北岳と間ノ岳に行ってくる計画でした
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9/18 22:21
北岳と間ノ岳に行ってくる計画でした
八王子駅でスーパーあずさ1号に乗車。発売すぐに指定取ろうとしたらグリーン車しか残っておらずリッチな旅に
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9/19 7:29
八王子駅でスーパーあずさ1号に乗車。発売すぐに指定取ろうとしたらグリーン車しか残っておらずリッチな旅に
甲府駅前の仮設トイレは武田信玄像さんのお膝元目指してください
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9/19 8:49
甲府駅前の仮設トイレは武田信玄像さんのお膝元目指してください
甲府駅9時発のバスは5台体制で全員着席できたみたい、通路を埋め尽くしたザックがすごい
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9/19 9:25
甲府駅9時発のバスは5台体制で全員着席できたみたい、通路を埋め尽くしたザックがすごい
ようやく広河原に到着、ここキレイでしたし2Fの休憩スペースも広かったです
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9/19 11:26
ようやく広河原に到着、ここキレイでしたし2Fの休憩スペースも広かったです
水量豊富
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9/19 11:32
水量豊富
本格的な吊橋を渡るのは生まれて初めてだったりして(俺&相棒)
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9/19 11:33
本格的な吊橋を渡るのは生まれて初めてだったりして(俺&相棒)
広河原山荘の左側が登山口
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9/19 11:34
広河原山荘の左側が登山口
この時間だと白根御池小屋へ急ぐ人が多いみたいでほぼ右の白根御池小屋ルートへ、大樺沢二俣経由は物好きなのか
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9/19 12:00
この時間だと白根御池小屋へ急ぐ人が多いみたいでほぼ右の白根御池小屋ルートへ、大樺沢二俣経由は物好きなのか
すぐに沢の近くへ
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9/19 12:10
すぐに沢の近くへ
当然ながらつめた〜い
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9/19 12:14
当然ながらつめた〜い
大樺沢の左岸→右岸→左岸の橋だけでなく、枝沢に掛かる橋がいくつも登場、危険はなし
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9/19 12:20
大樺沢の左岸→右岸→左岸の橋だけでなく、枝沢に掛かる橋がいくつも登場、危険はなし
橋
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9/19 12:25
橋
大樺沢の左岸から右岸へ
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9/19 12:28
大樺沢の左岸から右岸へ
橋
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9/19 12:52
橋
橋
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9/19 12:53
橋
いかにも水分を蓄えている感じの森
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9/19 12:58
いかにも水分を蓄えている感じの森
左岸に戻ると草地で視界が開けてくる
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9/19 13:33
左岸に戻ると草地で視界が開けてくる
大樺沢には大きな石?岩? さすがは超上流
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9/19 13:35
大樺沢には大きな石?岩? さすがは超上流
ひときわ目立つ巨石、確かあのへんが大樺沢二俣のはず
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9/19 13:38
ひときわ目立つ巨石、確かあのへんが大樺沢二俣のはず
巨石の真横、大樺沢二俣はもうちょい上だった
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9/19 13:51
巨石の真横、大樺沢二俣はもうちょい上だった
大樺沢二俣到着
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9/19 14:05
大樺沢二俣到着
仮設トイレ3基(バイオトイレには見えませんが)、トイレから奥に続くように見える道で白根御池小屋へ向かいます
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9/19 14:05
仮設トイレ3基(バイオトイレには見えませんが)、トイレから奥に続くように見える道で白根御池小屋へ向かいます
地図上の高低差はないが、実際は木の根を超える2,3メートルのアップダウンの繰り返しでスピードは上がらず
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9/19 14:32
地図上の高低差はないが、実際は木の根を超える2,3メートルのアップダウンの繰り返しでスピードは上がらず
ここから2日目、早朝の気温9℃@2230mの白根御池小屋トイレ横の温度計
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9/20 4:00
ここから2日目、早朝の気温9℃@2230mの白根御池小屋トイレ横の温度計
大樺沢二俣から見上げ、V字に別れた沢の左を進んで稜線に出ることを相棒と確認、ひとまずV字目指して進むことに
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9/20 5:48
大樺沢二俣から見上げ、V字に別れた沢の左を進んで稜線に出ることを相棒と確認、ひとまずV字目指して進むことに
振り返ると自分の頑張った結果がわかり励みになります
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9/20 6:44
振り返ると自分の頑張った結果がわかり励みになります
V字地点到着、北岳にいい感じで朝陽が射していました
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9/20 7:15
V字地点到着、北岳にいい感じで朝陽が射していました
上部はかなりの急勾配
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9/20 7:41
上部はかなりの急勾配
道標も傾いていました
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9/20 7:42
道標も傾いていました
沢沿い区間が終了、北岳山頂に近づいた感じ
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9/20 7:46
沢沿い区間が終了、北岳山頂に近づいた感じ
梯子区間の開始
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9/20 7:46
梯子区間の開始
梯子と梯子の間の踊り場(?)が絶景スポットになっていて、呼吸を整える自分へのいい言い訳になります
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9/20 8:03
梯子と梯子の間の踊り場(?)が絶景スポットになっていて、呼吸を整える自分へのいい言い訳になります
だんだん山頂に近づいてくるのがわかります
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9/20 8:21
だんだん山頂に近づいてくるのがわかります
そして池山吊尾根へ突き出ました
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9/20 8:26
そして池山吊尾根へ突き出ました
吊尾根の向こうに北岳山荘、間ノ岳は雲の中?
