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Yamareco

記録ID: 7297440
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大文字・如意が岳、山科ルートと周辺の山々

2024年09月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:55
距離
16.6km
登り
868m
下り
867m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
0:16
合計
4:53
距離 16.6km 登り 868m 下り 867m
7:57
19
8:16
11
8:27
12
8:39
22
9:01
9:04
29
9:33
9:38
16
9:54
44
10:38
10:44
63
11:47
7
11:54
9
12:03
12:05
45
12:50
前回の葛城・金剛のハードな山行の疲れが残っており、曇天であることも踏まえ楽そうなコースで、かつGPS軌跡を増やせるルートを考える。新規+過去GPS無し時代の軌跡が取れるので山科界隈を歩くことにした。低山ながら終始アップダウンで結局疲れたし大汗もかいた。
天候 曇り、曇天
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR山科IN・OUT
コース状況/
危険箇所等
本日歩いたルートはきちんと整備された道。ただし諸羽山ルートP381先には越えにくい倒木二本。特に早いスタートではないのに自分が先駆けのようで蜘蛛の巣数か所やられた。東山トレールから山科Cコース林道に下りるルートは工事で封鎖、代わりにバリルートを選んだらかなり整備されていた。
その他周辺情報 登山道に入れば何もない。池の谷地蔵尊・薬草園に何かあるか期待したが何もない。飲料等は自分で用意する必要あり。
諸羽神社。
2024年09月29日 08:01撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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諸羽神社。
疎水公園に入り、すぐに取り付きがある。
2024年09月29日 08:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 8:05
疎水公園に入り、すぐに取り付きがある。
登山道下部は枝道が多いので、下りは注意が必要かも。登りは上に行けばいいのと、パウチによる小さな案内が所々に着けれられ停る。
2024年09月29日 08:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 8:07
登山道下部は枝道が多いので、下りは注意が必要かも。登りは上に行けばいいのと、パウチによる小さな案内が所々に着けれられ停る。
少し登ったところの眺望。まだまだ低い。
2024年09月29日 08:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 8:09
少し登ったところの眺望。まだまだ低い。
どんどん登る。振り返って緑が綺麗。
2024年09月29日 08:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 8:14
どんどん登る。振り返って緑が綺麗。
諸羽山到着。プレートによれば、220m。
2024年09月29日 08:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 8:17
諸羽山到着。プレートによれば、220m。
こういうパウチが木などに貼られている。ここは諸羽山で雨社と疎水公園の方向を示している。
2024年09月29日 08:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 8:17
こういうパウチが木などに貼られている。ここは諸羽山で雨社と疎水公園の方向を示している。
本日のコースはアップダウンが多く、○○山ピークがあると、下って登り返す。
2024年09月29日 08:18撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 8:18
本日のコースはアップダウンが多く、○○山ピークがあると、下って登り返す。
ここの登り返しはたいしたことなく、「白岩」を通過。
2024年09月29日 08:19撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 8:19
ここの登り返しはたいしたことなく、「白岩」を通過。
ここからの眺望は、洛東高校。
2024年09月29日 08:20撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 8:20
ここからの眺望は、洛東高校。
こんな感じで道は良い。
2024年09月29日 08:25撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 8:25
こんな感じで道は良い。
柳山、261m。
2024年09月29日 08:27撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 8:27
柳山、261m。
シダの間を進む。
2024年09月29日 08:29撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 8:29
シダの間を進む。
音羽山の尾根。鉄塔は西千頭山で、手前は高塚山とかかな。
2024年09月29日 08:31撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 8:31
音羽山の尾根。鉄塔は西千頭山で、手前は高塚山とかかな。
ここは290mピーク。ピンクテープに書いてあった。
2024年09月29日 08:35撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 8:35
ここは290mピーク。ピンクテープに書いてあった。
陰山到着。
2024年09月29日 08:39撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 8:39
陰山到着。
また下って、登り返して行く。
2024年09月29日 08:43撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 8:43
また下って、登り返して行く。
遠くの尾根は音羽山の尾根。左手前は逢坂山。
2024年09月29日 08:46撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 8:46
遠くの尾根は音羽山の尾根。左手前は逢坂山。
この辺り勾配はあまりなくなって楽々。
