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Yamareco

記録ID: 7211430
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

高見山トレッキング(高見峠in/out) ※本年51回目

2024年09月08日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 奈良県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:30
距離
3.9km
登り
487m
下り
477m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:50
休憩
0:52
合計
2:42
距離 3.9km 登り 487m 下り 477m
6:25
36
7:01
7:52
33
8:37
8:38
29
9:07
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前夜宿泊先(曽爾村)より、高見峠まで乗りつけ
コース状況/
危険箇所等
登りも下りも総じて急坂となるが、危険箇所や迷いやすい箇所は無い。
小峠まで下山したら十字路を左折し、舗装路手前のゲートが見えたら、ゲートまで行かずに左折して、舗装路と並行する旧伊勢南街道で山中に入ることで高見峠(大峠)まで帰還可能。
その他周辺情報 針IC至近にある”はり温泉らんど”(600円)で日帰り入浴
当日朝4時半より、宿泊先で豪華朝食!(何時でも朝食用意可能と言われ、4時半に作ってもらいました!感謝!)
2024年09月08日 04:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/8 4:35
当日朝4時半より、宿泊先で豪華朝食!(何時でも朝食用意可能と言われ、4時半に作ってもらいました!感謝!)
高見峠(登山口)〜高見山まで、ずっと三重県と奈良県の県境を歩きます。昨日踏破した三峰山や倶留尊山も両県の県境を構成する山でした!
2024年09月08日 06:17撮影 by  SHT-AL09, HUAWEI
9/8 6:17
高見峠(登山口)〜高見山まで、ずっと三重県と奈良県の県境を歩きます。昨日踏破した三峰山や倶留尊山も両県の県境を構成する山でした!
飲料0.5L込で2.9kgの荷を背負い、首に扇風機を掛けながら、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha供310g×2)でアタック!
2024年09月08日 06:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/8 6:21
飲料0.5L込で2.9kgの荷を背負い、首に扇風機を掛けながら、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha供310g×2)でアタック!
さぁ、2日間で三百名山新規開拓3座目となる高見山へGo!
2024年09月08日 06:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/8 6:25
さぁ、2日間で三百名山新規開拓3座目となる高見山へGo!
登山口より、昨日登った三峰山がよーく見えてます!
2024年09月08日 06:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 6:27
登山口より、昨日登った三峰山がよーく見えてます!
入山後、ずっと急登が続きます!その分効率的に標高を稼げるので、短時間で登頂できます!
2024年09月08日 06:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 6:30
入山後、ずっと急登が続きます!その分効率的に標高を稼げるので、短時間で登頂できます!
道中振り返ると、紀伊山地(大峰山脈等)が見える箇所が何回も訪れます!
2024年09月08日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 6:40
道中振り返ると、紀伊山地(大峰山脈等)が見える箇所が何回も訪れます!
三峰山と同様、ヤマジノホトトギスがチラホラ咲いてます!
2024年09月08日 07:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/8 7:01
三峰山と同様、ヤマジノホトトギスがチラホラ咲いてます!
山頂を視界に捉えました!
2024年09月08日 07:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 7:07
山頂を視界に捉えました!
スタートから35分ほどで、三百名山273座目(百名山100座&二百名山100座含む)となる高見山へ!ヤマトモ頭上(後方)には前日登った三峰山!
2024年09月08日 07:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
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スタートから35分ほどで、三百名山273座目(百名山100座&二百名山100座含む)となる高見山へ!ヤマトモ頭上(後方)には前日登った三峰山!
東方面には、前日登ったなだらかな山容の三峰山(中央)がドーン!
2024年09月08日 07:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 7:17
東方面には、前日登ったなだらかな山容の三峰山(中央)がドーン!
北東方面には、前日登った倶留尊山(右奥)!
2024年09月08日 07:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 7:17
北東方面には、前日登った倶留尊山(右奥)!
倶留尊山の右下は二本ボソ、その右下は亀山!全部昨日踏破した稜線です♪
2024年09月08日 07:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/8 7:18
倶留尊山の右下は二本ボソ、その右下は亀山!全部昨日踏破した稜線です♪
キイロイトリ&ぴよりん2匹を従え、高見山の石碑前にて!後方の旗棒は、なんと下山後、麓からも見えました〜!
2024年09月08日 07:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 7:25
キイロイトリ&ぴよりん2匹を従え、高見山の石碑前にて!後方の旗棒は、なんと下山後、麓からも見えました〜!
西方面には、今秋登りたい三百名山・竜門岳!その奥にうっすら見えるのは大阪最高峰の三百名山・大和葛城山のようです!
2024年09月08日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/8 7:31
西方面には、今秋登りたい三百名山・竜門岳!その奥にうっすら見えるのは大阪最高峰の三百名山・大和葛城山のようです!
山頂避難小屋内には軽く20人は座れそうなコの字型のイスが!ヤマトモ曰く、厳冬期の霧氷期にはここで暖を取る登頂者が数多いて、入れないほどの大盛況だったとか!
2024年09月08日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 7:50
山頂避難小屋内には軽く20人は座れそうなコの字型のイスが!ヤマトモ曰く、厳冬期の霧氷期にはここで暖を取る登頂者が数多いて、入れないほどの大盛況だったとか!
右下は”たかすみ温泉”擁する平野地区で、厳冬期はそこから眼前の尾根伝いにピストンするんだそう。三百名山完登したら、同じヤマトモの案内で厳冬期に再来してみよう!
2024年09月08日 07:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 7:51
