峰の松目

2024年09月24日(火) ~ 2024年09月25日(水)

• GPS: 27:27
• 距離: 32.4km
• 登り: 1,659m
• 下り: 2,143m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:57
• 休憩: 0:09
• 合計: 4:06

距離 9.3km 登り 959m 下り 220m

9:46 美濃戸口
9:58 河原奥の氷柱
10:38 10:39 やまのこ村
10:46 美濃戸
12:08 12:09 中ノ行者小屋跡
13:12 13:13 行者小屋
13:20 中山乗越
13:23 13:29 中山尾根展望台
13:31 中山乗越
13:52 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 6:57
• 休憩: 1:15
• 合計: 8:12

距離 23.1km 登り 701m 下り 1,906m

4:59 赤岳鉱泉
5:10 5:11 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
5:16 5:24 ジョウゴ沢
6:24 6:26 赤岩の頭
6:42 6:59 硫黄岳
7:11 赤岩の頭
7:35 7:36 峰の松目コル
7:52 8:04 峰の松目
8:18 峰の松目コル
8:33 8:34 赤岩の頭と峰の松目分岐
8:43 8:44 オーレン小屋
9:42 9:43 夏沢鉱泉
10:02 桜平
10:08 桜平駐車場（中）
10:48 10:49 桜台駐車場（下）
11:05 大山祇神社（山の神）
12:25 茅野市尖石縄文考古館
12:41 13:11 縄文の湯
13:11 ゴール地点

天候

9/24 曇/晴
9/25 晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

写真

9/24 6:12

(一日目 9/24)高尾駅で松本行き普通へ。家から茅野始発最速は普通乗換になってしまう。 (06:12:45)

9/24 9:01

列車の中でぐっすり寝た。茅野駅で朝食。駅そばが10:00からなのが残念。 (09:01:26)

9/24 9:40

美濃戸口までタクシー(6600円)。 (09:40:32)

9/24 10:20

ショートカットルートで。 (10:20:32)

9/24 10:40

美濃戸。 (10:40:16)

9/24 10:42

赤岳山荘。 (10:42:02)

9/24 10:48

美濃戸山荘。 (10:48:51)

9/24 10:49

今回は南沢から。 (10:49:15)

9/24 10:54

(10:54:22)

9/24 10:59

6月初めあたりに開花のようだ。 (10:59:56)

9/24 11:03

八ヶ岳らしい景色。下山の人達と良く合う。 (11:03:59)

9/24 11:47

昼食。すっかり涼しくなった。保冷材として凍らしてきた0.5lプラティパスがほぼ氷のまま。 (11:47:43)

9/24 12:28

南沢が拡がりはじめるあたり。 (12:28:57)

9/24 12:43

南沢から大同心を望む。 (12:43:07)

9/24 12:45

(12:45:57)

9/24 13:02

左岸に道がついているけれど、沢のままでも良いようだ。赤岳を望む。 (13:02:36)

9/24 13:14

行者小屋到着。赤岳鉱泉へ。 (13:14:42)

9/24 13:26

中山展望台にて。 (13:26:28)

9/24 13:26

中山展望台から横岳を望む。 (13:26:57)

9/24 13:27

中山展望台から赤岳、阿弥陀岳を望む。 (13:27:08)

9/24 13:43

赤岳鉱泉に下り途中、硫黄岳を望む。 (13:43:39)

9/24 13:45

赤岳鉱泉に下り途中、峰の松目を望む。 (13:45:36)

9/24 13:54

赤岳鉱泉到着。 (13:54:22)

9/24 14:09

幕営。臭そうなところの近くにしてみたけれど、やはり風向きによっては臭い。 (14:09:29)

9/24 14:30

4.0l給水し、ビール。前回通った時は曇りだった。絶景に感動。 (14:30:52)

9/24 15:30

ジョウゴ沢火口を望む。 (15:30:41)

