毎度お馴染み、登山者センター。
諸準備に混雑してる筈ですが‥おやおや?空いています。金曜だからなのか、それとも?!
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9/20 4:34
毎度お馴染み、登山者センター。
諸準備に混雑してる筈ですが‥おやおや?空いています。金曜だからなのか、それとも?!
槍平方面ではなく、わさび平方面へ。
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9/20 5:22
槍平方面ではなく、わさび平方面へ。
こちらもお馴染みの車道、砂利道歩き。
最初は長くて嫌でしたが、なんだか慣れてきました。
むしろ、気持ち良い朝に、しゃべりながらウォーミングアップのお時間。
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9/20 5:22
こちらもお馴染みの車道、砂利道歩き。
最初は長くて嫌でしたが、なんだか慣れてきました。
むしろ、気持ち良い朝に、しゃべりながらウォーミングアップのお時間。
すっかり明るくなりました。
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9/20 5:40
すっかり明るくなりました。
わさび平小屋到着。行きはほぼスルー。
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9/20 5:47
わさび平小屋到着。行きはほぼスルー。
ここから本格的な登山スタート。
ここまで結構歩きます。
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9/20 6:12
ここから本格的な登山スタート。
ここまで結構歩きます。
自然とこんな感じに岩は並びませんよね。
並々ならない整備を感じる登山道(小池新道)です。
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9/20 6:20
自然とこんな感じに岩は並びませんよね。
並々ならない整備を感じる登山道(小池新道)です。
すぐに槍ヶ岳が姿を現す。
槍平からは見えませんが、こちらはこれがいいですね!
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9/20 6:38
すぐに槍ヶ岳が姿を現す。
槍平からは見えませんが、こちらはこれがいいですね!
西穂高(右)から奥穂高への稜線です。多分。
もう少し上に上がった時にロープウェーもはっきり確認できました。
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9/20 6:44
西穂高(右)から奥穂高への稜線です。多分。
もう少し上に上がった時にロープウェーもはっきり確認できました。
奥が鏡平方面です。結構上がってきたのがわかります。
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9/20 6:52
奥が鏡平方面です。結構上がってきたのがわかります。
ここは絶好の休憩ポイント。
多くの人が休んでました。
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9/20 6:59
ここは絶好の休憩ポイント。
多くの人が休んでました。
日が登ってきたので、日陰ポイントが限られてきました。まだまだ日差しは強いです。
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9/20 7:01
日が登ってきたので、日陰ポイントが限られてきました。まだまだ日差しは強いです。
ここまで2時間30分。
登りは結構時間がかかります。
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9/20 7:01
ここまで2時間30分。
登りは結構時間がかかります。
ギアを隙間に落っことしたら、二度と取れません‥
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9/20 7:24
ギアを隙間に落っことしたら、二度と取れません‥
登ってきた道を振り返る。
天候よし!
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9/20 7:32
登ってきた道を振り返る。
天候よし!
開けた場所で相棒。
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9/20 7:36
開けた場所で相棒。
イタドリヶ原。岩肌と少し色づき始めた樹木、岩肌とのコントラストが美しい。
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9/20 7:52
イタドリヶ原。岩肌と少し色づき始めた樹木、岩肌とのコントラストが美しい。
ここもカールですかね。
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9/20 8:26
ここもカールですかね。
シシウドヶ原。
電波が入るので相棒がニュースを覗き
「大谷今日三本ホームラン打ったって!」と思わず口ずさむと、場は騒然とした雰囲気に。
山に浸る人たちに驚きを与える大谷選手。すご過ぎる。
我々はここを通るたびに大谷ヶ原と呼びます。
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9/20 8:37
シシウドヶ原。
電波が入るので相棒がニュースを覗き
「大谷今日三本ホームラン打ったって!」と思わず口ずさむと、場は騒然とした雰囲気に。
山に浸る人たちに驚きを与える大谷選手。すご過ぎる。
我々はここを通るたびに大谷ヶ原と呼びます。
大谷ヶ原で休む方々。
6打数6安打10打点、3ホームラン、2盗塁が嘘のよう。
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9/20 8:37
大谷ヶ原で休む方々。
6打数6安打10打点、3ホームラン、2盗塁が嘘のよう。
色づいた葉を思わずパシャり。
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9/20 9:07
色づいた葉を思わずパシャり。
色が少し変わってきていますね。
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9/20 9:24
色が少し変わってきていますね。
結構かかりました。あと少し!
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9/20 9:26
結構かかりました。あと少し!
鏡池到着。ギリギリ槍の穂先が見えず。
リフレクションも今ひとつ。
まだ10時前なのに怪しい雲が‥
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9/20 9:44
鏡池到着。ギリギリ槍の穂先が見えず。
リフレクションも今ひとつ。
まだ10時前なのに怪しい雲が‥
鏡平小屋。宿泊はないかもですが、飲み物、食べ物でお世話になっております!
