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Yamareco

記録ID: 723333
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

綿向山〜竜王山周回

2015年09月22日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:30
距離
10.3km
登り
964m
下り
959m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
1:30
合計
7:30
7:43
22
8:05
8:05
58
9:03
9:04
17
9:21
9:34
17
9:51
9:51
36
10:27
10:49
12
11:01
11:09
28
11:37
11:37
46
12:23
12:23
5
917m峰
12:28
12:29
24
12:53
12:54
7
13:01
13:01
17
13:18
13:55
36
14:31
14:38
35
15:13
御幸橋駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御幸橋駐車場(綿向山登山者用)
コース状況/
危険箇所等
御幸橋〜綿向山:緩やかな九十九折で危険箇所、急登箇所ありません。
綿向山北尾根〜917m峰:急斜面の激下り、急登あり。
三峯山付近で熊に遭遇
登山ポスト:西明寺口バス停、ヒミズ谷出合小屋、綿向山頂上、竜王山登山口
その他周辺情報 綿向山登山口バス停前にトイレ
左竜王山、中央綿向山、右水無山。音羽〜北畑付近では竜王山の山容が雄大に見えました。
左竜王山、中央綿向山、右水無山。音羽〜北畑付近では竜王山の山容が雄大に見えました。
西明寺口バス停前にはトイレと登山路案内絵図。
1
西明寺口バス停前にはトイレと登山路案内絵図。
バス停から少し奥に入った小川にかかる御幸橋を渡った所に登山者用の駐車場があります。ここから登山開始。
2015年09月22日 07:42撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 7:42
バス停から少し奥に入った小川にかかる御幸橋を渡った所に登山者用の駐車場があります。ここから登山開始。
最初は川沿いに。実に立派な砂防ダムです。このダムの右上に上がり、舗装された林道を進みます。
2015年09月22日 07:50撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 7:50
最初は川沿いに。実に立派な砂防ダムです。このダムの右上に上がり、舗装された林道を進みます。
林道終点、綿向山登山口です。
2015年09月22日 08:04撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 8:04
林道終点、綿向山登山口です。
入ってすぐにヒミズ出合小屋。ここから右に行くと水無山。綿向山は真っすぐを左に。この小屋の中にも登山ポストがあります。
2015年09月22日 08:05撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 8:05
入ってすぐにヒミズ出合小屋。ここから右に行くと水無山。綿向山は真っすぐを左に。この小屋の中にも登山ポストがあります。
大部分は植林帯で山肌を横にゆるやかに上がって行く九十九折の山道です。
2015年09月22日 08:08撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 8:08
大部分は植林帯で山肌を横にゆるやかに上がって行く九十九折の山道です。
一合目を通過。
2015年09月22日 08:24撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 8:24
一合目を通過。
二合目。山道は右に折り返し。左に直進すると送電線の鉄塔があって、展望が開けています。ここは滋賀県ですが、送電線は中部電力でした。
2015年09月22日 08:40撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 8:40
二合目。山道は右に折り返し。左に直進すると送電線の鉄塔があって、展望が開けています。ここは滋賀県ですが、送電線は中部電力でした。
鉄塔足元から近江平野のパノラマ。この時点ではびわ湖はほとんど見えず、比良山系には雲がかかっていました。
鉄塔足元から近江平野のパノラマ。この時点ではびわ湖はほとんど見えず、比良山系には雲がかかっていました。
三合目で林道に出合い。
2015年09月22日 08:59撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 8:59
三合目で林道に出合い。
すぐに林道から分かれて休憩小屋。
2015年09月22日 09:04撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 9:04
すぐに林道から分かれて休憩小屋。
一辺が長い九十九折道、傾斜は緩やかで植林が深く日は射しません。折り返しに四合目。
2015年09月22日 09:11撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 9:11
一辺が長い九十九折道、傾斜は緩やかで植林が深く日は射しません。折り返しに四合目。
五合目には山小屋。中間点にして休憩所。