右下は”たかすみ温泉”擁する平野地区で、厳冬期はそこから眼前の尾根伝いにピストンするんだそう。三百名山完登したら、同じヤマトモの案内で厳冬期に再来してみよう!
こちらは倶留尊山(右奥)を含む、曽爾村を取り囲む山々たち!
2024年09月08日 07:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 7:52
こちらは倶留尊山(右奥)を含む、曽爾村を取り囲む山々たち!
さぁ、小峠に向けて、下山開始!
2024年09月08日 07:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 7:52
さぁ、小峠に向けて、下山開始!
三峰山でも見たヒメシャラを発見!
2024年09月08日 08:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 8:17
三峰山でも見たヒメシャラを発見!
平野地区(たかすみ温泉)と小峠の分岐点は左折します!
2024年09月08日 08:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 8:24
平野地区(たかすみ温泉)と小峠の分岐点は左折します!
岩に根を埋め込んだ、すごい生命力の樹木を発見!
2024年09月08日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 8:26
岩に根を埋め込んだ、すごい生命力の樹木を発見!
高見山から48分ほどで小峠まで下山!ここを左折します!
2024年09月08日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 8:37
高見山から48分ほどで小峠まで下山!ここを左折します!
3分ほど歩き、舗装路(車道)に出る前に左折して、旧伊勢南街道(トレイル)に入ります!
2024年09月08日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 8:41
3分ほど歩き、舗装路(車道)に出る前に左折して、旧伊勢南街道(トレイル)に入ります!
舗装路手前にゲート。このゲートの20〜30mほど手前を左折します!(舗装路経由でも高見峠まで戻れるが、それでは面白みゼロ)
2024年09月08日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 8:41
舗装路手前にゲート。このゲートの20〜30mほど手前を左折します!(舗装路経由でも高見峠まで戻れるが、それでは面白みゼロ)
小峠から高見峠(大峠)まで、標高差70m近くを登り返す形になりますが、あまり標高差を感じることはありません!
2024年09月08日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 8:42
小峠から高見峠(大峠)まで、標高差70m近くを登り返す形になりますが、あまり標高差を感じることはありません!
道中、2箇所で沢水を給水できます!
2024年09月08日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 8:43
道中、2箇所で沢水を給水できます!
道中1回、コンクリート壁の上部を通過するポイントあり!
2024年09月08日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 8:59
道中1回、コンクリート壁の上部を通過するポイントあり!
小峠から28分、高見山からは1時間15分、トータル1時間50分ほどで高見峠(大峠)まで帰還!正面には三峰山がキレイに見え続けてます!
2024年09月08日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 9:06
小峠から28分、高見山からは1時間15分、トータル1時間50分ほどで高見峠(大峠)まで帰還!正面には三峰山がキレイに見え続けてます!
「関西のマッターホルン」の異名を持つ高見山!ヤマトモのご配慮で、マッターホルンっぽく見える奈良県東吉野村のスポットへ連れて行ってもらいました♪
2024年09月08日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 9:38
「関西のマッターホルン」の異名を持つ高見山!ヤマトモのご配慮で、マッターホルンっぽく見える奈良県東吉野村のスポットへ連れて行ってもらいました♪
本家マッターホルンはもっと尖っている気がしますが、立派な鋭鋒であることは間違いありません!
2024年09月08日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/8 9:38
本家マッターホルンはもっと尖っている気がしますが、立派な鋭鋒であることは間違いありません!
高見山山頂部を80倍ズーム!左奥に、山頂の旗棒が見えるの、わかりますか!?
2024年09月08日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/8 9:43
高見山山頂部を80倍ズーム!左奥に、山頂の旗棒が見えるの、わかりますか!?
そんな関西のマッターホルンを撮る私!
2024年09月08日 09:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/8 9:38
そんな関西のマッターホルンを撮る私!
針ICの至近にある”はり温泉らんど”で日帰り入浴!
2024年09月08日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 10:31
針ICの至近にある”はり温泉らんど”で日帰り入浴!
ランチは、ヤマトモが絶賛する伊賀上野PA横にあるどて焼きの名店”味のお福”へ!12時開店前より並び、私達は30番目。開店時点で80人ほどの大行列に!
2024年09月08日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 11:36
ランチは、ヤマトモが絶賛する伊賀上野PA横にあるどて焼きの名店”味のお福”へ!12時開店前より並び、私達は30番目。開店時点で80人ほどの大行列に!
名産の八丁味噌で手間暇かけて長時間煮込んだどて焼きは、味がしみ込み、牛すじがトロットロ!
2024年09月08日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9/8 12:29
名産の八丁味噌で手間暇かけて長時間煮込んだどて焼きは、味がしみ込み、牛すじがトロットロ!
1400円のどて焼き定食!こんなうまいどて焼き、食べたことありません!激混みですが、万人に勧めたい三重県伊賀市の名店!
2024年09月08日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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9/8 12:35
1400円のどて焼き定食!こんなうまいどて焼き、食べたことありません!激混みですが、万人に勧めたい三重県伊賀市の名店!
名古屋駅にて”ぴよりん”販売店を覗いてみるも、軽く30人は並んでおり、今回は写真だけ!
2024年09月08日 14:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 14:24
名古屋駅にて”ぴよりん”販売店を覗いてみるも、軽く30人は並んでおり、今回は写真だけ!
地元のヤマトモの勧めで、家族には松月堂の栗きんとんを購入しました〜!
2024年09月08日 14:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/8 14:26
地元のヤマトモの勧めで、家族には松月堂の栗きんとんを購入しました〜!

