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Yamareco

記録ID: 7202124
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

体慣らしに金峰山

2024年09月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:45
距離
12.0km
登り
1,228m
下り
1,230m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:57
休憩
3:47
合計
10:44
4:49
4:55
12
5:07
5:08
3
5:11
6
5:17
5:23
1
5:24
8
5:32
5:40
36
6:16
8
6:24
6:25
38
7:03
7:19
30
7:49
7:51
23
8:14
8:27
8
8:35
8:36
8
8:44
8:49
24
9:13
9:14
5
9:19
11:35
22
11:57
11:58
19
12:26
16
12:42
12:43
15
12:58
12:59
26
13:25
13:27
2
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13:31
16
13:47
9
13:56
13:57
24
14:21
14:31
6
14:37
14:38
1
14:39
14:48
2
14:50
9
14:59
15:02
13
平均心拍数 140 bpm、最大心拍数 164 bpm
無線運用等で山頂に2時間強滞在
山行計画 https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-4585355.html
天候 AM☀️→PM🌥 山頂は気温23℃くらいだが涼しい風が吹いて気持ち良かった。但し、日差しがメチャクチャ強烈🕶
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県営無料駐車場利用。カーナビの案内を無視して、みずがき湖を左から周る道を選択したが前より道が荒れた気がする。
須坂ICで降りると途中寄れるコンビニが見当たらないので、今回は韮崎で降りた。韮崎ー須坂間、工事で対面通行、速度が落ちるので丁度良かったかもしれない。
コース状況/
危険箇所等
台風10号のせいか、昨日晴れたにも関わらず水が多くて湿った印象。道が川や池になっていたり(特に大日小屋周辺)、岩が濡れて滑り易くなっていたりで富士見平小屋以降若干歩き難い気がした。渡渉はなるべく低い処で。少し高さのある岩で足を滑らせ、危うく落ちるとこだった。
3時半頃駐車場到着。
瑞牆山荘横のトイレを借りて戻って来た処。星が半端ないので、ずっと観ていた。一晩中でも観てられる。
2024年09月06日 03:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/6 3:43
3時半頃駐車場到着。
瑞牆山荘横のトイレを借りて戻って来た処。星が半端ないので、ずっと観ていた。一晩中でも観てられる。
30分早いけど準備出来たので出発。鈍足なので早目早目の行動で丁度でしょう。
この辺りはユネスコエコパークに認定されてるらしい。
2024年09月06日 04:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
9/6 4:31
30分早いけど準備出来たので出発。鈍足なので早目早目の行動で丁度でしょう。
この辺りはユネスコエコパークに認定されてるらしい。
最初真っ暗でピンテも見えなかったけど、何となくそれっぽい処を歩いてたら無事此処まで辿り着く事が出来た。
瑞牆山見るのは此処が一番良いと思うけど、まだ薄暗いので帰りに見ることにして先に進む。
2024年09月06日 05:00撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 5:00
最初真っ暗でピンテも見えなかったけど、何となくそれっぽい処を歩いてたら無事此処まで辿り着く事が出来た。
瑞牆山見るのは此処が一番良いと思うけど、まだ薄暗いので帰りに見ることにして先に進む。
富士見平小屋に到着。小鳥達の元気な姿が見れるのを楽しみにしていたが、小屋がまだ開いてないので小鳥達もまだ寝てる模様。
2024年09月06日 05:16撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 5:16
富士見平小屋に到着。小鳥達の元気な姿が見れるのを楽しみにしていたが、小屋がまだ開いてないので小鳥達もまだ寝てる模様。
今日は熱中症に注意との事なので、此処の水場で水をフル充填。
以前なかった水場までの専用ルートがつけられていてかなり助かる。
2024年09月06日 05:20撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 5:20
今日は熱中症に注意との事なので、此処の水場で水をフル充填。
以前なかった水場までの専用ルートがつけられていてかなり助かる。
いつも通りの潤沢な水。ハイドレーション2ℓちょいフル充填。ついでに顔も洗って目を覚ます。冷たくてメチャ美味。
