双六岳・雲ノ平・鷲羽岳

2024年09月10日(火) ~ 2024年09月13日(金)

• GPS: 27:55
• 距離: 46.9km
• 登り: 3,554m
• 下り: 3,583m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:25
• 休憩: 0:47
• 合計: 8:12

4:59 新穂高温泉バス停
5:10 5:14 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
5:34 5:34 お助け風穴
5:50 5:50 中崎橋
6:02 6:02 笠新道登山口
6:14 6:32 わさび平小屋
6:52 6:52 小池新道入口
7:39 7:43 秩父沢出合
7:58 7:58 チボ岩
8:25 8:34 イタドリが原
9:04 9:05 シシウドヶ原
9:53 9:53 鏡池
10:13 10:23 鏡平山荘
11:18 11:20 弓折乗越
11:32 11:32 花見平
11:47 11:47 くろゆりベンチ
12:14 12:14 双六池
13:18 双六小屋

2日目

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:28
• 合計: 5:48

13:18 双六小屋
6:46 6:46 双六岳巻道分岐
6:49 6:55 双六岳中道分岐
7:38 7:54 双六岳
8:09 8:09 中道分岐
8:32 8:32 丸山
9:00 9:01 三俣蓮華岳
9:10 9:10 三俣峠
9:48 三俣山荘
10:11 10:17 黒部川水源地標
11:37 11:37 祖父岳分岐
12:21 雲ノ平山荘

3日目

• 山行: 8:00
• 休憩: 1:19
• 合計: 9:19

12:21 雲ノ平山荘
7:15 7:20 祖父岳分岐
7:51 7:56 祖父岳
8:41 8:46 岩苔乗越
9:00 9:01 ワリモ北分岐
9:27 9:35 ワリモ岳
10:11 10:47 鷲羽岳
12:19 12:27 三俣山荘
13:18 13:19 三俣峠
13:36 13:43 三俣蓮華岳
14:00 14:00 丸山
14:19 14:19 中道分岐
14:49 14:54 双六岳
15:35 15:36 双六岳中道分岐
15:37 15:38 双六岳巻道分岐
15:52 双六小屋

4日目

• 山行: 4:54
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:13

15:52 双六小屋
6:52 6:52 双六池
7:17 7:17 くろゆりベンチ
7:30 7:30 花見平
7:40 7:41 弓折乗越
8:14 8:14 鏡平山荘
8:34 8:34 鏡池
9:03 9:04 シシウドヶ原
9:24 9:25 イタドリが原
9:40 9:40 チボ岩
9:52 9:52 秩父沢出合
10:31 10:31 小池新道入口
10:50 11:07 わさび平小屋
11:16 11:17 笠新道登山口
11:26 11:26 中崎橋
11:38 11:39 お助け風穴
11:55 11:57 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
12:04 中崎山荘 奥飛騨の湯
12:06 ゴール地点

写真

9/10 5:10

さあ、スタート。楽しい山旅を、期待して

9/10 5:11

9/10 10:13

鏡平山荘のおすすめ、コーヒーフロート。

9/10 12:49

双六テント場、砂地なので、ペグは刺さらないので、工夫が必要です。
今回は、設置したまま、雲ノ平山荘に向かったので、しっかり設営しました。

9/10 13:21

9/10 13:28

双六山荘にて、美味しいんだな

9/10 13:29

9/11 7:28

双六岳までの道のりで遭遇

9/11 7:28

9/11 7:28

9/11 7:29

9/11 7:30

目の前まで来てくれました

9/11 7:30

9/11 7:40

9/11は、ガスで周囲はまったく見えませんでした

9/11 7:40

9/11 7:44

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9/11 8:51

9/11 8:52

9/11 8:52

9/11 8:53

9/11 8:54

三俣蓮華でも同じで、まったく景色は期待できず

9/11 8:57

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三俣蓮華でオコジョに遭遇、目の前にきて、ストックが気になったのか、ずっと見てました

