記録ID: 7279346
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ハイキング
甲信越
美ヶ原高原(王ヶ頭・王ヶ鼻)
2024年09月18日(水) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:51
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 415m
- 下り
- 413m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:32
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 4:47
距離 9.9km
登り 415m
下り 413m
13:28
13:29
4分
反射板・電波塔
14:55
14:56
12分
分岐(少年自然の家)
15:08
15:10
24分
分岐(王ヶ鼻)
16:09
山本小屋
天候 | 晴れのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
・『ヒュッテ御射山』9月18日の予約が取れずに八島湿原の二泊旅行を断念していたが、急遽『美ヶ原高原ホテル・山本小屋』が取れたので、旅行先を八島湿原から美ヶ原高原の旅行に変更。
・昼食休憩をとる予定の『美ヶ原・山本小屋ふる里館』は、定休日。トイレだけが利用できた。
・王ヶ頭からは、近くの蓼科山・八ヶ岳連峰は良く見えたが、北アルプス・南アルプスは雲がかかっていた。
・『王ヶ頭ホテル』で食べたカレーライスは、辛め。でも美味。淑ちゃんも完食する。
・美ヶ原高原で放牧されている牛は、3歳未満の雌牛。乳房は膨らんでいなかった。
・『王ヶ鼻』から、『二人の小径分岐』まで岩場の急坂を下る。
・『二人の小径分岐』から『アルプス展望コース』までは、ほぼ水平な幅の狭い山道が続く。
・『二人の小径分岐』辺りから天気が崩れ、霧も湧き出て、遠くから雷鳴が聞こえる。
・烏帽子岩を過ぎると、霧も深く雨も強くなり、雷鳥らしき鳥三羽がフェンスの向こうに現れる。
・『百曲り園地』から、雷鳴も近くなり、急ぎ足で『山本小屋』へ戻る。
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