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9/20 9:48
鏡平小屋。宿泊はないかもですが、飲み物、食べ物でお世話になっております!
まだまだ先は長いのに?!
ビールとハイボール。
自分はビールを飲んで急激に眠く‥
相棒はハイボールを飲んで急激に元気がなくなり‥
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9/20 9:55
まだまだ先は長いのに?!
ビールとハイボール。
自分はビールを飲んで急激に眠く‥
相棒はハイボールを飲んで急激に元気がなくなり‥
5食限定のかき揚げうどんは美味い!
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9/20 10:04
5食限定のかき揚げうどんは美味い!
鏡平先の木道。美しい。
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9/20 10:25
鏡平先の木道。美しい。
西鎌尾根はしっかり見えます。穂先は見えず。
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9/20 10:27
西鎌尾根はしっかり見えます。穂先は見えず。
キレットがハッキリと。
動画のデータがとんでしまったのが悔やまれる。
また行きたいなぁ。すぐにでも。
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9/20 10:35
キレットがハッキリと。
動画のデータがとんでしまったのが悔やまれる。
また行きたいなぁ。すぐにでも。
焼岳の雲が晴れました。
焼岳はガスガスの中の山行だったので、いつかリベンジしたいです。
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9/20 11:06
焼岳の雲が晴れました。
焼岳はガスガスの中の山行だったので、いつかリベンジしたいです。
鏡平から登ってくる道を振り返る。
眺望がよいと気持ちいいです!
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9/20 11:09
鏡平から登ってくる道を振り返る。
眺望がよいと気持ちいいです!
弓折乗越到着。
相棒を待つ間に、弓折岳ピークハントへ。
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9/20 11:25
弓折乗越到着。
相棒を待つ間に、弓折岳ピークハントへ。
休憩ポイントとして賑わうはずが、人があまりいませんでした。
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9/20 11:25
休憩ポイントとして賑わうはずが、人があまりいませんでした。
弓折岳への道に真っ赤な実。
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9/20 11:29
弓折岳への道に真っ赤な実。
笠ヶ岳への稜線。めっちゃカッコよかった。
思わず歩きたくなる衝動に。
今度双六から歩きます!
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9/20 11:32
笠ヶ岳への稜線。めっちゃカッコよかった。
思わず歩きたくなる衝動に。
今度双六から歩きます!
弓折岳到着。
‥終わってみるとまさかここが今回の山行、唯一のピークハントになるとは‥
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9/20 11:33
弓折岳到着。
‥終わってみるとまさかここが今回の山行、唯一のピークハントになるとは‥
双六、黒部五郎方面の山容。
カッコいい!
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9/20 11:34
双六、黒部五郎方面の山容。
カッコいい!
上から鏡平山荘を。
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9/20 11:45
上から鏡平山荘を。
方向感覚がおかしくなる休憩ポイント。
道がめちゃめちゃ多く見える‥
真実は二本のみ。
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9/20 12:19
方向感覚がおかしくなる休憩ポイント。
道がめちゃめちゃ多く見える‥
真実は二本のみ。
西鎌尾根の奥に、おそらく燕岳方面が。
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9/20 12:26
西鎌尾根の奥に、おそらく燕岳方面が。
こちらからは大天井岳が!
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9/20 12:26
こちらからは大天井岳が!
双六への稜線、高めのところにいると鷲羽岳、水晶岳(ワリモ岳?)が目に飛び込んでくる!
あそこに行くのだと思うと興奮度も上がります。
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9/20 12:35
双六への稜線、高めのところにいると鷲羽岳、水晶岳(ワリモ岳?)が目に飛び込んでくる!
あそこに行くのだと思うと興奮度も上がります。
双六岳!
0
9/20 12:53
双六岳!
小屋に向かう途中の木道。
雰囲気あってとても好きです。
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9/20 12:59
小屋に向かう途中の木道。
雰囲気あってとても好きです。
双六小屋到着。結構かかりました。
0
9/20 13:03
双六小屋到着。結構かかりました。
新穂高までよりも、笠ヶ岳の方が1時間多くかかるんですね。
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9/20 13:18
新穂高までよりも、笠ヶ岳の方が1時間多くかかるんですね。
この辺りから強風が顕著に。
風除けの場所にザックを置いて休憩しました。
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9/20 13:19
この辺りから強風が顕著に。
風除けの場所にザックを置いて休憩しました。
天候不良、時間オーバーのため予定していた双六岳経由の道ではなく、巻道から三俣へ向かう。
分岐までは少し登ります。
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9/20 13:28
天候不良、時間オーバーのため予定していた双六岳経由の道ではなく、巻道から三俣へ向かう。
分岐までは少し登ります。
分岐点。ここから約2時間の行程です。
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9/20 13:39
分岐点。ここから約2時間の行程です。
相棒もかなり疲れていました。
風が強く、体感気温がかなり低くなってきているので早く小屋に着きたいところ。
0
9/20 13:48
相棒もかなり疲れていました。
風が強く、体感気温がかなり低くなってきているので早く小屋に着きたいところ。
色が変わっているところは硫黄乗越?!