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9/20 8:28
吊尾根の向こうに北岳山荘、間ノ岳は雲の中?
北岳山荘トラバース分岐、天気がいいので計画通り山頂へ向かいます
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9/20 9:04
北岳山荘トラバース分岐、天気がいいので計画通り山頂へ向かいます
八本歯のコルから吊尾根分岐までガレ場の連続、白い棒が吊尾根分岐だろうと期待してガレ場を進みます
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9/20 9:04
八本歯のコルから吊尾根分岐までガレ場の連続、白い棒が吊尾根分岐だろうと期待してガレ場を進みます
相棒が「見えるよ!」と言うので振り返ると、富士山の頭だけ突き出ていました、さすが富士山探しの名人
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9/20 9:27
相棒が「見えるよ!」と言うので振り返ると、富士山の頭だけ突き出ていました、さすが富士山探しの名人
吊尾根分岐にザックをデポして北岳山頂へ登る途中で振り返り、なだらかな稜線歩きだと勘違いしていた自分の先入観に反省しきり
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吊尾根分岐にザックをデポして北岳山頂へ登る途中で振り返り、なだらかな稜線歩きだと勘違いしていた自分の先入観に反省しきり
白根御池小屋出発から5時間後、無事北岳山頂に到着
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9/20 10:13
白根御池小屋出発から5時間後、無事北岳山頂に到着
山梨百名山のほうは明らかに人気なし、でも相棒のサイズにはちょうどいいかも
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9/20 10:18
山梨百名山のほうは明らかに人気なし、でも相棒のサイズにはちょうどいいかも
北岳山頂からの下山途中に振り返ると山頂部が岩の塊なのがよくわかりました
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9/20 10:25
北岳山頂からの下山途中に振り返ると山頂部が岩の塊なのがよくわかりました
ステゴサウルスの背中のような稜線、巻いてくれていて助かった
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9/20 10:58
ステゴサウルスの背中のような稜線、巻いてくれていて助かった
北岳山荘到着、間ノ岳ピストンに向けて手早くテント設営
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9/20 12:39
北岳山荘到着、間ノ岳ピストンに向けて手早くテント設営
間ノ岳目指し、でも厚めの雲がかかったり取れたり、、、
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9/20 13:11
間ノ岳目指し、でも厚めの雲がかかったり取れたり、、、
雲が取れることもありますが
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9/20 13:16
雲が取れることもありますが
濃いガスの中は歩きたくないので引き返すことにしました
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9/20 13:16
濃いガスの中は歩きたくないので引き返すことにしました
値上がりしたようですが、1リットル100円だった水代が無料にり、トータル金額的には大差ないかな
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9/20 13:23
値上がりしたようですが、1リットル100円だった水代が無料にり、トータル金額的には大差ないかな
小屋泊の方は大変です
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9/20 13:23
小屋泊の方は大変です
テン場だって大変です
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9/20 13:25
テン場だって大変です
やっと見つけた公衆トイレ前の高台にマイホーム設営、風向きが幸いしてオイニーはさほど気にならず過ごせました
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9/20 13:27
やっと見つけた公衆トイレ前の高台にマイホーム設営、風向きが幸いしてオイニーはさほど気にならず過ごせました
最終的にはこんな感じ、ここ以外に大きく2箇所テントサイトがありましたが、どこも通路まで溢れる感じ
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9/20 17:55
最終的にはこんな感じ、ここ以外に大きく2箇所テントサイトがありましたが、どこも通路まで溢れる感じ
日の出1時間前、富士山のシルエットがあれを期待させます
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9/21 4:49
日の出1時間前、富士山のシルエットがあれを期待させます
日の出、トイレ行ってて瞬間を見逃す失態、、、
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9/21 5:30
日の出、トイレ行ってて瞬間を見逃す失態、、、
雲海の上に登る朝陽
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9/21 5:30
雲海の上に登る朝陽
計画を30分前倒しして出発、下層雲(雲海)と中層雲に挟まれているので天気は下り坂か
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9/21 6:03
計画を30分前倒しして出発、下層雲(雲海)と中層雲に挟まれているので天気は下り坂か
今回は断念した間ノ岳、今度は白峰三山縦走でお伺いしたいです
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9/21 6:05
