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Yamareco

記録ID: 7277930
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ハイキング
丹沢

今日も丹沢 間に合ったホトトギス&塔ノ岳

2024年09月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:50
距離
14.0km
登り
1,103m
下り
1,582m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:26
合計
6:46
9:16
19
9:35
0:00
56
10:31
0:00
16
10:47
10:54
24
11:18
0:00
19
11:37
0:00
22
11:59
0:00
16
12:15
12:18
8
12:26
0:00
18
12:44
12:53
12
13:05
0:00
35
13:40
13:47
12
13:59
0:00
10
14:09
0:00
19
14:28
0:00
13
14:41
0:00
9
14:50
0:00
8
14:58
0:00
12
15:10
0:00
14
15:24
0:00
3
15:27
0:00
12
15:39
0:00
7
15:46
0:00
12
15:58
0:00
4
16:02
大倉BS
天候 ずっとガスの中
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
神奈中バス 秦野駅北口〜ヤビツ峠 10人位立っていた
コース状況/
危険箇所等
標識完備 道迷い問題なし
路肩に穴が開いているので要注意  落ちたら沢まで一気に落ちそう
尊仏山荘は営業しているが他は全部お休み
平日は登山者が少ない 駐車場も空きがある
平日は登山者が少ない 駐車場も空きがある
富士見橋のトイレ
富士見橋のトイレ
いよいよ登山道に入ります
いよいよ登山道に入ります
早速ホトトギス 沢山咲いています
1
早速ホトトギス 沢山咲いています
フジアザミ
二の塔に着きました
二の塔に着きました
ゲンノショウコ沢山観ましたが天気悪くカメラが出ない
ゲンノショウコ沢山観ましたが天気悪くカメラが出ない
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
ウメバチソウ
三の塔休憩所
塔の岳方面は雲がかぶっています
塔の岳方面は雲がかぶっています
三の塔から烏尾山荘を見下ろす
三の塔から烏尾山荘を見下ろす
お地蔵様
シモバシラ?
????ギク 沢山有ってよくわからない
????ギク 沢山有ってよくわからない
ツルリンドウまだ開いていない
ツルリンドウまだ開いていない
沢山観ました
下界が開けた 秦野、小田原方面
下界が開けた 秦野、小田原方面
烏尾山荘の三角屋根が可愛い
烏尾山荘の三角屋根が可愛い
イワシャジン
一瞬 富士山が見えたので急いで撮影
一瞬 富士山が見えたので急いで撮影
アザミが沢山あり 足にチクチク来ます
アザミが沢山あり 足にチクチク来ます
アザミの群落
天気が悪いので開いていない
天気が悪いので開いていない
塔の岳 人が居ない
1
塔の岳 人が居ない
平日だとシャッター押してくれる人もいない
2
平日だとシャッター押してくれる人もいない
白い菊の蕾はピンクなんだ
白い菊の蕾はピンクなんだ
氷の旗がありません 今日は山荘もお休み
氷の旗がありません 今日は山荘もお休み
コウゾリナみたいな??
コウゾリナみたいな??
オヤマボクチ
マルバタケブキこれ一本だけ
マルバタケブキこれ一本だけ
今日は静かです
マツカゼソウはチラホラ
マツカゼソウはチラホラ
モミジ まだまだアオアオしてます
モミジ まだまだアオアオしてます
ヤマホトトギス 1株だけ見つけました
1
ヤマホトトギス 1株だけ見つけました
陽がだいぶ傾いてきました 左折します
陽がだいぶ傾いてきました 左折します
観音茶屋の庭で採食中でした
2
観音茶屋の庭で採食中でした
まだ間に合いました 瑞々しい株が有ったのでアップで
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まだ間に合いました 瑞々しい株が有ったのでアップで
中も覗かせてもらいました 水玉が可愛い
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中も覗かせてもらいました 水玉が可愛い

感想

 天気予報で猛暑が終わりそうなのと、人気登山ルートの平日の状況を見たくて丹沢表尾根に行った。思った以上に登山者が少ない。バス停の列の長さが全然短かった。
 登山道に入っても人が少なく、後ろを気にする必要もコンニチワ発声も必要なくマイペースで歩け楽しい。ただ、途中で足釣ったらと思うと・・・。

 サガミジョウロホトトギスは思った以上に瑞々しく残っていたが、足元の良かった場所の花が見つからなかったのは残念だった。もっと奥まで観に行こうと思ったが雲がかかってるのと平日の登山者が少ないリスクを考え諦めた。

 今日は塔ノ岳で恒例の「勝手に丹沢山開き」セレモニーと考えていたが、涼しい北東の風とガスの中では乾杯の泡よりも暖かいコーヒーの方に手が行ってしまった。

 平日の登山はマイペースで歩けるが高齢者はコケても助けてくれる人がいないリスクも大きいので要注意です。

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