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9/20 13:48
色が変わっているところは硫黄乗越?!
超小槍ヶ岳。
天然の造形物は面白いです。
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9/20 13:54
超小槍ヶ岳。
天然の造形物は面白いです。
北アルプスの奥に来た感が出てきて嬉しい。
雲はかなり下がってきていて、どんどん眺望がなくなるのが残念。
0
9/20 13:59
北アルプスの奥に来た感が出てきて嬉しい。
雲はかなり下がってきていて、どんどん眺望がなくなるのが残念。
トラバース気味ですが、割とアップダウンもありました。
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9/20 14:06
トラバース気味ですが、割とアップダウンもありました。
ここが登り下りともに1番急なポイントです。
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9/20 14:09
ここが登り下りともに1番急なポイントです。
表銀座方面。たまにガスが晴れるとやっぱり美しい。
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9/20 14:34
表銀座方面。たまにガスが晴れるとやっぱり美しい。
草木の色も変わってきていますね。
この気温だと秋は早そうです。
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9/20 14:46
草木の色も変わってきていますね。
この気温だと秋は早そうです。
しっなりと整備されていました。
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9/20 14:54
しっなりと整備されていました。
三俣峠の文字がハングルのようだ‥
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9/20 15:13
三俣峠の文字がハングルのようだ‥
間も無く三俣山荘。
木々のトンネルを進む。
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9/20 15:29
間も無く三俣山荘。
木々のトンネルを進む。
三俣山荘が見えた!
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9/20 15:31
三俣山荘が見えた!
鷲羽岳の麓にある三俣山荘。
この絵が凄く美しいと思いました。
もっとよい構図もありましたが、到着を急ぐ。
4
9/20 15:37
鷲羽岳の麓にある三俣山荘。
この絵が凄く美しいと思いました。
もっとよい構図もありましたが、到着を急ぐ。
テント場はかなりよさそう!
次回はテント泊か‥遠いから厳しいか?!
1
9/20 15:38
テント場はかなりよさそう!
次回はテント泊か‥遠いから厳しいか?!
水場は近くにあります。
冷たくてとても美味しい!
山荘ないに水がないとのことで、ここで補充しました。
0
9/20 15:45
水場は近くにあります。
冷たくてとても美味しい!
山荘ないに水がないとのことで、ここで補充しました。
三俣山荘到着。
向かって左が食堂やみんなのスペース。
右側が宿泊スペースでした。
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9/20 15:47
三俣山荘到着。
向かって左が食堂やみんなのスペース。
右側が宿泊スペースでした。
夕食のジビエシチュー。
とても美味しかったです。
ビールもいただいて、このあと20時過ぎまで意識不明の重態に‥夜の部に参加できず。
そして、土日の悪天候を受け、撤退する人が続出。
翌日の雲ノ平は行けそうですが、日曜の黒部への道が厳しそうと判断し、翌日予定していた鷲羽岳、水晶岳経由の山行を断念。撤退を決意します。
3
9/20 16:57
夕食のジビエシチュー。
とても美味しかったです。
ビールもいただいて、このあと20時過ぎまで意識不明の重態に‥夜の部に参加できず。
そして、土日の悪天候を受け、撤退する人が続出。
翌日の雲ノ平は行けそうですが、日曜の黒部への道が厳しそうと判断し、翌日予定していた鷲羽岳、水晶岳経由の山行を断念。撤退を決意します。
強風での宿泊。風の音がすごかったです。
食堂は外に板が張ってあり、来客が驚いていました。
そんな中迎える朝。風は幾分落ち着いていました。
雨が降る前、風が落ち着いている中一気に下山します。
0
9/21 4:02
強風での宿泊。風の音がすごかったです。
食堂は外に板が張ってあり、来客が驚いていました。
そんな中迎える朝。風は幾分落ち着いていました。
雨が降る前、風が落ち着いている中一気に下山します。
双六小屋への巻道途中で。
この紫色のガスの中の朝焼け、好きです。
もっと綺麗に見えた方がよいのでしょうけどね。
2
9/21 5:27
双六小屋への巻道途中で。
この紫色のガスの中の朝焼け、好きです。
もっと綺麗に見えた方がよいのでしょうけどね。
雲の速さが驚異的。
一瞬晴れてすぐガスの中を繰り返す。
余裕があればタイムラプスなどで撮りたいところ。
0
9/21 5:33
雲の速さが驚異的。
一瞬晴れてすぐガスの中を繰り返す。
余裕があればタイムラプスなどで撮りたいところ。
風になびく草が凄かったです。
幸い追い風で山行に支障はありませんでした。
0
9/21 5:49
風になびく草が凄かったです。
幸い追い風で山行に支障はありませんでした。
強風を越えて双六小屋で小休止。
電波が繋がり相棒がキャンセル手配してくれました。感謝感謝。
そんな後に飲むコーヒー。めちゃめちゃ美味しかったです!
