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Yamareco

記録ID: 7193341
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

甘南備山(京都) 見どころ巡ってブラブラと...

2024年09月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:46
距離
11.2km
登り
235m
下り
231m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
0:59
合計
4:46
7:26
27
「新田辺」駅前
7:53
8:00
33
9:21
9:39
12
9:51
10:25
68
11:33
39
12:12
「新田辺」駅前
天候 曇り 時々 晴れ(残暑)
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタート & ゴール地点: 

近鉄京都線「新田辺」駅
または、JR片町線「京田辺」駅
コース状況/
危険箇所等
森林公園として山全体にハイキングコースが整備され、しっかり維持されている様子です。

径はよく踏まれており、舗装区間も多く、スニーカーでも問題無いかも...

(参考) 甘南備山登山マップ(発行:薪甘南備山保存会)ダウンロード
https://www.city.kyotanabe.lg.jp/cmsfiles/contents/0000015/15479/kannabiyama_map.pdf
その他周辺情報 アプローチ途中に、
「一休寺」https://www.ikkyuji.org/
があります。
近鉄「新田辺」駅へやって来ました。
西口からブラブラ歩いて、西方の「甘南備山」へ向かいます。
2024年09月03日 07:20撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 7:20
近鉄「新田辺」駅へやって来ました。
西口からブラブラ歩いて、西方の「甘南備山」へ向かいます。
JR「京田辺」駅前を通過。
西口にひっそりと立つ「一休さん」の像。
2024年09月03日 07:34撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 7:34
JR「京田辺」駅前を通過。
西口にひっそりと立つ「一休さん」の像。
「京田辺市」は「一休さんのまち」らしい。
「一休寺」、「一休とんちロード」を経てお山へ向かいます。
2024年09月03日 07:34撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 7:34
「京田辺市」は「一休さんのまち」らしい。
「一休寺」、「一休とんちロード」を経てお山へ向かいます。
街並みを抜けるのは少々ややこしいものの、「一休寺」を目指せば間違い無いはず...
2024年09月03日 07:42撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 7:42
街並みを抜けるのは少々ややこしいものの、「一休寺」を目指せば間違い無いはず...
「一休かるた」にも導かれて...
2024年09月03日 07:51撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 7:51
「一休かるた」にも導かれて...
「一休寺」の「総門」前に到着
2024年09月03日 07:54撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 7:54
「一休寺」の「総門」前に到着
「酬恩庵」が正式名
2024年09月03日 07:54撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 7:54
「酬恩庵」が正式名
思ってたより大きなお寺ですね...
https://www.ikkyuji.org/
2024年09月03日 07:55撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 7:55
思ってたより大きなお寺ですね...
https://www.ikkyuji.org/
参道に被さる青もみじが印象的
2024年09月03日 07:56撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 7:56
参道に被さる青もみじが印象的
拝観は有料で9時から。
そんなに待てないので、またの機会としますかね...😅
2024年09月03日 07:58撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 7:58
拝観は有料で9時から。
そんなに待てないので、またの機会としますかね...😅
お山へ向かうにつれて、辺りは田園地帯に...
2024年09月03日 08:10撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 8:10
お山へ向かうにつれて、辺りは田園地帯に...
ツユクサや...
2024年09月03日 08:13撮影 by  SC-53C, samsung
1
9/3 8:13
ツユクサや...
メランポジウムですかね?
いっぱい咲いてます。
2024年09月03日 08:14撮影 by  SC-53C, samsung
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メランポジウムですかね?
いっぱい咲いてます。
サルスベリのつぼみも咲き始めて、彩りの道を行きます