2024年09月06日 05:20撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 5:20
いつも通りの潤沢な水。ハイドレーション2ℓちょいフル充填。ついでに顔も洗って目を覚ます。冷たくてメチャ美味。
小屋前のテーブルに戻って少し栄養補給。何人か此処で景色を眺めていたので何か見えるのかと思って来てみたら富士山ビュースポットの看板。初めて知った。
2024年09月06日 05:32撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 5:32
小屋前のテーブルに戻って少し栄養補給。何人か此処で景色を眺めていたので何か見えるのかと思って来てみたら富士山ビュースポットの看板。初めて知った。
こんな感じ🗻
やはり葉の落ちた冬に来るのが良さそう。
2024年09月06日 05:32撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 5:32
こんな感じ🗻
やはり葉の落ちた冬に来るのが良さそう。
富士見平小屋から上の稜線に乗るまでのこの道と、
2024年09月06日 05:45撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 5:45
富士見平小屋から上の稜線に乗るまでのこの道と、
稜線に乗ってから左手に瑞牆山をチラチラ見ながら、
2024年09月06日 05:48撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 5:48
稜線に乗ってから左手に瑞牆山をチラチラ見ながら、
(おっと、反対側には全然逃げない鹿が。熊鈴ガンガンに鳴らしてるんだけどな)
(と思っている自分の方が焦っているのかブレてしまった💦)
2024年09月06日 05:49撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 5:49
(おっと、反対側には全然逃げない鹿が。熊鈴ガンガンに鳴らしてるんだけどな)
(と思っている自分の方が焦っているのかブレてしまった💦)
石畳の様なちょっとキツいこの道を登っていくのが、とても・かなりお気に入り。
2024年09月06日 05:49撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 5:49
石畳の様なちょっとキツいこの道を登っていくのが、とても・かなりお気に入り。
黙々と歩き続けてようやく視界が開けた場所に出た。大日岩の足元だな。
2024年09月06日 06:52撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 6:52
黙々と歩き続けてようやく視界が開けた場所に出た。大日岩の足元だな。
反対側は南アルプスの山々勢揃い。
2024年09月06日 06:52撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 6:52
反対側は南アルプスの山々勢揃い。
本日の朝日☀️
本日もよろしくお願い致します👏👏
2024年09月06日 07:03撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 7:03
本日の朝日☀️
本日もよろしくお願い致します👏👏
小川山分岐の大日岩の下で小休止。
ホンモノの「おにやんま君」以上にホンモノっぽい偽物おにやんま君。今日はトンボがいないので持って来て良かった(頂上には大量にいた)。
2024年09月06日 07:15撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
1
9/6 7:15
小川山分岐の大日岩の下で小休止。
ホンモノの「おにやんま君」以上にホンモノっぽい偽物おにやんま君。今日はトンボがいないので持って来て良かった(頂上には大量にいた)。
そう言えば此処から頂上見えるんだった。まだまだあるな〜。ゆっくり行こう。
2024年09月06日 07:16撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 7:16
そう言えば此処から頂上見えるんだった。まだまだあるな〜。ゆっくり行こう。
もの凄く小さくて可愛い丸山山頂標。初めて見たかも。
2024年09月06日 07:50撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 7:50
もの凄く小さくて可愛い丸山山頂標。初めて見たかも。
やっと砂払いの頭に到着。
八ヶ岳と瑞牆山。
2024年09月06日 08:18撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 8:18
やっと砂払いの頭に到着。
八ヶ岳と瑞牆山。
南アルプスはスケールがデカい。今年は新たに2座狙ってたけど、どちらも無理っぽいか。取り敢えず1座だけでも諦めずに候補に入れておこう。
2024年09月06日 08:18撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 8:18
