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Yamareco

記録ID: 723122
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山 山荘泊でリベンジしてきました

2015年09月21日(月) ~ 2015年09月22日(火)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
21.5km
登り
1,819m
下り
1,842m

コースタイム

9/21
5:38 小袖駐車場出発
7:20 堂所
7:57 マムシ岩 8:10
8:26 七ツ石分岐
8:39 七ツ石小屋 9:20
9:43 七ツ石分岐からの巻道に合流
9:57 ブナ坂
10:32 奥多摩小屋 10:48
11:00 雲取山荘への分岐
12:06 雲取山頂 12:24
12:52 雲取山荘到着

9/22
6:16 雲取山荘出発
6:18 雲取山東巻道分岐
6:54 石尾根に合流
7:20 奥多摩小屋 7:27
8:24 マムシ岩
10:21 登山道入口着
天候 9/21 曇り一時晴れ 9/22 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小袖駐車場は工事中で2か月前よりさらに狭くなり、Max10台くらいしか駐車できません。5時過ぎでほぼ満車。残りはすべて路駐です。
コース状況/
危険箇所等
・登山口〜ブナ坂
2〜3か所登山道が崩壊していて注意が必要です。
・ブナ坂〜雲取山山頂
 尾根道で視界がよく危険ヶ所はありませんが、山頂が近づくにつれて急登となり、小石によるスリップに注意。
・雲取山山頂〜雲取山山荘
 急な下りで歩きづらく、木の根や段差・ぬかるみもあり慎重に歩く必要あり
その他周辺情報 ・七ツ石小屋
 トイレ(100円)、山バッチ(各500円)、コーヒー(400円)
・雲取山荘
 1泊2食7800円。予約が必要です。予約しないでも泊れますが、怒られますので受付時覚悟して下さい。
 コーヒー300円(セルフ)、ジュース(400円)、ビール(500円)
 水は無料で、豊富な水量でした。
 少し下った所にテント場あり
・トイレ
 七ツ石小屋(¥100)、奥多摩小屋(無料)、雲取山避難小屋(?)、雲取山荘(無料)
 七ツ石小屋、雲取山荘は水洗でとても綺麗ですが、奥多摩小屋は汚く使いたくないトイレです。
5:37 小袖駐車場を出発
2015年09月21日 05:49撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 5:49
5:37 小袖駐車場を出発
今日は曇り
2015年09月21日 06:16撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 6:16
今日は曇り
山の上の方はモヤモヤです
2015年09月21日 06:16撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 6:16
山の上の方はモヤモヤです
登山道も幻想的です
2015年09月21日 07:01撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 7:01
登山道も幻想的です
今日は山頂泊なのでゆっくり行きます
2015年09月21日 07:03撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 7:03
今日は山頂泊なのでゆっくり行きます
7:20 堂所着
2015年09月21日 07:31撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 7:31
7:20 堂所着
モヤモヤです
2015年09月21日 07:42撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 7:42
モヤモヤです
7:57 マムシ岩で1回目の休憩
2015年09月21日 08:08撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 8:08
7:57 マムシ岩で1回目の休憩
8:26 七ツ石小屋への分岐
今日は七ツ石小屋に寄っていきます
2015年09月21日 08:37撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 8:37
8:26 七ツ石小屋への分岐
今日は七ツ石小屋に寄っていきます
巻道よりも急な登りですが進みます
2015年09月21日 08:38撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 8:38
巻道よりも急な登りですが進みます
15分位で七ツ石小屋が見えてきました
2015年09月21日 08:49撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 8:49
15分位で七ツ石小屋が見えてきました
小屋の前にはテント場と立派なトイレがありました
2015年09月21日 09:03撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 9:03
小屋の前にはテント場と立派なトイレがありました
ここでコーヒー(400円)と七ツ石山のバッチをゲット
2015年09月21日 09:03撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 9:03
ここでコーヒー(400円)と七ツ石山のバッチをゲット
小屋の前を通ると休憩所があります
2015年09月21日 09:04撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 9:04
小屋の前を通ると休憩所があります
小屋の横から登って行く方が巻道
2015年09月21日 09:32撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 9:32
小屋の横から登って行く方が巻道
5分位で水場。ここから水を引いているようです。