2024年09月03日 08:17撮影 by  SC-53C, samsung
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9/3 8:17
サルスベリのつぼみも咲き始めて、彩りの道を行きます
正面が「甘南備山(かんなびやま)」
のんびり行きましょう!
2024年09月03日 08:20撮影 by  SC-53C, samsung
1
9/3 8:20
正面が「甘南備山(かんなびやま)」
のんびり行きましょう!
秋の気配を感じるも、収穫はまだ少し先ですかね...
2024年09月03日 08:23撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 8:23
秋の気配を感じるも、収穫はまだ少し先ですかね...
一本道の先に駐車場が現れ...
2024年09月03日 08:30撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 8:30
一本道の先に駐車場が現れ...
その上が登山口になってましたが...
2024年09月03日 08:32撮影 by  SC-53C, samsung
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その上が登山口になってましたが...
ちょっと引き返して、この分岐点から右方へ...
「分県登山ガイド」どおりに歩いてみます。
2024年09月03日 08:34撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 8:34
ちょっと引き返して、この分岐点から右方へ...
「分県登山ガイド」どおりに歩いてみます。
まずは沢沿いに進み、「A-17」から寄り道して「吉やんの滝」を巡ってみようという魂胆
2024年09月03日 08:38撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 8:38
まずは沢沿いに進み、「A-17」から寄り道して「吉やんの滝」を巡ってみようという魂胆
登ること数分、柵が設置された滝見台へ...
2024年09月03日 08:42撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 8:42
登ること数分、柵が設置された滝見台へ...
「吉やんの滝」
こんな低山にも自然に出来た滝があるんですね。
一応、水は落ちていましたが、この日は渇水気味...
2024年09月03日 08:44撮影 by  SC-53C, samsung
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「吉やんの滝」
こんな低山にも自然に出来た滝があるんですね。
一応、水は落ちていましたが、この日は渇水気味...
沢沿いの道へ引き返し、此処で左方へ...
「A-16」から「三角点」へ向かいます。
2024年09月03日 08:51撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 8:51
沢沿いの道へ引き返し、此処で左方へ...
「A-16」から「三角点」へ向かいます。
「ヒノキの小径」を経て...
2024年09月03日 08:56撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 8:56
「ヒノキの小径」を経て...
「昆虫の森」へ...
コナラ等の広葉樹が見られます。
2024年09月03日 09:04撮影 by  SC-53C, samsung
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9/3 9:04
「昆虫の森」へ...
コナラ等の広葉樹が見られます。
立派なキノコも...
2024年09月03日 09:07撮影 by  SC-53C, samsung
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9/3 9:07
立派なキノコも...
その後「尾根の小径」を進むと、開けた広場へ到着
2024年09月03日 09:22撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 9:22
その後「尾根の小径」を進むと、開けた広場へ到着
此処が「甘南備山」の「雌山(めやま)」。
頂に「二等三角点」が有ります。
2024年09月03日 09:23撮影 by  SC-53C, samsung
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9/3 9:23
此処が「甘南備山」の「雌山(めやま)」。
頂に「二等三角点」が有ります。
展望は限定的でしたが、空が広がって気持ちも晴れる場所ですね
2024年09月03日 09:25撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 9:25
展望は限定的でしたが、空が広がって気持ちも晴れる場所ですね
「雌山」から分岐する「花木の森」。
折角なのでブラッと歩いてみると...
2024年09月03日 09:26撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 9:26
「雌山」から分岐する「花木の森」。
折角なのでブラッと歩いてみると...
「花木」ならぬキノコや...
2024年09月03日 09:28撮影 by  SC-53C, samsung
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9/3 9:28
「花木」ならぬキノコや...
クリの実を発見‼
