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Yamareco

記録ID: 7289998
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

大真名子山〜女峰山縦走

2024年09月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:38
距離
24.0km
登り
1,794m
下り
1,788m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:54
休憩
1:47
合計
10:41
距離 24.0km 登り 1,794m 下り 1,788m
5:25
5:26
28
5:54
5:56
82
7:18
7:23
35
7:58
28
8:26
8:39
33
9:12
9:13
52
10:05
10:21
10
10:31
10:32
16
10:48
11:40
32
12:12
12:13
15
12:28
46
13:14
13:24
9
13:33
53
14:26
14:31
28
【持参(余り)した食料】
おにぎり6(1)、カップ麺1、カロリーメイト1(1)、豆菓子5(3)、水2.7L(600ml)
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
予定より一時間遅れて出発。
2024年09月28日 04:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/28 4:59
予定より一時間遅れて出発。
登山口まで一時間ほど林道歩き
2024年09月28日 05:23撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 5:23
登山口まで一時間ほど林道歩き
志津乗越に到着。大真名子山への登山口
2024年09月28日 05:53撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 5:53
志津乗越に到着。大真名子山への登山口
笹地帯をしばらく進むと急登。
湿った土と木の根で滑る
2024年09月28日 06:09撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 6:09
笹地帯をしばらく進むと急登。
湿った土と木の根で滑る
視界が開けて男体山
2024年09月28日 07:03撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 7:03
視界が開けて男体山
鎖場もある
2024年09月28日 07:04撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 7:04
鎖場もある
大真名子山に到着
2024年09月28日 07:09撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 7:09
大真名子山に到着
祠の後ろに看板。小休憩して先へ進む
2024年09月28日 07:09撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 7:09
祠の後ろに看板。小休憩して先へ進む
眺望はいまいち
2024年09月28日 07:30撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 7:30
眺望はいまいち
ところどころ崩落している
2024年09月28日 07:30撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 7:30
ところどころ崩落している
黄色がかった紅葉
2024年09月28日 07:40撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 7:40
黄色がかった紅葉
大真名子山を降り、小真子山を登る
2024年09月28日 07:45撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 7:45
大真名子山を降り、小真子山を登る
2024年09月28日 07:58撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 7:58
再び急登
2024年09月28日 08:03撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 8:03
再び急登
小真名子山に到着。小休憩して先へ進む。
2024年09月28日 08:26撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 8:26
小真名子山に到着。小休憩して先へ進む。
道中にあった無給電中継装置。
2024年09月28日 08:39撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 8:39
道中にあった無給電中継装置。
シャクナゲの林を抜けていく。花のシーズンに来てみたい
2024年09月28日 08:40撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 8:40
シャクナゲの林を抜けていく。花のシーズンに来てみたい
再び降っていく。
2024年09月28日 08:41撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 8:41
再び降っていく。
森を抜けると長いザレ場。
降った後に目の前の山体を登っていく
2024年09月28日 08:45撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 8:45
森を抜けると長いザレ場。
降った後に目の前の山体を登っていく
踏み固められていないところは容易に崩れる。
前方・後方と落石に要注意。
2024年09月28日 08:54撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 8:54
踏み固められていないところは容易に崩れる。
前方・後方と落石に要注意。
2024年09月28日 08:58撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 8:58
下までずーっとザレ場。落石要注意。
2024年09月28日 09:02撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 9:02
下までずーっとザレ場。落石要注意。
降ってきた斜面を見上げる
2024年09月28日 09:07撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 9:07
降ってきた斜面を見上げる
カラマツが紅葉し始めているが...
2024年09月28日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/28 9:11
カラマツが紅葉し始めているが...
よく見ると斑状に茶色くなっている。
2024年09月28日 09:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/28 9:14
よく見ると斑状に茶色くなっている。
富士見峠。帝釈山へと進む
2024年09月28日 09:12撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 9:12
富士見峠。帝釈山へと進む
再び急登
2024年09月28日 09:30撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 9:30
再び急登
帝釈山に到着して小休憩。
2024年09月28日 10:05撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 10:05
帝釈山に到着して小休憩。
雲でほとんど景色は見えない
2024年09月28日 10:07撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 10:07
雲でほとんど景色は見えない
女峰山へと進んでいく
2024年09月28日 10:13撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 10:13
女峰山へと進んでいく
尾根を進む
2024年09月28日 10:23撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 10:23
尾根を進む
道中の尊女山。ヤマレコに地図には書かれていない。
2024年09月28日 10:32撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 10:32
道中の尊女山。ヤマレコに地図には書かれていない。
尾根のアップダウンが地味に堪える
2024年09月28日 10:32撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 10:32
尾根のアップダウンが地味に堪える
2024年09月28日 10:43撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 10:43
