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Yamareco

記録ID: 7295595
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

日向山・鞍掛山/尾白川渓谷より

2024年09月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
--:--
距離
16.1km
登り
1,791m
下り
1,786m

コースタイム

日帰り
山行
10:06
休憩
1:40
合計
11:46
3:11
3:16
128
5:24
5:29
115
7:24
7:26
36
鞍掛山分岐点
8:02
8:55
37
9:32
9:37
114
鞍掛山分岐点
11:31
11:56
70
13:06
13:11
44
天候 晴れ時々曇り(但し稜線に雲が沸くのは早かった)
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾白川渓谷駐車場を利用しました。無料、トイレ有り。
コース状況/
危険箇所等
基本的に全体として整備された登山道です。
矢立石登山口〜日向山間は特にしっかりと整備されています。
その他周辺情報 尾白の湯にて汗を流しました。
2:09 尾白川渓谷駐車場出発(770m)

午前早い時間帯の鞍掛山到着を期して出発!
この時間帯でも甲斐駒日帰りと思しき方々が続々と出発されています。
自分は過去2回、七丈小屋テント泊の1泊2日で甲斐駒へ登っていますが、
日帰りだと下りでまたケガしそうなので止めておきます。
2:09 尾白川渓谷駐車場出発(770m)

午前早い時間帯の鞍掛山到着を期して出発!
この時間帯でも甲斐駒日帰りと思しき方々が続々と出発されています。
自分は過去2回、七丈小屋テント泊の1泊2日で甲斐駒へ登っていますが、
日帰りだと下りでまたケガしそうなので止めておきます。
2:15 日向山へ登り始める(760m)

駒ヶ岳神社手前の分岐より日向山へ。ここからが初めての区間でワクワクします。

途中の矢立石登山口まで緩くもなく急登というほどではない登りが続きます。
この日は蒸し暑さにやられたのか序盤から調子が出ずにスローペース…。

3:11 矢立石登山口(1120m)

1時間程で車が上がってこられる矢立石登山口。テントが張られていてびっくりしました。
派手にくま鈴とラジオを鳴らしていたので起こしてしまったかなと、早々に通過しました。

矢立石登山口を過ぎると遊歩道並み?にすごく整備された登山道となってまた驚きました。
2:15 日向山へ登り始める(760m)

駒ヶ岳神社手前の分岐より日向山へ。ここからが初めての区間でワクワクします。

途中の矢立石登山口まで緩くもなく急登というほどではない登りが続きます。
この日は蒸し暑さにやられたのか序盤から調子が出ずにスローペース…。

3:11 矢立石登山口(1120m)

1時間程で車が上がってこられる矢立石登山口。テントが張られていてびっくりしました。
派手にくま鈴とラジオを鳴らしていたので起こしてしまったかなと、早々に通過しました。

矢立石登山口を過ぎると遊歩道並み?にすごく整備された登山道となってまた驚きました。
5:15 三角点「日向山」(1659.9m)

スローペースと思ってたけど、ほぼ標準CTで日向山へ着きました。
山頂手前の樹林帯には三角点広場があるので寄っておきます。

三等三角点
点名:「日向山」
標高:1659.89m
5:15 三角点「日向山」(1659.9m)

スローペースと思ってたけど、ほぼ標準CTで日向山へ着きました。
山頂手前の樹林帯には三角点広場があるので寄っておきます。

三等三角点
点名:「日向山」
標高:1659.89m
5:24 日向山山頂(1660m)

三角点広場からすぐに砂浜の日向山山頂に到着!!
本当に天空のビーチ!眼前の八ヶ岳がとにかく見事でした。
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5:24 日向山山頂(1660m)

