雌阿寒岳(オンネトーコース〜雌阿寒岳〜

2024年09月24日(火) [日帰り]

• GPS: 04:07
• 距離: 10.1km
• 登り: 914m
• 下り: 914m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:54
• 休憩: 0:04
• 合計: 3:58

5:28 スタート地点
5:29 5:33 オンネトー国設野営場
5:35 5:36 オンネトーコース登山口
5:53 5:54 オンネトーコース二合目
6:32 6:32 オンネトーコース五合目
6:52 6:53 オンネトーコース七合目分岐
7:07 7:07 オンネトーコース八合目分岐
7:29 7:29 阿寒湖畔コース分岐
7:35 7:36 雌阿寒岳
7:49 7:50 雌阿寒温泉8合目
8:10 8:11 雌阿寒温泉5合目
8:26 8:26 雌阿寒温泉3合目
8:31 雌阿寒温泉2合目
8:46 8:46 雌阿寒温泉コース登山口
9:23 9:23 雌阿寒温泉分岐
9:32 9:32 オンネトー
9:35 ゴール地点

天候

快晴！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

オンネトー野営場に前泊
キャンプ場から徒歩で周遊

その他周辺情報

オンネトー野営場　一人1,000円
素晴らしいキャンプ場でした。山奥なのにトイレ綺麗　キャンプ場にゴミ捨て場あり
ヒグマもめったに出ないらしいです

写真

9/24 5:29

朝　湖畔をお散歩

9/24 5:34

前泊したオンネトー野営場

9/24 5:35

敷地内に登山口があります

9/24 5:51

歩きやすいルート

9/24 6:22

小屋があったけど火山観測用の建物でした

9/24 6:28

苔むした樹林帯なのに湿度が全くなくてサラッとしている　不思議な感じ

9/24 6:42

六号目で視界が開けたけどガスガス。朝の雲海タイムか。はたして雲を抜けるか

9/24 6:46

太陽が見えてきた。これは期待できるか？

9/24 6:48

雲抜けてきた！

9/24 6:50

振り向くとブロッケン見えた。雲抜けたー

9/24 6:53

七号目　正面に阿寒富士

9/24 6:59

阿寒富士はミニ富士山って感じ

9/24 7:05

噴煙モクモク

9/24 7:08

9/24 7:09

阿寒富士　よく見ると富士山と同じようにジグザグの登山道がついてる

9/24 7:17

九合目

9/24 7:18

火口が見えた

9/24 7:19

パノラマ

9/24 7:24

正面に一昨日いた旭岳が見える

9/24 7:25

右が雄阿寒岳　その奥が斜里岳　一番奥に羅臼岳

9/24 7:25

山頂までのビクトリーロード

9/24 7:32

山頂到着(5日ぶり2度目

9/24 7:34

今回も素晴らしい眺望でした。

9/24 7:34

狙い通りの景色が見れて良かった

9/24 7:39

名残惜しいけど下ります

9/24 8:03

オンネトーが見えた

9/24 8:16

こないだ見たライチョウみたいな動きをするハト　またいた

9/24 8:47

前回と同じルートで下山

9/24 8:56

ここからオンネトーは車道ではなく遊歩道で戻ります

9/24 9:03

自然探勝路といった感じ

9/24 9:25

湖畔に出た

9/24 9:30

気持ちの良い散策路

9/24 9:33

キャンプ場の中に直接戻れるのね

9/24 9:36

キャンプ場　まさかUPIが運営しているとはびっくり　

9/24 10:49

おまけ　とうもろこし　驚くほど甘かったです

9/24 10:57

ソフトクリーム

9/24 13:26

帰りに帯広で豚丼

9/24 22:51

札幌に戻って夜行バスの時間までぶらぶら

9/24 22:56

時計台

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

MORIZO

北海道遠征シリーズ
当初の目的はグループにて幌尻岳と大雪山
私は前乗りして北海道を観光しつつソロで雌阿寒岳に登ってたんですが、どうにも幌尻岳予定日の天候が良くないということで、今回のアタックは大雪山と雌阿寒岳に急きょ変更することに。
雌阿寒岳は登ってしまったんですが、これも仕方ないということで、4日置いて皆で雌阿寒岳に登る運びとなりました。
前回は温泉からの最短ピストンでしたが、今回はオンネトーに前泊したうえでの周遊プラン。
前回は時間の関係でオンネトーに寄ることができず心残りだったのですが、図らずもすぐに来ることができました。ここは景色も良く施設も整っていて素晴らしいキャンプ場でした。普通にキャンプ目的でいつか再訪したい。
翌朝5時過ぎにスタート。六合目あたりで視界が開けるもガスガス。これは間違いなく雲海。
問題は稜線が雲海の上か中かでしたが、見事に雲海を抜けて素晴らしい景色。
ありがたいことに前回に引き続き今回も稜線からの景色を見ることができました。

コメント

ky-san

来年行きます

MORIZO

ky-sanさん

楽しみですね！
晴れて絶景が見れることを願っています。