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Yamareco

記録ID: 7270081
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳

2024年09月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:12
距離
17.2km
登り
749m
下り
1,657m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
2:18
合計
7:58
距離 17.2km 登り 749m 下り 1,657m
4:58
5
5:13
5:40
9
5:49
5:51
4
5:58
6:02
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6:09
2
6:11
7:04
2
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16
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4
8:00
5
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8:37
8
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2
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8:59
5
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1
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18
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48
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10:53
17
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11:30
44
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12:16
24
12:40
16
天候 22日:雨、畳平はガス&強風
23日:10時くらいまでは雲一つない快晴。昼近くなると若干雲が出てきましたが終始素晴らしい天気でした。
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカーで三本滝レストハウス前の駐車場へ。三連休中日ということで停められるか心配しましたが、三本滝も乗鞍観光センターも駐車場は余裕でした。
コース状況/
危険箇所等
畳平から上は登山装備でない人も歩ける道。肩の小屋から三本滝までもとてもよく整備された歩きやすい道でした。
三本滝レストハウスが何故か営業していなかったので、乗鞍観光センターまで下りて昼食を取りました。
2024年09月22日 11:12撮影 by  SC-41A, samsung
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9/22 11:12
三本滝レストハウスが何故か営業していなかったので、乗鞍観光センターまで下りて昼食を取りました。
畳平は濃いガスに包まれており、宿泊先の白雲荘が何処にあるかも見えない状態。GPSを頼りになんとかこの看板を見つけることができました。風も非常に強く、この日は登山を断念。
2024年09月22日 13:00撮影 by  SC-41A, samsung
9/22 13:00
畳平は濃いガスに包まれており、宿泊先の白雲荘が何処にあるかも見えない状態。GPSを頼りになんとかこの看板を見つけることができました。風も非常に強く、この日は登山を断念。
白雲荘の部屋からの眺め。
2024年09月22日 16:00撮影 by  SC-41A, samsung
9/22 16:00
白雲荘の部屋からの眺め。
銀嶺荘と迷って白雲荘にした決め手はこの飛騨牛のすき焼き。テーブルまでお酒の注文を取りに来てくれるし、ここは山小屋ではなく旅館なんですね。
2024年09月22日 16:59撮影 by  SC-41A, samsung
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9/22 16:59
銀嶺荘と迷って白雲荘にした決め手はこの飛騨牛のすき焼き。テーブルまでお酒の注文を取りに来てくれるし、ここは山小屋ではなく旅館なんですね。
期待通りの美味しさでした。
2024年09月22日 17:03撮影 by  SC-41A, samsung
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9/22 17:03
期待通りの美味しさでした。
夕食中、窓から外を見ると視界が晴れていることに気づきました。
2024年09月22日 17:36撮影 by  SC-41A, samsung
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9/22 17:36
夕食中、窓から外を見ると視界が晴れていることに気づきました。
宿泊客皆が慌てて食事を済ませて外へ。
夕焼けに照らされる摩利支天。
2024年09月22日 17:42撮影 by  SC-41A, samsung
9/22 17:42
宿泊客皆が慌てて食事を済ませて外へ。
夕焼けに照らされる摩利支天。
恵比寿岳と摩利支天の間に沈んでいく夕陽。
2024年09月22日 17:45撮影 by  SC-41A, samsung
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9/22 17:45
恵比寿岳と摩利支天の間に沈んでいく夕陽。
県境広場から鶴ヶ池越しに畳平と魔王岳、恵比寿岳。
2024年09月22日 17:55撮影 by  SC-41A, samsung
9/22 17:55
県境広場から鶴ヶ池越しに畳平と魔王岳、恵比寿岳。
いや、すごい景色だな。
2024年09月22日 17:56撮影 by  SC-41A, samsung
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9/22 17:56
いや、すごい景色だな。
早朝、大黒岳に登り、山頂より槍穂高。
2024年09月23日 05:14撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 5:14
早朝、大黒岳に登り、山頂より槍穂高。
赤く染まりつつある東の空。
2024年09月23日 05:14撮影 by  SC-41A, samsung
9/23 5:14
赤く染まりつつある東の空。
山頂標識撮り忘れてた。
2024年09月23日 05:16撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 5:16
山頂標識撮り忘れてた。
大黒岳からみた剣ヶ峰。
2024年09月23日 05:19撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 5:19
大黒岳からみた剣ヶ峰。
畳平。
2024年09月23日 05:19撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 5:19
畳平。
残念ながら東の地平線には厚い雲がかかっており、これ以上の絵は見れなさそうなので諦めて下ります。
2024年09月23日 05:36撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 5:36
残念ながら東の地平線には厚い雲がかかっており、これ以上の絵は見れなさそうなので諦めて下ります。
魔王岳にも上ることにしました。
2024年09月23日 06:04撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 6:04
魔王岳にも上ることにしました。
大黒岳の尾根から昇ってきた太陽。
2024年09月23日 06:04撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 6:04
大黒岳の尾根から昇ってきた太陽。
左から富士見岳、剣ヶ峰、摩利支天、恵比寿岳。
2024年09月23日 06:04撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 6:04
左から富士見岳、剣ヶ峰、摩利支天、恵比寿岳。
魔王岳から見ると恵比寿岳が格好いいですね。何でここ登っちゃいけないんだろう。
2024年09月23日 06:04撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 6:04
