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Yamareco

記録ID: 7299154
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鋸岳(南ア)- 釜無川往復

2024年09月28日(土) ~ 2024年09月29日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
15:37
距離
27.2km
登り
2,117m
下り
2,118m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:07
休憩
0:32
合計
4:39
距離 11.3km 登り 1,146m 下り 83m
7:52
7:53
79
9:12
9:24
80
車道終点
10:44
10:45
45
11:30
11:48
40
12:28
2日目
山行
9:12
休憩
1:45
合計
10:57
距離 15.8km 登り 970m 下り 2,035m
5:45
133
7:58
8:06
35
8:41
8:57
28
9:25
9:42
29
10:11
10:21
32
10:53
10:54
94
12:28
12:56
37
13:33
13:44
37
14:21
14:30
68
15:38
15:42
56
車道終点
16:38
16:39
3
天候 曇り一時小雨
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
釜無川ゲート手前300mの路肩が広がった場所に10台弱駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
<ゲートからの車道ストップ迄は自転車>
・ゲートから車道ストップまで片道7km弱は車道歩き。
・斜度も少ないので私は自転車を投入したが、落石や荒れた路面、登坂などは押して歩いた。何割かの方が自転車利用されている様子。
・帰路は後半の車道区間は最高に速くて気持ちよかった。

<車道ストップからログハウス迄>
・車道がところどころ崩壊しているので、河原に降りる必要がある。
・10m以上の高低差が3か所程と、それ以外小さいのもあった。
・私はKOTOWAKAさんのヤマレコを何度も読んで事前学習していたので無問題であった。(ざっと見ていれば覚えなくて初見でも大丈夫かと感じた。)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3624468.html

<ログハウス⇒横岳峠>
・沢の左岸の樹林帯をしばらく行くと、ピンテが渡渉を示してくれる(渡渉1回目)。
・しばらく右岸を行くと200mほどでまたピンテに従い2回目の渡渉。
・しばらくガレ場歩きだが、流木が堆積している箇所はガレの真ん中を上がる。ピンテが横倒しになっており少々分かりづらいかも。
・その上すぐに「富士川の水源」標識があり、潤沢に出ている。ログハウスから標高差200m程。
・その先は樹林帯歩き。時折急に感じる箇所もあるが、水源から標高差250m程と近い。ピンテが少ない区間があり踏み跡も乱れているのでルーファイは慎重に。
・横岳峠には非公式だがテントが数張可能。(水場無いので担ぎ上げ)

