今日はいつものメンバで、早池峰山に続き、帰省ついでの岩手山⇒八幡平縦走。ここは馬返しの登山口。
5時待ち合わせだったが、珍しくOさんが寝坊して40分遅れて到着。
実家の車でここまで送ってもらい、翌日は八幡平まで迎えに来てもらってここに戻るという、地元で無ければなかなか出来ない贅沢な縦走を計画している。
0
9/23 5:50
今日はいつものメンバで、早池峰山に続き、帰省ついでの岩手山⇒八幡平縦走。ここは馬返しの登山口。
5時待ち合わせだったが、珍しくOさんが寝坊して40分遅れて到着。
実家の車でここまで送ってもらい、翌日は八幡平まで迎えに来てもらってここに戻るという、地元で無ければなかなか出来ない贅沢な縦走を計画している。
0600、登山開始。
0
9/23 5:58
0600、登山開始。
すぐに東屋があり、ここで登山届けを書く。
岩手山でかい。
0
9/23 6:01
すぐに東屋があり、ここで登山届けを書く。
岩手山でかい。
樹林帯に入っていく。
0
9/23 6:05
樹林帯に入っていく。
0.5合目。新道と旧道を選択出来る。
0
9/23 6:32
0.5合目。新道と旧道を選択出来る。
あまり深く考えず新道を選択。
0
9/23 6:34
あまり深く考えず新道を選択。
0645、一合目着。
0
9/23 6:45
0645、一合目着。
もくもく登っていく。
0
9/23 6:53
もくもく登っていく。
いかにも火山礫という踏みごたえの斜面。
1
9/23 6:59
いかにも火山礫という踏みごたえの斜面。
振り返ると、左には姫神山、右奧にうっすら早池峰山。
このあたりの伝承では、左は正妻、右は妾、ということになっている。
0
9/23 7:00
振り返ると、左には姫神山、右奧にうっすら早池峰山。
このあたりの伝承では、左は正妻、右は妾、ということになっている。
二合目。なかなかしんどい。息が上がる。
0
9/23 7:04
二合目。なかなかしんどい。息が上がる。
黙々登って、
0
9/23 7:14
黙々登って、
三合目。しんどい。
0
9/23 7:27
三合目。しんどい。
岩場も出てくる。
0
9/23 7:29
岩場も出てくる。
たぶん、ムシカリ。
0
9/23 7:47
たぶん、ムシカリ。
そして四合目着。
0
9/23 7:49
そして四合目着。
紅葉がきれい。見ごろはもう少し先か。
1
9/23 8:09
紅葉がきれい。見ごろはもう少し先か。
ナナカマド。
0
9/23 8:23
ナナカマド。
道は、ところどころ整備されている。
0
9/23 8:34
道は、ところどころ整備されている。
ハイマツ帯に出て、
0
9/23 8:49
ハイマツ帯に出て、
0855、六合目着。(五合目撮り忘れ)
0
9/23 8:53
0855、六合目着。(五合目撮り忘れ)
旧道側。あちらは見晴らしの良い尾根歩きで気持ちよさそう。下の方に、歩いている人が見える。
0
9/23 8:53
旧道側。あちらは見晴らしの良い尾根歩きで気持ちよさそう。下の方に、歩いている人が見える。
ちょっとだけ休んで登っていく。
0
9/23 8:59
ちょっとだけ休んで登っていく。
七合目。
0
9/23 9:27
七合目。
本体が見えた。浅間山を彷彿とさせる。
1
9/23 9:27
本体が見えた。浅間山を彷彿とさせる。
登る。ここからはだいぶ緩やか。
0
9/23 9:31
登る。ここからはだいぶ緩やか。
小屋が見えた。
0
9/23 9:33
小屋が見えた。
ナナカマドきれい。
1
9/23 9:37
ナナカマドきれい。
0940、八合目非難小屋着。
ずいぶんキレイな小屋である。
気にしていた、三ツ石山荘の水場の様子を聞いたところ、やはり枯れている可能性あるため、手前の水場で汲んでいくのが良いとのこと。
2
9/23 9:39
0940、八合目非難小屋着。
ずいぶんキレイな小屋である。
気にしていた、三ツ石山荘の水場の様子を聞いたところ、やはり枯れている可能性あるため、手前の水場で汲んでいくのが良いとのこと。
0955、小休止した後歩き始める。
0
9/23 9:53
0955、小休止した後歩き始める。
左のピークは鬼ヶ城(おにがじょう)。
0
9/23 10:00
左のピークは鬼ヶ城(おにがじょう)。
八合五勺の道標。
0
9/23 10:02
八合五勺の道標。
1010、不動平着。
0
9/23 10:08
1010、不動平着。