三角点広場からすぐに砂浜の日向山山頂に到着!!
本当に天空のビーチ!眼前の八ヶ岳がとにかく見事でした。
ビーチの山頂は下りの途中でゆっくりするとして、今は鞍掛山を優先します。滞在5分で出発。
ビーチの山頂は下りの途中でゆっくりするとして、今は鞍掛山を優先します。滞在5分で出発。
ビーチを緩やかに下りていきますが、行く手の南アルプスの稜線には予想外に雲が多い…。
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ビーチを緩やかに下りていきますが、行く手の南アルプスの稜線には予想外に雲が多い…。
砂礫を下っている間に甲斐駒山頂が見えました!
雲が取れていくパターンを期待して先へ進みます。樹林帯の手前までは砂走りのような下り。
これは帰りがしんどそう。
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砂礫を下っている間に甲斐駒山頂が見えました!
雲が取れていくパターンを期待して先へ進みます。樹林帯の手前までは砂走りのような下り。
これは帰りがしんどそう。
日向山を過ぎると小刻みにアップダウンの続く痩せ尾根。
そして痩せ尾根が過ぎると急登へ。まだ調子の上がらないまま突入したのでしんどかった。
日向山を過ぎると小刻みにアップダウンの続く痩せ尾根。
そして痩せ尾根が過ぎると急登へ。まだ調子の上がらないまま突入したのでしんどかった。
6:36 明瞭な尾根に乗った

急登はようやく一段落したようです。この先は程好い登りでペースを掴んでいきました。
6:36 明瞭な尾根に乗った

急登はようやく一段落したようです。この先は程好い登りでペースを掴んでいきました。
南隣には懐かしい黒戸尾根。また登ってみたいけど次で3回目になるのです。
南隣には懐かしい黒戸尾根。また登ってみたいけど次で3回目になるのです。
日向八丁尾根を登っている間に晴れてきて、甲斐駒を拝むことができました。
この時は展望台でゆっくり甲斐駒を眺められると確信したのですが…。
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日向八丁尾根を登っている間に晴れてきて、甲斐駒を拝むことができました。
この時は展望台でゆっくり甲斐駒を眺められると確信したのですが…。
7:24 2029m標高点ピーク・鞍掛山分岐点

日向山から2時間弱で鞍掛山分岐点となるピークに到着。
日向八丁尾根はまだまだ先があるけど、日帰りの範疇で自分の脚前はここまで。
7:24 2029m標高点ピーク・鞍掛山分岐点

日向山から2時間弱で鞍掛山分岐点となるピークに到着。
日向八丁尾根はまだまだ先があるけど、日帰りの範疇で自分の脚前はここまで。
鞍掛山への急なアップダウンへ。ここも帰りがしんどい。
鞍掛山への急なアップダウンへ。ここも帰りがしんどい。
登り返しの始まりとなるクサリのトラバース。
写真では伝わりにくいけど、ここは実際には足場も悪いので集中して通過したい。
実際にケガすると今までより恐怖心が強くなって、嫌でも慎重になります。
登り返しの始まりとなるクサリのトラバース。
写真では伝わりにくいけど、ここは実際には足場も悪いので集中して通過したい。
実際にケガすると今までより恐怖心が強くなって、嫌でも慎重になります。
鞍掛山への最後の急登。この頃より雲が増えてきて、なんだか嫌な予感がする。
鞍掛山への最後の急登。この頃より雲が増えてきて、なんだか嫌な予感がする。
ようやく急登が終わると山頂は近い。あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
ようやく急登が終わると山頂は近い。あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
8:02 鞍掛山山頂(2037m)到着!

着きました!
深い樹林帯と静寂に包まれた鞍掛山。6時間かけただけに達成感あります。
この先に楽しみにしていた展望台があるけど、もう周囲の状況はおおよそ掴めています。
サングラスを外して薄暗い樹林帯を更に先へ進みます。
8:02 鞍掛山山頂(2037m)到着!

着きました!
深い樹林帯と静寂に包まれた鞍掛山。6時間かけただけに達成感あります。
この先に楽しみにしていた展望台があるけど、もう周囲の状況はおおよそ掴めています。
サングラスを外して薄暗い樹林帯を更に先へ進みます。
8:12 鞍掛山展望台(2010m)到着

尾白川渓谷を出発して6時間余。雲が上がる前にと午前早い時間帯で到着しました。
しかし予想を遥かに上回る早さで沸き上がる雲で何も見えない展望台でした。
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8:12 鞍掛山展望台(2010m)到着

尾白川渓谷を出発して6時間余。雲が上がる前にと午前早い時間帯で到着しました。
しかし予想を遥かに上回る早さで沸き上がる雲で何も見えない展望台でした。
8:38 甲斐駒を見ることなく展望台出発

