蓼科山

2024年09月14日(土) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 6.2km
• 登り: 525m
• 下り: 506m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:14
• 休憩: 0:38
• 合計: 4:52

距離 6.2km 登り 525m 下り 506m

12:06 大河原峠
12:01 大河原ヒュッテ
12:07 大河原ヒュッテ
13:10 佐久市最高地点
13:20 赤谷の分岐
13:30 13:42 蓼科山荘
14:16 14:17 蓼科山頂ヒュッテ
14:21 14:22 蓼科山
14:27 14:50 蓼科山頂ヒュッテ
15:29 蓼科山荘
15:45 赤谷の分岐
15:53 15:54 佐久市最高地点
16:53 大河原ヒュッテ

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大河原峠駐車場利用。12時時点で満車でした。

コース状況／危険箇所等

蓼科山荘から蓼科山間の岩の急登は濡れていると要注意

その他周辺情報

今年も霧ヶ峰キャンプ場で前張りしてから付近のお山へ山行。霧ヶ峰キャンプ場から大河原峠駐車場間は二輪で約５０分。

写真

9/14 8:16

八ヶ岳エコーラインから望む蓼科山

9/14 8:41

ビーナスラインから望む蓼科山

9/14 10:56

霧ヶ峰キャンプ場でテント設営後に大河原峠へ向けて出発

9/14 11:52

大河原峠到着

9/14 12:04

登山口に看板があるのに誤って双子池方面へ

9/14 11:54

ヤマレコ警報で誤りに気付きこっち側の蓼科山方面へ

9/14 12:39

歩きにくいゴロゴロした石の道

9/14 12:44

石と苔の殿堂

9/14 12:53

ある程度登ると蓼科山荘までは緩やかな道

9/14 12:53

ふとビブラムソールを発見・・・ソールが無いとキツいでしょう・・・

9/14 13:11

佐久市最高地点案内板の方が高い気がします

9/14 13:14

所々縞枯れ

9/14 13:15

もしかしてあれが蓼科山？

9/14 13:17

小さい池塘に木道あり

9/14 13:19

赤谷分岐

9/14 13:29

蓼科山登場

9/14 13:30

蓼科山荘到着

9/14 13:30

蓼科山荘は売店が充実

9/14 13:42

特設ブースも有り

9/14 13:48

蓼科山荘で小休止して蓼科山へ

9/14 13:53

え？鎖場？

9/14 14:02

こんな岩場が続くとは露知らず・・・登りながら降りの心配・・・

9/14 14:14

振り返ると前掛山は霧に包まれ

9/14 14:15

もうすぐ山頂

9/14 14:16

山頂はもっと先の様子

9/14 14:16

蓼科山頂ヒュッテ

9/14 14:18

あそこが山頂

9/14 14:21

蓼科山登頂

9/14 14:22

祠のようなものが見えますが遠く岩の上を歩くのが面倒なので見るだけ

9/14 14:31

ここらで遅めのお昼

9/14 14:31

本日のおににに

9/14 14:53

下山時は前掛山が見えました

9/14 14:53

双子山方面

9/14 14:57

降ってみると案外心配した程でもありませんでした

9/14 14:55

蓼科山荘

9/14 16:54

下山時は前掛山辺りから筋肉痛になり大河原峠駐車場に到着したのは既に17時頃

9/14 18:43

18時頃霧ヶ峰キャンプ場に戻り至福の一杯

9/15 6:17

朝は濃霧に包まれて

9/15 7:24

出発前に用意していた流水麺と具材で朝食

9/15 7:33

なかなかの美味

9/15 11:08

お疲れ様でした。ふと写真を撮っていると、三菱エアコン霧ヶ峰と霧ヶ峰キャンプ場の書体が同じであることに気付きました。

撮影機器：

ZV-E10 SONY

感想

jyajyakuma

3連休直前になって休めそうなことに気付き、天気予報を見ると登山日和はどこのお山も大抵土曜日だったため、下記条件を満たすルートとお山とキャンプ場を検討した結果、今年も当日受付の霧ヶ峰キャンプ場をベースとしたビーナスラインツーリングと蓼科山に決定。

�ー�宅から片道3時間以内でツーリングも楽しめるルート
�▲魁璽好織ぅ爐�3〜4時間程度
�Ｉ婉瓩僕縮麌塒廚淵�ャンプ場がある

朝9時に霧ヶ峰キャンプ場で受付し11時頃出発、大河原峠駐車場には12時前に到着。今回も地図上のルート以外は大した下調べもせずに山行しましたが、苦手な大きな石の山道でバイク移動後かつテント設営後のため疲れが早くペースは遅く・・・。

特に蓼科山荘から蓼科山間の石の急登には難儀。石は乾燥していて助かりましたが、もし濡れていたらかなり大変だったと思います。

午後遅い時間に登頂したため残念ながら山頂からの眺望はゼロ。17時頃下山して18時頃テント場に戻りビールで復活。帰り際にふと、霧ヶ峰キャンプ場と三菱エアコン霧ヶ峰の書体が同じことに気付きました。