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Yamareco

記録ID: 7266448
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

伊藤新道(湯俣→三俣→新穂高)

2024年09月14日(土) ~ 2024年09月16日(月)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
Ryomuska その他1人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
19:01
距離
37.4km
登り
2,036m
下り
2,227m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:40
休憩
0:09
合計
2:49
距離 10.0km 登り 367m 下り 229m
10:00
10:07
25
10:32
10:33
54
11:27
22
2日目
山行
7:56
休憩
0:21
合計
8:17
距離 10.1km 登り 1,216m 下り 88m
4:58
29
5:27
5:32
32
6:04
6:11
48
6:59
44
7:43
53
8:36
8:42
128
10:50
10:53
127
13:00
3日目
山行
6:35
休憩
1:09
合計
7:44
距離 17.3km 登り 453m 下り 1,910m
4:55
40
宿泊地
5:35
5:36
73
7:19
4
7:23
36
7:59
8:00
12
8:12
9
8:21
8:24
25
8:49
9:20
1
9:21
9:22
27
9:49
9:55
16
10:11
10:12
11
10:23
11
10:34
10:45
29
11:14
16
11:30
11:40
12
11:52
9
12:01
13
12:14
13
天候 (9/13)晴れ、(9/14)曇のち雨、(9/15)ガスのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
松本駅に駐車し、JR大糸線→裏銀座登山バス→タクシーで高瀬ダム
帰路は新穂高温泉→平湯温泉でバス乗り換え→松本駅
【七倉〜高瀬ダムタクシーについて】
途中崩落区間があり、タクシー→1.4km歩行→タクシーと乗り継ぐ方式。
タクシーは手前奥ともに2台体制、ザック込みで1台4人まで
運賃は1000円、1300円
【新穂高温泉→松本のバス移動について】
新穂高温泉〜平湯温泉は予約不要、1時間に1本程度あり
平湯温泉〜松本間は濃飛バスの特急路線のみで予約が必要
コース状況/
危険箇所等
★湯俣山荘で通行届を提出、ルート状況を確認しましょう!★
(9/14時点の情報)水位は最大で太もも程度だが、安定した川床を選ぶとより深くなることもある
【湯俣温泉〜噴湯丘】
吊り橋を越えた後、いきなりロープ下降がある
温泉噴出が最も多く、地温も高いので火傷に注意
【噴湯丘〜第一吊り橋】
水位は浅めだが浮き石に注意
途中、右岸を高巻きする(ペイントあり)
第一吊り橋はよく揺れる、一人ずつ通過する
【第一吊り橋〜第ニ吊り橋跡】
ガンダム岩は下をへつって通過
ガンダム岩の直後に難所あり、川に入って避けられるが水位が見えないので注意(今回は股くらいだった)
桟道区間も水位浅く、下の川床を通過可能
【第ニ吊り橋跡〜第三吊り橋】
流れが急な渡渉点あり(ケルンの目印あり)
第三吊り橋は崩壊して通行不能
【第三吊り橋〜第五吊り橋】
河原が広がって休憩しやすいが浮き石に注意
渡渉点のケルンはあったり無かったりするため自己判断
第五吊り橋も崩壊して通行不能
【第五吊り橋〜みどりのホース】
高巻きは150mアップ、50mダウン
急な登りなので登山靴があれば履き替え推奨
高巻きせずに川沿いに上がったグループもいた
【みどりのホース〜第一庭園】
300mは猛烈な直登
一般道であれば梯子がかかるような斜面がロープで済まされており危険
枝打ちは行き届いておりヤブ漕ぎはなし
【第一庭園〜三俣山荘】
ハイマツ低いので荷物に注意
途中のかぶり岩で雨宿り可能
その他周辺情報 【湯俣温泉 晴嵐荘】
水は潤沢
道の対岸にあり、ジップラインを使って渡る方式
到着時間帯は混雑するので渡渉できるならした方が楽
【三俣山荘】
小屋の水場は涸れており、テン場の水場利用(雨で濁るので注意!)
今どきありがたい、テント泊者利用可の食堂あり
ジビエとサイフォンコーヒーが名物らしい
(ラストオーダー15時、16時まで滞在可)
七倉でトイレを済ませタクシー待ち、待ち時間は15分くらいかな
2024年09月14日 07:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 7:55
七倉でトイレを済ませタクシー待ち、待ち時間は15分くらいかな
崩壊後の工事区間ではヘルメットを貸し出されて通過する
それほど危険は感じない
2024年09月14日 08:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 8:25
崩壊後の工事区間ではヘルメットを貸し出されて通過する
それほど危険は感じない
高瀬ダムに到着、いい天気
2024年09月14日 08:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 8:58
高瀬ダムに到着、いい天気
林道歩きからの木道歩き、快適快適
2024年09月14日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 10:13
林道歩きからの木道歩き、快適快適
川の水が黒すぎてビビった、理由は後で判明する
2024年09月14日 11:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 11:10
川の水が黒すぎてビビった、理由は後で判明する
湯俣山荘に到着!伊藤新道の通行届は晴嵐荘ではなくこちら