魔王岳から見ると恵比寿岳が格好いいですね。何でここ登っちゃいけないんだろう。
魔王岳の山頂。
2024年09月23日 06:07撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 6:07
魔王岳の山頂。
魔王岳から見た槍穂高連峰。
2024年09月23日 06:07撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 6:07
魔王岳から見た槍穂高連峰。
白雲荘の朝食。
雲一つない快晴となりました。出発します。
2024年09月23日 07:01撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 7:01
雲一つない快晴となりました。出発します。
富士見岳に登りました。
2024年09月23日 07:49撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 7:49
富士見岳に登りました。
富士見岳から見た剣ヶ峰。
2024年09月23日 07:50撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 7:50
富士見岳から見た剣ヶ峰。
後ろを振り返ると北アルプスの名峰たちをバックにコロナ観測所が目立ちます。
2024年09月23日 08:37撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 8:37
後ろを振り返ると北アルプスの名峰たちをバックにコロナ観測所が目立ちます。
権現池。
2024年09月23日 08:40撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 8:40
権現池。
剣ヶ峰山頂から大日岳と御嶽山。
御嶽山近いはずなのに見えないなぁと思ってたら、畳平方向からは剣ヶ峰の裏にあるので山頂まで来ないと見えないんですね。
2024年09月23日 08:51撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 8:51
剣ヶ峰山頂から大日岳と御嶽山。
御嶽山近いはずなのに見えないなぁと思ってたら、畳平方向からは剣ヶ峰の裏にあるので山頂まで来ないと見えないんですね。
御嶽山を寄りで。
格好いい。
2024年09月23日 08:51撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 8:51
御嶽山を寄りで。
格好いい。
山頂標識の撮影渋滞に付き合ってられないので、取り合えず三角点だけ撮影。
2024年09月23日 08:52撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 8:52
山頂標識の撮影渋滞に付き合ってられないので、取り合えず三角点だけ撮影。
この社を山頂標識がわりとします。
2024年09月23日 08:55撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 8:55
この社を山頂標識がわりとします。
先週、先々週に登った槍穂高の峰々。
2024年09月23日 08:56撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 8:56
先週、先々週に登った槍穂高の峰々。
常念山脈。
2024年09月23日 08:56撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 8:56
常念山脈。
肩の小屋まで下りてコーヒーで一息つきます。
2024年09月23日 09:40撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 9:40
肩の小屋まで下りてコーヒーで一息つきます。
肩の小屋から見た剣ヶ峰。
2024年09月23日 09:43撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 9:43
肩の小屋から見た剣ヶ峰。
乗鞍大雪渓は夏スキーの名所と聞いていたけど、9月も半ばを過ぎたこの時期にまだ滑っている人がいてびっくり。
2024年09月23日 09:57撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 9:57
乗鞍大雪渓は夏スキーの名所と聞いていたけど、9月も半ばを過ぎたこの時期にまだ滑っている人がいてびっくり。
ゴツゴツした岩場を下りてきました。
2024年09月23日 10:02撮影 by  SC-41A, samsung
9/23 10:02
ゴツゴツした岩場を下りてきました。
沢沿いを歩きます。
2024年09月23日 10:05撮影 by  SC-41A, samsung
9/23 10:05
沢沿いを歩きます。
宝徳霊神とか書いてあったかな。
2024年09月23日 10:11撮影 by  SC-41A, samsung
9/23 10:11
宝徳霊神とか書いてあったかな。
大黒岳を振り返ります。
2024年09月23日 10:13撮影 by  SC-41A, samsung
9/23 10:13
大黒岳を振り返ります。
こっちは剣ヶ峰。
2024年09月23日 10:13撮影 by  SC-41A, samsung
9/23 10:13
こっちは剣ヶ峰。
一々車道と合流したりまた登山道に戻ったりするので、登山道と車道の分岐を見落とすと延々と車道を歩かされます。分岐わかりやすいので大丈夫だったけど。
2024年09月23日 10:17撮影 by  SC-41A, samsung
9/23 10:17
一々車道と合流したりまた登山道に戻ったりするので、登山道と車道の分岐を見落とすと延々と車道を歩かされます。分岐わかりやすいので大丈夫だったけど。
この辺りが森林限界らしく、ここから下は背の高い木が増えてきます。
2024年09月23日 10:19撮影 by  SC-41A, samsung
9/23 10:19
この辺りが森林限界らしく、ここから下は背の高い木が増えてきます。
位ヶ原山荘。立派な建物です。
2024年09月23日 10:53撮影 by  SC-41A, samsung
9/23 10:53
位ヶ原山荘。立派な建物です。
冷泉小屋
2024年09月23日 11:09撮影 by  SC-41A, samsung
9/23 11:09
冷泉小屋
冷泉小屋でハヤシライスを頂きました。お洒落なカフェのようないでたちで、とても山小屋とは思えません。ハヤシライスもおいしかった。
2024年09月23日 11:17撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 11:17
冷泉小屋でハヤシライスを頂きました。お洒落なカフェのようないでたちで、とても山小屋とは思えません。ハヤシライスもおいしかった。
冷泉小屋の前には滝が。
2024年09月23日 11:28撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 11:28
冷泉小屋の前には滝が。
より一層歩きやすい道になりました。
2024年09月23日 12:04撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 12:04
より一層歩きやすい道になりました。
これが三本滝の右の滝だと思ったんだけど違ったらしい。
2024年09月23日 12:38撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 12:38
これが三本滝の右の滝だと思ったんだけど違ったらしい。
この看板と比較すると、
2024年09月23日 12:39撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 12:39
この看板と比較すると、
これが右の滝と正面の滝なので、更に左にもう一本滝があったらしい。
2024年09月23日 12:40撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 12:40
これが右の滝と正面の滝なので、更に左にもう一本滝があったらしい。
三本滝レストハウスから車で乗鞍観光センターに下りました。
本日のジェラートを見て、
2024年09月23日 13:26撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 13:26
三本滝レストハウスから車で乗鞍観光センターに下りました。
本日のジェラートを見て、
ブルーベリーをチョイス。お疲れさまでした。
2024年09月23日 13:32撮影 by  SC-41A, samsung
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9/23 13:32
ブルーベリーをチョイス。お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

