諸羽神社。
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諸羽神社。
疎水公園に入り、すぐに取り付きがある。
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疎水公園に入り、すぐに取り付きがある。
登山道下部は枝道が多いので、下りは注意が必要かも。登りは上に行けばいいのと、パウチによる小さな案内が所々に着けれられ停る。
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登山道下部は枝道が多いので、下りは注意が必要かも。登りは上に行けばいいのと、パウチによる小さな案内が所々に着けれられ停る。
少し登ったところの眺望。まだまだ低い。
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9/29 8:09
少し登ったところの眺望。まだまだ低い。
どんどん登る。振り返って緑が綺麗。
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どんどん登る。振り返って緑が綺麗。
諸羽山到着。プレートによれば、220m。
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諸羽山到着。プレートによれば、220m。
こういうパウチが木などに貼られている。ここは諸羽山で雨社と疎水公園の方向を示している。
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9/29 8:17
こういうパウチが木などに貼られている。ここは諸羽山で雨社と疎水公園の方向を示している。
本日のコースはアップダウンが多く、○○山ピークがあると、下って登り返す。
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本日のコースはアップダウンが多く、○○山ピークがあると、下って登り返す。
ここの登り返しはたいしたことなく、「白岩」を通過。
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ここの登り返しはたいしたことなく、「白岩」を通過。
ここからの眺望は、洛東高校。
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ここからの眺望は、洛東高校。
こんな感じで道は良い。
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こんな感じで道は良い。
柳山、261m。
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柳山、261m。
シダの間を進む。
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シダの間を進む。
音羽山の尾根。鉄塔は西千頭山で、手前は高塚山とかかな。
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音羽山の尾根。鉄塔は西千頭山で、手前は高塚山とかかな。
ここは290mピーク。ピンクテープに書いてあった。
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ここは290mピーク。ピンクテープに書いてあった。
陰山到着。
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陰山到着。
また下って、登り返して行く。
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9/29 8:43
また下って、登り返して行く。
遠くの尾根は音羽山の尾根。左手前は逢坂山。
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遠くの尾根は音羽山の尾根。左手前は逢坂山。
この辺り勾配はあまりなくなって楽々。
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この辺り勾配はあまりなくなって楽々。
9時ちょうどの写真。
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9時ちょうどの写真。
分岐。右がショートカット。前方は毘沙門堂管理道に繋がる道だが、昔は歩けたものの現在は通行禁止にしているらしい。
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分岐。右がショートカット。前方は毘沙門堂管理道に繋がる道だが、昔は歩けたものの現在は通行禁止にしているらしい。
登りきると再度合流し、毘沙門山318m。振り返って見ている。真っすぐは毘沙門堂横の登山道で、その道は問題無し。
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登りきると再度合流し、毘沙門山318m。振り返って見ている。真っすぐは毘沙門堂横の登山道で、その道は問題無し。
また暫く進んで行くが、尾根の上部なので楽に歩ける。
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また暫く進んで行くが、尾根の上部なので楽に歩ける。
手前の尾根は清水山から六条山方面。花山天文台や東山浄苑東本願寺などが見える。奥の尾根は西山。
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9/29 9:13
手前の尾根は清水山から六条山方面。花山天文台や東山浄苑東本願寺などが見える。奥の尾根は西山。
平らな道を進む。この辺り、越えにくい倒木有り。
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9/29 9:16
平らな道を進む。この辺り、越えにくい倒木有り。
藤尾奥町分岐。
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藤尾奥町分岐。
そろそろ雨社で如意が岳登山ルートに合流するが、枝道が多いので、本道を進むべき。
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9/29 9:24
そろそろ雨社で如意が岳登山ルートに合流するが、枝道が多いので、本道を進むべき。
本道に入り眺望箇所。むかーしは木々が生い茂っていたが、台風の影響で大文字〜如意が岳界隈は倒木撤去で見晴らしが良い所が増えた。天気が悪いので映えない。半月前の天気の良い時の写真はハレーションで映えなかったが。
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本道に入り眺望箇所。むかーしは木々が生い茂っていたが、台風の影響で大文字〜如意が岳界隈は倒木撤去で見晴らしが良い所が増えた。天気が悪いので映えない。半月前の天気の良い時の写真はハレーションで映えなかったが。
如意が岳山頂プレート。本当のは空港施設内。
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如意が岳山頂プレート。本当のは空港施設内。
眺望その1。
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9/29 9:39
眺望その1。
眺望その2。
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眺望その2。
空港施設。
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空港施設。
管理道を下りて行くが、振り返ってここは、作業林道分岐。とてもくねくねして藤尾奥町林道へ下りて行く。
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管理道を下りて行くが、振り返ってここは、作業林道分岐。とてもくねくねして藤尾奥町林道へ下りて行く。
如意越え(大文字〜三井寺)の本道のガードレール隙間の所からの眺望。
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9/29 9:45