今回は断念した間ノ岳、今度は白峰三山縦走でお伺いしたいです
昨日に続き2度目の北岳山頂、朝方なので風がありました
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9/21 7:38
昨日に続き2度目の北岳山頂、朝方なので風がありました
北岳山頂から雲海に浮かぶ富士
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9/21 7:39
北岳山頂から雲海に浮かぶ富士
ずっと見ていたい眺め
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9/21 7:39
ずっと見ていたい眺め
山座同定できませんが、遠くの高い山々が雲海の上に突き出ていました
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9/21 7:41
山座同定できませんが、遠くの高い山々が雲海の上に突き出ていました
2回目の登山で連れて行かれた甲斐駒ケ岳、その向こうは3回目に連れて行かれた八ヶ岳(赤岳とか)かな(被害者意識)
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9/21 7:41
2回目の登山で連れて行かれた甲斐駒ケ岳、その向こうは3回目に連れて行かれた八ヶ岳(赤岳とか)かな(被害者意識)
北岳山頂から眼下に、スタート地点の広河原、昨晩テント張った白根御池小屋、横をたどってきた大樺沢と、自分の軌跡が振り返れました
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9/21 7:42
北岳山頂から眼下に、スタート地点の広河原、昨晩テント張った白根御池小屋、横をたどってきた大樺沢と、自分の軌跡が振り返れました
北岳肩の小屋方面へ下山、なだらかな道だといいのですが、、、
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9/21 8:04
北岳肩の小屋方面へ下山、なだらかな道だといいのですが、、、
吊尾根方面と負けず劣らずの岩場、高度感はこちらのほうが上手
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9/21 8:13
吊尾根方面と負けず劣らずの岩場、高度感はこちらのほうが上手
甲斐駒、仙丈と北岳肩の小屋、この高度感にはちょっとブルっときました
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甲斐駒、仙丈と北岳肩の小屋、この高度感にはちょっとブルっときました
転ばないようゆっくり降りて北岳肩の小屋から振り返り、何事も無く降りてこられたことに安堵し、トイレを拝借(少ないながらチップも忘れず)
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9/21 8:40
転ばないようゆっくり降りて北岳肩の小屋から振り返り、何事も無く降りてこられたことに安堵し、トイレを拝借(少ないながらチップも忘れず)
北岳肩の小屋テントサイト、もろ稜線上で強風だったらさぞかしたいへんでしょうね
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9/21 8:40
北岳肩の小屋テントサイト、もろ稜線上で強風だったらさぞかしたいへんでしょうね
小太郎尾根分岐あたりで振り返る、のどかな稜線歩きっぽく見えますが、登り下りのすれ違いが激しくて景色どころではありませんでした
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9/21 9:05
小太郎尾根分岐あたりで振り返る、のどかな稜線歩きっぽく見えますが、登り下りのすれ違いが激しくて景色どころではありませんでした
右俣コースと草スベリコースの分岐、このときは草スベリを行く人が多く、ピストンで来ている人が結構いたのかも
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9/21 9:26
右俣コースと草スベリコースの分岐、このときは草スベリを行く人が多く、ピストンで来ている人が結構いたのかも
お花のことは全然わかりませんが、シーズン中のすごさを感じさせられました
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9/21 9:32
お花のことは全然わかりませんが、シーズン中のすごさを感じさせられました
紅葉というか、いい感じに黄色くなっていました
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9/21 9:46
紅葉というか、いい感じに黄色くなっていました
右俣コースも大樺沢に近づき、そろそろ大樺沢二俣に戻ります
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9/21 10:19
右俣コースも大樺沢に近づき、そろそろ大樺沢二俣に戻ります
大樺沢は相変わらず迫力があります
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9/21 12:29
大樺沢は相変わらず迫力があります
白根御池小屋分岐も過ぎてもう少しで広河原山荘、僕の足はボロボロになっていたけど相棒は元気を保っていました
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9/21 12:43
白根御池小屋分岐も過ぎてもう少しで広河原山荘、僕の足はボロボロになっていたけど相棒は元気を保っていました
見覚えのある巨木の倒木、ゴールは近い
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9/21 12:49
見覚えのある巨木の倒木、ゴールは近い
甲府方面のバス待ち列は広河原インフォメーションセンター前まで延びていました
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9/21 14:03
甲府方面のバス待ち列は広河原インフォメーションセンター前まで延びていました
僕らは先頭車に座って乗れるほど列の前の方でした
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9/21 14:03
僕らは先頭車に座って乗れるほど列の前の方でした
こんにちは、はじめまして!