ベンチに荷物をデポ。
0
9/23 10:13
ベンチに荷物をデポ。
1015、空身で登り始める。
途中でYの字に分岐しているのが見える。
0
9/23 10:16
1015、空身で登り始める。
途中でYの字に分岐しているのが見える。
あまり考えずに左側を選択。
溶岩の砂礫に足が潜り、非常に歩きにくい。ストック持ってくれば良かった。(今回はビール優先で置いてきた)
1
9/23 10:24
あまり考えずに左側を選択。
溶岩の砂礫に足が潜り、非常に歩きにくい。ストック持ってくれば良かった。(今回はビール優先で置いてきた)
後から来る人もしんどそう。
0
9/23 10:31
後から来る人もしんどそう。
お鉢の縁についた。
風すごい。Tシャツだとあっという間に寒くなって、たまらずウィンドブレーカーを着る。
1
9/23 10:34
お鉢の縁についた。
風すごい。Tシャツだとあっという間に寒くなって、たまらずウィンドブレーカーを着る。
目指す山頂、薬師岳。
0
9/23 10:34
目指す山頂、薬師岳。
点々と石仏が立っている。
朝、登山口まで送ってもらう車の中で聞いたが、父親が子供の頃、岩手山講に混ざって、白装束に草鞋で登ったことがあるそう。
この石仏の一つ一つに何やら歌のような祈祷をして回っていったのだそう。
3
9/23 10:34
点々と石仏が立っている。
朝、登山口まで送ってもらう車の中で聞いたが、父親が子供の頃、岩手山講に混ざって、白装束に草鞋で登ったことがあるそう。
この石仏の一つ一つに何やら歌のような祈祷をして回っていったのだそう。
左には沼と稜線が見えている。
この時点では、このあとどこを歩くのかわかっていない。
0
9/23 10:44
左には沼と稜線が見えている。
この時点では、このあとどこを歩くのかわかっていない。
火口のもっこり。なんでこうなるのか分からないがすごい。
1
9/23 10:44
火口のもっこり。なんでこうなるのか分からないがすごい。
焼走登山道への分岐。
子供の頃、ここを降りたはずだが、全く記憶が無い。
0
9/23 10:45
焼走登山道への分岐。
子供の頃、ここを降りたはずだが、全く記憶が無い。
東八幡平のスキー場だと思って撮った。
ここはもう閉鎖されていると言うのをあとで聞いたが、間違いで、閉鎖されたのは(東じゃない)八幡平スキー場のよう。
0
9/23 10:47
東八幡平のスキー場だと思って撮った。
ここはもう閉鎖されていると言うのをあとで聞いたが、間違いで、閉鎖されたのは(東じゃない)八幡平スキー場のよう。
1050、頂上着。
2
9/23 10:51
1050、頂上着。
裏岩手のパノラマ。
中央には森吉山。
ほかのパノラマも撮ったが、霞んでいてあまり面白くない。
2
9/23 10:52
裏岩手のパノラマ。
中央には森吉山。
ほかのパノラマも撮ったが、霞んでいてあまり面白くない。
1055、堪能したし、寒いので降り始める。
0
9/23 10:56
1055、堪能したし、寒いので降り始める。
火口のもっこり。
0
9/23 10:56
火口のもっこり。
焼走の溶岩流が見えている。
ここまで来て、中学の時に登った記憶は全く蘇らなかった。
ただ、あそこを歩いた記憶と、自衛隊の大砲が鳴ってた記憶だけはある。
1
9/23 10:59
焼走の溶岩流が見えている。
ここまで来て、中学の時に登った記憶は全く蘇らなかった。
ただ、あそこを歩いた記憶と、自衛隊の大砲が鳴ってた記憶だけはある。
お鉢を降りている。
0
9/23 11:02
お鉢を降りている。
火口に降りる道が見える。
0
9/23 11:12
火口に降りる道が見える。
中央に、岩手山神社奧宮がある。
1
9/23 11:12
中央に、岩手山神社奧宮がある。
回り込んで見るとこんな感じ。
行かなかったが、岩手山講で来ると、最後にここに念仏唱えながら降りるんだって。
0
9/23 11:16
回り込んで見るとこんな感じ。
行かなかったが、岩手山講で来ると、最後にここに念仏唱えながら降りるんだって。
不動平からのYの字を右に行ったところから。
中央が山頂。
ここからきっちり時計回りに回って、神社詣でるのが正規のルートかな、と思う。
0
9/23 11:17
不動平からのYの字を右に行ったところから。
中央が山頂。
ここからきっちり時計回りに回って、神社詣でるのが正規のルートかな、と思う。
けど、いまさら信心起こしてもしょうが無いので降りる。