2024年09月14日 11:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 11:27
湯俣山荘に到着!伊藤新道の通行届は晴嵐荘ではなくこちら
湯俣山荘に伊藤新道の通行情報が掲示されている
2024年09月14日 12:30撮影 by  Pixel 6a, Google
1
9/14 12:30
湯俣山荘に伊藤新道の通行情報が掲示されている
ジップラインは5人待ちで20分くらいかかった
2024年09月14日 11:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/14 11:30
ジップラインは5人待ちで20分くらいかかった
晴嵐荘に到着、すでにテン場は賑わっていた
2024年09月14日 11:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 11:48
晴嵐荘に到着、すでにテン場は賑わっていた
伊藤新道の偵察へ、入口に注意書きあり
2024年09月14日 12:51撮影 by  Pixel 6a, Google
1
9/14 12:51
伊藤新道の偵察へ、入口に注意書きあり
おお……既に別世界
2024年09月14日 12:54撮影 by  Pixel 6a, Google
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9/14 12:54
おお……既に別世界
そこら辺から温泉がグツグツ湧いていて熱気がやばい
2024年09月14日 13:02撮影 by  Pixel 6a, Google
1
9/14 13:02
そこら辺から温泉がグツグツ湧いていて熱気がやばい
川の水が黒くなる現場を発見
噴出した硫化水素と鉄分が反応して黒い硫化鉄ができているっぽい
2024年09月14日 13:16撮影 by  Pixel 6a, Google
1
9/14 13:16
川の水が黒くなる現場を発見
噴出した硫化水素と鉄分が反応して黒い硫化鉄ができているっぽい
噴湯丘、イメージよりもでかく人の背丈は余裕で超えていた
2024年09月14日 13:22撮影 by  Pixel 6a, Google
1
9/14 13:22
噴湯丘、イメージよりもでかく人の背丈は余裕で超えていた
そうめん……ではなく硫黄芝
硫黄細菌が集まったもの、人体に猛毒の硫化水素からエネルギーを得るたくましい奴
2024年09月14日 13:29撮影 by  Pixel 6a, Google
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9/14 13:29
そうめん……ではなく硫黄芝
硫黄細菌が集まったもの、人体に猛毒の硫化水素からエネルギーを得るたくましい奴
テン場に戻る。
赤石小屋で買った日本酒で優勝!
2024年09月14日 14:17撮影 by  Pixel 6a, Google
2
9/14 14:17
テン場に戻る。
赤石小屋で買った日本酒で優勝!
翌朝、伊藤新道に突入し噴湯丘を過ぎたところ
2024年09月15日 05:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 5:21
翌朝、伊藤新道に突入し噴湯丘を過ぎたところ
この段階での渡渉はイージー
2024年09月15日 05:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
9/15 5:23
この段階での渡渉はイージー
右岸を高巻きするところ、ペンキがあったのに一度見落とした…
2024年09月15日 05:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/15 5:29
右岸を高巻きするところ、ペンキがあったのに一度見落とした…
高巻き中の眺め、渓谷美が素晴らしい
2024年09月15日 05:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 5:36
高巻き中の眺め、渓谷美が素晴らしい
第一吊り橋はなかなかスリリング
奥のずれた床板がチャームポイント
2024年09月15日 05:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/15 5:48
第一吊り橋はなかなかスリリング
奥のずれた床板がチャームポイント
ガンダム岩を越える先行パーティー
2024年09月15日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 5:53
ガンダム岩を越える先行パーティー
ガンダム岩、我々は左下を越えました
2024年09月15日 05:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/15 5:55
ガンダム岩、我々は左下を越えました
一枚岩のホチキス足場は使わなくても越えられました
2024年09月15日 06:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 6:14
一枚岩のホチキス足場は使わなくても越えられました
アルミ足場の桟道も川床からいけますね
2024年09月15日 06:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 6:21
アルミ足場の桟道も川床からいけますね
第三吊り橋は無事にお亡くなりに……
2024年09月15日 07:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/15 7:15
第三吊り橋は無事にお亡くなりに……
凄まじい景観、別の惑星のよう
2024年09月15日 07:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:51
凄まじい景観、別の惑星のよう
岩がゴロゴロでルートは存在しない、ルートファインディング能力が保たれる