南アルプスはスケールがデカい。今年は新たに2座狙ってたけど、どちらも無理っぽいか。取り敢えず1座だけでも諦めずに候補に入れておこう。
富士山は何処から見ても絵になるなぁ。千代の吹上辺り。
2024年09月06日 08:28撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
1
9/6 8:28
富士山は何処から見ても絵になるなぁ。千代の吹上辺り。
あとちょっと。
日本が絶体絶命のピンチに陥ったら、中から絶対トランスフォーマーが出て来ると思う。対岸のオベリスクも同様。此方は正面が開くタイプで、彼方は上に飛び出すタイプだろう。
2024年09月06日 09:07撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 9:07
あとちょっと。
日本が絶体絶命のピンチに陥ったら、中から絶対トランスフォーマーが出て来ると思う。対岸のオベリスクも同様。此方は正面が開くタイプで、彼方は上に飛び出すタイプだろう。
鳥居⛩をくぐって五丈岩を見上げる。どっからどう見ても巨人が積み上げた人工遺物にしか見えない。
2024年09月06日 09:15撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 9:15
鳥居⛩をくぐって五丈岩を見上げる。どっからどう見ても巨人が積み上げた人工遺物にしか見えない。
山頂到着。
自分的には金峰山の山頂は、山頂標のある場所ではなくこの岩の上なので、此処までまっしぐら。
このまま此処で無線やろうかと思ったが、皆の迷惑になりそうなので、一旦降りて誰も上がりそうにない隣の岩へ移動。
2024年09月06日 09:23撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
1
9/6 9:23
山頂到着。
自分的には金峰山の山頂は、山頂標のある場所ではなくこの岩の上なので、此処までまっしぐら。
このまま此処で無線やろうかと思ったが、皆の迷惑になりそうなので、一旦降りて誰も上がりそうにない隣の岩へ移動。
SOTA活。
金峰山 2599m 山梨県甲府市<JCC#1701> JA/YN-013
1時間半ほど2m(144MHz)FMで13局さんと交信。最長は鹿島市の約180km。
各局、TNX FB QSO‼️
2024年09月06日 11:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/6 11:21
SOTA活。
金峰山 2599m 山梨県甲府市<JCC#1701> JA/YN-013
1時間半ほど2m(144MHz)FMで13局さんと交信。最長は鹿島市の約180km。
各局、TNX FB QSO‼️
五丈岩前広場で軽い昼食を食べてから下山開始。午前中は景色最高だったけど、お昼になったら山頂は晴れてるものの周りをガスに囲まれてしまった。風は涼しいんだけど、日差しが強烈。また来ます。
2024年09月06日 11:56撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 11:56
五丈岩前広場で軽い昼食を食べてから下山開始。午前中は景色最高だったけど、お昼になったら山頂は晴れてるものの周りをガスに囲まれてしまった。風は涼しいんだけど、日差しが強烈。また来ます。
下りは慎重に歩き続け再び富士見平小屋まで戻って来た。今度は居ました。ゴジュウカラ。この後すぐにコガラも来たけど、すばしっこくて写真に撮れず。この辺だとシジュウカラやヒガラもいるんでしょう。改めて良い処だとしみじみ思う。いつかテン泊で来てみよう。
2024年09月06日 14:28撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
1
9/6 14:28
下りは慎重に歩き続け再び富士見平小屋まで戻って来た。今度は居ました。ゴジュウカラ。この後すぐにコガラも来たけど、すばしっこくて写真に撮れず。この辺だとシジュウカラやヒガラもいるんでしょう。改めて良い処だとしみじみ思う。いつかテン泊で来てみよう。
お土産(水割り)用の水汲み。今回も空の水筒持って来たのでそれにも入れて計3.5ℓ。行きも此処からズシっと来たけど、帰りも更にズッシリ。
2024年09月06日 14:36撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
1
9/6 14:36
お土産(水割り)用の水汲み。今回も空の水筒持って来たのでそれにも入れて計3.5ℓ。行きも此処からズシっと来たけど、帰りも更にズッシリ。
瑞牆山を眺めるスポット。次回登る時はカンマンボロン経由で。
2024年09月06日 14:55撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 14:55
瑞牆山を眺めるスポット。次回登る時はカンマンボロン経由で。
駐車場到着。最後、手前の渡渉で岩で足を滑らせ落ちそうになった💦
一応、無事下山完了って事で。
2024年09月06日 15:14撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
9/6 15:14
駐車場到着。最後、手前の渡渉で岩で足を滑らせ落ちそうになった💦
一応、無事下山完了って事で。