2024年09月03日 09:35撮影 by  SC-53C, samsung
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9/3 9:35
クリの実を発見‼
一方では、大きな「ヤマザクラ」とか...
2024年09月03日 09:36撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 9:36
一方では、大きな「ヤマザクラ」とか...
「藤棚」も有ったので、「花木」を愛でるのなら春先が良いのかも...
ちなみに、此処から「交野山」が望めるとの情報も有り、楽しみにしていたのですが、どうやら無理っぽいです。
2024年09月03日 09:32撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 9:32
「藤棚」も有ったので、「花木」を愛でるのなら春先が良いのかも...
ちなみに、此処から「交野山」が望めるとの情報も有り、楽しみにしていたのですが、どうやら無理っぽいです。
引き返して尾根を辿り、「神社」の建つ「雄山」へ...
途中、「下山道(管理道路)」を横切りますが、直ぐにまた山径へ入って行きます。
2024年09月03日 09:45撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 9:45
引き返して尾根を辿り、「神社」の建つ「雄山」へ...
途中、「下山道(管理道路)」を横切りますが、直ぐにまた山径へ入って行きます。
尾根から少し下った谷間に、見どころが見えるので再び寄り道
2024年09月03日 09:54撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 9:54
尾根から少し下った谷間に、見どころが見えるので再び寄り道
「雨乞いの井戸」
日照りが続くと、此処でお祈りする習慣があったそうな...
昔は「水」を得るのも神頼みだったのですね。
(現在、蓋が置かれて、面影を楽しむのみ)
2024年09月03日 09:55撮影 by  SC-53C, samsung
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9/3 9:55
「雨乞いの井戸」
日照りが続くと、此処でお祈りする習慣があったそうな...
昔は「水」を得るのも神頼みだったのですね。
(現在、蓋が置かれて、面影を楽しむのみ)
尾根に戻って「神社」を目指すと、写真右の鬱蒼とした小径より突然鳥居の前に飛び出します
2024年09月03日 10:02撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 10:02
尾根に戻って「神社」を目指すと、写真右の鬱蒼とした小径より突然鳥居の前に飛び出します
「神奈備(かんなび)神社」
「甘南備山(かんなびやま)」とは表記が異なっています。
「神」が宿る山とされてきたので、こちらが本来表記なのかも?
2024年09月03日 10:03撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 10:03
「神奈備(かんなび)神社」
「甘南備山(かんなびやま)」とは表記が異なっています。
「神」が宿る山とされてきたので、こちらが本来表記なのかも?
背後に山頂を控えた社殿。
お詣りさせていただきました。
2024年09月03日 10:06撮影 by  SC-53C, samsung
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9/3 10:06
背後に山頂を控えた社殿。
お詣りさせていただきました。
社殿前から左へ廻り込むと、最高点と思われる所に標識が付いていました。
此処が「雄山」の山頂ですね。
2024年09月03日 10:08撮影 by  SC-53C, samsung
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9/3 10:08
社殿前から左へ廻り込むと、最高点と思われる所に標識が付いていました。
此処が「雄山」の山頂ですね。
神社境内から出てくると、開けた展望広場が...
2024年09月03日 10:26撮影 by  SC-53C, samsung
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9/3 10:26
神社境内から出てくると、開けた展望広場が...
「初登り記念」の石碑によると...
2024年09月03日 10:12撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 10:12
「初登り記念」の石碑によると...
見えているのは東方の「京田辺市街」。
遙かに望むのは、南山城の最高峰「鷲峰山」のようです。
2024年09月03日 10:13撮影 by  SC-53C, samsung
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9/3 10:13
見えているのは東方の「京田辺市街」。
遙かに望むのは、南山城の最高峰「鷲峰山」のようです。
さらに先へ進むと写真の鞍部へ一旦下りますが、真っ直ぐ進んで上り返すと...
2024年09月03日 10:27撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 10:27
さらに先へ進むと写真の鞍部へ一旦下りますが、真っ直ぐ進んで上り返すと...
「展望台」が建つ広場が...
2024年09月03日 10:29撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 10:29