2015年09月22日 09:23撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 9:23
五合目には山小屋。中間点にして休憩所。
五合目小屋からは近江平野、彦根方面の展望が開けています。先ほどより少し視界が開けてびわ湖がうっすら見えています。
2015年09月22日 09:33撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 9:33
五合目小屋からは近江平野、彦根方面の展望が開けています。先ほどより少し視界が開けてびわ湖がうっすら見えています。
六合目を通過。
2015年09月22日 09:43撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 9:43
六合目を通過。
七合目には行者コバと呼ばれるお堂がありました。
2015年09月22日 09:50撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 9:50
七合目には行者コバと呼ばれるお堂がありました。
ちょっと斜面が崩れた所。ここまでずっとなだらかな道だったので油断してしまいますが、ここは気をつけて通りましょう。
2015年09月22日 09:56撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 9:56
ちょっと斜面が崩れた所。ここまでずっとなだらかな道だったので油断してしまいますが、ここは気をつけて通りましょう。
八合目を通過。
2015年09月22日 10:02撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 10:02
八合目を通過。
九合目。
2015年09月22日 10:17撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 10:17
九合目。
綿向山頂上に到着。
2015年09月22日 10:27撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 10:27
綿向山頂上に到着。
頂上は鈴鹿山脈側に展望が開けています。雨乞岳が迫ってくる迫力、その右手後方には鎌ヶ岳も見えています。綿向山頂上から鈴鹿山脈を望む180度パノラマビューはYoutubeで。
https://youtu.be/fjgalZa9hd8
頂上は鈴鹿山脈側に展望が開けています。雨乞岳が迫ってくる迫力、その右手後方には鎌ヶ岳も見えています。綿向山頂上から鈴鹿山脈を望む180度パノラマビューはYoutubeで。
https://youtu.be/fjgalZa9hd8
霊山〜布引山地方向。レーダー施設らしきものが見えるから笠取山か?
2015年09月22日 10:29撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 10:29
霊山〜布引山地方向。レーダー施設らしきものが見えるから笠取山か?
頂上の案内板によると御嶽山が見えるとのこと。この中に写っているのだろうか?
2015年09月22日 10:30撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 10:30
頂上の案内板によると御嶽山が見えるとのこと。この中に写っているのだろうか?
それともこっち?
2015年09月22日 10:42撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 10:42
それともこっち?
頂上でコーヒーを一杯飲んで北尾根に向かって歩きを再開、雨乞岳と鎌ヶ岳が一つのアングルに入る角度に。
2015年09月22日 10:57撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 10:57
頂上でコーヒーを一杯飲んで北尾根に向かって歩きを再開、雨乞岳と鎌ヶ岳が一つのアングルに入る角度に。
ブナの珍変木(幸福ブナ)。くぐると幸せになるそうですので、一応くぐっておきました。
2015年09月22日 10:57撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 10:57
ブナの珍変木(幸福ブナ)。くぐると幸せになるそうですので、一応くぐっておきました。
綿向山北尾根は木が無く、そよ風が吹いて気持ちいい。
2015年09月22日 11:00撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 11:00
綿向山北尾根は木が無く、そよ風が吹いて気持ちいい。
また同じ風景ですが、北尾根から彦根方面。びわ湖も比良山系も何とか見えるようになってきました。北尾根は木が無いので360度パノラマが楽しめます。動画をYoutubeで。
https://youtu.be/Mu8GJEnfJ9k
2015年09月22日 11:06撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 11:06
また同じ風景ですが、北尾根から彦根方面。びわ湖も比良山系も何とか見えるようになってきました。北尾根は木が無いので360度パノラマが楽しめます。動画をYoutubeで。
https://youtu.be/Mu8GJEnfJ9k
北尾根から竜王山方向への分岐。難路と書いてありますが…。