2024年09月28日 10:44撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 10:44
女峰山まであと少し
2024年09月28日 10:45撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 10:45
女峰山まであと少し
最後の急登
2024年09月28日 10:46撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 10:46
最後の急登
3年ぶりで女峰山に到着!
2024年09月28日 10:48撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 10:48
3年ぶりで女峰山に到着!
男体山、大真名子山、小真子山、帝釈山
2024年09月28日 10:49撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 10:49
男体山、大真名子山、小真子山、帝釈山
パノラマ撮影。今回で日光ファミリー五連山を踏破。
2024年09月28日 10:50撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 10:50
パノラマ撮影。今回で日光ファミリー五連山を踏破。
湯を沸かして昼食。
2024年09月28日 10:59撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 10:59
湯を沸かして昼食。
2024年09月28日 11:03撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 11:03
しばし休憩。
2024年09月28日 11:00撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 11:00
しばし休憩。
コップを忘れてしまいカップ麺の空きで代用
2024年09月28日 11:18撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 11:18
コップを忘れてしまいカップ麺の空きで代用
残り汁ではなくコーヒー。眼の前は真っ白になってしまった。
2024年09月28日 11:20撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 11:20
残り汁ではなくコーヒー。眼の前は真っ白になってしまった。
休憩を終えて唐沢小屋方面へ降っていく
2024年09月28日 11:40撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 11:40
休憩を終えて唐沢小屋方面へ降っていく
不安定なガレ場を降っていく
2024年09月28日 11:51撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 11:51
不安定なガレ場を降っていく
2024年09月28日 11:57撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 11:57
2024年09月28日 12:10撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 12:10
唐沢小屋
2024年09月28日 12:12撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 12:12
唐沢小屋
内部
2024年09月28日 12:13撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 12:13
内部
1F
2024年09月28日 12:13撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 12:13
1F
2F
2024年09月28日 12:14撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 12:14
2F
中を見ると英字で書かれている文章が多い。
外国人が結構訪れているみたいだ。
2024年09月28日 12:14撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 12:14
中を見ると英字で書かれている文章が多い。
外国人が結構訪れているみたいだ。
小屋から10分ほど降ったところに水場。
小屋で泊まる場合、ここで水を組んで小屋へ戻るのは結構しんどい。
2024年09月28日 12:26撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 12:26
小屋から10分ほど降ったところに水場。
小屋で泊まる場合、ここで水を組んで小屋へ戻るのは結構しんどい。
沢を渡る
2024年09月28日 12:28撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 12:28
沢を渡る
上流は霧の中
2024年09月28日 12:30撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 12:30
上流は霧の中
沢に沿って降っていく。
道中、人の気配が全く無い
2024年09月28日 12:31撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 12:31
沢に沿って降っていく。
道中、人の気配が全く無い
2024年09月28日 12:38撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 12:38
2024年09月28日 13:02撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 13:02
2024年09月28日 13:07撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 13:07
砂防の周辺は侵食されている
2024年09月28日 13:11撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 13:11
砂防の周辺は侵食されている
荒沢出合で小休憩
2024年09月28日 13:15撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 13:15
荒沢出合で小休憩
2024年09月28日 13:16撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 13:16
ここまで来てまた登り返すのはしんどい...
2024年09月28日 13:25撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 13:25
ここまで来てまた登り返すのはしんどい...
林道に出た。ここから2時間ひたすら林道歩き。
2024年09月28日 13:32撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 13:32
林道に出た。ここから2時間ひたすら林道歩き。
ゲートを抜けていく
2024年09月28日 14:04撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 14:04
ゲートを抜けていく
2024年09月28日 14:12撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 14:12
志津乗越
2024年09月28日 14:22撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 14:22
志津乗越
2024年09月28日 14:34撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 14:34
駐車場に帰還!
2024年09月28日 15:31撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 15:31
駐車場に帰還!
2024年09月28日 15:31撮影 by  SO-52A, Sony
9/28 15:31
そこら中にキノコが生えていた。
そこら中にキノコが生えていた。
下山後は湯元温泉に宿泊
下山後は湯元温泉に宿泊

感想

全国的に天気が今ひとつの週末。今年は本当に天気が悪い。
遠征が近いのでトレーニングがてら負荷が高めの山へ行きたかった。
自身の記録を見返していると2021年9月の女峰山が目に留まる。
眺望は期待せずトレーニングと割り切って大真名子山から女峰山までの縦走をすることにした。

予報通りの天気だったが雨は振らなかったので良し。
紅葉している木が少しあったが、紅葉する前に枯れ落ちている木も目立った。
湿った土と木の根、倒木に不安定なザレ場・ガレ場、急登のアップダウン、歩行距離20km以上と前回の奥穂高よりも疲労し久々に筋肉痛になった。

下山後は久々に温泉宿に宿泊。
8月の白馬から下山後にそのまま帰路につき長距離運転をするパターンだったので、精神的にもゆとりを持って登山を楽しめた。

奥日光もだいたいの主峰は登ったし、ぼちぼち皇海山に挑戦したい。

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