「展望台」が建つ広場が...
近付くと、その立派さには驚かされます
2024年09月03日 10:38撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 10:38
近付くと、その立派さには驚かされます
上ってみると...
2024年09月03日 10:37撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 10:37
上ってみると...
北方の「京都盆地」が一望出来る他、取り囲んでいる「比叡山」や「愛宕山」、「ポンポン山」等が視認出来ました 😃
2024年09月03日 10:37撮影 by  SC-53C, samsung
2
9/3 10:37
北方の「京都盆地」が一望出来る他、取り囲んでいる「比叡山」や「愛宕山」、「ポンポン山」等が視認出来ました 😃
先ほどの鞍部へ引き返し、「竜王の森」を目指して下って来ました
2024年09月03日 10:45撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 10:45
先ほどの鞍部へ引き返し、「竜王の森」を目指して下って来ました
「下山道(管理道路)」に合流すると、左下の谷筋に「貯水池」や「竜王の森」が覗いているので下ってみます
2024年09月03日 10:48撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 10:48
「下山道(管理道路)」に合流すると、左下の谷筋に「貯水池」や「竜王の森」が覗いているので下ってみます
水際の格好良い高木はカツラ
2024年09月03日 10:52撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 10:52
水際の格好良い高木はカツラ
見上げる葉っぱがみずみずしい。
紅葉の季節になれば、さらに美しいかも...
2024年09月03日 10:56撮影 by  SC-53C, samsung
2
9/3 10:56
見上げる葉っぱがみずみずしい。
紅葉の季節になれば、さらに美しいかも...
その奥に立つ高木は、落葉針葉樹の「ラクウショウ(落羽松)」
2024年09月03日 11:04撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 11:04
その奥に立つ高木は、落葉針葉樹の「ラクウショウ(落羽松)」
初めてお目にかかる「呼吸根」。
お地蔵さまのような姿で、水辺に沢山突き出ています。
「ラクウショウ」の根が、呼吸するために地面から隆起したものとのこと。1つ勉強になりました。😅
2024年09月03日 11:02撮影 by  SC-53C, samsung
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9/3 11:02
初めてお目にかかる「呼吸根」。
お地蔵さまのような姿で、水辺に沢山突き出ています。
「ラクウショウ」の根が、呼吸するために地面から隆起したものとのこと。1つ勉強になりました。😅
そろそろ昼になるので、「下山道(管理道路)」へ戻って下ります。舗装道路は退屈なので、「キンモクセイの小径」でショートカット。
2024年09月03日 11:11撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 11:11
そろそろ昼になるので、「下山道(管理道路)」へ戻って下ります。舗装道路は退屈なので、「キンモクセイの小径」でショートカット。
再び管理道路へ合流すると...
2024年09月03日 11:17撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 11:17
再び管理道路へ合流すると...
「芝生広場」が眼前に広がります。
傍らに水を使わない「バイオトイレ」が有り、有り難く利用させて貰いました。
2024年09月03日 11:25撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 11:25
「芝生広場」が眼前に広がります。
傍らに水を使わない「バイオトイレ」が有り、有り難く利用させて貰いました。
その下が朝に通過した登山口です
2024年09月03日 11:30撮影 by  SC-53C, samsung
9/3 11:30
その下が朝に通過した登山口です
案内図が立っていました。
本日は、「甘南備山」の主な見どころをぐるっと一周してきた感じですかね?
元来た道を駅へ向かいます。
お付き合いありがとうございます。
2024年09月03日 11:30撮影 by  SC-53C, samsung
1
9/3 11:30
案内図が立っていました。
本日は、「甘南備山」の主な見どころをぐるっと一周してきた感じですかね?
元来た道を駅へ向かいます。
お付き合いありがとうございます。

装備

個人装備
日よけ帽子 サングラス 防虫剤 雨具 ヘッドランプ 食料 飲料 モバイルバッテリー スマホ

感想

 酷暑の8月は、週一ハイクを休んでしまいました。すっかり体が鈍ってしまったので、足慣しに標高200m余りの超低山「甘南備山」へ出かけました。

 山と呼べるか怪しい(笑)のですが、一応「京都府の山」に名を連ねています。「京田辺市」唯一の独立峰であり、市民の憩いの森として整備、維持されています。

 平日にも関わらす老若男女、多くのハイカーと出会いました。地域住民にとても愛されているお山なんですね。❤ 地域の有志と行政が連携し、身近に自然を楽しめるフィールドが残されています。素晴らしい取り組みだと感じました。

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