赤岳、横岳、硫黄岳縦走

2024年09月22日(日) ~ 2024年09月23日(月)

• GPS: 11:07
• 距離: 21.7km
• 登り: 1,770m
• 下り: 1,757m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:41
• 休憩: 0:10
• 合計: 2:51

距離 7.2km 登り 741m 下り 8m

12:16 スタート地点
12:18 12:19 美濃戸口
12:23 八ヶ岳山荘
13:10 13:11 やまのこ村
13:19 13:28 赤岳山荘
13:32 13:33 美濃戸
14:15 14:15 堰堤広場
15:08 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 7:31
• 休憩: 1:41
• 合計: 9:12

距離 14.4km 登り 1,029m 下り 1,749m

15:08 赤岳鉱泉
6:11 6:11 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
6:16 6:16 ジョウゴ沢
7:10 7:11 赤岩の頭
7:30 7:31 硫黄岳
7:46 8:33 硫黄岳山荘
8:54 8:55 台座ノ頭
9:17 9:21 横岳
9:26 9:26 横岳（無名峰）
9:32 9:36 三叉峰
9:42 9:43 石尊峰
9:47 9:50 鉾岳
9:55 9:57 日ノ岳
10:04 10:05 二十三夜峰
10:12 10:13 地蔵の頭
10:50 10:51 赤岳天望荘
11:18 11:19 赤岳頂上山荘
11:25 11:47 赤岳
11:47 11:48 赤岳頂上山荘
11:49 11:50 赤岳
11:55 11:56 竜頭峰分岐
12:04 12:04 キレット分岐
12:10 12:11 文三郎尾根分岐
12:15 12:16 赤岳主稜チョックストーン
12:40 12:41 赤岳・阿弥陀岳分岐
12:49 13:07 行者小屋
13:50 13:50 中ノ行者小屋跡
14:40 14:40 美濃戸
14:45 14:45 赤岳山荘
15:27 八ヶ岳山荘

天候

9/22 現地到着時は曇り時々雨、時折強く降る時あり
9/23 朝から快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高速　諏訪南I・C下車、下道で美濃戸口まで

コース状況／危険箇所等

登山道は非常によく整備されており、縦走路は両側にロープが張られており道に迷うことはありませんでした。
赤岳から下山時の文三郎道は階段状になっている木が流されて不安定な状態。

その他周辺情報

美濃戸口にある八ヶ岳山荘駐車場を利用。¥800/1日、駐車券を窓口に持っていけばコーヒー１杯の無料サービスあり

写真

9/22 12:17

9/22 14:03

9/22 14:15

9/22 14:16

9/22 14:35

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9/22 15:10

9/22 15:11

9/22 15:12

9/23 6:33

9/23 7:12

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9/23 11:26

9/23 11:27

9/23 12:23

9/23 12:39

9/23 12:44

9/23 13:08

9/23 15:27

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

kapu

9月の連休を利用して赤岳、横岳、硫黄岳の縦走に挑戦。
9/22は現地到着後赤岳鉱泉にて宿泊、にわか雨の降る中宿に到着。夕食は待望のステーキ。ポトフ、ご飯も美味しくいただきました。
数は少ないですが、今までに行った山小屋の中で1番美味かったです。
9/23は6時出発、朝ごはんも美味しくいただきました。
硫黄岳に向かう途中徐々に腹痛が…あまりに昨日の食事が美味しくご飯大盛りおかわりとポトフのおかわりのせいか。食い意地が張り過ぎた。
天気は快晴で皆さん笑顔で登山されてますが、自分の中では違う戦いが始まってました。
硫黄岳は眺望も素晴らしく爆裂火口もよく見えてましたがそれどころではなく硫黄岳山荘へ直行。
なんとか間に合いほっと一息。硫黄岳山荘さんのトイレは綺麗で水洗と素晴らしいトイレでした。
その後はぐれていた相方と合流し横岳から赤岳と登頂しました。
赤岳ではガスがかかってきて眺望はイマイチ、朝一で赤岳登頂された方は快晴で富士山も見えていたようです。残念😢
その後ヘロヘロになりながら下山、地元の美味しいラーメンを食べで帰りました。
とにかく天気は最高で赤岳から硫黄岳の縦走路は素晴らしく楽しい登山になりました。

コメント

いまちゃん

はじめまして。同じ日に赤岳にのぼりました。赤岳鉱泉に泊られたレポート参考になりました😃宿泊した方の特権のステーキや、過去一番の朝食とは驚きの美味しさですね😆