9/24 16:21

夕飯は「明星 別格麺神 横浜家系豚骨醤油」。一泊なので適当に食べたいカップ麺そのまま。 (16:21:37)

9/24 17:48

夕暮れ。小屋で高天ワンカップ買う。呑み過ぎた。19時就寝。 (17:48:20)

9/25 4:28

(二日目 9/25)4時起床。冷えてきたといってもまだまだ暖かい。朝食は「日清麺職人 醤油」。5時出発。 (04:28:24)

9/25 5:35

峰の松目を望む。 (05:35:16)

9/25 5:43

樹林帯を登る。 (05:43:19)

9/25 6:15

赤岳、阿弥陀岳を望む。 (06:15:19)

9/25 6:18

Co2600を越えて樹相が良くなる。 (06:18:14)

9/25 6:23

赤岩の頭分岐少し下から横岳、赤岳を望む。 (06:23:00)

9/25 6:25

赤岩の頭分岐少し下から赤岳、阿弥陀岳を望む。奥に甲斐駒千丈。 (06:25:23)

9/25 6:28

赤岩の頭分岐から槍穂高を望む。 (06:28:18)

9/25 6:28

赤岩の頭分岐から峰の松目の向こうに御嶽山、乗鞍岳を望む。 (06:28:30)

9/25 6:28

赤岩の頭分岐から硫黄岳を望む。 (06:28:34)

9/25 6:38

硫黄岳登りから、天狗岳、奥に蓼科山を望む。風が吹いて涼しい。 (06:38:06)

9/25 6:43

硫黄岳頂上へ、以前訪れた時はガスで真っ白だった。 (06:43:49)

9/25 6:45

硫黄岳にて。 (06:45:27)

9/25 6:46

硫黄岳から北八ヶ岳を望む。 (06:46:01)

9/25 6:48

爆裂火口。 (06:48:51)

9/25 6:52

硫黄岳から奥秩父を望む。 (06:52:22)

9/25 6:53

爆裂火口。 (06:53:29)

9/25 6:53

硫黄岳から南八ヶ岳を望む。 (06:53:45)

9/25 6:55

硫黄岳から夏沢峠を望む。 (06:55:59)

9/25 7:03

峰の松目へ。 (07:03:09)

9/25 7:07

硫黄岳下りから阿弥陀岳の右奥に、甲斐駒千丈を望む。 (07:07:33)

9/25 7:13

赤岩の頭のコルから硫黄岳を望む。 (07:13:32)

9/25 7:13

赤岩の頭から赤岳鉱泉を望む。 (07:13:58)

9/25 7:37

峰の松目コル。 (07:37:50)

9/25 7:47

急なところあり。 (07:47:41)

9/25 7:55

峰の松目にて。周り伐採すればいいのに。 (07:55:57)

9/25 7:57

峰の松目の下り尾根にも踏み跡があった。 (07:57:08)

9/25 8:17

峰の松目コル少し上から横岳、赤岳を望む。 (08:17:06)

9/25 8:17

硫黄岳、横岳を望む。 (08:17:12)

9/25 8:21

峰の松目コルからオーレン小屋に下る途中、北八ヶ岳を望む。 (08:21:49)

9/25 8:35

赤岩の頭と峰の松目分岐。 (08:35:56)

9/25 8:41

オーレン小屋直前の橋。 (08:41:41)

9/25 8:44

オーレン小屋。 (08:44:53)

9/25 8:47

オーレン小屋から峰の松目を望む。 (08:47:04)

9/25 8:58

(08:58:53)

9/25 8:59

(08:59:22)

9/25 9:00

峰の松目からの崩落。 (09:00:49)

9/25 9:05

オーレン小屋水力発電受水槽。 (09:05:46)

9/25 9:22

休憩に良い岩を見つけて、昼食休憩。ペヤング。この時間、登って行く人と良く擦れ違う。 (09:22:37)

9/25 9:43

夏沢鉱泉。 (09:43:36)

9/25 9:45

これが発電機だろうか。 (09:45:07)

