ベテランの車掌さんたちは健在です。今日は車窓からの山座同定から始まって、林道工事やバス路線の歴史、この山域での当時の生活の様子など、盛りだくさんの興味深いお話を聞かせていただきました。広河原線、普通の路線バスなのだけど、車掌さんじゃなくてプロのガイドさんが乗ってます。
広河原着、6:45とちょっと遅れました。
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9/14 6:57
ベテランの車掌さんたちは健在です。今日は車窓からの山座同定から始まって、林道工事やバス路線の歴史、この山域での当時の生活の様子など、盛りだくさんの興味深いお話を聞かせていただきました。広河原線、普通の路線バスなのだけど、車掌さんじゃなくてプロのガイドさんが乗ってます。
広河原着、6:45とちょっと遅れました。
まだ涼しいですが、暑くなる予感がルルルル
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まだ涼しいですが、暑くなる予感がルルルル
今日はなんとか好天が持ちそうな予報。明日からは雨の予想です。すでに湿気はとても高い。
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9/14 6:59
今日はなんとか好天が持ちそうな予報。明日からは雨の予想です。すでに湿気はとても高い。
かわいい標識です
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9/14 6:59
かわいい標識です
今日は高校の同級生 LingmuTokyo と熊の平小屋を目指します。100マイルレース完走してしまう強靭な体力の持ち主、当然北岳山頂を踏む気満々だったはずですが、ワタクシそれでは日没までに辿り着けないので八本歯のコルから近道します。申し訳ない。
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今日は高校の同級生 LingmuTokyo と熊の平小屋を目指します。100マイルレース完走してしまう強靭な体力の持ち主、当然北岳山頂を踏む気満々だったはずですが、ワタクシそれでは日没までに辿り着けないので八本歯のコルから近道します。申し訳ない。
御池小屋までの区間、渋滞の中をゆっくり登ります。
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御池小屋までの区間、渋滞の中をゆっくり登ります。
2時間弱で白根御池小屋。できたら軽食にしたかったけど、ランチタイムは11:30から。水だけ補給させていただきます。
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2時間弱で白根御池小屋。できたら軽食にしたかったけど、ランチタイムは11:30から。水だけ補給させていただきます。
こっち方面からの北岳も迫力満点
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9/14 9:40
こっち方面からの北岳も迫力満点
大樺沢の登りは、初めは比較的緩やかですがどんどん急になっていきます。高度が上がるに従い、呼吸も苦しく登り速度は下がります。
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9/14 9:50
大樺沢の登りは、初めは比較的緩やかですがどんどん急になっていきます。高度が上がるに従い、呼吸も苦しく登り速度は下がります。
背後の正面は高峰が見えているのか。右奥に地蔵、右へ順に観音、薬師。
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背後の正面は高峰が見えているのか。右奥に地蔵、右へ順に観音、薬師。
雪渓のかけらが残ってます。このまま冬を迎えるのか。
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雪渓のかけらが残ってます。このまま冬を迎えるのか。
3週間前はあっちに登ったなぁ
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3週間前はあっちに登ったなぁ
崩れてます
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崩れてます
バットレスが見えてきました。
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9/14 10:32
バットレスが見えてきました。
クライマーが掛け合う声が聴こえてきます。ワタクシはこのあたりから大幅ペースダウン。
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クライマーが掛け合う声が聴こえてきます。ワタクシはこのあたりから大幅ペースダウン。
八本歯のコルに到着。池山吊尾根からのコースと合流します。
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八本歯のコルに到着。池山吊尾根からのコースと合流します。
北岳山荘が見えてきました。すぐに着けそうな気がするが、登り降りあります。
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北岳山荘が見えてきました。すぐに着けそうな気がするが、登り降りあります。
もくもくの隙間から富士山が時々見えます。
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9/14 12:24
もくもくの隙間から富士山が時々見えます。
池山吊尾根もカッコよかった