2
9/23 11:17
けど、いまさら信心起こしてもしょうが無いので降りる。
1140、不動平に戻って昼飯。
今回も実家で持たされた弁当。筋子とたらこのおにぎりに、塩鮭・卵焼き・キュウリ・りんごという、愛のある昼食。きっちり頂く。
いいなこれ。次は弁当自作しようかな。(そのためには、2時間早く起きないといけないが・・)
3
9/23 11:38
1140、不動平に戻って昼飯。
今回も実家で持たされた弁当。筋子とたらこのおにぎりに、塩鮭・卵焼き・キュウリ・りんごという、愛のある昼食。きっちり頂く。
いいなこれ。次は弁当自作しようかな。(そのためには、2時間早く起きないといけないが・・)
1200。鬼ヶ城に向かって歩き始める。
Oさんの遅刻と、ここまでマージン稼げていないのがあって、昭文社のコースタイムだと、今日の宿泊地に着くのは18時になる見込み。ヘッデン覚悟。
1
9/23 11:58
1200。鬼ヶ城に向かって歩き始める。
Oさんの遅刻と、ここまでマージン稼げていないのがあって、昭文社のコースタイムだと、今日の宿泊地に着くのは18時になる見込み。ヘッデン覚悟。
鬼ヶ城への登り。
登山口⇒7合目までの登りを考えれば、ここの登りはなんてことは無い。
そういえば、空身でのお鉢巡り中、ふくらはぎと裏腿に激痛が走っていたが、いま推定20Kg超のザックを担ぎ直すと、あまり痛くない。がっちり腰が固められているからか。人の体は不思議。
1
9/23 12:07
鬼ヶ城への登り。
登山口⇒7合目までの登りを考えれば、ここの登りはなんてことは無い。
そういえば、空身でのお鉢巡り中、ふくらはぎと裏腿に激痛が走っていたが、いま推定20Kg超のザックを担ぎ直すと、あまり痛くない。がっちり腰が固められているからか。人の体は不思議。
お鉢方面。
こちらもそこそこ高いのが分かる。
1
9/23 12:07
お鉢方面。
こちらもそこそこ高いのが分かる。
網張から歩いてきた人たち。
しんどかったろうと思う。八合目の小屋に泊まるのか。
0
9/23 12:08
網張から歩いてきた人たち。
しんどかったろうと思う。八合目の小屋に泊まるのか。
鬼ヶ城のピーク付近。
1
9/23 12:11
鬼ヶ城のピーク付近。
から臨む、岩手山頂上。
0
9/23 12:11
から臨む、岩手山頂上。
で、急いでいるので下っていく。
0
9/23 12:12
で、急いでいるので下っていく。
岩手山には背びれが付いている、ということを改めて知る。
北上川沿いに住んでいる人は、私を含め知らない方が多いのでは無いか。
2
9/23 12:14
岩手山には背びれが付いている、ということを改めて知る。
北上川沿いに住んでいる人は、私を含め知らない方が多いのでは無いか。
鬼ヶ城の稜線を降りていく。
さっきのが背びれだとすれば、これは星雲の巻き手か。
岩手山は円錐の単独峰だと思っていたので、実はこの光景に感動している。
1
9/23 12:14
鬼ヶ城の稜線を降りていく。
さっきのが背びれだとすれば、これは星雲の巻き手か。
岩手山は円錐の単独峰だと思っていたので、実はこの光景に感動している。
ゴジラの背みたいなのもある。
2
9/23 12:16
ゴジラの背みたいなのもある。
好きな人は、この稜線を攻めたいのでは無いか。
2
9/23 12:18
好きな人は、この稜線を攻めたいのでは無いか。
あとで聞いたが、これが「巻き」だろうか。
ザックぶつけると、下に転がり落ちそうな所。(これは振り返っている。実際通ると、それほど怖くない)
0
9/23 12:20
あとで聞いたが、これが「巻き」だろうか。
ザックぶつけると、下に転がり落ちそうな所。(これは振り返っている。実際通ると、それほど怖くない)
前方は、まだギザっている。
1
9/23 12:23
前方は、まだギザっている。
右手は、垂直に切れ落ちている。
0
9/23 12:23
右手は、垂直に切れ落ちている。
これも後で聞いた、「窓」という箇所。
「巻き」と「窓」が、このルートの難所らしく、怖くて引き返す人もいるそう。
でも、冬はここをスキーで行けると、これから泊まる宿のおっちゃんは言ってたよ。ホントか?
1
9/23 12:25
これも後で聞いた、「窓」という箇所。
「巻き」と「窓」が、このルートの難所らしく、怖くて引き返す人もいるそう。
でも、冬はここをスキーで行けると、これから泊まる宿のおっちゃんは言ってたよ。ホントか?