9/25 9:51

泉野(茅野)の道に行ってみるか少し迷ったのだけど、やめておく。縄文の湯に行きたいし。 (09:51:45)

9/25 9:58

鳴岩川の砂防堰堤群。 (09:58:00)

9/25 9:59

溶岩流の板状節理。 (09:59:25)

9/25 10:04

ゲート到着。 (10:04:17)

9/25 10:10

桜平駐車場（中）。 (10:10:33)

9/25 10:18

天の岩戸。 (10:18:11)

9/25 10:32

醤油樽の滝入口。 (10:32:14)

9/25 10:33

入口は日当たり良く薮々だけれど、醤油樽の滝への道はしっかりしている。 (10:33:47)

9/25 10:50

桜平駐車場（下）。 (10:50:41)

9/25 11:07

山ノ神。 (11:07:06)

9/25 11:07

唐沢鉱泉、桜平分岐。 (11:07:40)

9/25 11:19

三井の森の別荘地。 (11:19:57)

9/25 12:05

信玄の棒道と「からと石」。 (12:05:16)

9/25 12:09

別荘地が終わったところから、蓼科山、北八ヶ岳を望む。三井の森は単調で長かった。 (12:09:54)

9/25 12:10

天狗岳、根石岳を望む。 (12:10:08)

9/25 12:28

尖石石器時代遺跡。 (12:28:29)

9/25 12:28

尖石はあの森の奥らしい。 (12:28:42)

9/25 12:44

縄文の湯到着。歩き易い下り道をとばしたせいで、久しぶりに腸脛靱帯炎になってしまった。歩き易いトレランシューズだったのもあるかも。 (12:44:10)

9/25 13:16

今日は久しぶりに甘いものの気分。この時間から老人で賑わっていた。温泉スタンドも大人気。 (13:16:16)

9/25 13:33

尖石縄文の湯BSメルヘン街道バス）13:45の茅野行きに乗る。一日3本。ここから茅野駅まで歩いても7.5km。 (13:33:06)

9/25 14:12

14:06茅野駅着からの14:16あずさ34号で17時前帰宅。 (14:12:05)

撮影機器：

FinePix XP140 XP141 XP145 FUJIFILM

感想

uch

峰の松目

2024/09/24 赤岳 5:36-17:41

9/24 曇/晴
9/25 晴

[水]
9/24 1.5l(0.5lは保冷材)。1.0l飲む。赤岳鉱泉で4.0l給水。翌朝まで2.0l消費
9/25 1.5l出発。オーレン小屋まで0.8l飲む。オーレン小屋で1.5lに。その後1.0l消費。
涼しくなって消費が減った。

[ガス]
IP-250T 12g

[ラジオ]
東京594

[シュラフ]
サーマレストZライト + MHW MtnSpeed32
9/24 赤岳鉱泉 ぴったし

[往路]
4:45 起床
5:09 東松原
5:27 吉祥寺
5:31
6:10 高尾
6:15 松本行き(乗換のために高尾行きの真中あたりに乗ると良い)
8:48 茅野
9:10 タクシー
9:40 美濃戸口

[復路]
8:45 オーレン小屋
9:45 夏沢鉱泉
10:05 ゲート
11:07 唐沢鉱泉、桜平分岐
12:13 広見BS(メルヘン街道バス)
12:45 尖石温泉縄文の湯
13:45 尖石縄文の湯BS(メルヘン街道バス)
14:06 茅野駅
14:16 あずさ34号
16:25 新宿
17時前帰宅

[装備]
装備は前回の池ノ平山からの変更点は
ロープ、チェーンスパイク、泥アックスなし
靴はMONTRAIL TRINITY FKT 26.5。長靴に較べてどこでも気軽に突っこめる感がないのがつまらないか。
パンツ破れたのでモンベル サンダーパスパンツM新品に。
ヘルメットではなく帽子にしたのだけど、ヘルメットの方が快適だった。圧迫感ないし涼しい。