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9/14 12:24
池山吊尾根もカッコよかった
ガスがモリモリ湧いてますが、なんとか持ち堪えてます。
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ガスがモリモリ湧いてますが、なんとか持ち堪えてます。
もう秋なのに花が咲いてます
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もう秋なのに花が咲いてます
やっと到着。北岳山荘で昼食にします。高校時代から、様々なバリエーションのカレーを自作して振る舞ってくれていたことを思い出しました。カレーに文句があろうはずがありません。ちなみに、明日の三伏峠小屋でもカレーの可能性高いですよ。
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やっと到着。北岳山荘で昼食にします。高校時代から、様々なバリエーションのカレーを自作して振る舞ってくれていたことを思い出しました。カレーに文句があろうはずがありません。ちなみに、明日の三伏峠小屋でもカレーの可能性高いですよ。
北岳山荘を後にすると、中白根山へ150mの登り。
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9/14 14:29
北岳山荘を後にすると、中白根山へ150mの登り。
そしてゆるいアップダウンを繰り返しながら間ノ岳へ約200mの登りです。ここはもう、息を整えながらゆっくり行くしかありません。
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9/14 14:55
そしてゆるいアップダウンを繰り返しながら間ノ岳へ約200mの登りです。ここはもう、息を整えながらゆっくり行くしかありません。
この時期、花が見られるとは思ってなかったです
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この時期、花が見られるとは思ってなかったです
15:41、間ノ岳に到着。
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15:41、間ノ岳に到着。
さあ、あとは小さな登り返しを除けば熊の平まで下りです。が、ちょっと計画より遅れてしまった。このままだと到着が17時を過ぎてしまうな。
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9/14 15:42
さあ、あとは小さな登り返しを除けば熊の平まで下りです。が、ちょっと計画より遅れてしまった。このままだと到着が17時を過ぎてしまうな。
ちょっと夕方の雰囲気になってきました
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ちょっと夕方の雰囲気になってきました
小屋と東海フォレストに電話してみましたが、あいにく通じず。ここで念のため、LingmuTokyo に快速で先に行ってもらいます。素泊まりだから、食事に遅れて迷惑をかけることはないけど、心配されちゃうこともあるからね。
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小屋と東海フォレストに電話してみましたが、あいにく通じず。ここで念のため、LingmuTokyo に快速で先に行ってもらいます。素泊まりだから、食事に遅れて迷惑をかけることはないけど、心配されちゃうこともあるからね。
LingmuTokyo、三峰岳手前。野呂川越、両俣小屋への道が分岐します。
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9/14 16:14
LingmuTokyo、三峰岳手前。野呂川越、両俣小屋への道が分岐します。
LingmuTokyo、三峰岳を通過。
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9/14 16:16
LingmuTokyo、三峰岳を通過。
LingmuTokyo 振り返って天空のトレイル。相変わらず気持ちのいいトレイルでした。
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9/14 16:16
LingmuTokyo 振り返って天空のトレイル。相変わらず気持ちのいいトレイルでした。
hiyopa、地衣類と低いハイマツだけの岩稜が続きます。
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hiyopa、地衣類と低いハイマツだけの岩稜が続きます。
hiyopa、野呂川越への分岐
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hiyopa、野呂川越への分岐
LingmuTokyo が見た富士山と農鳥岳、西農鳥岳。こっち側のノートリもいい山容です。
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9/14 16:28
LingmuTokyo が見た富士山と農鳥岳、西農鳥岳。こっち側のノートリもいい山容です。
hiyopa も13分遅れて三峰岳を通過。
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hiyopa も13分遅れて三峰岳を通過。
LingmuTokyo 振り返って三峰岳!
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9/14 16:30
LingmuTokyo 振り返って三峰岳!