その「窓」を振り返ったところか。
0
9/23 12:27
その「窓」を振り返ったところか。
右手には沼。
木道も見える。
あっちを通るルートも選択出来たが、稜線が好きなのと、あと、単純にこっちの方がコースタイム短いので、こっちを歩いて正解だったと思います。
0
9/23 12:30
右手には沼。
木道も見える。
あっちを通るルートも選択出来たが、稜線が好きなのと、あと、単純にこっちの方がコースタイム短いので、こっちを歩いて正解だったと思います。
荒ぶっていて、紅葉キレイ。
1
9/23 12:31
荒ぶっていて、紅葉キレイ。
あと、トンボ多かったです。
1
9/23 12:33
あと、トンボ多かったです。
こうしてみると、北アでも歩いているような気分になる。
1
9/23 12:38
こうしてみると、北アでも歩いているような気分になる。
御神坂コースの稜線だと思う。
あっちも紅葉キレイ。
0
9/23 12:47
御神坂コースの稜線だと思う。
あっちも紅葉キレイ。
ファンキーなお兄ちゃんとすれ違った。
三ツ石山荘の水が出ているかが気がかりで、縦走装備の人には声をかけようと思っていたら、向こうから、同じザックじゃーん、と声をかけられた。茶臼岳から八幡平経由で歩いてきたとのこと。
三ツ石山荘の水は出ており、最悪、この1日で涸れたとしても、水を受ける瓶には水が溜まっているのでどうにかなるとのこと。犬倉山付近の水場で2Kgほど背負う必要がなくなったので、手放しで喜ぶ。ここから気持ちが軽くなる。
1
9/23 12:51
ファンキーなお兄ちゃんとすれ違った。
三ツ石山荘の水が出ているかが気がかりで、縦走装備の人には声をかけようと思っていたら、向こうから、同じザックじゃーん、と声をかけられた。茶臼岳から八幡平経由で歩いてきたとのこと。
三ツ石山荘の水は出ており、最悪、この1日で涸れたとしても、水を受ける瓶には水が溜まっているのでどうにかなるとのこと。犬倉山付近の水場で2Kgほど背負う必要がなくなったので、手放しで喜ぶ。ここから気持ちが軽くなる。
途中のピーク。
1
9/23 12:56
途中のピーク。
そのあたりからの、尾根筋の紅葉。
5
9/23 12:56
そのあたりからの、尾根筋の紅葉。
さっきのピークから振り返ったか。
素晴らしい紅葉である。
1
9/23 13:14
さっきのピークから振り返ったか。
素晴らしい紅葉である。
同じ所からのパノラマ。
国道4号線沿いに住んでいる人は、これが岩手山だとは分からないのでは無いか。
0
9/23 13:15
同じ所からのパノラマ。
国道4号線沿いに住んでいる人は、これが岩手山だとは分からないのでは無いか。
で、進む先。
今のところ、どこまで行けば良いのか不明。ただ、キレイ。
1
9/23 13:16
で、進む先。
今のところ、どこまで行けば良いのか不明。ただ、キレイ。
岩稜帯が終わった模様。
0
9/23 13:30
岩稜帯が終わった模様。
振り返って岩手山。
1
9/23 13:32
振り返って岩手山。
樹林帯を歩くと、
0
9/23 13:44
樹林帯を歩くと、
切通に着いた。
0
9/23 13:48
切通に着いた。
黒倉山へも行けるが、時間が無いのでスルー。
樹林帯を歩いていくと、
0
9/23 14:01
黒倉山へも行けるが、時間が無いのでスルー。
樹林帯を歩いていくと、
気持ちの良い尾根歩きに変わる。
見えているのは姥倉山。
0
9/23 14:11
気持ちの良い尾根歩きに変わる。
見えているのは姥倉山。
疲れているはずだが、見た感じ気持ちよさそうだし、実際気持ちよかったはず。
1
9/23 14:19
疲れているはずだが、見た感じ気持ちよさそうだし、実際気持ちよかったはず。
姥倉山への分岐。
ここも、荷物をデポしてピストン出来るのだがスルー。
たぶん、Oさんの遅刻が無くても時間的にスルーするはず。
0
9/23 14:24
姥倉山への分岐。
ここも、荷物をデポしてピストン出来るのだがスルー。
たぶん、Oさんの遅刻が無くても時間的にスルーするはず。
北側に下って行く。
0
9/23 14:24
北側に下って行く。
木道が出て来たが、
0
9/23 14:39
木道が出て来たが、
整備されていると言うより、粘土質で水はけが悪いと言うことなのだろう。
0
9/23 14:48
整備されていると言うより、粘土質で水はけが悪いと言うことなのだろう。
犬倉山付近の水場への分岐に着いた。
水を汲む必要も無いと分かっているので、ここもスルー。
0
9/23 14:55
犬倉山付近の水場への分岐に着いた。
水を汲む必要も無いと分かっているので、ここもスルー。
このあと、犬倉山への分岐もあったが、やはりスルー。
出来る事なら寄り道したい主義なのだが、初めて来るところで暗くなるのはやはり避けたい。
0
9/23 15:05
このあと、犬倉山への分岐もあったが、やはりスルー。
出来る事なら寄り道したい主義なのだが、初めて来るところで暗くなるのはやはり避けたい。
1510。
