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Yamareco

記録ID: 7237927
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白山

白山・御前峰~お池めぐり

2024年09月14日(土) ~ 2024年09月15日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:18
距離
13.7km
登り
1,494m
下り
1,497m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:46
休憩
1:07
合計
7:53
8:06
35
8:42
8:57
51
9:48
9:48
56
10:44
10:47
26
11:13
11:45
51
12:36
12:44
11
13:56
13:57
5
14:02
14:03
35
14:37
14:43
27
15:10
15:11
12
16:02
2日目
山行
3:11
休憩
0:14
合計
3:25
16:02
12
6:29
6:30
7
6:37
6:37
28
7:05
7:15
51
8:06
8:08
23
8:31
8:33
61
天候 1日目 : おおむね晴れ 時々曇り
2日目 : 雨が降ったり止んだり 下山後一時豪雨
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宝塚~福井北/高速で3時間程度
福井北~市ノ瀬VC/下道1時間程度
市ノ瀬VC~別当出合/シャトルバス15分程度
シャトルバスは、20分間隔で運行
コース状況/
危険箇所等
登山届の義務化。下山時にも下山カードを提出する。
コースは、所々に石段や木段が敷設されている。
標識も設置されており、分岐などわかりやすい。
観光新道は、崩落か所や倒木もあり、やや険しい所がある。
その他周辺情報 市ノ瀬VC前に温泉施設あり。
翌日の雨予報が疑わしく思えるような晴天。
登山届を出してシャトルバスに乗り込む。
2024年09月14日 07:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 7:39
翌日の雨予報が疑わしく思えるような晴天。
登山届を出してシャトルバスに乗り込む。
別当出合登山口
2024年09月14日 08:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/14 8:06
別当出合登山口
吊り橋を渡って、さあ出発!
2024年09月14日 08:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 8:10
吊り橋を渡って、さあ出発!
岩ゴロゴロ。
ずっとこんな感じが続きます。
2024年09月14日 08:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 8:35
岩ゴロゴロ。
ずっとこんな感じが続きます。
花々の季節は終わり...
実りの秋です。
2024年09月14日 08:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 8:46
花々の季節は終わり...
実りの秋です。
中飯場。小休憩、と言いつつ、結構ゆっくり休みます。
なんだか身体が重い...
2024年09月14日 08:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 8:48
中飯場。小休憩、と言いつつ、結構ゆっくり休みます。
なんだか身体が重い...
2024年09月14日 08:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 8:54
2024年09月14日 09:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 9:00
谷に沿って敷設された人工物が、隠された要塞のよう。
その実体は、砂防堰堤らしい。
2024年09月14日 09:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 9:07
谷に沿って敷設された人工物が、隠された要塞のよう。
その実体は、砂防堰堤らしい。
ダケカンバの白い幹が青空に映えます。
2024年09月14日 09:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 9:25
ダケカンバの白い幹が青空に映えます。
辺りには、こんな根曲がりの立派なダケカンバがたくさん。
2024年09月14日 09:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/14 9:30
辺りには、こんな根曲がりの立派なダケカンバがたくさん。
実ってます!
2024年09月14日 09:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 9:41
実ってます!
火山の特徴か、大きな岩にたくさんの綺麗な小石が埋まっています。
標本みたいなのもあっておもしろい。
2024年09月14日 09:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 9:53
火山の特徴か、大きな岩にたくさんの綺麗な小石が埋まっています。
標本みたいなのもあっておもしろい。
火口域から2キロ以内に入ります。
白山は、活火山なのですねー。
2024年09月14日 10:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 10:02
火口域から2キロ以内に入ります。
白山は、活火山なのですねー。
かなり登って来ましたが、まだ上からたっぷりの水が沢になって落ちて来ます。
道の向こうにあるのは橋と水路が両立。
2024年09月14日 12:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 12:11
かなり登って来ましたが、まだ上からたっぷりの水が沢になって落ちて来ます。
道の向こうにあるのは橋と水路が両立。
延命水。わずかでしたが出ていました。
2024年09月14日 12:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 12:22
延命水。わずかでしたが出ていました。
黒ボコ岩、
落ちてこないでね〜!!
2024年09月14日 12:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 12:31
黒ボコ岩、
落ちてこないでね〜!!
こういう所には、やはり登りたい。
2024年09月14日 12:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/14 12:38
こういう所には、やはり登りたい。
おおー。
青空に、秋の実りと白山が映えます。
2024年09月14日 12:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/14 12:51
おおー。
青空に、秋の実りと白山が映えます。
2024年09月14日 12:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 12:51
小屋に到着。少し曇ってきました。
大きな小屋で登山客も多いですが、1組ずつ宿泊棟まで案内してくれます。
まだ学生と思しき若いスタッフさん、忙しいらしく、めっちゃ息切らしていました。
2024年09月14日 13:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 13:13
小屋に到着。少し曇ってきました。
大きな小屋で登山客も多いですが、1組ずつ宿泊棟まで案内してくれます。
まだ学生と思しき若いスタッフさん、忙しいらしく、めっちゃ息切らしていました。
ガスってきたと思ったら、あっという間にこんなことに。
ちなみに、祈祷殿は8月末で閉山しています。
2024年09月14日 13:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 13:58
ガスってきたと思ったら、あっという間にこんなことに。