いつもなら1時間余り待つところですが、今日は雲が消える気がしないので出発します。
まあいつの日か気が向いたら再訪することもあるでしょう。
8:38 甲斐駒を見ることなく展望台出発

いつもなら1時間余り待つところですが、今日は雲が消える気がしないので出発します。
まあいつの日か気が向いたら再訪することもあるでしょう。
8:47 鞍掛山山頂

山名標の標高は地形図より10m高くなっているようです。

8:55 出発

先ほどの急登が激下りに。細心の注意を払って下ります。
この辺りから登りの方々とすれ違うようになりました。


9:32 2029m標高点ピーク・鞍掛山分岐点

登り返しの急登もゆっくり越え、あとは日向山手前まで下ります。
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8:47 鞍掛山山頂

山名標の標高は地形図より10m高くなっているようです。

8:55 出発

先ほどの急登が激下りに。細心の注意を払って下ります。
この辺りから登りの方々とすれ違うようになりました。


9:32 2029m標高点ピーク・鞍掛山分岐点

登り返しの急登もゆっくり越え、あとは日向山手前まで下ります。
鞍掛山分岐点ピーク手前の展望地からはそれなりの範囲の景色が見えますが…。
鞍掛山分岐点ピーク手前の展望地からはそれなりの範囲の景色が見えますが…。
鞍掛山の向こうには夏らしい肉厚の雲。
今夏、母を連れて甲斐駒に登頂した時もガスガスだったし、なぜか今年は甲斐駒と相性が合わないようです。
鞍掛山の向こうには夏らしい肉厚の雲。
今夏、母を連れて甲斐駒に登頂した時もガスガスだったし、なぜか今年は甲斐駒と相性が合わないようです。
静寂の日向八丁尾根を淡々と下っていきます。
静寂の日向八丁尾根を淡々と下っていきます。
激下りが始まった頃、木々の合間から天空のビーチが見えてきました!
激下りが始まった頃、木々の合間から天空のビーチが見えてきました!
北側には八ヶ岳も見えてきます。
北側には八ヶ岳も見えてきます。
激下りを終えると次は小刻みにアップダウンのある痩せ尾根。
1回目のケガは山スキーだったとはいえ、年に2回もケガできないので、とにかく足運びは慎重になっています。
激下りを終えると次は小刻みにアップダウンのある痩せ尾根。
1回目のケガは山スキーだったとはいえ、年に2回もケガできないので、とにかく足運びは慎重になっています。
11:09 日向山へ登り返し開始(1590m)

痩せ尾根を慎重に通過し、眼前に眩しい砂の斜面が見えてきました!
11:09 日向山へ登り返し開始(1590m)

痩せ尾根を慎重に通過し、眼前に眩しい砂の斜面が見えてきました!
鳳凰山の地蔵岳へ登る時の雰囲気に似てるかもしれません。
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鳳凰山の地蔵岳へ登る時の雰囲気に似てるかもしれません。
標高差は100mに満たないとはいえ、砂走りの登りはしんどい上にしかも暑い。
それでも砂を踏みしめて一歩一歩登っていきます。
標高差は100mに満たないとはいえ、砂走りの登りはしんどい上にしかも暑い。
それでも砂を踏みしめて一歩一歩登っていきます。
喘いでどうにか登り返しました。
日向八丁尾根、鞍掛山、そして本来なら見えるであろう甲斐駒方面を振り返ります。
喘いでどうにか登り返しました。
日向八丁尾根、鞍掛山、そして本来なら見えるであろう甲斐駒方面を振り返ります。
天空のビーチには多くの方々が居られます。
そして斜面にはサイコロのような巨岩が転がってユニークな光景です。
天空のビーチには多くの方々が居られます。
そして斜面にはサイコロのような巨岩が転がってユニークな光景です。
なかなかない光景に見惚れます。
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なかなかない光景に見惚れます。
再びの日向山山頂まであと少し、あと少し、もう一歩前へ!
再びの日向山山頂まであと少し、あと少し、もう一歩前へ!
11:31 日向山山頂再到着

着きました!
鞍掛山と違って眩い天空のビーチに気分が変わります!
八ヶ岳の山々はもう雲を被ってますが、蓼科山や霧ヶ峰辺りは見えていました。
11:31 日向山山頂再到着