2024年09月29日 08:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 8:53
この辺り勾配はあまりなくなって楽々。
9時ちょうどの写真。
2024年09月29日 09:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 9:00
9時ちょうどの写真。
分岐。右がショートカット。前方は毘沙門堂管理道に繋がる道だが、昔は歩けたものの現在は通行禁止にしているらしい。
2024年09月29日 09:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 9:02
分岐。右がショートカット。前方は毘沙門堂管理道に繋がる道だが、昔は歩けたものの現在は通行禁止にしているらしい。
登りきると再度合流し、毘沙門山318m。振り返って見ている。真っすぐは毘沙門堂横の登山道で、その道は問題無し。
2024年09月29日 09:04撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 9:04
登りきると再度合流し、毘沙門山318m。振り返って見ている。真っすぐは毘沙門堂横の登山道で、その道は問題無し。
また暫く進んで行くが、尾根の上部なので楽に歩ける。
2024年09月29日 09:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 9:12
また暫く進んで行くが、尾根の上部なので楽に歩ける。
手前の尾根は清水山から六条山方面。花山天文台や東山浄苑東本願寺などが見える。奥の尾根は西山。
2024年09月29日 09:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 9:13
手前の尾根は清水山から六条山方面。花山天文台や東山浄苑東本願寺などが見える。奥の尾根は西山。
平らな道を進む。この辺り、越えにくい倒木有り。
2024年09月29日 09:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 9:16
平らな道を進む。この辺り、越えにくい倒木有り。
藤尾奥町分岐。
2024年09月29日 09:23撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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藤尾奥町分岐。
そろそろ雨社で如意が岳登山ルートに合流するが、枝道が多いので、本道を進むべき。
2024年09月29日 09:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 9:24
そろそろ雨社で如意が岳登山ルートに合流するが、枝道が多いので、本道を進むべき。
本道に入り眺望箇所。むかーしは木々が生い茂っていたが、台風の影響で大文字〜如意が岳界隈は倒木撤去で見晴らしが良い所が増えた。天気が悪いので映えない。半月前の天気の良い時の写真はハレーションで映えなかったが。
2024年09月29日 09:28撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 9:28
本道に入り眺望箇所。むかーしは木々が生い茂っていたが、台風の影響で大文字〜如意が岳界隈は倒木撤去で見晴らしが良い所が増えた。天気が悪いので映えない。半月前の天気の良い時の写真はハレーションで映えなかったが。
如意が岳山頂プレート。本当のは空港施設内。
2024年09月29日 09:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 9:37
如意が岳山頂プレート。本当のは空港施設内。
眺望その1。
2024年09月29日 09:39撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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眺望その1。
眺望その2。
2024年09月29日 09:39撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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眺望その2。
空港施設。
2024年09月29日 09:39撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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空港施設。
管理道を下りて行くが、振り返ってここは、作業林道分岐。とてもくねくねして藤尾奥町林道へ下りて行く。
2024年09月29日 09:43撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 9:43
管理道を下りて行くが、振り返ってここは、作業林道分岐。とてもくねくねして藤尾奥町林道へ下りて行く。
如意越え(大文字〜三井寺)の本道のガードレール隙間の所からの眺望。
2024年09月29日 09:45撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 9:45
如意越え(大文字〜三井寺)の本道のガードレール隙間の所からの眺望。
琵琶湖湖尻。今日は如意越えのルートは行かない。後に合流する別ルートで。
2024年09月29日 09:45撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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琵琶湖湖尻。今日は如意越えのルートは行かない。後に合流する別ルートで。
暫く下りてきて、この右のガードレールの下をくぐる。掘れて抜けやすくなっているので大丈夫。この管理道終点は鉄格子で通れないので遅くともここで抜ける必要あり。
2024年09月29日 09:50撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 9:50
暫く下りてきて、この右のガードレールの下をくぐる。掘れて抜けやすくなっているので大丈夫。この管理道終点は鉄格子で通れないので遅くともここで抜ける必要あり。
先ほどの分岐から来ている本道に合流。
2024年09月29日 09:51撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 9:51
先ほどの分岐から来ている本道に合流。
石庭跡を通り少し登って鉄塔の所から皇子山〜比叡平の車道に出る。
2024年09月29日 09:52撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 9:52
石庭跡を通り少し登って鉄塔の所から皇子山〜比叡平の車道に出る。