右が山頂への道ですが、今回は左のブナ坂方向へ。
2015年09月21日 09:37撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 9:37
5分位で水場。ここから水を引いているようです。
右が山頂への道ですが、今回は左のブナ坂方向へ。
水量は豊富です
2015年09月21日 09:37撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 9:37
水量は豊富です
巻道に合流
2015年09月21日 09:54撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 9:54
巻道に合流
9:57 ブナ坂に到着
2015年09月21日 10:08撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 10:08
9:57 ブナ坂に到着
花はほとんど枯れていて、唯一のアザミ?にハチが仕事中でした
2015年09月21日 10:13撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 10:13
花はほとんど枯れていて、唯一のアザミ?にハチが仕事中でした
今日もダンシング中です
2015年09月21日 10:17撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 10:17
今日もダンシング中です
雲が一部切れてきました
2015年09月21日 10:38撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 10:38
雲が一部切れてきました
10:32 奥多摩小屋に到着
ここで3回目の休憩
2015年09月21日 10:43撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 10:43
10:32 奥多摩小屋に到着
ここで3回目の休憩
晴れて青空が見えてきました
2015年09月21日 10:59撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 10:59
晴れて青空が見えてきました
雲取山荘への巻道分岐に到着。帰りはここに出てきました。
2015年09月21日 11:11撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 11:11
雲取山荘への巻道分岐に到着。帰りはここに出てきました。
徐々に登りがキツくなってきます
2015年09月21日 11:11撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 11:11
徐々に登りがキツくなってきます
こんな素敵な細尾根もあります
2015年09月21日 11:28撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 11:28
こんな素敵な細尾根もあります
遠くに山頂の避難小屋が・・・
2015年09月21日 11:37撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 11:37
遠くに山頂の避難小屋が・・・
富田新道への分岐
2015年09月21日 11:48撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 11:48
富田新道への分岐
小雲取山への登りは”大”登りでした
2015年09月21日 11:49撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 11:49
小雲取山への登りは”大”登りでした
山頂がくっきり見えてきました
2015年09月21日 11:51撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 11:51
山頂がくっきり見えてきました
周りの山々も見えてきましたが、富士山は見えませんでした
2015年09月21日 11:51撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 11:51
周りの山々も見えてきましたが、富士山は見えませんでした
山頂手前の尾根道、気持ちいい〜
2015年09月21日 12:04撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 12:04
山頂手前の尾根道、気持ちいい〜
山頂への最後の登りです
2015年09月21日 12:11撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
1
9/21 12:11
山頂への最後の登りです
山頂からの石尾根
2015年09月21日 12:17撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
1
9/21 12:17
山頂からの石尾根
12:06 山梨側山頂に到着
ここの山頂は狭いです
2015年09月21日 12:19撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 12:19
12:06 山梨側山頂に到着
ここの山頂は狭いです
東京側の山頂は避難小屋の裏側
2015年09月21日 12:20撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 12:20
東京側の山頂は避難小屋の裏側
天気が良ければもっと遠くまで見渡せるんだろうな〜
2015年09月21日 12:20撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 12:20
天気が良ければもっと遠くまで見渡せるんだろうな〜
東京側の山頂はやや広く、10人位が休憩していました
2015年09月21日 12:28撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 12:28
東京側の山頂はやや広く、10人位が休憩していました