9/11 9:00

9/11 9:00

9/11 9:11

少しの間、会話した女性に背後から撮影してくれました
このような写真が自分は好きですね

9/11 9:32

三俣蓮華岳から降りていると、ガスがだんだんとなくなってきました

9/11 9:42

9/11 9:47

9/11 9:47

明日は登るぞ

9/11 10:00

三俣から黒部川水源までの道のり

9/11 10:04

9/11 10:04

9/11 10:11

黒部川水源地

9/11 10:17

9/11 10:18

9/11 10:18

9/11 10:35

9/11 10:46

9/11 10:46

9/11 11:14

9/11 11:17

9/11 11:17

槍はなかなか見えず

9/11 11:26

9/11 11:36

9/11 11:40

今回の目的地、雲ノ平まであと少し

9/11 11:58

9/11 12:04

9/11 12:04

9/11 12:14

9/11 12:15

9/11 12:20

来た‼️雲ノ平へ

9/11 15:17

9/11 16:04

9/11 17:07

雲ノ平山荘での夕食、石狩鍋が美味しく！

9/12 5:25

9/12 5:25

朝焼け

9/12 5:26

9/12 5:26

9/12 5:26

9/12 5:27

9/12 5:31

9/12 5:31

9/12 5:31

四日間度ですが、最終日を除いて、朝は快晴でした

9/12 6:00

雲ノ平山荘での朝食

9/12 6:29

9/12 6:29

9/12 6:32

9/12 6:32

9/12 6:33

9/12 6:33

9/12 6:45

9/12 7:00

9/12 7:11

9/12 7:11

9/12 7:11

9/12 7:11

9/12 7:21

9/12 7:31

9/12 7:31

9/12 7:32

9/12 7:40

9/12 7:40

9/12 7:41

9/12 7:42

9/12 7:42

9/12 7:43

9/12 7:43

祖父岳では、パノラマで絶景でした

9/12 8:41

9/12 8:45

9/12 8:47

9/12 8:57

9/12 9:24

9/12 10:13

9/12 10:13

9/12 10:18

鷲羽岳では最初ガスってましたが、撮影の後、快晴に

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雲ノ平山荘でのお弁当①

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雲ノ平山荘でのお弁当②

9/12 10:28

9/12 10:48

9/12 11:00

9/12 11:35

9/12 12:08

三俣山荘にて、同行した方から差し入れをいただきました。ありがとうございます♪

9/12 12:08

9/12 12:38

この絵が、鷲羽岳の名前がついた形なんですね

9/12 13:37

9/12 13:38

雲ノ平から三俣蓮華まで同行した方と記念に

9/12 14:21

9/12 14:49

9/12 14:58

9/12 15:35

9/12 16:21

9/12 16:23

双六山荘にて

9/12 16:41

9/12 16:42

9/12 16:59

9/12 17:00

9/12 17:21

9/12 17:23

9/12 17:39

9/12 17:48

9/12 18:03

9/12 18:09

9/12 18:13

9/13 8:18

鏡平にて、かき氷を

9/13 10:49

毎度のトマトをいただく

9/13 12:57

撮影機器：

PowerShot G9 X Mark II CANON

感想

まさかり

9月10日から9月13日までの山旅
今回の目的は、雲ノ平に行くこと
折立から雲ノ平への登山を計画しましたが、9月になると折立までの移動が困難に。途中一緒に歩いた方は、折立から雲ノ平に入ったと言うことでしたが、富山からタクシーで23,000円かけてきたとのこと、そこまで出せませんでした。
ということで、新穂高からピストンで行く計画にしました。
九州からは、東京経由22時55分発のバスタ新宿から平湯温泉行きの深夜バスで向かい、平湯温泉からはタクシー（宝タクシーは早朝対応可能ということで事前予約）で新穂高まで移動（2時間待てばバスはあるものも、少しでも早く双六テント場に着くためにタクシー利用、9,400円）
新穂高は5時に登山を開始
双六テント場に向かい、2日目は、双六岳、三俣蓮華岳から雲ノ平に向かいました
3日目、雲ノ平から祖父岳、鷲羽岳から巻道で双六テント場に戻る予定としていましたが、祖父岳で出会ったおばちゃまが、少し不安そうだったので、ゆっくり鷲羽岳、三俣蓮華岳まで会話しながら、そして景色も楽しみながら移動しました。おかげで今回の目的であったのんびり景色を楽しむことができました。また、お礼として、三俣山荘でケーキとコーヒーをご馳走になりました。ふだんそんなに食べないケーキをこんなところでいただけるなんて感動
2日目に登った双六岳や三俣蓮華岳がガスってましたが、3日目はちょうどガスかかってなかったので、そのおばちゃまを三俣蓮華岳まで案内しました。
最終日は、全般ガスかかっており、降りることに専念
全般、午後前からガスかかっていましたが、移動中雨は降らなかっただけよかったなあと思う山旅でした。
来年はどこに行こう⁉️