感想

近畿Day2)高見山

前夜宿泊した紅葉亭では、「朝食は何時でも用意可能!」と心強い提案を頂き、5時に宿を発つため4時半に朝食を用意してもらいました!もし弁当にすると、同じ値段でおにぎり等になってしまうため、宿で食べれて万々歳!4時半から豪華朝食を出してくれる宿って、まず無いと思います。感謝します!(冬季の高見山にスノーハイクに来たら、また泊まってしまうかもしれません)

朝食が早かったおかげで、登山口となる高見峠には6時半前に着き、この日一番乗りで入山できました。登山口で登り始めた階段から振り返ると、前日登った三峰山が低い位置の太陽と共にドーンと見えます!入山後すぐに急登が始まり、そのまま山頂まで急傾斜が続きますが、その分効率的に、短時間で登頂が可能です。

かれこれ35分ほどで、三百名山273座目(百名山100座&二百名山100座含む)となる高見山へ。2日間で三百名山3座へいずれも晴天時登頂を果たし、一気に三百名山のカウントアップが進みました!ほぼ全行程を運転してくださり、私の希望通りのプランで同行してくださった愛知のヤマトモに感謝感激です!山頂からは前日登った三峰山や倶留尊山に加え、今秋中に登りたい三百名山の竜門岳が眼前に見えました!角度的、標高的に大台ヶ原山は見えないようで、大峰山脈(山上ヶ岳〜八経ヶ岳〜釈迦ヶ岳など)は、霞がかっていて遠望は叶いませんでしたが。

下山は登山口までのアクセス時に車で通過した小峠まで一旦下り、その後登り返して高見峠(大峠)を目指すルートで周回します。結構な急坂が続き、所々に岩場もあるため、足を捻らないよう慎重に下山していきます。道中、笛吹岩、揺岩、息子岩、国見岩という4つの奇岩を通過し、48分ほどで小峠まで下山。

その後、歩道路(車道)と並走する旧伊勢南街道という名のトレイルを辿る形で、緩やかに登り返していくと、28分ほどで高見峠(大峠)まで帰還。高見山からは1時間15分、トータル1時間50分ほどで高見峠を発着点とした周回登山完了です。

下山後は、針IC至近の”はり温泉らんど”で汗を流し、ランチはヤマトモがオススメしてくれた伊賀上野PA横にあるどて焼きの名店”味のお福”へ!このPA、この店以外はすべて廃業しており、辺り一帯は取り壊しもされないまま放置された店舗で、廃墟も同然。そんな立地なのに、12時開店前に到着時点で私達は30番目、開店時点で80人ほどの大行列に達していました!ヤマトモが保証してくれた通り、味は絶品で、何度でも食べたくなるトロットロの牛すじが大量に入ったどて焼きで、こんだけ行列ができる理由も納得です。いつか高見山へスノーハイクしに再来したら、リピート確実です♪。

愛知のヤマトモの協力を得て、近畿の三百名山3座を効率的に回り、近畿の三百名山は残り4座(山上ヶ岳、竜門岳、六甲山、蓬莱山)となりました。天候次第ですが、今年中にもう何座かは巡ろうと計画中です♪近畿山旅、これにて完!

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