やがて、犬倉山からの道を合わせる分岐に着き、ほんの少し歩くと、網張への道と三ツ石山への道の分岐となる。
0
9/23 15:09
1510。
やがて、犬倉山からの道を合わせる分岐に着き、ほんの少し歩くと、網張への道と三ツ石山への道の分岐となる。
1520、小休止して、残っていたおにぎりと林檎でエネルギー補充し、三ツ石山荘方面へ下っていく。
0
9/23 15:22
1520、小休止して、残っていたおにぎりと林檎でエネルギー補充し、三ツ石山荘方面へ下っていく。
なんか見えた。アレが最後のピーク、大松倉山か。
0
9/23 15:25
なんか見えた。アレが最後のピーク、大松倉山か。
これは不明。
分かったら更新します。
0
9/23 15:36
これは不明。
分かったら更新します。
滑りやすい道をもくもく歩く。
0
9/23 15:50
滑りやすい道をもくもく歩く。
たぶん、1318のピーク。
さっき見たのはこれかも知れない。
0
9/23 16:06
たぶん、1318のピーク。
さっき見たのはこれかも知れない。
岩手山。
結構歩いてきた。
2
9/23 16:06
岩手山。
結構歩いてきた。
たくさんあった。なんだっけ、これ。
0
9/23 16:12
たくさんあった。なんだっけ、これ。
大松倉山が見えてきた。
0
9/23 16:21
大松倉山が見えてきた。
左端の鬼ヶ城から、ここまで歩いてきた。
3
9/23 16:23
左端の鬼ヶ城から、ここまで歩いてきた。
1625、大松倉着。
なんとか明るい内に着けそうである。
0
9/23 16:26
1625、大松倉着。
なんとか明るい内に着けそうである。
5分ほど休んで歩き始める。
ここからは何故か藪漕ぎ。
0
9/23 16:31
5分ほど休んで歩き始める。
ここからは何故か藪漕ぎ。
明日目指す三ツ石山。
1
9/23 16:34
明日目指す三ツ石山。
これも三ツ石か。
このあたりは全く手入れがされていない。
1
9/23 16:43
これも三ツ石か。
このあたりは全く手入れがされていない。
足下こんな感じ。
しかも、岩もあって怖い。
ここは、ヘッデンで歩きたくない。
0
9/23 16:45
足下こんな感じ。
しかも、岩もあって怖い。
ここは、ヘッデンで歩きたくない。
ただ、過去に、丁寧に道作りをした痕跡はある。
0
9/23 16:47
ただ、過去に、丁寧に道作りをした痕跡はある。
やがて木道も出て来た。
0
9/23 16:53
やがて木道も出て来た。
そして、やっと今夜の宿泊地、三ツ石山荘が見えた。
これで一安心。
1
9/23 16:57
そして、やっと今夜の宿泊地、三ツ石山荘が見えた。
これで一安心。
池塘が点在している。
0
9/23 16:57
池塘が点在している。
1700、三ツ石山荘着。
先客が壮大に宴会している。
このあたりの小屋ををボランティアで巡っている6人組とのこと。八合目の小屋で30年管理人していたという人もいた。
今日はこのパーティーと2組で宿泊となる。
非常にキレイな小屋。
1
9/23 17:00
1700、三ツ石山荘着。
先客が壮大に宴会している。
このあたりの小屋ををボランティアで巡っている6人組とのこと。八合目の小屋で30年管理人していたという人もいた。
今日はこのパーティーと2組で宿泊となる。
非常にキレイな小屋。
シェラカップに、ウェルカムドリンクだといってビールをほどこされた。そして、このあと自家製チャーシューも頂く。
こんなのはじめて。
1
9/23 17:02
シェラカップに、ウェルカムドリンクだといってビールをほどこされた。そして、このあと自家製チャーシューも頂く。
こんなのはじめて。
小屋のベランダから。
1
9/23 17:06
小屋のベランダから。
二階には、冬季用の入り口。
0
9/23 17:06
二階には、冬季用の入り口。
暗くなる前に水を汲みに行く。
あのお兄さんの言うとおり、水は出ていた。
2
9/23 17:13
暗くなる前に水を汲みに行く。
あのお兄さんの言うとおり、水は出ていた。
寝る準備を整え、酒盛り開始。
500mlのビールを、以下の通り担いできている。
Oさん:3本+氷1Kg
カミさん:3本
私:6本+氷1Kg
このために登ってきたと言っても過言では無い。
2
9/23 17:57
寝る準備を整え、酒盛り開始。
500mlのビールを、以下の通り担いできている。
Oさん:3本+氷1Kg
カミさん:3本
私:6本+氷1Kg
このために登ってきたと言っても過言では無い。
6人パーティー(の一部)と意気投合し、全部自家製の、いぶりがっこと枝豆をもらっている。
このあと、ワインもハイボールももらう。
網張スキー場の講師の方からいろんな話を聞いて盛り上がる。なんやかやで酒盛りは21時過ぎまで続いたか。
大変お世話になりました。
6人パーティーは、その後も盛り上がっていた。平均年齢は60越えだって。冬はスキーでこのあたりを徘徊しているという。恐れ入る。
1
9/23 19:58
6人パーティー(の一部)と意気投合し、全部自家製の、いぶりがっこと枝豆をもらっている。