2024年09月15日 07:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:58
岩がゴロゴロでルートは存在しない、ルートファインディング能力が保たれる
第五吊り橋を越え、いよいよ大詰め
2024年09月15日 08:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 8:34
第五吊り橋を越え、いよいよ大詰め
崩壊区間の高巻き、こんなところを歩いてたんか……と実感できる
2024年09月15日 08:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/15 8:41
崩壊区間の高巻き、こんなところを歩いてたんか……と実感できる
大断崖の下を歩いていたの実感し背筋が寒くなる
2024年09月15日 08:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/15 8:47
大断崖の下を歩いていたの実感し背筋が寒くなる
渓流区間との別れ、最後は鉄分がより濃くなり真っ赤に
2024年09月15日 09:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/15 9:09
渓流区間との別れ、最後は鉄分がより濃くなり真っ赤に
素晴らしい渓谷でした
2024年09月15日 09:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/15 9:13
素晴らしい渓谷でした
後半の急登は本当にえげつない!!!
2024年09月15日 10:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/15 10:01
後半の急登は本当にえげつない!!!
途中から美しい樹林帯になるが楽しむ余裕がない
2024年09月15日 11:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 11:44
途中から美しい樹林帯になるが楽しむ余裕がない
鷲羽岳直下のトラバース
大雨が振り始めるわ、同行者の足は攣るわで心が死んでいた
2024年09月15日 12:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/15 12:37
鷲羽岳直下のトラバース
大雨が振り始めるわ、同行者の足は攣るわで心が死んでいた
三俣山荘に到着、小屋内は雨宿りでごった返して滞在できたものではない
2024年09月15日 13:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/15 13:00
三俣山荘に到着、小屋内は雨宿りでごった返して滞在できたものではない
三俣山荘の食堂、本当に本当にありがたかった
2024年09月15日 13:19撮影 by  Pixel 6a, Google
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9/15 13:19
三俣山荘の食堂、本当に本当にありがたかった
翌朝はガスなので双六岳の巻道を利用
2024年09月16日 05:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/16 5:35
翌朝はガスなので双六岳の巻道を利用
夜明けの直後に晴れてきた
2024年09月16日 05:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/16 5:45
夜明けの直後に晴れてきた
いい感じ
2024年09月16日 05:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/16 5:59
いい感じ
双六岳の分岐で完全に晴れる
2024年09月16日 06:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/16 6:50
双六岳の分岐で完全に晴れる
双六岳を振り返って
2024年09月16日 07:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 7:32
双六岳を振り返って
鏡平と槍穂
2024年09月16日 08:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 8:17
鏡平と槍穂
鏡平山荘でガスが多くなり、残念ながら鏡写しの槍は見られず
2024年09月16日 09:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/16 9:15
鏡平山荘でガスが多くなり、残念ながら鏡写しの槍は見られず
鏡平山荘のかき氷
死ぬほど暑かったので本当に美味しかった
2024年09月16日 08:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/16 8:52
鏡平山荘のかき氷
死ぬほど暑かったので本当に美味しかった
秩父沢
あまりにも暑すぎて沢に落ちる人多数
2024年09月16日 10:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/16 10:34
秩父沢
あまりにも暑すぎて沢に落ちる人多数
暑いわ足の裏に豆で来たわで、ラストの林道歩き90分がマジできつかった
2024年09月16日 11:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/16 11:14
暑いわ足の裏に豆で来たわで、ラストの林道歩き90分がマジできつかった
下山!お疲れ様でした!
2024年09月16日 12:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/16 12:35
下山!お疲れ様でした!