LingmuTokyo 平和なトレイルの向こうに今日の宿。まもなく熊の平小屋が見えてきます。
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9/14 16:35
LingmuTokyo 平和なトレイルの向こうに今日の宿。まもなく熊の平小屋が見えてきます。
LingmuTokyo、ここで熊の平小屋が視界に。一気にペースが上がります。
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9/14 16:36
LingmuTokyo、ここで熊の平小屋が視界に。一気にペースが上がります。
hiyopa はまだここ。思ったよりずっと遠いな。ひとりになったのでさらに安全重視、自分のペースで行きます。ついでにゆっくり写真を撮りながら。LingmuTokyo は17時前には着くだろうか。
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hiyopa はまだここ。思ったよりずっと遠いな。ひとりになったのでさらに安全重視、自分のペースで行きます。ついでにゆっくり写真を撮りながら。LingmuTokyo は17時前には着くだろうか。
白峰三山縦走すると地味な存在だけど、西農鳥岳のデカさに圧倒されますね。
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白峰三山縦走すると地味な存在だけど、西農鳥岳のデカさに圧倒されますね。
日焼けが気になってきますが、とても気持ちのいい空間。LingmuTokyo はちょうどこの頃、小屋に到着した模様。
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日焼けが気になってきますが、とても気持ちのいい空間。LingmuTokyo はちょうどこの頃、小屋に到着した模様。
hiyopa が見た富士山と農鳥岳、西農鳥岳。
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hiyopa が見た富士山と農鳥岳、西農鳥岳。
三国平に到着。ここからは軽く走っていけそうな感じだ。残り30分以内だな。
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三国平に到着。ここからは軽く走っていけそうな感じだ。残り30分以内だな。
ハイマツの中を快調に駆け下ります。
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ハイマツの中を快調に駆け下ります。
やっと小屋が見えてきました。
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やっと小屋が見えてきました。
17:35、なんとか到着。2階は通路を挟んで両側に4人用小広間が二段式で並んでます。1階が食堂、売店など。素泊まりですがカップ麺などは買えます。水場は至近、おいしい水がじゃぶじゃぶ出てます。まずはビールで乾杯し、自炊晩餐。
ワタクシ、この標高では大抵、長時間安定した睡眠をとることができません。この夜は19時半頃眠りについたあと23時前に目が覚めてしまい、その後はウトウトしては1時間おきに目が覚める状態。断続的に激しい雨が降っていました。
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17:35、なんとか到着。2階は通路を挟んで両側に4人用小広間が二段式で並んでます。1階が食堂、売店など。素泊まりですがカップ麺などは買えます。水場は至近、おいしい水がじゃぶじゃぶ出てます。まずはビールで乾杯し、自炊晩餐。
ワタクシ、この標高では大抵、長時間安定した睡眠をとることができません。この夜は19時半頃眠りについたあと23時前に目が覚めてしまい、その後はウトウトしては1時間おきに目が覚める状態。断続的に激しい雨が降っていました。
翌朝4時、雨の中を出発。
安倍荒倉岳は、地形的には真っ直ぐな稜線上にピークがあるように見えますが、登山道はわずかに下を通っています。分岐から数m登ったところ。このあたりは比較的深い樹林。
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翌朝4時、雨の中を出発。
安倍荒倉岳は、地形的には真っ直ぐな稜線上にピークがあるように見えますが、登山道はわずかに下を通っています。分岐から数m登ったところ。このあたりは比較的深い樹林。
1時間ほどして、雨は止んだ模様。朝焼けで燃えている。
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1時間ほどして、雨は止んだ模様。朝焼けで燃えている。
新蛇抜山。阿部荒倉岳と同じように縦走路からは外れたところにピークがあります。
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新蛇抜山。阿部荒倉岳と同じように縦走路からは外れたところにピークがあります。
ハイマツ帯と低い樹林が交錯するエリアを行きます。なんとも味わい深い、南アルプスの山の雰囲気。
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9/15 6:41
ハイマツ帯と低い樹林が交錯するエリアを行きます。なんとも味わい深い、南アルプスの山の雰囲気。
6:54、北荒川岳に到着。
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6:54、北荒川岳に到着。
ここで塩見岳が視界に!
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9/15 6:54
ここで塩見岳が視界に!
ここからは岩の稜線に出ます。
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9/15 6:54
ここからは岩の稜線に出ます。
塩見のガスが取れた!左側の登りから北俣分岐へ
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9/15 6:55
塩見のガスが取れた!左側の登りから北俣分岐へ
こちらから見ると猫耳山の富士山。
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9/15 6:55
こちらから見ると猫耳山の富士山。
ガスの向こうは仙丈ですね
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9/15 6:58
ガスの向こうは仙丈ですね
仙塩尾根は南アらしい趣のあるトレイルでした
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仙塩尾根は南アらしい趣のあるトレイルでした
ガスが切れてきました
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ガスが切れてきました
塩見岳は完全に晴れました。右端の小ピークには塩見小屋も見えています。
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塩見岳は完全に晴れました。右端の小ピークには塩見小屋も見えています。
日本一の猫耳山
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9/15 7:27
日本一の猫耳山
いよいよ北俣分岐への登り。私の足だと50分くらいかかるかな。と、見積もってみる。
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9/15 7:42
いよいよ北俣分岐への登り。私の足だと50分くらいかかるかな。と、見積もってみる。
水場への道。蝙蝠岳に寄るなら取りに行かなきゃと思っていたけど、今回も見送ります。またいつか!