このあと、ワインもハイボールももらう。
網張スキー場の講師の方からいろんな話を聞いて盛り上がる。なんやかやで酒盛りは21時過ぎまで続いたか。
大変お世話になりました。
6人パーティーは、その後も盛り上がっていた。平均年齢は60越えだって。冬はスキーでこのあたりを徘徊しているという。恐れ入る。
【2日目】
5時過ぎ起床。
0
9/24 5:25
【2日目】
5時過ぎ起床。
三ツ石山。
朝方寝ぼけていると、昨日はいなかった若い男女2人のパーティーが小屋にいた。夢かと思っていたら、外でタバコ吸ってると出て来て、三ツ石山で、岩手山から登る日の出を見るのだと言って登っていった。
岩手山の小屋番曰く、3時頃起きたら物音がして、おばけだと思ったら彼らが居たそう。
後で彼らと話が出来て、松川温泉から狙って来たのだって。
奇特な人がこの小屋に大集合していたのだ。
4
9/24 5:26
三ツ石山。
朝方寝ぼけていると、昨日はいなかった若い男女2人のパーティーが小屋にいた。夢かと思っていたら、外でタバコ吸ってると出て来て、三ツ石山で、岩手山から登る日の出を見るのだと言って登っていった。
岩手山の小屋番曰く、3時頃起きたら物音がして、おばけだと思ったら彼らが居たそう。
後で彼らと話が出来て、松川温泉から狙って来たのだって。
奇特な人がこの小屋に大集合していたのだ。
朝飯は、いつもの梅茶漬け。
1
9/24 5:53
朝飯は、いつもの梅茶漬け。
0640。
なんやかやでこの時間になってしまった。
昨日のパーティーが、小屋の鐘で見送ってくれた。
大変良い思いしました。ありがとうございます。
1
9/24 6:38
0640。
なんやかやでこの時間になってしまった。
昨日のパーティーが、小屋の鐘で見送ってくれた。
大変良い思いしました。ありがとうございます。
岩手山キレイ。
そういえば、この角度からの岩手山は今回初めて見ている。
3
9/24 6:48
岩手山キレイ。
そういえば、この角度からの岩手山は今回初めて見ている。
これは西根の街だろうか?雲海キレイ。
0
9/24 6:51
これは西根の街だろうか?雲海キレイ。
昨日に比べ4Kg軽くなっているはずだが、そんな実感もあまりないまま歩いて行くと、
1
9/24 7:02
昨日に比べ4Kg軽くなっているはずだが、そんな実感もあまりないまま歩いて行くと、
三ツ石の肩部分に着いた。
0
9/24 7:05
三ツ石の肩部分に着いた。
紅葉をかき分けるように歩いて、
1
9/24 7:06
紅葉をかき分けるように歩いて、
0705、三ツ石山山頂着。
0
9/24 7:09
0705、三ツ石山山頂着。
小畚(こもっこ)山、大深(おおぶか)山方面。
1
9/24 7:09
小畚(こもっこ)山、大深(おおぶか)山方面。
岩手山。こうしてみると、まったく別の山に見える。
1
9/24 7:10
岩手山。こうしてみると、まったく別の山に見える。
小畚山に向かって歩いて行く。
ここから見えるのはニセ小畚で、本体はその奧にある、と、昨日のパーティーから聞いている。
2
9/24 7:15
小畚山に向かって歩いて行く。
ここから見えるのはニセ小畚で、本体はその奧にある、と、昨日のパーティーから聞いている。
木道+池。気持ちいい。
0
9/24 7:31
木道+池。気持ちいい。
紅葉の丘を登って、
1
9/24 7:36
紅葉の丘を登って、
ニセ小畚着。
0
9/24 7:41
ニセ小畚着。
一旦下って、
0
9/24 7:41
一旦下って、
ちょっと歩いて、
0
9/24 7:48
ちょっと歩いて、
登り返し。
1
9/24 7:53
登り返し。
シャクナゲか。このあたりだけに数株ほど生えていた。しかも、これから紅葉だというのに、今から育ちそうな雰囲気。
1
9/24 7:56
シャクナゲか。このあたりだけに数株ほど生えていた。しかも、これから紅葉だというのに、今から育ちそうな雰囲気。
0800、小畚山着。
0
9/24 7:59
0800、小畚山着。
大深方面。
斜面にジグザグの登山道が見えている。
1
9/24 8:02
大深方面。
斜面にジグザグの登山道が見えている。
振り返って三ツ石山。
0
9/24 8:02
振り返って三ツ石山。
小休止して下っていく。
0
9/24 8:06
小休止して下っていく。
紅葉のアーチを歩く。
0
9/24 8:14
紅葉のアーチを歩く。
大深岳への登りの始まり。
この日はここの下りと上りが一番しんどかったかも。
と言っても、昨日の岩手山登りに比べれば、高低差200mも無く、騒ぐほどでは無いが。
0
9/24 8:28
大深岳への登りの始まり。
この日はここの下りと上りが一番しんどかったかも。
と言っても、昨日の岩手山登りに比べれば、高低差200mも無く、騒ぐほどでは無いが。
お花 このあたりで初めて見た。
0
9/24 8:29
お花 このあたりで初めて見た。
お花◆
0
9/24 8:35
お花◆
キツい登りはやがて終わって、稜線付近に出る。
0
9/24 8:40
キツい登りはやがて終わって、稜線付近に出る。