車道に出たところで比叡山を望む。叡山閣や比叡山ホテルも見える。
2024年09月29日 09:55撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 9:55
車道に出たところで比叡山を望む。叡山閣や比叡山ホテルも見える。
同じ箇所からゴルフ場を望む。プレーヤの声が聞こえる。
2024年09月29日 09:56撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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同じ箇所からゴルフ場を望む。プレーヤの声が聞こえる。
10時ちょうどの写真。
2024年09月29日 10:01撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 10:01
10時ちょうどの写真。
車道は真っすぐは比叡平、左は池の谷地蔵尊へ。
2024年09月29日 10:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 10:08
車道は真っすぐは比叡平、左は池の谷地蔵尊へ。
薬草園の看板。立ち入り禁止。背後が地蔵尊。この後、車除けのネットをくぐり、大文字方面へ向かう。
2024年09月29日 10:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 10:13
薬草園の看板。立ち入り禁止。背後が地蔵尊。この後、車除けのネットをくぐり、大文字方面へ向かう。
ここは如ヶ岳真下の位置で、ここを登れば上の尾根へ合流できる。が、登ったことはない。藪っぽいので。
2024年09月29日 10:19撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 10:19
ここは如ヶ岳真下の位置で、ここを登れば上の尾根へ合流できる。が、登ったことはない。藪っぽいので。
こんな感じの林道。
2024年09月29日 10:20撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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こんな感じの林道。
雨社。
2024年09月29日 10:27撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 10:27
雨社。
大文字山山頂に到着。曇天で映えない。
2024年09月29日 10:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 10:41
大文字山山頂に到着。曇天で映えない。
西山の尾根。
2024年09月29日 10:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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西山の尾根。
トレール蹴上方面に戻り、林道広場から音羽山の尾根。台形のアンテナ山が西千頭岳。
2024年09月29日 10:48撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 10:48
トレール蹴上方面に戻り、林道広場から音羽山の尾根。台形のアンテナ山が西千頭岳。
もう一段下がり、右がトレール、左が作業林道。ここは永らく通行禁止だったと思うが、通れるので久しぶりに歩いてみる。
2024年09月29日 10:51撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 10:51
もう一段下がり、右がトレール、左が作業林道。ここは永らく通行禁止だったと思うが、通れるので久しぶりに歩いてみる。
この林道は眺めが良い。山科の市街地の眺望。
2024年09月29日 10:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 10:53
この林道は眺めが良い。山科の市街地の眺望。
Aコースからつながっている林道が近づき合流する。これら林道は10年位前に出来て、多分14年台風の倒木処理などがなされていたと思う。Aコースからの林道へは通行できないようネットが貼られており、Cコース林道へ向かう。
2024年09月29日 10:55撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 10:55
Aコースからつながっている林道が近づき合流する。これら林道は10年位前に出来て、多分14年台風の倒木処理などがなされていたと思う。Aコースからの林道へは通行できないようネットが貼られており、Cコース林道へ向かう。
この先左で山科Cコース林道へ下りられる。
2024年09月29日 10:59撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 10:59
この先左で山科Cコース林道へ下りられる。
しかし通行止め。仕方ないので右に上がってトレールに合流する。
2024年09月29日 11:01撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:01
しかし通行止め。仕方ないので右に上がってトレールに合流する。
合流地点。
2024年09月29日 11:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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合流地点。
トレール43−2標識付近。ここも眺望良かったが木が成長して殆ど見えなくなったと思う。
2024年09月29日 11:04撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:04
トレール43−2標識付近。ここも眺望良かったが木が成長して殆ど見えなくなったと思う。
暫く進んで、地理院地図の破線路の分岐の辺り。
2024年09月29日 11:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:09
暫く進んで、地理院地図の破線路の分岐の辺り。
この破線路は荒れた藪という認識だったが、なんと階段ぽく土が掘られて成形されている。
2024年09月29日 11:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:09
この破線路は荒れた藪という認識だったが、なんと階段ぽく土が掘られて成形されている。
前々から気になってたので行ってみる。
2024年09月29日 11:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:10
前々から気になってたので行ってみる。
何も問題無く整備されている。