<横岳峠⇔鋸岳>
・最初の標高差600mは樹林帯区間。標高2,350~2,550m間は急登なので息を整えつつ登る。
・P2607手前から岩場の稜線歩き。岩登り的な要素はほとんど無いが、大キレットを彷彿とさせるシーンが短いが3か所程あった。岩慣れていれば気になるレベルではないが、慎重に。
・アップダウンも思った以上にあり予想外に時間がかかる。
・山頂ドームもどうやって攻略するのか?と見た瞬間思ったが、ほとんどが樹林帯のトラバースに逃げられるようになっている。
その他周辺情報 自転車で下山時、砂利道の”わだち”に車輪を取られ低速ながら転倒。額に少し外傷を受けました。小雨が降ってきたのでヘルメットを被らずスタートしたのが反省ですね。以後気をつけます。
釜無川ゲート先の広場です。
ゲート手前約300mの路肩に駐車スペースがあります。
2024年09月28日 08:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
9/28 8:02
釜無川ゲート先の広場です。
ゲート手前約300mの路肩に駐車スペースがあります。
自転車で快調に飛ばします。
ここは左ですね。
2024年09月28日 08:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
9/28 8:54
自転車で快調に飛ばします。
ここは左ですね。
ここは右上でした。
左に進むと橋が出てきて、おっと!?でした、(笑)。
2024年09月28日 09:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/28 9:04
ここは右上でした。
左に進むと橋が出てきて、おっと!?でした、(笑)。
折角なので橋の上から。これが見えたら間違いです!
2024年09月28日 09:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/28 9:06
折角なので橋の上から。これが見えたら間違いです!
この辺は路面が荒れているのと登り坂なので、ほとんど押しています。
2024年09月28日 09:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
9/28 9:15
この辺は路面が荒れているのと登り坂なので、ほとんど押しています。
車道ストップに到着。相棒(自転車)をここに置きます。
2024年09月28日 09:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/28 9:21
車道ストップに到着。相棒(自転車)をここに置きます。
そして、このゲート脇から歩き始めます。
2024年09月28日 09:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
9/28 9:32
そして、このゲート脇から歩き始めます。
その先すぐに崩壊地。ここは脇を歩けます。
2024年09月28日 09:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
9/28 9:46
その先すぐに崩壊地。ここは脇を歩けます。
その先で大規模崩壊地に突き当たります。正面の道へ行くルートが崩れているので、少し手前の降下ルート(明瞭)から河原に下ります。
2024年09月28日 09:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
9/28 9:52
その先で大規模崩壊地に突き当たります。正面の道へ行くルートが崩れているので、少し手前の降下ルート(明瞭)から河原に下ります。
で、対岸のここを登ります。
2024年09月28日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/28 9:53
で、対岸のここを登ります。
河原に降りたところで簡単な渡渉あり。
2024年09月28日 10:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/28 10:01
河原に降りたところで簡単な渡渉あり。
対岸から振り返って。大規模な崩壊ですね。
2024年09月28日 10:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/28 10:05
対岸から振り返って。大規模な崩壊ですね。
その先、こんな降下もあります。
2024年09月28日 10:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/28 10:10
その先、こんな降下もあります。
際どいトラバース、かと思ってましたが意外と歩きやすい。
2024年09月28日 10:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/28 10:29
際どいトラバース、かと思ってましたが意外と歩きやすい。
ログハウス(造林小屋)手前の橋はやけに立派です。復旧の意図があるんだろうか?
2024年09月28日 10:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/28 10:51
ログハウス(造林小屋)手前の橋はやけに立派です。復旧の意図があるんだろうか?
ログハウスに到着。焚火跡とかもありました。
2024年09月28日 10:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/28 10:52
ログハウスに到着。焚火跡とかもありました。
小屋下にテント3張りありました。
2024年09月28日 10:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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小屋下にテント3張りありました。
小屋はこんな感じ。
2024年09月28日 10:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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小屋はこんな感じ。
その先、ピンテに導かれてしばし樹林帯歩き。
2024年09月28日 10:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/28 10:55
その先、ピンテに導かれてしばし樹林帯歩き。
これは一度目の渡渉後のピンテかな(左岸⇒右岸)。
2024年09月28日 11:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/28 11:00
これは一度目の渡渉後のピンテかな(左岸⇒右岸)。
確か2度目の渡渉(右岸⇒左岸)。
2024年09月28日 11:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/28 11:03
確か2度目の渡渉(右岸⇒左岸)。
少し上がると「富士川の水源」です。
2024年09月28日 11:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/28 11:29
少し上がると「富士川の水源」です。
その上に潤沢にコンコンと美味な水が湧き出ていました。
2024年09月28日 11:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/28 11:32
その上に潤沢にコンコンと美味な水が湧き出ていました。
その先は樹林帯歩き。標高差250m程ですが、ピンテ少なく踏み跡乱れてる箇所もあり。
2024年09月28日 12:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/28 12:31
その先は樹林帯歩き。標高差250m程ですが、ピンテ少なく踏み跡乱れてる箇所もあり。
横岳峠に到着。
ちょっと早すぎますが午後は夕方までまったりし、12時間睡眠を久々で堪能(?)しました、(笑)。
2024年09月28日 12:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/28 12:36
横岳峠に到着。
ちょっと早すぎますが午後は夕方までまったりし、12時間睡眠を久々で堪能(?)しました、(笑)。
さて、翌朝。
P2607迄は標高差600m程ですが、特に標高2300〜2500が急登ですね。
2024年09月29日 06:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
9/29 6:04
さて、翌朝。
P2607迄は標高差600m程ですが、特に標高2300〜2500が急登ですね。