がんばりましたね〜!お子さんもお父さんも!
いや、実際テン泊装備で左俣から登るってすごいと思います。
うちも8月に登ったのですが、テン泊だったら自分無理かも、とひそかに思いながら歩いてました
今はいろいろ情報が手に入ってしまうからこそ、事前の想定と違うと驚きますよね でもそれもまた楽し・・・とはならないこともありますね
お子さんは余裕ありそうですごいですね。これからも楽しみですね〜
mmkkさん
コメントありがとうございます。
みなさんの過去レコも早速読み返してみたのですが、「危険箇所」1つ取っても「あんなの普通だよ」というニュアンスから mmkkさんのように「躓くとヤバイよ」と書かれているものまで感じ方の幅は広く、他人様の主観を参考にする難しさを改めて感じました。
あえて、わざわざ子供を連れて行く以上はそれこそ自己責任で、また、もともとチャレンジングなプラン設定をしているとの自覚もあったので、八本歯のコルで想定外の状況を目の当たりにしたときにはかなり焦りました。
とまあ悪い話もありましたが、いい経験のほうがはるかに多く、天気にも恵まれて素晴らしい山行となりよかったなあと思っております。
mmkkさんと私の山行エリアが結構かぶっていまして、今後とも安全登山の参考にさせていただきます!
北岳山荘のテント場ではお隣だったようです。(谷側の黄色のモンベルテントが私でした)たしか、yama-samuraiさんの北岳寄りにも別の親子連れの方(こちらのお子さんは少し大きかった)がテントを張られていたようです。
お子さんは小1だったんですか。将来有望ですね。でも、それにも増して、お子さんの世話をしつつ、20Kg超の荷物を背負って登られたお父さんの方こそ大したもんです。ソロテント泊の私にはとてもまねできません。
連休は混んでましたが、天気が良くてすばらしかったですね。間ノ岳は断念されたようですが、またぜひチャレンジして下さい。
jasper00さん
はい、ちょうど上の段に張っていた親子です。
特に早朝の撤収が騒がしくてご迷惑おかけしました。
2日とも幕営地が同じだったんですね。
あの空気をともに味わったのかなと思うと嬉しくなります。
特に北岳山荘からの日の出と富士山はよかったですよね。
私もソロテント泊しますが、1人と2人だとテント内の暖かさが全然違います。
子供を湯たんぽ代わりにしているわけではありませんが、寒い時は助かります。
間ノ岳は残念でしたが、ある程度想定していたことなので。。。
装備と体の軽量化で脚への負担を軽くし、同時に体力もつけて、次は広河原から奈良田まで歩くことを目標にガンバってみます。
ではでは
yama-samuraiさんこんばんは。こちらへの書き込みは はじめまして。
yama-samuraiさんはよくぞ20Kgのザックを担いでテン泊されましたね 。子連れ登山で二人分、更に2泊なのでどうしても装備品が多くなりますよね。息子さんを支える為の懸命なパパさんの姿は格好イイです 。 先日、好日山荘でテントの展示会があって...今の子供んらならソロ用のでも寝れるなー...と甘い誘惑がありましたが、私はヘタれなので難しいかなー
相棒さんも ぜーんぜん大丈夫そうですね。さすが日頃いろいろな所へ山行されての訓練の賜物です。これからも楽しみです
red_karuさん
辛かったです、でも楽しかったほうが大きいです!
下山3日目の筋肉痛も心地良い痛みですね。
テント泊と体力、私も重装備を背負って歩くことに最初不安がありました。
おっしゃるとおり2人分背負うのでより大きく重くなりますし。
そこで「歩かずテント泊する」戦略で進めました。
登山口から1時間程度のテン場を見つけるのがポイント、それだけです。
そして徐々に距離と高低差を増やしていくと、行かれるところも増えてきます。
今回の山行は背伸びしすぎでしたが、、、
ご参考まで
ではでは。
過去レポにコメント失礼します^^;;
昨年8月、我が家も年長の息子と1泊で北岳・間ノ岳を登ってきました
左俣ルート、八本歯から登るのは大変だったと察します。
下山に使いましたが、岩場大変でした^^;;。
年齢も近いですし、どこかのお山でお会いするかもしれませんね。
レポ参考にさせていただきます^^
norikazu10さんはじめまして。
Wow!! 同シーズンに北岳山荘でテント泊だったんですね。
確かに左俣ルートは沢沿いのガレ場が歩きづらかったですね。
でも、人の少ない早朝の時間帯で気兼ねなくマイペースで進めたのはよかったです。
我が隊も No2 & 3 を狙っていたのですが間ノ岳はキャンセル、いつか行ってみたいですね。
この年代の子連れは目立つはずなので、どこかのお山でお見かけしたら声かけさせていただきま〜す
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