2024年09月29日 11:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:10
何も問題無く整備されている。
つまらない写真だが、この道の記録ということで。
2024年09月29日 11:11撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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つまらない写真だが、この道の記録ということで。
沢が流れてきている。
2024年09月29日 11:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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沢が流れてきている。
振り返る。
2024年09月29日 11:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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振り返る。
C林道へ合流。
2024年09月29日 11:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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C林道へ合流。
C林道と言っているもののすぐに終点でE林道へ移動。
2024年09月29日 11:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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C林道と言っているもののすぐに終点でE林道へ移動。
舗装された林道で進む。終点手前からFコース(トレール41合流)へ上がれる。
2024年09月29日 11:26撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:26
舗装された林道で進む。終点手前からFコース(トレール41合流)へ上がれる。
終点から少々の距離は山道。Eコース延長という扱い。
2024年09月29日 11:26撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:26
終点から少々の距離は山道。Eコース延長という扱い。
Fコースに合流。右から来た。振り返ったところ。
2024年09月29日 11:27撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:27
Fコースに合流。右から来た。振り返ったところ。
真っすぐはFコースで毘沙門堂林道の終点へ下りる。しかし、右のEコース延長の終点の御陵峠を目指す。
2024年09月29日 11:28撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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真っすぐはFコースで毘沙門堂林道の終点へ下りる。しかし、右のEコース延長の終点の御陵峠を目指す。
途中東山(清水山)の眺望。
2024年09月29日 11:29撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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途中東山(清水山)の眺望。
右端は嵐山山系の山上ヶ峰。
2024年09月29日 11:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:30
右端は嵐山山系の山上ヶ峰。
けっこういい感じの道。過去通った時は青空で良い写真が撮れたが。下りに入るが、山科市街と稲荷山方面が見える。
2024年09月29日 11:31撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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けっこういい感じの道。過去通った時は青空で良い写真が撮れたが。下りに入るが、山科市街と稲荷山方面が見える。
かなりの急坂を下りる。虎ロープ有り。
2024年09月29日 11:32撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:32
かなりの急坂を下りる。虎ロープ有り。
御陵峠到着。左上から右下がGコースで毘沙門堂方面から来て南禅寺・蹴上に向かう。正面の道で尾根に登り返す。
2024年09月29日 11:36撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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御陵峠到着。左上から右下がGコースで毘沙門堂方面から来て南禅寺・蹴上に向かう。正面の道で尾根に登り返す。
登り返して進む道も整備されている。
2024年09月29日 11:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:37
登り返して進む道も整備されている。
このコースも結構アップダウンがある。もう終盤でちょっと登って下れば山科・御陵と思っていたが。
2024年09月29日 11:40撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:40
このコースも結構アップダウンがある。もう終盤でちょっと登って下れば山科・御陵と思っていたが。
足元はふかふかで歩きやすい。
2024年09月29日 11:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:41
足元はふかふかで歩きやすい。
神山到着。231m。
2024年09月29日 11:46撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:46
神山到着。231m。
ここから御陵に降りればゴールできるが。。。
2024年09月29日 11:46撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:46
ここから御陵に降りればゴールできるが。。。
アップダウンの縦走路を進むことに。
2024年09月29日 11:47撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:47
アップダウンの縦走路を進むことに。
聖山到着。
2024年09月29日 11:54撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:54
聖山到着。