ちなみに、祈祷殿は8月末で閉山しています。
明日の天気がかなり怪しいので、今日中に山頂閉山向かいます。
おっ。晴れてきた!
目まぐるしく様子が変化します。
2024年09月14日 14:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 14:23
明日の天気がかなり怪しいので、今日中に山頂閉山向かいます。
おっ。晴れてきた!
目まぐるしく様子が変化します。
この石垣の向こうに、奥宮があります。
2024年09月14日 14:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 14:32
この石垣の向こうに、奥宮があります。
登頂できました、とお参り。
2024年09月14日 14:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 14:35
登頂できました、とお参り。
わーい!
山頂で、束の間の晴れ間。
2024年09月14日 14:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/14 14:38
わーい!
山頂で、束の間の晴れ間。
先へ進むと、岩の質感が変わって荒涼とした雰囲気になります。
紺屋ヶ池を見下ろしながら、お池めぐりに出発。
2024年09月14日 14:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 14:45
先へ進むと、岩の質感が変わって荒涼とした雰囲気になります。
紺屋ヶ池を見下ろしながら、お池めぐりに出発。
一番大きな翠ヶ池。
ひときわ青く見えます。
2024年09月14日 15:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/14 15:05
一番大きな翠ヶ池。
ひときわ青く見えます。
チングルマの群生。
周りの植生と岩とで、なんだか山の景色のジオラマみたい。
2024年09月14日 15:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 15:18
チングルマの群生。
周りの植生と岩とで、なんだか山の景色のジオラマみたい。
千蛇ヶ池。
手前の白いのは残雪。
2024年09月14日 15:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 15:26
千蛇ヶ池。
手前の白いのは残雪。
小屋に戻ると、快晴に。
2024年09月14日 16:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 16:34
小屋に戻ると、快晴に。
景色を眺めながら、早い夕食。
2024年09月14日 16:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 16:54
景色を眺めながら、早い夕食。
南の景色。夕刻が迫ります。
2024年09月14日 17:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/14 17:40
南の景色。夕刻が迫ります。
白山も、焼けてきました。
2024年09月14日 17:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/14 17:52
白山も、焼けてきました。
水平線に沈む美しい夕陽を、大勢の登山客で見守ります。
陽が沈みきった瞬間、思わずため息が漏れます。
2024年09月14日 18:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/14 18:08
水平線に沈む美しい夕陽を、大勢の登山客で見守ります。
陽が沈みきった瞬間、思わずため息が漏れます。
朝。予報より早く、夜明け前から雨が降っていました。
今日は下山するのみ。
2024年09月15日 06:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 6:09
朝。予報より早く、夜明け前から雨が降っていました。
今日は下山するのみ。
昨日の景色も、今朝はこんなことに。
2024年09月15日 06:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 6:23
昨日の景色も、今朝はこんなことに。
殿ヶ池避難小屋。
2024年09月15日 07:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 7:04
殿ヶ池避難小屋。
ひたすら、下って行きます。
2024年09月15日 07:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 7:46
ひたすら、下って行きます。
可憐なりんどうの花。
帰路の観光新道沿いでたくさん見かけました。
2024年09月15日 07:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 7:53
可憐なりんどうの花。
帰路の観光新道沿いでたくさん見かけました。
大岩が道を塞いでいますが、乗り越えて先へ進みます。
この辺りの岩場は、餓鬼ヶ咽(のど)というらしい。
2024年09月15日 07:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 7:59
大岩が道を塞いでいますが、乗り越えて先へ進みます。
この辺りの岩場は、餓鬼ヶ咽(のど)というらしい。
仙人窟。岩の下をくぐって行きます。
この辺りは、大きな岩と岩が積み重なっているので、あちこちに深〜いすき間が見えます。
2024年09月15日 08:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 8:07
仙人窟。岩の下をくぐって行きます。
この辺りは、大きな岩と岩が積み重なっているので、あちこちに深〜いすき間が見えます。
別当坂分岐。
見えにくいですが、笹の藪のの真ん中をかき分けて行く道があるのです。うっかり直進してしまうと、市ノ瀬ビジターセンターまで行っちゃうらしい。
間違えちゃいかん。私は左へ進みます。
2024年09月15日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 8:32
別当坂分岐。
見えにくいですが、笹の藪のの真ん中をかき分けて行く道があるのです。うっかり直進してしまうと、市ノ瀬ビジターセンターまで行っちゃうらしい。
間違えちゃいかん。私は左へ進みます。
殻の直径5〜6センチぐらいの、大きなカタツムリ。体もデカかった。
2024年09月15日 08:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 8:48
殻の直径5〜6センチぐらいの、大きなカタツムリ。体もデカかった。
うぎゃ。ダケカンバの倒木。
疲れた身体に大きな荷物で、くぐるのもひと苦労。
2024年09月15日 09:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/15 9:00
うぎゃ。ダケカンバの倒木。
疲れた身体に大きな荷物で、くぐるのもひと苦労。
別当出合。
あー、やっと帰って来たー。
2024年09月15日 09:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 9:32
別当出合。
あー、やっと帰って来たー。
ゴオオオール!!
2024年09月15日 09:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 9:33
ゴオオオール!!
下山後は、白峰温泉総湯で身体をほぐし、お肌もすべすべに!?
2024年09月15日 11:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 11:59
下山後は、白峰温泉総湯で身体をほぐし、お肌もすべすべに!?
温泉でもらった割引券で、ソフトクリームをいただきます。
お疲れさまでしたー。
2024年09月15日 13:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/15 13:15
温泉でもらった割引券で、ソフトクリームをいただきます。
お疲れさまでしたー。