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水場への道。蝙蝠岳に寄るなら取りに行かなきゃと思っていたけど、今回も見送ります。またいつか!
チェーンソー持った集団に出会いました。新しいトレイルを作っているのか。後から調べたらなんとTJARの選手がボランティアしていたそうです!
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チェーンソー持った集団に出会いました。新しいトレイルを作っているのか。後から調べたらなんとTJARの選手がボランティアしていたそうです!
9:32、塩見岳東峰。熊から5時間半か、上出来だ。北からの登りはザレた急登を除けば危険個所少なく、順調でした。
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9:32、塩見岳東峰。熊から5時間半か、上出来だ。北からの登りはザレた急登を除けば危険個所少なく、順調でした。
続いて西峰。この先の下りはクサリ場多く、ルート見極めも重要です。
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9/15 9:41
続いて西峰。この先の下りはクサリ場多く、ルート見極めも重要です。
我々がいた山頂は真っ白でしたが、少しずつ晴れてきました。
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9/15 10:13
我々がいた山頂は真っ白でしたが、少しずつ晴れてきました。
目まぐるしく雲が移動していく塩見岳
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9/15 10:24
目まぐるしく雲が移動していく塩見岳
荒川三山でしょうか
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9/15 10:25
荒川三山でしょうか
その奥には兎と聖
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その奥には兎と聖
左奥にはウサギさんも見えます。
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左奥にはウサギさんも見えます。
塩見小屋と、左へ権右衛門の巻道が見えます。
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塩見小屋と、左へ権右衛門の巻道が見えます。
これから向かう尾根です
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これから向かう尾根です
塩見小屋の展望地からの塩見岳。ここに来るのは4回目ですが、こんな明るく晴れた塩見岳は初めて見た!
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9/15 10:43
塩見小屋の展望地からの塩見岳。ここに来るのは4回目ですが、こんな明るく晴れた塩見岳は初めて見た!
間ノ岳も、登っているとあまり感じないけれど、あまりにも大きい!
6
9/15 11:44
間ノ岳も、登っているとあまり感じないけれど、あまりにも大きい!
1時間ほど塩見小屋で休憩して、カップ麺のランチとコーヒータイム。コーヒーはセルフのインスタントコーヒーを200円でいただけます。
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1時間ほど塩見小屋で休憩して、カップ麺のランチとコーヒータイム。コーヒーはセルフのインスタントコーヒーを200円でいただけます。
あまりにも美しい仙丈と甲斐駒
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9/15 11:53
あまりにも美しい仙丈と甲斐駒
この先は地味にきつい、権右衛門の巻きと本谷山への登り。しかも暑くなってきました。
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この先は地味にきつい、権右衛門の巻きと本谷山への登り。しかも暑くなってきました。
本谷山
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本谷山
この山のイメージも変わっちゃったな。いつも雨だったから。
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この山のイメージも変わっちゃったな。いつも雨だったから。
三伏峠小屋が見えます。
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三伏峠小屋が見えます。
のぞき岩、ちょっと寄ってみましょう。
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のぞき岩、ちょっと寄ってみましょう。
今日は怖いです。
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今日は怖いです。
ひえ〜
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ひえ〜
さらに地味に心折れる三伏山への登りをこなし、ピークの手前から蝙蝠をアップで。左右対称に羽を広げているように見えるな。本物のコウモリのようなグロい印象ではないですね。
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さらに地味に心折れる三伏山への登りをこなし、ピークの手前から蝙蝠をアップで。左右対称に羽を広げているように見えるな。本物のコウモリのようなグロい印象ではないですね。
あちらは高山裏方面コース、烏帽子岳
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あちらは高山裏方面コース、烏帽子岳
三伏山に到着
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三伏山に到着
眼下はお花畑、悪沢、赤石方面。
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9/15 14:35
眼下はお花畑、悪沢、赤石方面。
近くに見える塩見岳。名残惜しいですが、小屋へ向かいましょう。
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9/15 14:35
近くに見える塩見岳。名残惜しいですが、小屋へ向かいましょう。
今日は余裕をもって三伏峠小屋に到着。
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9/15 14:58
今日は余裕をもって三伏峠小屋に到着。
小屋の食堂からの眺め
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小屋の食堂からの眺め
夕食はカレーだとばかり思っていましたが、こんなおかずの詰め合わせでした。茄子の煮びたしがうまい!