2015年09月22日 11:10撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 11:10
北尾根から竜王山方向への分岐。難路と書いてありますが…。
急斜面の激下りでした。カメラを俯瞰しているので急には見えませんが、60度超の急斜面をゆっくり降りて行きます。
2015年09月22日 11:19撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 11:19
急斜面の激下りでした。カメラを俯瞰しているので急には見えませんが、60度超の急斜面をゆっくり降りて行きます。
さっきの斜面よりもさらに急で長い激下り。
2015年09月22日 11:40撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 11:40
さっきの斜面よりもさらに急で長い激下り。
ほぼ90度の箇所もあります。
2015年09月22日 11:46撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 11:46
ほぼ90度の箇所もあります。
コルを経て岩場を登り切った無名ピークからの展望、綿向山北尾根を振り返って。
2015年09月22日 12:19撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 12:19
コルを経て岩場を登り切った無名ピークからの展望、綿向山北尾根を振り返って。
北東方向の大崩の斜面。
2015年09月22日 12:20撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 12:20
北東方向の大崩の斜面。
917m峰。ここから竜王山にかけては一連の尾根筋。急坂はもうなく、緩やかな尾根歩き。三峯山南山組合と書かれた杭が時々見られます。この区間の最高点も通過していますが、頂上を示すものはありませんでした。
2015年09月22日 12:23撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 12:23
917m峰。ここから竜王山にかけては一連の尾根筋。急坂はもうなく、緩やかな尾根歩き。三峯山南山組合と書かれた杭が時々見られます。この区間の最高点も通過していますが、頂上を示すものはありませんでした。
三峯山は登山道から70m北にそれていて踏み跡がよく分からなく、森を探っていると犬が吠えるような鳴き声。急いでその方向をみると30mほど先に熊らしき後ろ姿、そのまま走り去って行きましたが、しばらく分岐で立ち止まり、ラジオを出してサイレンを鳴らした後、大音量でかけたまま山道を進みました。少し先に山道を斜めに横断する足跡のようなものが。熊だろうか?お尻の形がパンダと同じだったし。和歌山の子パンダよりは大きく、親パンダほど大きくは無かったです。三峯山は諦め。
2015年09月22日 12:37撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 12:37
三峯山は登山道から70m北にそれていて踏み跡がよく分からなく、森を探っていると犬が吠えるような鳴き声。急いでその方向をみると30mほど先に熊らしき後ろ姿、そのまま走り去って行きましたが、しばらく分岐で立ち止まり、ラジオを出してサイレンを鳴らした後、大音量でかけたまま山道を進みました。少し先に山道を斜めに横断する足跡のようなものが。熊だろうか?お尻の形がパンダと同じだったし。和歌山の子パンダよりは大きく、親パンダほど大きくは無かったです。三峯山は諦め。
こわごわ少し進みとオンバノフトコロという看板。何がどうなのかはよく分かりませんでしたが。
2015年09月22日 12:54撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 12:54
こわごわ少し進みとオンバノフトコロという看板。何がどうなのかはよく分かりませんでしたが。
少し高みに2本の送電線鉄塔。
2015年09月22日 12:56撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 12:56
少し高みに2本の送電線鉄塔。
最初の鉄塔足元から綿向山五合目小屋の屋根が見え、誰かが鳴らした鐘の音が聞こえてきました。
2015年09月22日 12:58撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 12:58
最初の鉄塔足元から綿向山五合目小屋の屋根が見え、誰かが鳴らした鐘の音が聞こえてきました。
綿向山の全容。
2015年09月22日 12:58撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 12:58
綿向山の全容。
2本目の鉄塔のあるピーク、その先に竜王山の頂が見えています。
2015年09月22日 13:01撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 13:01
2本目の鉄塔のあるピーク、その先に竜王山の頂が見えています。
鉄塔の足元から彦根方面。本日一番よく近江平野とびわ湖が見えました。
2015年09月22日 13:02撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 13:02
鉄塔の足元から彦根方面。本日一番よく近江平野とびわ湖が見えました。
その南の近江平野。
2015年09月22日 13:02撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 13:02