如意越え(大文字〜三井寺)の本道のガードレール隙間の所からの眺望。
琵琶湖湖尻。今日は如意越えのルートは行かない。後に合流する別ルートで。
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琵琶湖湖尻。今日は如意越えのルートは行かない。後に合流する別ルートで。
暫く下りてきて、この右のガードレールの下をくぐる。掘れて抜けやすくなっているので大丈夫。この管理道終点は鉄格子で通れないので遅くともここで抜ける必要あり。
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暫く下りてきて、この右のガードレールの下をくぐる。掘れて抜けやすくなっているので大丈夫。この管理道終点は鉄格子で通れないので遅くともここで抜ける必要あり。
先ほどの分岐から来ている本道に合流。
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先ほどの分岐から来ている本道に合流。
石庭跡を通り少し登って鉄塔の所から皇子山〜比叡平の車道に出る。
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9/29 9:52
石庭跡を通り少し登って鉄塔の所から皇子山〜比叡平の車道に出る。
車道に出たところで比叡山を望む。叡山閣や比叡山ホテルも見える。
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9/29 9:55
車道に出たところで比叡山を望む。叡山閣や比叡山ホテルも見える。
同じ箇所からゴルフ場を望む。プレーヤの声が聞こえる。
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同じ箇所からゴルフ場を望む。プレーヤの声が聞こえる。
10時ちょうどの写真。
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9/29 10:01
10時ちょうどの写真。
車道は真っすぐは比叡平、左は池の谷地蔵尊へ。
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車道は真っすぐは比叡平、左は池の谷地蔵尊へ。
薬草園の看板。立ち入り禁止。背後が地蔵尊。この後、車除けのネットをくぐり、大文字方面へ向かう。
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9/29 10:13
薬草園の看板。立ち入り禁止。背後が地蔵尊。この後、車除けのネットをくぐり、大文字方面へ向かう。
ここは如ヶ岳真下の位置で、ここを登れば上の尾根へ合流できる。が、登ったことはない。藪っぽいので。
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ここは如ヶ岳真下の位置で、ここを登れば上の尾根へ合流できる。が、登ったことはない。藪っぽいので。
こんな感じの林道。
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こんな感じの林道。
雨社。
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雨社。
大文字山山頂に到着。曇天で映えない。
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9/29 10:41
大文字山山頂に到着。曇天で映えない。
西山の尾根。
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西山の尾根。
トレール蹴上方面に戻り、林道広場から音羽山の尾根。台形のアンテナ山が西千頭岳。
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トレール蹴上方面に戻り、林道広場から音羽山の尾根。台形のアンテナ山が西千頭岳。
もう一段下がり、右がトレール、左が作業林道。ここは永らく通行禁止だったと思うが、通れるので久しぶりに歩いてみる。
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9/29 10:51
もう一段下がり、右がトレール、左が作業林道。ここは永らく通行禁止だったと思うが、通れるので久しぶりに歩いてみる。
この林道は眺めが良い。山科の市街地の眺望。
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9/29 10:53
この林道は眺めが良い。山科の市街地の眺望。
Aコースからつながっている林道が近づき合流する。これら林道は10年位前に出来て、多分14年台風の倒木処理などがなされていたと思う。Aコースからの林道へは通行できないようネットが貼られており、Cコース林道へ向かう。
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9/29 10:55
Aコースからつながっている林道が近づき合流する。これら林道は10年位前に出来て、多分14年台風の倒木処理などがなされていたと思う。Aコースからの林道へは通行できないようネットが貼られており、Cコース林道へ向かう。
この先左で山科Cコース林道へ下りられる。
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9/29 10:59
この先左で山科Cコース林道へ下りられる。
しかし通行止め。仕方ないので右に上がってトレールに合流する。
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9/29 11:01
しかし通行止め。仕方ないので右に上がってトレールに合流する。
合流地点。
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9/29 11:02
合流地点。
トレール43−2標識付近。ここも眺望良かったが木が成長して殆ど見えなくなったと思う。
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9/29 11:04
トレール43−2標識付近。ここも眺望良かったが木が成長して殆ど見えなくなったと思う。
暫く進んで、地理院地図の破線路の分岐の辺り。
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9/29 11:09
暫く進んで、地理院地図の破線路の分岐の辺り。
この破線路は荒れた藪という認識だったが、なんと階段ぽく土が掘られて成形されている。
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9/29 11:09
この破線路は荒れた藪という認識だったが、なんと階段ぽく土が掘られて成形されている。
前々から気になってたので行ってみる。
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9/29 11:10
前々から気になってたので行ってみる。
何も問題無く整備されている。
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9/29 11:10
何も問題無く整備されている。
つまらない写真だが、この道の記録ということで。
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9/29 11:11
つまらない写真だが、この道の記録ということで。
沢が流れてきている。
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9/29 11:12
沢が流れてきている。
振り返る。
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9/29 11:12
振り返る。
C林道へ合流。
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C林道へ合流。
C林道と言っているもののすぐに終点でE林道へ移動。
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C林道と言っているもののすぐに終点でE林道へ移動。