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夕食はカレーだとばかり思っていましたが、こんなおかずの詰め合わせでした。茄子の煮びたしがうまい!
LingmuTokyo はごはんをバカ盛でおかわり。体力も異常ですが、食欲も特別です。同じ歳なのにこんなに食っていいのか、と思いますが、たぶんいいんでしょう😆
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LingmuTokyo はごはんをバカ盛でおかわり。体力も異常ですが、食欲も特別です。同じ歳なのにこんなに食っていいのか、と思いますが、たぶんいいんでしょう😆
3日目の朝を迎えました。朝ごはん、私はこれで十分。
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3日目の朝を迎えました。朝ごはん、私はこれで十分。
急ぐ必要はないのですが、雨が降っていないうちに下山しましょう。
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急ぐ必要はないのですが、雨が降っていないうちに下山しましょう。
湿気の高い空気も、かなり気温が下がって気分がいい。
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湿気の高い空気も、かなり気温が下がって気分がいい。
ああ、本当に名残惜しい。
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9/16 5:41
ああ、本当に名残惜しい。
7合目直下、ほとけの清水。今日は少し多めかな。
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7合目直下、ほとけの清水。今日は少し多めかな。
1時間半ほどで鳥倉登山口。バスはもうありません。律儀にバス停まで撤去されてます。最終便で運んで行ったのだろうか?
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1時間半ほどで鳥倉登山口。バスはもうありません。律儀にバス停まで撤去されてます。最終便で運んで行ったのだろうか?
3日目の行程はちょっともの足りないので、林道下りランを追加します。
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3日目の行程はちょっともの足りないので、林道下りランを追加します。
あの冠の山は?
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あの冠の山は?
夕立神パノラマ公園
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夕立神パノラマ公園
鳥倉線のバスはここをまっすぐ行きます。今日は左の急坂を下っていきます。駆け下りると30分ほどでもう集落が見えてきます。
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鳥倉線のバスはここをまっすぐ行きます。今日は左の急坂を下っていきます。駆け下りると30分ほどでもう集落が見えてきます。
なんとも味わいのあるアーチ橋、小渋橋。文化遺産だそうです。
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なんとも味わいのあるアーチ橋、小渋橋。文化遺産だそうです。
橋のたもとが大河原バス停。
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橋のたもとが大河原バス停。
あと30分頑張ればバスで帰れたのか。大鹿線は1日3便。
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あと30分頑張ればバスで帰れたのか。大鹿線は1日3便。
映画の舞台になってたんですね。大鹿村
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映画の舞台になってたんですね。大鹿村
赤石岳は分厚い雲の向こうのようです。
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赤石岳は分厚い雲の向こうのようです。
大鹿村のメインストリートを散歩して、予定通り道の駅で昼飲みしながらタクシーを待つことにしましょう。
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大鹿村のメインストリートを散歩して、予定通り道の駅で昼飲みしながらタクシーを待つことにしましょう。
昭和36年に起きた土砂崩れの犠牲者の慰霊碑
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昭和36年に起きた土砂崩れの犠牲者の慰霊碑
道の駅大鹿に着きました。さあて、
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道の駅大鹿に着きました。さあて、
まずは乾杯。3日間お疲れさまでした。雨は降ったけど、上出来だね。
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まずは乾杯。3日間お疲れさまでした。雨は降ったけど、上出来だね。
南信州地区に来ればこれ一択。
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南信州地区に来ればこれ一択。
道の駅大鹿から伊那大島駅へはタクシーで25分ほど、スムーズな移動でした。それぞれ別方向へ飯田線で帰ります。年内にはまた海外赴任の LingmuTokyo 、帰ってきたらまたやろう!
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道の駅大鹿から伊那大島駅へはタクシーで25分ほど、スムーズな移動でした。それぞれ別方向へ飯田線で帰ります。年内にはまた海外赴任の LingmuTokyo 、帰ってきたらまたやろう!
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