その南の近江平野。
竜王山頂上に到着。
2015年09月22日 13:18撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 13:18
竜王山頂上に到着。
左手の石は自然石ではなく、地元の人がかつて雨乞を行ったご神体のようです。三峯山で昼食にするつもりでしたが、ラーメンの匂いで熊が寄って来る恐れがあったので、ここで遅めの昼食。
2015年09月22日 13:37撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 13:37
左手の石は自然石ではなく、地元の人がかつて雨乞を行ったご神体のようです。三峯山で昼食にするつもりでしたが、ラーメンの匂いで熊が寄って来る恐れがあったので、ここで遅めの昼食。
竜王山頂上から日野町〜甲賀方面。
竜王山頂上から日野町〜甲賀方面。
三角点は少し先に。
2015年09月22日 13:51撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 13:51
三角点は少し先に。
竜王山頂上直下は幅の狭い階段がずっと続き、一気に標高を下げます。
2015年09月22日 13:56撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 13:56
竜王山頂上直下は幅の狭い階段がずっと続き、一気に標高を下げます。
階段を降り切った所は平らな土地で奈良時代に寺のお堂があったそうです。
2015年09月22日 14:01撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 14:01
階段を降り切った所は平らな土地で奈良時代に寺のお堂があったそうです。
その後は斜面を九十九折。ただし綿向山と違って踏み跡もほぼ見えないぐらい。カメラが傾いているのではなく、斜面で木も斜めに生えているのです。中央が一応登山道。
2015年09月22日 14:08撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 14:08
その後は斜面を九十九折。ただし綿向山と違って踏み跡もほぼ見えないぐらい。カメラが傾いているのではなく、斜面で木も斜めに生えているのです。中央が一応登山道。
ブナの森の中を下りて行くとやがて植林帯に。
2015年09月22日 14:07撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 14:07
ブナの森の中を下りて行くとやがて植林帯に。
下り切ったところに林道、そして竜王山登山口。
2015年09月22日 14:32撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 14:32
下り切ったところに林道、そして竜王山登山口。
アスファルト舗装された林道を抜け、西明寺の集落内に入ると綿向山の姿が見えてきます。
2015年09月22日 14:59撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 14:59
アスファルト舗装された林道を抜け、西明寺の集落内に入ると綿向山の姿が見えてきます。
こちらは竜王山。
2015年09月22日 15:00撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
9/22 15:00
こちらは竜王山。
御幸橋まで戻ってきました。登山者用駐車場が満車になったのか、橋の手前の空き地にまで車が停まっていました。しかしこれだけたくさんの車があったのに竜王山尾根筋で出会った人は2人だけだった。
2015年09月22日 15:13撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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9/22 15:13
御幸橋まで戻ってきました。登山者用駐車場が満車になったのか、橋の手前の空き地にまで車が停まっていました。しかしこれだけたくさんの車があったのに竜王山尾根筋で出会った人は2人だけだった。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 携帯 タオル ストック カメラ

感想

鈴鹿山脈の中に数えられる滋賀県日野町の綿向山に行って来ました。標高1,110mながら登山口から頂上直下まで緩やかな九十九折で山腹をなでるように上がって行く登山道でとても登り易かったです。頂上からは近江平野と鈴鹿山脈の山並みが望めてとても気持ちのいい山歩きでした。綿向山北尾根から917m峰までは険しい区間でしたが、その後竜王山までの三峯山尾根筋も歩きやすい尾根歩きでした。
三峯山という名前なのか定かではありませんが、地理院地形図で913mPと表示されている山頂へ70mという標識を見て踏み跡を探すため地面を覆う枝や倒木をかき分けていると30mほど先で犬の吠えるような大きな声と共に熊が出現。後ろ姿だけなので見間違いかもしれませんが、前に見たイノシシとはお尻の形、毛並、そして走り方が違うので多分熊です。竜王山のほうへ周って来られた方はほとんどおらず、一人の山道、不安でしたが、ラジオを大音量でかけて通り過ぎました。三峯山913mPはパスしました。

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