着きました!
鞍掛山と違って眩い天空のビーチに気分が変わります!
八ヶ岳の山々はもう雲を被ってますが、蓼科山や霧ヶ峰辺りは見えていました。
日向山山頂でのひなたとあおい

#ヤマノススメ
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日向山山頂でのひなたとあおい

#ヤマノススメ
やっぱり山は晴れないと!
やっぱり山は晴れないと!
八ヶ岳の右奥には先週登った御座山も見えているようです。
八ヶ岳の右奥には先週登った御座山も見えているようです。
11:56 出発

夏空の天空のビーチを30分弱満喫して出発します。
11:56 出発

夏空の天空のビーチを30分弱満喫して出発します。
12:10 三角点「日向山」

もう少し三角点広場に居るつもりでしたが、団体で満員になったので早々に出発します。
日向山は本当に大人気の山でした。いずれ母を連れてこようと思います。
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12:10 三角点「日向山」

もう少し三角点広場に居るつもりでしたが、団体で満員になったので早々に出発します。
日向山は本当に大人気の山でした。いずれ母を連れてこようと思います。
日向山からの下りはよく整備された登山道。自然にスピードが出ます。
日向山からの下りはよく整備された登山道。自然にスピードが出ます。
13:06 矢立石登山口(1120m)

三角点から1時間弱で矢立石登山口まで駆け下りてきました。
ここまで車で来ていればもう終点です。
13:06 矢立石登山口(1120m)

三角点から1時間弱で矢立石登山口まで駆け下りてきました。
ここまで車で来ていればもう終点です。
13:11 もう一下り

あと一頑張り。矢立石登山口より下はこれまでよりややワイルドな普通の登山道に戻ります。
9月下旬にもなってまだ暑さもあり、集中力を切らさないように下ります。
13:11 もう一下り

あと一頑張り。矢立石登山口より下はこれまでよりややワイルドな普通の登山道に戻ります。
9月下旬にもなってまだ暑さもあり、集中力を切らさないように下ります。
13:47 尾白川渓谷へ下り切った!(760m)

日向山から1時間40分ほどで下り切りました。
標高を下げてくるとやはりまだまだ暑く、この頃には頭の中は温泉とコーラでいっぱい。
13:47 尾白川渓谷へ下り切った!(760m)

日向山から1時間40分ほどで下り切りました。
標高を下げてくるとやはりまだまだ暑く、この頃には頭の中は温泉とコーラでいっぱい。
13:55 尾白川渓谷駐車場(770m)到着!!

林道の最後の登りを終え、懐かしい尾白川渓谷駐車場に戻ってきました。
黒戸尾根に比べたら楽ですが、けっこう中身の濃い行程で歩き応え充分!
久しぶりに気合の入る単独行を満喫しました。
13:55 尾白川渓谷駐車場(770m)到着!!

林道の最後の登りを終え、懐かしい尾白川渓谷駐車場に戻ってきました。
黒戸尾根に比べたら楽ですが、けっこう中身の濃い行程で歩き応え充分!
久しぶりに気合の入る単独行を満喫しました。

装備

個人装備
三脚 ハイドレーションシステム 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 スパッツ グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図・山と高原地図) コンパス ガーミンGPS ラジオ 計画書 ヘッドランプ 予備電池 アマチュア無線機 ファーストエイドキット 補修キット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 登山保険証 健康保険証 スマホ 財布 サングラス タオル 一眼レフカメラ 広角ズームレンズ 望遠ズームレンズ ねんどろいど(あおい・ひなた)

感想

甲斐駒の眺望を楽しみにしていたのですが、まさかの展開となってしまった山行でした。
甲斐駒山頂はまだ晴れていたけど、鞍掛山など2,000m級の山にはいち早く雲が掛かってしまう展開だったのかもしれません。

それはともかく、静かな日向八丁尾根はすごく良い尾根歩きをできましたし、
日向山は天空のビーチを満喫しました。総合的にはすごく楽しめました。
久しぶりの長丁場の単独行ということで、良いトレーニングにもなりました。
鞍掛山からの甲斐駒は見たいので、またいずれリトライするでしょう。

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鞍掛沢・乗越沢
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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