剣山

2024年08月18日(日) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 11.3km
• 登り: 1,223m
• 下り: 1,225m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 1:22
• 合計: 6:19

6:05 見ノ越登山口
6:05 劔神社簡易宿泊所
6:43 6:53 リフト西島駅
7:12 7:21 大剣神社
7:34 剣山頂上ヒュッテ
7:42 7:44 剣山
8:40 8:53 次郎笈
9:39 剣山
9:45 10:19 剣山頂上ヒュッテ
11:07 行場
11:33 刀掛ノ松
11:43 11:54 リフト西島駅
12:18 12:21 劔神社簡易宿泊所
12:22 見ノ越登山口
12:24 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

見ノ越第1駐車場

写真

8/18 6:00

登山口　石段を登ってお社へ向かいます。

8/18 6:04

劔神社です。

8/18 6:05

ここからが登山道。注連縄が張られています。

8/18 6:10

見ノ越到着

8/18 6:15

リフトの下を通ります。

8/18 6:45

歩きやすい、緩やかな道を登ってきました。西島駅到着。

8/18 6:46

西島駅から三嶺方面の山並

8/18 6:52

剣山が見えます。

8/18 7:04

シコクブシ？

8/18 7:06

カニコウモリ

8/18 7:06

テンニンソウ

8/18 7:07

シコクフウロ？

8/18 7:13

大劔神社

8/18 7:22

8/18 7:36

8/18 7:40

剣山山頂に到着

8/18 7:41

三角点は注連縄で囲われていました。

8/18 7:44

次郎笈から三嶺方面

8/18 7:45

次郎笈までの道

8/18 8:10

次郎笈峠からの剣山

8/18 8:18

次郎笈への登り

8/18 8:41

次郎笈に到着

8/18 8:41

次郎笈からの眺望1

8/18 8:42

次郎笈からの眺望2

8/18 9:17

剣山への登り返しもあと少し

8/18 10:09

ヒュッテでそうめんとノンアルコールビールを頂き休憩。
ヒュッテ奥に小さなお花畑。シコクフウロ？がありました。

8/18 10:09

キレンゲショウマは終わってました。

8/18 10:09

ナンゴククガイソウ？

8/18 10:10

オタカラコウ？

8/18 10:17

8/18 10:34

トモエシオガマ？

8/18 10:44

急な道を歩いて、突然の鎖。男女のお二人が登って来られました。

8/18 10:45

なんとも強烈な鎖。

8/18 10:46

距離は短いけど、足場なし。鎖自体に足をかけて何とか下り切りました。

8/18 11:00

降りたところにキレンゲショウマ。

8/18 11:00

8/18 11:01

8/18 11:01

テンニンソウ

8/18 11:04

少し進んで行場までの間で、キレンゲショウマ

8/18 11:06

シコクブシ

8/18 11:09

ソバナ（かなりのピンボケ）

8/18 11:10

シコクフウロ？はあちこちにぽつぽつ見られました。

8/18 11:19

キレンゲショウマの群生地。少し時期は遅かったようですが、満喫しました。

8/18 11:20

8/18 11:20

8/18 11:22

8/18 11:22

8/18 11:23

8/18 11:33

刀掛けの松。が吸っていて、眺望はなし。

8/18 11:37

小さなオトギリソウ

8/18 11:44

西島駅に到着。シコクフウロ？がありました。

8/18 11:45

三嶺までの眺望。歩いてみたい。

8/18 11:57

最後に剣山をもう一度。

8/18 12:24

駐車場に到着。2日間の四国の登山終了。

撮影機器：

LG style L-03K docomo LGエレクトロニクス

感想

gonrave

　四国登山2日目。石鎚山に続いて剣山。本日も天気は良好。
　剣山への登山道はとても快適に思えました。2日目にも関わらずバテることなく登山ができました。剣山山頂から次郎笈への登りは少し不安でしたが、思ったほどでなく気持ちよく次郎笈に到達できました。三嶺方面の眺望は素敵で、日を改めて三嶺までの縦走を目指したいと思いました。
　今回の四国登山の目的の一つは、キレンゲショウマを見ることです。時期としては少し遅かったと思いますが、剣山の群生地では十分に楽しむことができました。二重丸の山歩きとなりました。
　反省としては下調べの不足です。行場までの下山は何も考えずに距離が短いというだけでルートを選らびましたが、大間違い。急な下りが続き、写真にある鎖場は足場が分からず冷や汗ものでした。