感想

元々予定していた山行が、登山口までのバスが運休となったので断念することになり、次の候補地だった白山に登ることに。
仕事の後、そのまま高速に滑り込み、市ノ瀬ビジターセンターへ向かう。高速を下りてからが結構遠く、町から離れた感で少々心細かったが、到着すると、空には降ってきそうな大粒満点の星で、おおー、と一人つぶやく。

車中泊で朝まで過ごし、登山口別当出合へはシャトルバスで15分ほど。
8時過ぎ、吊り橋を渡って登山開始。
よく晴れて日差しは強いが、コース上は木陰が多く暑すぎる感じはない。
右手にずっと甚之助谷を見下ろしながら、気分よく進む。
意外にも、発電施設や砂防堰堤群など大規模な人工物が多く、それに伴う舗装道路も見えるが、これも自然と人間との共存ということなのか。
それでも、それを圧倒的な規模感で包み込んでくる山の景色に、やっぱり山はいいな~、と感じ入ってしまうのだ。
根曲りのダケカンバの巨木は印象的だった。どっしりとした幹の重量感とその先に茂る葉が作ってくれる木陰の涼しげな感じ。抱かれ感が半端ない。

登るにつれ大きな岩が目立ってきて、黒ボコ岩に到達。そこからはあと一息だ。
木道から御前峰を見上げながら歩いていると、身体の重さがやっと抜けてきて、室堂平までの最後の登りは驚くほど楽に歩けた。

翌日が雨予報だったので、ご来光は期待できないと思い、その日のうちに山頂まで登ることにする。
山小屋に荷物を置いて、山頂へ。
ガスが出たり晴れたり、景色が目まぐるしく変わるが、山頂に到着した時にはタイミングよく晴れてくれた。
白山比咩神社の奥宮にお参り。
山の神様、ありがとう。

残念ながら、麓の方はしっかりと雲に覆われて、期待していたパノラマ絶景というわけにはいかなかったが...

その後はお池めぐり。
火山らしい地形を眺めながらのお散歩を楽しんだ。

小屋に戻り夕食を済ませた後、外に出てみると、辺りが夕陽に染まっている。
少し寒かったが、大勢の登山客と一緒に陽が沈んでいくのを見守る。
やはり麓の方は薄く曇っているが、日本海の水平線と思しき平らなラインに、太陽が欠けていくのが見てとれた。
完全に沈みきった瞬間、感嘆のため息で少し空気が揺れたように感じた。

晴れていれば、満点の星を空中に見られただろうが、今回は残念...

翌日は、予報より早く夜明け前からの雨。
下山だけだし楽勝だ!と思っていたが、思いのほか道は険しく、濡れた岩に何度も足を取られながら、ヘトヘト下山。
はー。よくがんばりました!

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