0
9/21 7:05
強風を越えて双六小屋で小休止。
電波が繋がり相棒がキャンセル手配してくれました。感謝感謝。
そんな後に飲むコーヒー。めちゃめちゃ美味しかったです!
双六小屋のテント場は一張りもありませんでした。
この強風ではさすがに耐えられないですよね。
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9/21 7:12
双六小屋のテント場は一張りもありませんでした。
この強風ではさすがに耐えられないですよね。
たまに雨がぱらつくものの、ザッとは降らず助かりました。
0
9/21 8:09
たまに雨がぱらつくものの、ザッとは降らず助かりました。
鏡平山荘もほとんど見えず。
眺望のない下山でしたが、風雨に阻まれず助かりました。
0
9/21 8:40
鏡平山荘もほとんど見えず。
眺望のない下山でしたが、風雨に阻まれず助かりました。
鏡平から下は視界が開けていました。
すれ違う人もまばら。鏡平か双六で泊まるとおっしゃっていました。その先は本当に危険だと思います。
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9/21 10:17
鏡平から下は視界が開けていました。
すれ違う人もまばら。鏡平か双六で泊まるとおっしゃっていました。その先は本当に危険だと思います。
整備された岩畳みを抜けて‥
0
9/21 10:40
整備された岩畳みを抜けて‥
沢に出ると山道も終了です。
0
9/21 10:47
沢に出ると山道も終了です。
お疲れ様でした!
といってもここから1時間以上は歩きますが‥
0
9/21 10:51
お疲れ様でした!
といってもここから1時間以上は歩きますが‥
わさび小屋で休憩。
ペットボトルは300円。
0
9/21 11:11
わさび小屋で休憩。
ペットボトルは300円。
きゅうり200円とジュースをいただきました。
腹が減っていましたが、今回はひがくの湯、登山者食堂を決め打ち!
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9/21 11:11
きゅうり200円とジュースをいただきました。
腹が減っていましたが、今回はひがくの湯、登山者食堂を決め打ち!
笠新道を偵察。
6時間半のコースタイムですが、テンポよく登れば結構早く登れそうな気もしてきました。
1
9/21 11:32
笠新道を偵察。
6時間半のコースタイムですが、テンポよく登れば結構早く登れそうな気もしてきました。
ここに来るともう一段落。
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9/21 12:12
ここに来るともう一段落。
近道から登山者センターへ。
登りはゆっくり車道からの方がよいかもです。
温泉の臭いが最高。
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9/21 12:17
近道から登山者センターへ。
登りはゆっくり車道からの方がよいかもです。
温泉の臭いが最高。
登山者駐車場へのエントリーポイント、間違えないように行きます。
よくよく見ると手前の間違いエントリーポイントから強引に合流する道も確立されていました。
0
9/21 12:28
登山者駐車場へのエントリーポイント、間違えないように行きます。
よくよく見ると手前の間違いエントリーポイントから強引に合流する道も確立されていました。
到着!
駐車場は三連休としては歴史的なガラガラ具合でした。
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9/21 12:31
到着!
駐車場は三連休としては歴史的なガラガラ具合でした。
ひがくの湯にすぐに移動。大露天に癒されました。
登山者の汚れモノ用の洗濯袋。至れり尽くせりとはまさにこのこと。本当によい施設だと思いました。
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9/21 13:16
ひがくの湯にすぐに移動。大露天に癒されました。
登山者の汚れモノ用の洗濯袋。至れり尽くせりとはまさにこのこと。本当によい施設だと思いました。
この写真に耐えられず、このまま飲んで駐車場で一晩ゆっくり作戦も頭をよぎりました。
実際はジョッキノンアルコールビールと登山者定食(腹が減り過ぎて写真撮り忘れ!)をいただき満足しました。
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9/21 13:17
この写真に耐えられず、このまま飲んで駐車場で一晩ゆっくり作戦も頭をよぎりました。
実際はジョッキノンアルコールビールと登山者定食(腹が減り過ぎて写真撮り忘れ!)をいただき満足しました。
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