これは何山なんだろ?右手に見えました。仙丈ケ岳?
2024年09月29日 06:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
9/29 6:14
これは何山なんだろ?右手に見えました。仙丈ケ岳?
樹林帯の少し緩んだ登り。
2024年09月29日 06:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/29 6:55
樹林帯の少し緩んだ登り。
P2607に近づくとガレ場歩きが出てきます。
2024年09月29日 07:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/29 7:58
P2607に近づくとガレ場歩きが出てきます。
鋸岳山頂がうっすら影だけ拝めました。
この日は終始こんな感じ。
2024年09月29日 08:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/29 8:01
鋸岳山頂がうっすら影だけ拝めました。
この日は終始こんな感じ。
岩場が出てきて、あれ!?
と思いますが、ほとんどは樹林帯のトラバースで迂回できます。
2024年09月29日 08:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/29 8:06
岩場が出てきて、あれ!?
と思いますが、ほとんどは樹林帯のトラバースで迂回できます。
ここも山頂方向がうっすら、と。
2024年09月29日 08:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/29 8:09
ここも山頂方向がうっすら、と。
角兵衛沢ノ頭からコルを見ています。
ここを下るのか!?と思いきや、左手に樹林帯のトラバースあり。
2024年09月29日 08:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
9/29 8:11
角兵衛沢ノ頭からコルを見ています。
ここを下るのか!?と思いきや、左手に樹林帯のトラバースあり。
ここもザレていますが、見た目より斜度は少ないトラバース路でした。
2024年09月29日 08:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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ここもザレていますが、見た目より斜度は少ないトラバース路でした。
これは!?
と思いましたが、踏み跡はしっかりしていて安心でした。(でも急登なので慎重に。)
2024年09月29日 08:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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これは!?
と思いましたが、踏み跡はしっかりしていて安心でした。(でも急登なので慎重に。)
直下に来ると斜度がそれほど急ではないと分かります。
2024年09月29日 08:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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直下に来ると斜度がそれほど急ではないと分かります。
ここは岩場を中央突破します。
少し段差はありますが、足場手掛かりは十分なので慎重に行けば大丈夫です。
これ以外に、岩場を乗り越えるシーンも2回ほどありましたが、見た目ほどイヤらしいルートでは無くて安心でした。
2024年09月29日 08:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/29 8:35
ここは岩場を中央突破します。
少し段差はありますが、足場手掛かりは十分なので慎重に行けば大丈夫です。
これ以外に、岩場を乗り越えるシーンも2回ほどありましたが、見た目ほどイヤらしいルートでは無くて安心でした。
ここも見た目以上に簡単です。でも、右に落ちたらアウトです、(笑)。こんな感じは多数あります。
2024年09月29日 08:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/29 8:39
ここも見た目以上に簡単です。でも、右に落ちたらアウトです、(笑)。こんな感じは多数あります。
う〜ん、最後の登り。どこを登るのかとヒヤヒヤ物でしたが、ちゃんと樹林帯のトラバースが用意されていました!
2024年09月29日 08:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/29 8:47
う〜ん、最後の登り。どこを登るのかとヒヤヒヤ物でしたが、ちゃんと樹林帯のトラバースが用意されていました!
ガスがかかっていて余計に不気味な感じさえしました。
2024年09月29日 08:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/29 8:55
ガスがかかっていて余計に不気味な感じさえしました。
この辺も慎重に行けば歩きやすい。
2024年09月29日 09:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/29 9:03
この辺も慎重に行けば歩きやすい。
最後の登りも岩登りではなく、左の樹林帯トラバースで安心!
2024年09月29日 09:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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最後の登りも岩登りではなく、左の樹林帯トラバースで安心!
ここも。
2024年09月29日 09:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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ここも。
山頂に到着!
2024年09月29日 09:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/29 9:28
山頂に到着!
第2高点方面はまた次回にします、(笑)。
2024年09月29日 09:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
9/29 9:28
第2高点方面はまた次回にします、(笑)。
三角点。
2024年09月29日 09:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/29 9:28
三角点。
第一高点の標識。しばしマッタリ長休止。
2024年09月29日 09:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/29 9:28
第一高点の標識。しばしマッタリ長休止。
最後にもう一枚撮って下山します。
2024年09月29日 09:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/29 9:44
最後にもう一枚撮って下山します。
途中のちょっと細いトラバース。この辺から日帰りの猛者たちが連続しました。
2024年09月29日 10:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/29 10:11
途中のちょっと細いトラバース。この辺から日帰りの猛者たちが連続しました。
横岳峠のテント撤収。途中まで撤収してから写真を撮りました。
2024年09月29日 12:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/29 12:38
横岳峠のテント撤収。途中まで撤収してから写真を撮りました。
下りの渡渉2.ピンテがあります。
2024年09月29日 14:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/29 14:15
下りの渡渉2.ピンテがあります。
同じく渡渉1.
2024年09月29日 14:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/29 14:22
同じく渡渉1.
ログハウス先の河原に降りて、簡単な渡渉。
車道歩きが長いですが、のんびり歩きが楽しめました。
2024年09月29日 15:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
9/29 15:19
ログハウス先の河原に降りて、簡単な渡渉。
車道歩きが長いですが、のんびり歩きが楽しめました。
撮影機器:

感想

3年前から計画するも台風やら大雨やらで延期・延期でしたが、9月最後のチャンスに微妙な天気でしたが横岳峠でテン泊で歩いてきました。

釜無川の車道往復は自転車投入し、横岳峠でテン泊という余裕の行程にしたのも万全の体制でした。

核心の横岳峠から先は、P2607から稜線歩きは岩っぽくなりましたが、殆ど岩登り無く樹林帯のトラバースで杞憂でした。

9月最後の土日は、テント畳んで下山中に小雨に少しだけ降られましたが、のんびり歩きが楽しめました。

最近、加齢等のせいか、登山のスタイル自体を変える必要に迫られました。

これで200名山は198座。
あと2座もボチボチやっつけたい、と思います。

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コメント

ShuMaeさん こんにちは
鋸岳登頂お疲れ様でした!

甲斐駒の山頂から鋸岳に向かう道に、「この先危険地帯・上級者のみ」と書かれた看板があり、ここは行ってはいけない山だ!って思っていましたし、見上げても急峻で、人を寄せ付けない雰囲気ですよね。

ShuMaeさんレコを拝見しながら、
怖そうなトラバースももしかしたら問題ない?行ける?
途中で一泊したら、体力温存して登ることができる?
...などと不届きにも思ってしまったけれど、ShuMaeさんだから問題ないのですよね。勘違いするとこでした💦

そうそう!テントですが、私も同じプロモンテのVL17です。お揃いだ♪

200名山残り2座ですね✨
応援していま〜す👍
2024/10/1 10:02
いいねいいね
1
akone1107さん、コメントありがとうございます!
鋸岳は山頂(第一高点)と南側の第二高点の間の鹿窓とその前後にいわゆる難所があるため、甲斐駒から北上ルートに安易に踏み込まないようそんな記載があるのかと思います。

でも、釜無川から山頂の往復のみでしたら、多少岩慣れていて慎重に行けば問題無いと思います。気になっていた稜線の岩場歩きも、ほぼ樹林帯トラバースが多くて思った以上に楽で杞憂でした。akoneさんなら安易には言えませんが、大丈夫だと思いますヨ。

ただし、最近小屋周囲にクマの目撃情報があったり横岳峠は私も単独テントだったので、できれば複数名で行かれることをお勧めします。

車道は歩いても片道6km強なので、1泊すれば歩いても問題無いと思います。
夏場は暑いので夏前か秋涼しい方が歩きやすいかもしれませんね。
是非、がんばってみてください!

テントVL17も同じなんですね。奈良や和歌山繋がりに加えて仲間ができて妙に嬉しいです
200名山残り2座、応援ありがとうございますgood
2024/10/1 23:13
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