昔はヤマヤだったものの、すっかり平地を歩くことも難儀するようになってしまった父を昨年八方池山荘に連れていったところ、いたく喜んでくれたので今年は畳平に連れていきました。
乗鞍岳は3000m峰を登破するために避けられない一方で、初心者の頃に登らなかったので今更乗鞍のみで計画しづらいと思っていたので、僕にとっても渡りに船。
当初の予定では9/22の昼前に三本滝の駐車場に車を停め、父は三本滝からバスで畳平へ、僕は歩いて登るつもりでしたが、断続的に非常に強い雨が降っている状態だったので諦めて僕もバスに乗りました。
畳平まで行けば雲の上に抜けてくれることを期待しましたが、残念ながらバス停からは宿泊先の白雲荘すら見えない程の濃い霧に包まれており、加えて風も非常に強かったため、この日の活動は断念して早々に宿に籠りました。
夕食のすき焼きに舌鼓を打っていると、窓の外の視界が綺麗に晴れていることに気付き、慌てて外へ。日の入りの時間を狙ったようなタイミングでガスが抜けてくれて、初日には完全に諦めていた絶景を堪能することが出来ました。畳平から県境広場まで歩きましたが、慌てていたこともあってヤマレコは起動しなかったので、ヤマレコの記録上は9/23の日帰り扱いです。

翌朝は4時に起床し、白雲荘のスタッフからご来光の展望スポットとして教えていただいた大黒岳に向けて5時に出発。いい天気でしたが、丁度東の方向に厚い雲がかかっており、御来光の瞬間を綺麗に捉えることは出来ませんでした。気温が低く稜線上は強い風が吹いており、ジッとしているのが辛かったので、5:40頃には諦めて戻ることに。朝食時間まで少し時間があったので、魔王岳にも登りました。
朝食後、7時に宿を出発。この時間になると雲一つない快晴となっており、稜線上の風も止んで、暑すぎず寒すぎずの絶好の登山日和となっていました。大黒岳、富士見岳を経由して剣ヶ峰へ。肩の小屋から剣ヶ峰までは非常に登山客が多く渋滞しましたが、道幅も広く、大きなストレスはなく登ることができました。
剣ヶ峰からは北には笠ヶ岳、双六岳、槍穂高連峰に常念山脈といった北アルプスのオールスター、南にはド迫力の御嶽山を見ることができました。
下りは登り以上にすれ違い、追い抜きが多かったものの、特に急いでいるわけでもないのでゆっくりと下りました。
肩の小屋からは一変して静かな下山となりました。一々車道と合流したり、すぐ近くをバスが通るのは興覚めな感がありましたが、この道もなかなかに良い道で、次回があれば当初の計画通りにこの道から登るか、今度は平湯温泉の方から登ってみたいですね。

標高差を見ると山登りというより山下りで、ちょっと物足りなさのある行程でしたが、23日は最高の天気の中素晴らしい景色を見ることができ、父も楽しんでいる様子だったので良かったと思います。

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