ナナカマドきれい。
0
9/24 8:46
ナナカマドきれい。
気分の良い尾根歩き。
1
9/24 8:47
気分の良い尾根歩き。
いろんな植物が拮抗している。
0
9/24 8:55
いろんな植物が拮抗している。
0855、大深岳着。
0
9/24 8:57
0855、大深岳着。
展望はほとんどないが、岩手山がちょっと見える。
0
9/24 8:57
展望はほとんどないが、岩手山がちょっと見える。
10分ほど休憩して歩き始める。
0
9/24 9:06
10分ほど休憩して歩き始める。
源太ヶ岳を経由して松川温泉へ下る分岐。
今朝の男女は、ここから登ってきたとのこと。同じ道を下る模様。
0
9/24 9:11
源太ヶ岳を経由して松川温泉へ下る分岐。
今朝の男女は、ここから登ってきたとのこと。同じ道を下る模様。
大深山荘への下り。
奧に見えているのは畚(もっこ)岳か。
0
9/24 9:18
大深山荘への下り。
奧に見えているのは畚(もっこ)岳か。
0930、大深山荘着。
ここもキレイ。中には入らなかったが、キレイだったって。
1
9/24 9:28
0930、大深山荘着。
ここもキレイ。中には入らなかったが、キレイだったって。
メシにはまだ早いので、小休止して出発。
橋が崩れている。
0
9/24 9:40
メシにはまだ早いので、小休止して出発。
橋が崩れている。
名の無い池。
0
9/24 9:42
名の無い池。
嶮岨(けんそ)森(左)への道中。右は前諸桧(もろび)か。
開けた所に出ると途端に風が強い。カミさんが帽子飛ばされそうになっていた。
0
9/24 9:59
嶮岨(けんそ)森(左)への道中。右は前諸桧(もろび)か。
開けた所に出ると途端に風が強い。カミさんが帽子飛ばされそうになっていた。
右手には鏡沼。
1
9/24 10:00
右手には鏡沼。
八幡平樹海ラインが見えている。
八幡平と松川温泉を結ぶ道路のようだ。私が子供の頃は無かった。
0
9/24 10:01
八幡平樹海ラインが見えている。
八幡平と松川温泉を結ぶ道路のようだ。私が子供の頃は無かった。
目に眩しい黄色。
2
9/24 10:07
目に眩しい黄色。
1000、嶮岨森着。
0
9/24 10:12
1000、嶮岨森着。
岩手山と大深岳。
1
9/24 10:12
岩手山と大深岳。
休まず歩いて行く。
0
9/24 10:14
休まず歩いて行く。
これは鹿の糞か。
0
9/24 10:27
これは鹿の糞か。
前諸桧。
0
9/24 10:33
前諸桧。
これはイワギキョウだろうか。
0
9/24 10:36
これはイワギキョウだろうか。
ここにもシャクナゲ。こっちはそこそこの高さに育っていて、枯れる雰囲気がある。が、今調べたら常緑樹とあるからこのまま越冬するのかな。
0
9/24 10:46
ここにもシャクナゲ。こっちはそこそこの高さに育っていて、枯れる雰囲気がある。が、今調べたら常緑樹とあるからこのまま越冬するのかな。
1045、前諸桧着。
0
9/24 10:47
1045、前諸桧着。
ここで昼食にする。
2
9/24 11:02
ここで昼食にする。
1115、歩き出す。
0
9/24 11:15
1115、歩き出す。
石沼。名前の通り。
0
9/24 11:28
石沼。名前の通り。
これはオオシラビソだろうか。
0
9/24 11:29
これはオオシラビソだろうか。
諸桧岳への登りが始まっている。
0
9/24 11:36
諸桧岳への登りが始まっている。
来た道。
0
9/24 11:48
来た道。
行く末。
楽しい縦走も終わりが近い。
0
9/24 11:50
行く末。
楽しい縦走も終わりが近い。
1155、諸桧岳着。
休んだか忘れた。
0
9/24 11:57
1155、諸桧岳着。
休んだか忘れた。
名も無い沼。
0
9/24 12:18
名も無い沼。
畚岳が見えている。
0
9/24 12:23
畚岳が見えている。
1240、畚岳分岐。
0
9/24 12:42
1240、畚岳分岐。
スルーするという選択もあるが、有終の美を飾りたいので荷物をデポして登っていく。
2
9/24 12:43
スルーするという選択もあるが、有終の美を飾りたいので荷物をデポして登っていく。
ゴールの八幡平はもうすぐ。
0
9/24 12:47
ゴールの八幡平はもうすぐ。
北側は、なかなかの角度。
0
9/24 12:48
北側は、なかなかの角度。
1250、ほどなく畚岳着。
1
9/24 12:50
1250、ほどなく畚岳着。
もしかするとラストの岩手山。
あそこから歩いてきたと思うと感慨がある。
1
9/24 12:50
もしかするとラストの岩手山。
あそこから歩いてきたと思うと感慨がある。
これは八幡平か。
0
9/24 12:50
これは八幡平か。
森吉山方面。
0
9/24 12:51
森吉山方面。
景色を堪能し、降りていく。
0
9/24 12:52
景色を堪能し、降りていく。
分岐に戻り、荷物を回収して降りていく。
0
9/24 13:01