装備

個人装備
登山靴 沢靴 65 Lザック サブザック レインウェア(青) ヘルメット ヘッドランプ テント(青) ツェルト シュラフ シュラフマット 着替え 防寒着 手袋 タオル サンダル 日焼け止め 帽子 食料 行動食 非常食 バーナー ナイフ コッヘル ライター ロールペーパー ウェットティッシュ ビニール袋 地図 コンパス 虫除け 虫刺され ファーストエイド カメラ モバイルバッテリー kindle端末 筆記用具
備考 ザック、沢靴が水を吸って非常に重くなり急登でバテた。
水抜けの良い靴、薄地のザックがあれば楽だったかも。

感想

【感想】
 数十年ぶりに復活し、去年からよく話に聞いていた伊藤新道に挑戦しました。沢登りは昨年の幌尻岳で始めたばかりでレベルに不安がありましたが、水量がかなり下がっているとの情報で行くことに。異星のような赤い風景、温泉混じりの温かい渡渉など、一般登山道とは別格の冒険感、非日常感でした。「来てよかった〜」を連呼してました。
 実際に歩いてみたレベル感としては幌尻の渡渉+剱岳の岩場みたいな感じですかね。一番簡単な時期でこれなので、復活したとはいえバリエーションだなと実感しました。体力はハッキリ不足で、伊藤新道後半の急登でバテ、同行者の足は攣り、翌日の下山でもバテ……。もっと鍛える&軽量化をしっかり考えないといけませんね。

【雑多なメモ】
・裏銀座登山バスはタクシー会社運行なので積み残されてもタクシーで運んでくれる
・七倉でみんなトイレに行っていたが高瀬ダムにもある
・七倉〜湯俣間で3回くらいデカいヒキガエルが出た
・湯俣山荘で通行届を出す時、強面なおっちゃんにレベルを問われるのをイメージしていたらホテルマンのようなご主人が優しく説明してくれた
・意外と優しい雰囲気……と思っていたら晴嵐荘で「渡渉点も自分で決められない奴ばかりだったよ」とか聞こえてきて超萎縮。ザコデスミマセン
・竹村新道や天井沢に行く人々の方が明らかに強そうで、伊藤新道組は噂を聞いてきた怪しいレベル感のグループが多い(我々含め)
・渡渉中に転倒してる人が複数いて本当に肝が冷えた
・初心者が真面目に沢靴と登山靴を履き替える一方、慣れた人はトレランシューズで履き替えずに歩いていた
・三俣山荘の更衣室は1つしか無いので雨の日は行列
・三俣山荘テン泊時の雨は本当に酷く一時は豪雨で、シュラフと着替え以外の全てが濡れた(富山では大雨警報が出ていた)
・ライチョウには会えず、イワヒバリはそこら中にいた

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