埼玉側の山頂標識
2015年09月21日 12:28撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 12:28
埼玉側の山頂標識
東京側の山頂標識
一番立派ですね
2015年09月21日 12:29撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 12:29
東京側の山頂標識
一番立派ですね
方位盤もありましたが
2015年09月21日 12:30撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 12:30
方位盤もありましたが
周囲の山々は雲で見えず同定ができません
2015年09月21日 12:30撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 12:30
周囲の山々は雲で見えず同定ができません
こちらが北側
2015年09月21日 12:30撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 12:30
こちらが北側
ベンチやテーブルなどがないため昼飯は山荘で摂ることにして、さっさと下山しました。
2015年09月21日 12:35撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 12:35
ベンチやテーブルなどがないため昼飯は山荘で摂ることにして、さっさと下山しました。
避難小屋と反対側が下山道です
2015年09月21日 12:35撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 12:35
避難小屋と反対側が下山道です
結構急な道です。明日登りたくネ〜
2015年09月21日 12:37撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 12:37
結構急な道です。明日登りたくネ〜
道はロープで区切られているため明瞭です
2015年09月21日 12:51撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 12:51
道はロープで区切られているため明瞭です
三条の湯への巻道は通行止めです
2015年09月21日 13:02撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 13:02
三条の湯への巻道は通行止めです
12:51 雲取山荘到着
2015年09月21日 13:02撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 13:02
12:51 雲取山荘到着
立派な山荘です
2015年09月21日 13:03撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/21 13:03
立派な山荘です
9/22 翌朝晴れて雲海が見えました
2015年09月22日 05:40撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/22 5:40
9/22 翌朝晴れて雲海が見えました
木々で分かりにくいですが雲海綺麗です
2015年09月22日 05:40撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/22 5:40
木々で分かりにくいですが雲海綺麗です
山荘が朝日で輝いています
2015年09月22日 06:27撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/22 6:27
山荘が朝日で輝いています
6:16 東巻道を通って出発です
2015年09月22日 06:29撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/22 6:29
6:16 東巻道を通って出発です
倒木から新しい芽が
2015年09月22日 06:37撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/22 6:37
倒木から新しい芽が
苔むしたもののけが住んでいそうな森です
2015年09月22日 06:37撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/22 6:37
苔むしたもののけが住んでいそうな森です
6:54 石尾根に合流。約40分で到着。
2015年09月22日 07:05撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/22 7:05
6:54 石尾根に合流。約40分で到着。
今日は晴れています
2015年09月22日 07:05撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/22 7:05
今日は晴れています
7:20 奥多摩小屋到着。約1時間で到着。
2015年09月22日 07:31撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/22 7:31
7:20 奥多摩小屋到着。約1時間で到着。
ここから富士山が綺麗にみえるはずなんですが・・・
2015年09月22日 07:31撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/22 7:31
ここから富士山が綺麗にみえるはずなんですが・・・
富士山のあたりだけ雲がモクモクで見えません
2015年09月22日 07:32撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/22 7:32
富士山のあたりだけ雲がモクモクで見えません
8:24 マムシ岩まで戻ってきました
ここでカメラが故障して写真はここまで。
2015年09月22日 08:35撮影 by  COOLPIX L320, NIKON
9/22 8:35
8:24 マムシ岩まで戻ってきました
ここでカメラが故障して写真はここまで。