分岐に戻り、荷物を回収して降りていく。
降りて来て振り返ると、畚感が出ている。
1
9/24 13:05
降りて来て振り返ると、畚感が出ている。
もうちょっとで樹海ライン。
このあたりはdocomoの電波が入った。16時に八幡平レストハウスに迎えに来てもらう予定だったが、1時間早く降りて来た旨電話すると、15時に迎えに来てくれるそう。
1
9/24 13:15
もうちょっとで樹海ライン。
このあたりはdocomoの電波が入った。16時に八幡平レストハウスに迎えに来てもらう予定だったが、1時間早く降りて来た旨電話すると、15時に迎えに来てくれるそう。
1320、裏岩手連峰登山口着。
帰りの車で母ちゃんが話していたが、裏岩手の人は、何故こちらが「裏」なのか、憤っているんだって。
裏の方が価値がある気がするけど。原宿・銀座・ビデオ・・・
1
9/24 13:18
1320、裏岩手連峰登山口着。
帰りの車で母ちゃんが話していたが、裏岩手の人は、何故こちらが「裏」なのか、憤っているんだって。
裏の方が価値がある気がするけど。原宿・銀座・ビデオ・・・
あとは、舗装路の歩き。
グレートトラバース風に言うと、ロード。
0
9/24 13:18
あとは、舗装路の歩き。
グレートトラバース風に言うと、ロード。
左手に畚岳。
わかりにくいが、よくみると中央奥に鳥海山。
1
9/24 13:25
左手に畚岳。
わかりにくいが、よくみると中央奥に鳥海山。
1335、八幡平レストハウス着。
0
9/24 13:34
1335、八幡平レストハウス着。
山行はだいたい終了しているので、軽いメシとビール。
昨日の小屋の人は、ここで熱い蕎麦を食うのが流儀と言っていたが、メニューに蕎麦は無かったので、稲庭うどんを注文。
うまい。
1
9/24 13:43
山行はだいたい終了しているので、軽いメシとビール。
昨日の小屋の人は、ここで熱い蕎麦を食うのが流儀と言っていたが、メニューに蕎麦は無かったので、稲庭うどんを注文。
うまい。
ここからは観光モード。
ザックは駐車場に置いてきた。
0
9/24 14:12
ここからは観光モード。
ザックは駐車場に置いてきた。
八幡平の鏡沼。
2
9/24 14:21
八幡平の鏡沼。
めがね沼を上から。
0
9/24 14:27
めがね沼を上から。
そして八幡平山頂。
私とOさんは来たことがあるが、カミさんは初めて。
1
9/24 14:34
そして八幡平山頂。
私とOさんは来たことがあるが、カミさんは初めて。
やぐらから岩手山。
0
9/24 14:34
やぐらから岩手山。
今見ると判然としないが、奧に八甲田が見えていたか。
他は、特筆すべき眺望なし。
0
9/24 14:35
今見ると判然としないが、奧に八甲田が見えていたか。
他は、特筆すべき眺望なし。
緩く下って、ガマ沼。
0
9/24 14:43
緩く下って、ガマ沼。
左手に、八幡沼。
ドローン飛ばしてみたいが、ハイシーズンではムリだろう。平日なのにかなりの人出。
0
9/24 14:45
左手に、八幡沼。
ドローン飛ばしてみたいが、ハイシーズンではムリだろう。平日なのにかなりの人出。
右手のガマ沼。
湖面の高さが違うのは、地下でつながったりしていないからか。
0
9/24 14:47
右手のガマ沼。
湖面の高さが違うのは、地下でつながったりしていないからか。
最後に展望台のようなものがあって、岩手山。
いや−、よく歩いた。
1
9/24 14:53
最後に展望台のようなものがあって、岩手山。
いや−、よく歩いた。
こちらは畚岳方面。
北ア・南アの縦走も楽しいが、今回の縦走も味があって大満足。
縦走は、やはり楽しい。
0
9/24 14:53
こちらは畚岳方面。
北ア・南アの縦走も楽しいが、今回の縦走も味があって大満足。
縦走は、やはり楽しい。
1500、レストハウスに戻り、登山終了。
しびれを切らした母親が、途中の分岐まで歩いて迎えに来ていた。
お疲れさまでした。次は冬に来よう。
1
9/24 15:03
1500、レストハウスに戻り、登山終了。
しびれを切らした母親が、途中の分岐まで歩いて迎えに来ていた。
お疲れさまでした。次は冬に来よう。
(オマケ)
このあと、松川温泉を堪能。これはその後、森ノ大橋からの松川の眺め。
0
9/24 16:37
(オマケ)
このあと、松川温泉を堪能。これはその後、森ノ大橋からの松川の眺め。
(オマケ)
Oさんの車を回収するため、馬返しまで向かう車の中から。
私が子供の頃から眺めた岩手山のイメージはこれ。
でかい、そして端正。単独峰に見えて、実は奧にたくさんの懐を持った山だというのが分かりました。
ほんと楽しかった。
4
9/24 17:02
(オマケ)
Oさんの車を回収するため、馬返しまで向かう車の中から。
私が子供の頃から眺めた岩手山のイメージはこれ。
でかい、そして端正。単独峰に見えて、実は奧にたくさんの懐を持った山だというのが分かりました。
ほんと楽しかった。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する