プレートは230mを示す。先ほどとほぼ同じ標高。下った分損した。
2024年09月29日 11:54撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:54
プレートは230mを示す。先ほどとほぼ同じ標高。下った分損した。
また下る。
2024年09月29日 11:55撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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また下る。
どんどん進む。
2024年09月29日 11:59撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 11:59
どんどん進む。
12時ちょうどの写真。
2024年09月29日 12:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 12:00
12時ちょうどの写真。
鏡山到着。
2024年09月29日 12:03撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/29 12:03
鏡山到着。
万葉の丘平和公園という広場。
2024年09月29日 12:04撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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万葉の丘平和公園という広場。
ここから東へ毘沙門堂へ下りるルートでなく、安祥寺へ向かう南ルートを進むことに。
2024年09月29日 12:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ここから東へ毘沙門堂へ下りるルートでなく、安祥寺へ向かう南ルートを進むことに。
道は広い。こんなに広くても蜘蛛の巣にやられたりする。
2024年09月29日 12:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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道は広い。こんなに広くても蜘蛛の巣にやられたりする。
市街地を見おろすが、鉄道は新幹線か?在来線は手前過ぎて見えない。
2024年09月29日 12:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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市街地を見おろすが、鉄道は新幹線か?在来線は手前過ぎて見えない。
この看板の付け方は左から登って来た登山者を山上へ誘導するように思えたので、左に進むことに。真っすぐでも同じだったのかも。それよりもこの後の行程を考えると、軌跡で太くなっているもっと上の西向きの道で下りるべきだったのかと(単に気が付かなかっただけ、こちらが太い道だったので)。
2024年09月29日 12:18撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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この看板の付け方は左から登って来た登山者を山上へ誘導するように思えたので、左に進むことに。真っすぐでも同じだったのかも。それよりもこの後の行程を考えると、軌跡で太くなっているもっと上の西向きの道で下りるべきだったのかと(単に気が付かなかっただけ、こちらが太い道だったので)。
段々細い道になり、護国寺を通り抜け(逆は不可)安祥寺へ。
2024年09月29日 12:26撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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段々細い道になり、護国寺を通り抜け(逆は不可)安祥寺へ。
拝観料500円。まずは石庭。
2024年09月29日 12:28撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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拝観料500円。まずは石庭。
観音堂。
2024年09月29日 12:28撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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観音堂。
青龍殿。こけで青龍を表している。
2024年09月29日 12:36撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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青龍殿。こけで青龍を表している。
疎水で、下って来た尾根を望む。
2024年09月29日 12:43撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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疎水で、下って来た尾根を望む。
反対側(上流、琵琶湖方面)。
2024年09月29日 12:44撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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反対側(上流、琵琶湖方面)。
撮影機器:

感想

大文字・如意が岳界隈は昔っからよく歩いていたが、GPSを取る頃は訪れる回数が少なくなった。現状軌跡が無い所を再度取り直したり、新規に加えてみたいと思い、山科から諸羽山ルートを歩くことに。また、新幹線の車窓から見える山科前衛の尾根も歩きたいということで、神山、聖山、鏡山のピークも制覇。

毘沙門堂管理道が通行禁止になったのでかつて歩いたそのルートのGPSはもう取れないかと思うと残念。また、かつて歩いたAコースからの新規林道も現在は通行禁止になっている。山科Eコースは御陵峠までの延長部の記録を取れたのはよかったが、まだ山科側では赤線軌跡が無い所も残る。若王子ルートなど洛中側の道もそう。

今回自分にとって収穫は、トレール道から破線路でC林道まで行けたこと。思ったよりも整備されたまともな道だった。ただ、一般登山者はまず選択肢には入らないのだろうな。まあ本来のC林道接続道が工事封鎖されているので、一部マイナールート好き登山者にとっては良いことかも。

本日終始曇天で映える写真はゼロ。疎水の写真を使ってみたが、本日のコースの代表としてはどんなもんかな。

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