飛騨川神渕川石作谷+室兼高屋

2024年09月28日(土) [日帰り]

• GPS: 08:04
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,377m
• 下り: 1,403m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:30
• 休憩: 0:34
• 合計: 8:04

7:23 スタート地点
8:36 8:55 トンネルゴルジュ
12:54 12:55 イバラダワ
13:17 13:30 室兼高屋
13:43 13:44 七宗権現
15:27 ゴール地点

天候

曇り、稜線上は少し暑く

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道64号沿い駐車場、石作川部落の林道入口付近石作谷

コース状況／危険箇所等

石作谷に沿いに旧立派な遊歩道（谷掛る橋金属パイプ）十分通行可能、滝場の高巻利用出来る。

その他周辺情報

道の駅ロックガーデンひちそう。

写真

9/28 7:27

県道64号沿い駐車場からスタート。

9/28 7:37

9/28 7:42

林道ゲート。

9/28 8:07

堰堤見えたら谷へ。

9/28 8:09

9/28 8:14

9/28 8:16

いい雰囲気。

9/28 8:23

旧遊歩道の鉄パイプの橋、常に石作谷沿いに有り、高巻道に使えます。

9/28 8:23

ゴルジュ。

9/28 8:36

トンネルゴルジュ。

9/28 8:36

釜を一泳ぎ。

9/28 8:44

更にその先に、大きな釜の4m滝、倒木が掛かっていました。

9/28 8:48

倒木を梯子して渡り切ろうと思いましたが、ぬるぬるで諦めてました。

9/28 8:52

トンネルゴルジュを泳ぎ戻る。

9/28 8:57

戻って遊歩道で高巻く。

9/28 8:58

遊歩道から先程の滝を覗き込む。

9/28 9:03

平流となる。

9/28 9:07

左側の滝。

9/28 9:08

9/28 9:13

常に遊歩道があるので安心。

9/28 9:15

9/28 9:16

9/28 9:17

右側から行けそうでしたが、

9/28 9:22

左側から高巻き。

9/28 9:28

9/28 9:43

休憩、靴にヒルが‼

9/28 9:50

9/28 10:04

9/28 10:14

作業小屋。

9/28 10:28

平流となり滝はないと思われました。

9/28 10:59

ゴルジュ。。

9/28 11:00

細い7m位の滝、フリークライミングで登れると取り付くが
上部で細かいぬめって来て進退極まる、結局はパートナーさんに上からお助け頂きました。
ロープを結んで行かなかったと反省。

9/28 11:22

この上にも細い滝。

9/28 11:34

ここはフリークライミングで越えれました。

9/28 11:38

9/28 11:42

源流風景。

9/28 11:46

水切れる。

9/28 12:03

林道に出る。

9/28 12:23

大坂峠。

9/28 12:41

林道を歩き、室兼高屋山へと思ったら終点、先は何とか踏み後が
ありました。

9/28 12:42

室兼高屋山。

9/28 13:12

室兼高屋山への登山道に出ることが出来ました。

9/28 13:20

稜線は痩せ尾根。しかしながら、樹林があるのでそれ程恐怖感はないです。

9/28 13:59

ルートを駐車場に近い体育館へのルートを選んだが、広い尾根で悪い所はないが、しかしながら、広い尾根があだととなり、時々迷う、gpsを片手に下ることになりました。

9/28 15:07

鉄塔、ゴールは近い。

9/28 15:29

駐車場に戻って来ました。ふ〜"(-""-)"

撮影機器：

FinePix XP140 XP141 XP145 FUJIFILM

感想

yama56

本日も七宗町飛騨川水系の神渕川石作谷に入渓しました、
入渓して直ぐのトンネルゴルジュの滝は一見価値あり。
小振りながら、ゴルジュ、滝、釜と最後まで飽きませんでした。
又、谷沿いに常に古い遊歩道が有りので直ぐに安全に高巻出来ました。
林道（大坂峠）に出て、室兼高屋山へは林道を進まず稜線上の登山道を登った方がいいと思います。室兼高屋山からの下山道は石作谷へ下る方が良いかと思います。
この辺り沢は小規模ですが、ゴルジュ、滝、釜等々が有って面白いです。
何よりも名古屋から1時間で入れる。
温泉施設がないのが残念。