店前・・・
名物の太郎ラーメン食べたかったが、黙々と下ること3時間。無事に下山。下界はあっちぃ!
お疲れ山でした👋
3
太郎平小屋でのランチタイムは開店前・・・
名物の太郎ラーメン食べたかったが、黙々と下ること3時間。無事に下山。下界はあっちぃ!
お疲れ山でした👋

感想

夏恒例のテント泊縦走⛺
天気とにらめっこしながら、南か北かと検討した結果、未踏ルートである赤牛岳・読売新道を周回コースで歩いてきました🚶

合計6日間、総距離70kmの長大なテント泊縛りでの山旅です。今年は天候に恵まれました🌤️

とても数枚の写真やコメントでは説明しきれません🙏
今回投稿する写真はほんの一部であり感動が伝えにくいので、大急ぎで先行公開動画(再生時間 9分18秒)を作成しました。フルHD画質で縦長画面ですのでスマホでの視聴がよろしいかと。




詳しくは今後作成する(予定)の4K動画で・・・
ただ、膨大な写真と動画なので、年内に公開出来れば御の字でしょう
(前の山行動画すら出来ていないので、今はこれが精一杯🙇‍♀️)

youtubeを登録して頂けると、動画公開をお知らせできます
https://www.youtube.com/@wowmountains7777

ルートをGoogle Mapで紹介します




歩いたシーンをまとめた動画です




11月に入ってようやく本編動画(4K)が完成しました!
6日間の山旅を4つの動画で紹介しています。各話が20分ちょっと。
全部見ると1時間30分近くなってしまうので、休みながら見てください
これが1日目・2日目となります。続きは動画のリンクをポチっても見ることができます



3日目



4・5日目



6日目(最終日)


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