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Yamareco

記録ID: 7237831
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

快晴の赤岳

2024年09月14日(土) ~ 2024年09月15日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:26
距離
19.9km
登り
1,981m
下り
1,989m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:42
休憩
2:01
合計
8:43
5:36
6
5:43
5:44
3
5:47
48
6:36
6:42
65
7:48
8:23
29
8:52
8:54
10
9:04
9:10
64
10:14
10:16
4
10:20
10:33
31
11:05
11:07
22
11:29
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6
11:35
11:41
4
11:45
11:47
6
11:53
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22
12:16
12:22
10
12:32
12:47
12
13:00
13:07
16
13:24
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8
13:32
13:38
8
13:46
13:46
4
13:50
14:00
4
14:04
14:05
20
14:26
2日目
山行
4:35
休憩
0:51
合計
5:26
14:26
5
6:42
6:43
71
7:54
7:57
27
8:24
8:32
22
8:54
8:54
48
9:42
9:43
5
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10:28
53
11:20
11:24
28
11:53
11:53
4
11:56
11:57
2
11:59
ゴール地点
天候 1日目はとても天気が良かった。上は快晴。2日目は曇りでそのうちに雨が降ってきた。
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝5時に美濃戸口に着いたところ駐車場は満杯 明るくなってから整理して車を開いているところに入れるとのこと。上の駐車場はどうかと聞いたところ、まだ満車になってないとここと ただしとても悪路で覚悟の上で入ってくれというので迷ったが、ここで待っていても埒があかないので突っ込むことにした。大変な悪路で何回も車の底を擦った。車高の高い車でないと大変。エスティマは傷だらけになってしまった。
 赤岳山荘はいっぱいで下の山のこ村に停めた。一日1000円2日で2000円になった。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されている。北沢の道の方が南沢の道よりもとても歩きやすい。行者小屋まで行くのにも北沢経由でもあまり時間に差はないので疲労度のことを考えて北沢でもいいと思う。
その他周辺情報 赤岳鉱泉のテント場は、緑地を回復させるために張るところが制限されている。林の中のテント場が多くなっている。ロケーションのいいところは赤岳鉱泉の北側の下。横岳西壁、大同心、赤岳が見えます。夜は星空がバッチリ見えます。今回は夜雨が降ったのであまり意味がなかったですが。
赤岳鉱泉のテント場です。8時に着いたのでいい場所が取れました。
2024年09月14日 08:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 8:07
赤岳鉱泉のテント場です。8時に着いたのでいい場所が取れました。
大同心が見えました。
2024年09月14日 08:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 8:53
大同心が見えました。
行者小屋に来ました。阿弥陀岳が見えました。
2024年09月14日 09:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 9:00
行者小屋に来ました。阿弥陀岳が見えました。
赤岳もバッチリです。ど快晴です。
2024年09月14日 09:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 9:00
赤岳もバッチリです。ど快晴です。
有名な看板です。
2024年09月14日 09:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/14 9:01
有名な看板です。
地蔵尾根を登りました。阿弥陀岳がよく見えます。
2024年09月14日 09:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 9:54
地蔵尾根を登りました。阿弥陀岳がよく見えます。
稜線に出ました。横岳が綺麗に見えます。
2024年09月14日 10:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 10:14
稜線に出ました。横岳が綺麗に見えます。
赤岳頂上です。多くの人がいて記念写真を撮るために渋滞です。
2024年09月14日 11:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 11:12
赤岳頂上です。多くの人がいて記念写真を撮るために渋滞です。
北の方の景色です。天狗岳が見えます。
2024年09月14日 11:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 11:13
北の方の景色です。天狗岳が見えます。
阿弥陀岳です。
2024年09月14日 11:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 11:14
阿弥陀岳です。
権現岳です。切れっ戸を越えていきます。
2024年09月14日 11:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 11:14
権現岳です。切れっ戸を越えていきます。
赤岳から下って来ました。赤岳を振り返ります。
2024年09月14日 12:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 12:03
赤岳から下って来ました。赤岳を振り返ります。
行者小屋まで降りて来ました。すごいテントの数です。大賑わいです。
2024年09月14日 13:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/14 13:30
行者小屋まで降りて来ました。すごいテントの数です。大賑わいです。
赤岳鉱泉に戻って来ました。さっそく生ビールです。一杯1000円 マムートのジョッキです。
2024年09月14日 14:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 14:49
赤岳鉱泉に戻って来ました。さっそく生ビールです。一杯1000円 マムートのジョッキです。
ここが一番ロケーションのいいテン場です。あとは林の中です。
2024年09月14日 16:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 16:58
ここが一番ロケーションのいいテン場です。あとは林の中です。
赤岩の頭まで登りました。
2024年09月15日 08:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/15 8:01
赤岩の頭まで登りました。
横岳の西壁がガスの切れ目から見えました。
2024年09月15日 08:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/15 8:03
横岳の西壁がガスの切れ目から見えました。
硫黄岳の頂上です。ガスガスで何も見えませんでした。風も強かったです。
2024年09月15日 08:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/15 8:24
硫黄岳の頂上です。ガスガスで何も見えませんでした。風も強かったです。
下ってきたらカモシカがいました。こんな上まで上がって来たんですね。
2024年09月15日 08:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/15 8:48
下ってきたらカモシカがいました。こんな上まで上がって来たんですね。
硫黄岳を振り返ります。
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硫黄岳を振り返ります。

感想

三連休 思い切って八ヶ岳に出かけました。人気の山です。美濃戸口に5時に着きましたが、駐車場は満杯。ここで待っていても仕方がないので美濃戸まで車を入れました。すごい悪路です。何度も底を擦りました。
 北沢の道は歩きやすいです。8時に赤岳鉱泉に着いたので、いい場所を取れました。テントを張ってから赤岳に行きました。人が多くて地蔵尾根も渋滞気味です。赤岳の頂上は人がいっぱいでした。天気に恵まれてとてもいい眺めでした。
 ここからの下りは岩場があり嫌なところです。文三郎道を降りずに中岳を進み阿弥陀岳に近くまで行きました。あまり道は整備されいない感じです。中岳の登りで右足が攣り大変でした。なんとか漢方を飲み痛みを堪えて進みました。
 赤岳鉱泉に帰ってきて生ビールで乾杯。1000円でしたが美味しかった。マムートのジョッキです。
 2日目は硫黄岳に登りました。赤岩の頭に来たらガスがちょっとだけ晴れて横岳が見えました。頂上はガスガスで何も見えませんでした。降りてきてテントを畳もうとしたら雨が降って来ました。慌てて畳んで降りて来ました。
 久しぶりのテント山行。総重量15キロは重かった。

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