装備

個人装備
長袖シャツ
1
Tシャツ
1
ソフトシェル
2
タイツ
2
ズボン
2
靴下
2
グローブ
1
防寒着
雨具
1
ゲイター
日よけ帽子
1
着替え
1
1
予備靴ひも
サンダル
ザック
1
ザックカバー
1
サブザック
昼ご飯
1
行動食
1
非常食
1
調理用食材
調味料
飲料
1
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
1
コッヘル
食器
調理器具
ライター
2
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
1
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
1
携帯
1
時計
サングラス
タオル
2
ツェルト
ストック
1
ナイフ
カメラ
1
ポール
テント
テントマット
シェラフ
ヘルメット
備考 アイマスクと耳栓

感想

約2か月前に雲取山を目指したのですが、登りに時間がかかってしまい、奥多摩小屋で断念してしまったので、そのリベンジに今回雲取山荘泊でトライしてきました。
小袖駐車場が早い時間に満車になってしまうので、今回は5:10頃に到着しました。駐車場は2か月前よりも更に狭くなり、10台位しか駐車できなくなっていて、5:10の時点でラス前でした。

今回は宿泊するため時間があり単独のため、ゆっくり歩き始めました。
2か月目に1度来ているので、どこに何があるか分かっているため、マムシ岩・七ツ石小屋・奥多摩小屋・山頂で休憩することを考え、ペース配分をして歩いていました。

前回パスした七ツ石小屋にぜひ行ってみたくて、今回は分岐から目指し15分くらいで到着しました。数張できるテント場と綺麗なトイレ、無料の水場がありました。

今回奥多摩小屋まで曇りでモヤモヤの中を歩いてきましたが、奥多摩小屋からは少し晴れ間が見えるようになり、石尾根を満喫しました。

奥多摩小屋からの道は初めてのため、どんな道なのかと思っていたら、急登が続く道で、小雲取までの道が一番キツかったです。山は小でも登りは大!

最後の短い急登を登ると避難小屋と山梨側の山頂標識があり、避難小屋の裏から続く道を進むと、埼玉と東京の山頂標識があります。

山頂には10人くらいいて、お弁当を広げて食べるくらいのスペースがありました。山頂では雲が多く、低い山は見えましたが、富士山を見ることはできませんでした。

山頂から山荘までの道は急な下りで道も悪く、あまり整備されてなくて小袖からの登山道とは全く異なり、明日ご来光のためにこの道は登りたくないと思うほどでした。

山荘はとても綺麗で、水場もトイレもタダ、食事も美味しかったです。
今回連休ということもあり250名定員のところ200名近い宿泊者になったようで、20畳の大部屋に20名(一人一畳)押し込まれ、両サイドに大いびきのオッサンと寝相の悪い若者の間になってしまい、あまり寝ることができませんでした。

同じ宿泊費を払っているのに、いびきをかいてスッキリ寝ている人と、そのいびきで眠れない人がいるなんて不公平な気がします。
非常時的に泊めなければいけない山小屋とはことなり、予約をして宿泊するような施設なのですから、いびきをする人は自己申告してもらい、同じ部屋にするなど工夫してみてはいかがでしょうか?
いびきをかく人は周りの迷惑になるのでテント泊に変えてみてはどうでしょう。

翌日3時半くらいに外に出てみると綺麗な星空を見ることができましたが、日の出の頃には朝靄で、ご来光を見ることができませんでした。

山荘からは山頂を通らず東巻道を使い、苔むしたもののけの森のような所を通り、クマさんに会わないか不安になりながら歩いていると後ろからガサガサと音がして振り向くと登山者が一人やってきてホッとしました。
胸くらいの高さに伸びた朝露に濡れた笹の中も歩くので、長そで長ズボン、スパッツがあった方がいいと思います。

下山時は七ツ石には寄らず、登りと同じ場所で休憩をとり、ガツガツと降りてきたため、4時間で下山することができました。

帰りは高速の渋滞が心配だったので、日帰り温泉に寄らずに真っ直ぐ帰りました。一つ念願が叶い、良い山行でした。

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訪問者数:556人

コメント

リベンジ成功おめでとうございます!
こんばんは。
雲取山リベンジされてきたんですね!
登頂おめでとうございます^_^
しかも雲取山荘宿泊とは良いですね〜。
お天気はスッキリ快晴とはいかなかったようですが、モヤで幻想的な登山道の写真や、山頂の避難小屋のボケを活かした写真素敵ですね。
連休中で混雑したみたいですけど、憧れの雲取山荘。
いつか私も行ってみたいです!

nyon
2015/9/24 21:06
あざ〜す
こんばんわ
念願の雲取山に行ってきましたよ!
標高差1000m以上、歩行距離10Km以上はやはりキツいですね。
下山後2日たっても、まだ筋肉痛が続いています。

唐松山荘のリベンジも今年中にやってみたいのですが、紅葉時期の白馬も
綺麗でしょうね。

nyonさんの上高地の紅葉写真
楽しみにしてますよ!
kitsunai
2015/9/24 22:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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