舗装された林道で進む。終点手前からFコース(トレール41合流)へ上がれる。
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9/29 11:26
舗装された林道で進む。終点手前からFコース(トレール41合流)へ上がれる。
終点から少々の距離は山道。Eコース延長という扱い。
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9/29 11:26
終点から少々の距離は山道。Eコース延長という扱い。
Fコースに合流。右から来た。振り返ったところ。
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9/29 11:27
Fコースに合流。右から来た。振り返ったところ。
真っすぐはFコースで毘沙門堂林道の終点へ下りる。しかし、右のEコース延長の終点の御陵峠を目指す。
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9/29 11:28
真っすぐはFコースで毘沙門堂林道の終点へ下りる。しかし、右のEコース延長の終点の御陵峠を目指す。
途中東山(清水山)の眺望。
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9/29 11:29
途中東山(清水山)の眺望。
右端は嵐山山系の山上ヶ峰。
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9/29 11:30
右端は嵐山山系の山上ヶ峰。
けっこういい感じの道。過去通った時は青空で良い写真が撮れたが。下りに入るが、山科市街と稲荷山方面が見える。
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9/29 11:31
けっこういい感じの道。過去通った時は青空で良い写真が撮れたが。下りに入るが、山科市街と稲荷山方面が見える。
かなりの急坂を下りる。虎ロープ有り。
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9/29 11:32
かなりの急坂を下りる。虎ロープ有り。
御陵峠到着。左上から右下がGコースで毘沙門堂方面から来て南禅寺・蹴上に向かう。正面の道で尾根に登り返す。
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9/29 11:36
御陵峠到着。左上から右下がGコースで毘沙門堂方面から来て南禅寺・蹴上に向かう。正面の道で尾根に登り返す。
登り返して進む道も整備されている。
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9/29 11:37
登り返して進む道も整備されている。
このコースも結構アップダウンがある。もう終盤でちょっと登って下れば山科・御陵と思っていたが。
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9/29 11:40
このコースも結構アップダウンがある。もう終盤でちょっと登って下れば山科・御陵と思っていたが。
足元はふかふかで歩きやすい。
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9/29 11:41
足元はふかふかで歩きやすい。
神山到着。231m。
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9/29 11:46
神山到着。231m。
ここから御陵に降りればゴールできるが。。。
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9/29 11:46
ここから御陵に降りればゴールできるが。。。
アップダウンの縦走路を進むことに。
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9/29 11:47
アップダウンの縦走路を進むことに。
聖山到着。
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9/29 11:54
聖山到着。
プレートは230mを示す。先ほどとほぼ同じ標高。下った分損した。
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9/29 11:54
プレートは230mを示す。先ほどとほぼ同じ標高。下った分損した。
また下る。
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9/29 11:55
また下る。
どんどん進む。
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9/29 11:59
どんどん進む。
12時ちょうどの写真。
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9/29 12:00
12時ちょうどの写真。
鏡山到着。
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9/29 12:03
鏡山到着。
万葉の丘平和公園という広場。
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9/29 12:04
万葉の丘平和公園という広場。
ここから東へ毘沙門堂へ下りるルートでなく、安祥寺へ向かう南ルートを進むことに。
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ここから東へ毘沙門堂へ下りるルートでなく、安祥寺へ向かう南ルートを進むことに。
道は広い。こんなに広くても蜘蛛の巣にやられたりする。
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道は広い。こんなに広くても蜘蛛の巣にやられたりする。
市街地を見おろすが、鉄道は新幹線か?在来線は手前過ぎて見えない。
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市街地を見おろすが、鉄道は新幹線か?在来線は手前過ぎて見えない。
この看板の付け方は左から登って来た登山者を山上へ誘導するように思えたので、左に進むことに。真っすぐでも同じだったのかも。それよりもこの後の行程を考えると、軌跡で太くなっているもっと上の西向きの道で下りるべきだったのかと(単に気が付かなかっただけ、こちらが太い道だったので)。
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この看板の付け方は左から登って来た登山者を山上へ誘導するように思えたので、左に進むことに。真っすぐでも同じだったのかも。それよりもこの後の行程を考えると、軌跡で太くなっているもっと上の西向きの道で下りるべきだったのかと(単に気が付かなかっただけ、こちらが太い道だったので)。
段々細い道になり、護国寺を通り抜け(逆は不可)安祥寺へ。
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段々細い道になり、護国寺を通り抜け(逆は不可)安祥寺へ。
拝観料500円。まずは石庭。
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9/29 12:28
拝観料500円。まずは石庭。
観音堂。
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9/29 12:28
観音堂。
青龍殿。こけで青龍を表している。
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青龍殿。こけで青龍を表している。
疎水で、下って来た尾根を望む。
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疎水で、下って来た尾根を望む。
反対側(上流、琵琶湖方面)。
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反対側(上流、琵琶湖方面)。
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