記録ID: 7180685
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ハイキング
赤目・倶留尊高原
ナンバンギゼルを探しに 曽爾高原〜倶留尊山
2024年08月27日(火) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:09
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 566m
- 下り
- 566m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:28
- 休憩
- 0:42
- 合計
- 4:10
距離 6.0km
登り 566m
下り 566m
0756 自宅発(31048)
0946 曽爾高原駐車場着(65km)、24℃
1000 スタート
1115 二本ボソ(980m)
1147 倶留尊山(1037.6m)、1202 発
1229 二本ボソ、小休止、1233 発
1312 亀山、1323 発
1410 ゴール、30℃
1416 駐車場発
1443 R369路駐、仮眠、1503 発
1528 針テラス、ランチ休憩、1555発
1659 自宅着(131km)
0946 曽爾高原駐車場着(65km)、24℃
1000 スタート
1115 二本ボソ(980m)
1147 倶留尊山(1037.6m)、1202 発
1229 二本ボソ、小休止、1233 発
1312 亀山、1323 発
1410 ゴール、30℃
1416 駐車場発
1443 R369路駐、仮眠、1503 発
1528 針テラス、ランチ休憩、1555発
1659 自宅着(131km)
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険なところはないが、かなり切れ落ちた断崖絶壁上を歩くので下を見たらスリリング |
その他周辺情報 | 駐車場にはトイレと自販機、途中の二本ボソには簡易トイレが見えたが使用可否は未確認 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン[marmot]
長袖シャツ[DCM]
(半袖Tシャツ)
靴下[mont-belll
日よけ帽
保温水筒[CERCA1000ml]
行動食
エネルギー補給ゼリー
(折り畳み傘)
靴[Columbia]
ザック[[Columbia]
(薬ケース&常備薬[防虫スプレー・ひるさがりのジョニー・目薬・のど飴・塩飴・他)
保冷バッグ&保冷剤
(モバイルバッテリー&ルーター[Zmi])
(保険証)
免許証
スマホ[2台]
(自撮り三脚棒[Velbon])
時計[apple watch]
(タオル)
財布
クレカ(&PITAPA)
手袋[DCM]
(ヘッドランプ)
(予備乾電池)
デジカメ{CANON EOS-Kiss X7i]
交換レンズ[TAMRON 18-400]
(カメラ用予備電池[HOMESUIT])
()内は今回不使用
|
---|
感想
上野森林公園のサギソウを見に行くつもりでレコを調べていたら、曽爾高原のナンバンギゼルの記事が目に止まり、急遽予定変更。あまり山に登るつもりはなかったが、念のため登山スタイルと必要最低限の荷物を持って出かける。
最初ナンバンギゼルがありそうな亀池に沿って歩くが、探し方が悪いのか全く見つからず、対岸に出た所で亀山に登り出す。稜線に出た所まで全くお目当ての花は見つからなかったので、山に登ろうと計画変更し、倶留尊山に向かう。二本ボソを越えると、岩場や急登・激下りも出てきてなかなかシンドイ。汗ばんだ体を時々心地よい風が冷やしてくれるのが救いだった。以前登った事があるがコースの状況はすっかり忘れている。倶留尊山頂上は周囲を樹木で囲まれているが、一部樹木の間から景色が望める。山頂なのに意外と風もないので、小休止をして下山体制に入る。
頭上を見ると何やら怪しげな黒い雲に覆われ出したので、帰りに寄ろうと思っていた二本ボソのイワシの口もパスして先を急ぐ。樹林帯を抜けてから稜線上をアップダウンしながら亀山も通過、下山してからは亀池の反対岸に沿って歩いてみる。何気なく1本ナンバンギゼルを見つけ、周囲を改めて見回すと一杯顔を出している。これでやっと今日の目的達成。青少年自然の家から駐車場までの道路歩きでもあちこちに一杯顔を見せていた。
★なお花の名前は自信がありませんので参考になりません。
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