装備

個人装備
ザック ココヘリ 熊鈴 万能ナイフ ライター カラビナ スリング パラコード ヘッドライト 予備電池 ストック ツェルト エマージェンシーシート ファーストエイドキット トイレットペーパー タオル Tシャツ 着替え タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス GPSロガー 心拍センサー 携帯 時計 眼鏡 コンタクトレンズ(予備) サングラス 日焼け止め 無線機 アンテナ ログブック 予備バッテリー 充電用各種ケーブル 計画書 メモ帳 保険証 財布 おにやんま君もどき

感想

早くも9月に突入。9月はイベントが幾つかある上、今回は連休が2週続けてなので、モタモタしてるとまたもや山に行けずに終わってしまう(基本、土日祝は山に行かないので)。1週目の金曜、晴れ予報にならんかな〜。

なりました。はい、山行き決定。

体慣らしには何処が良いかな…。真っ先に浮かんだのが阿弥陀岳↑南稜↓中央稜。が、台風10号でP3ルンゼが激流になってるかもしれないし、個人的核心部であるP4のヤバい処が崩落しているかもしれない。情報がないので今回はパス。

そういう意味で考えると、どうなっててもある程度対応出来そうな自分の中で把握出来てる処が良い。ヨシ、金峰山にしよう(←自分でも意味不明。何か勘違いしてる気がする)。ホーム(?)の奥秩父の中でもかなり好きな山なのに昨年一昨年と行ってないので、行くキッカケとしても丁度良い。何の捻りもなくいたってシンプルな富士見平側からのピストンで。

久々行ってみたら砂払いの頭から上が思ってた以上に岩登りの要素が多く、前来た時こんなんだったっかな???状態で全然把握出来てない事が判明。まぁでも何処がどうなってるか大体はわかっているので今回の山行としては丁度良い選択だった。やはり毎年1度は登りたいなと改めて思った。

と言いつつ、これを書いてる翌日、山行の疲れが一挙に来た。今年はもう体慣らしの登山だけで終わりそうな気がする。


以下備忘。
・今までちゃんと見てなかっただけかもしれないが、ワンちゃん用のザックがある事が判明。自分の荷物は自分で…を越えて、ちょっと重いからコレ持って、が出来るのかもしれない。
・そのワンちゃんは瑞牆山に登るとの事。あんな岩場を登れるのかとちょっとビックリ。ワンちゃん用の登山靴もあるのか、ちゃんと見ておけば良かったと反省。
・今回、無線は2mで13局と意外と交信数多くて楽しかったが、ノーカードの局が圧倒的に増えた印象。電子QSLにシフトしている模様。時代の流れか。但し、eQSLではなくHQSLというものらしく、やはり日本は東洋のガラパゴスな気がする。
・無線交信中に教えてもらったが、AM2時頃中央道下り線八王子IC近くでトラック同士の衝突事故があり暫く通行止めだったらしい。時間的に丁度その頃八王子ICを通過した筈だがギリギリすり抜けたか?
・今回、初めて交信するタイプの局長さんがお1方いた。ドランカーか? 各方面からお叱りやクレーム・勧告を沢山受けているとの事。少し交信してそれもわかったが、自分も酒呑みなので悪い人ではない事もすぐわかる。寧ろどっちかって言えば好きなタイプかも。少なくとも自分が感じているフリラーの印象よりはよっぽどマシ。自分も変わり者だから、そう思うのかもしれないが。
・今日はSOTAアクティベータが結構出ていた筈だがS2S叶わず。霧ヶ峰局は完全に八ヶ岳にブロックされ全く聴こえず。霧ヶ峰局に応答したアクティベータが男山にいるとの事(そこだと聴こえるんかいっ⁉︎)で、すぐ目の前にいるけどSPOT上げてもらわないと此方から応答出来ず(下山開始直後に上がった模様)。阿弥陀→赤岳移動局、日光白根山移動局、共に状況わからず。という事で、日頃の行いがよろしくないのでしょう。日々、徳を積まねばと思った次第。

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体力レベル
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利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
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