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Yamareco

記録ID: 7300836
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

頸城山塊縦走〜焼山は厳しかった〜

2024年09月26日(木) ~ 2024年09月28日(土)
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
32:07
距離
36.6km
登り
3,590m
下り
3,692m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:09
休憩
2:17
合計
10:26
距離 11.6km 登り 1,819m 下り 801m
4:51
10
5:51
5:55
9
6:04
6:13
19
6:32
6:40
82
8:02
8:09
24
8:33
8:40
5
8:45
8:53
31
10:13
10:28
3
10:31
10:32
3
10:35
10:59
75
12:14
12:21
50
13:11
13:30
21
13:51
13:52
56
14:48
29
2日目
山行
8:39
休憩
1:08
合計
9:47
距離 11.0km 登り 1,168m 下り 1,028m
5:49
5:51
40
6:31
6:33
51
7:24
7:28
28
7:56
7:58
111
9:49
104
11:33
12:00
11
12:11
12:25
38
13:03
7
13:10
13:27
12
13:39
100
15:19
3日目
山行
8:44
休憩
1:52
合計
10:36
距離 14.0km 登り 603m 下り 1,862m
4:23
101
宿泊地
6:04
6:16
34
6:50
36
7:26
36
8:02
8:25
78
9:43
10:03
4
10:07
11
10:18
10:42
12
10:54
7
11:01
11:16
68
12:24
12:41
15
12:56
22
13:18
50
14:08
45
14:53
4
14:57
14:58
1
14:59
ゴール地点
天候 26日 晴れ・雲多し
27日 曇り一時晴れ
28日 霧雨・ガス
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
燕温泉駐車場を利用(無料)

雨飾山から下山後
雨飾高原(15:23)〜南小谷(16:04) 小谷村営バス
南小谷(16:22)〜糸魚川(17:21)〜直江津(18:35) JR・えちごトキめき鉄道
この日は直江津のビジホに宿泊
直江津(7:42)〜関山(8:26) えちごトキめき鉄道
関山(8:58)〜燕温泉(9:18) 妙高市営バス・妙高山麓線
コース状況/
危険箇所等
〇コース状況
全体に草刈りがされていてよく整備されています。
妙高山頂手前に鎖場がありますが特に問題はありません。
妙高山頂からは激下りして外輪山を越えていきます。
火打から焼山にかけては歩きやすいのですが登りが堪えます。
焼山の山頂直下は鎖・ロープがありますが、注意して下れば問題ありません。
金山までは緩やかで歩きやすい登山路です。
金山(2245m)から雨飾(1963m)までは一旦1500mまで下ります。
この間緩やかに下って、段差が粘土質で滑ります。
4,5回滑って尻もちをつきました。
足を踏ん張ったり、木の枝を捕まえたりして下って行きました。

〇水場
・妙高から下った黒沢池分岐から少し大倉乗越方面に入ったところにあります。
・テン場入り口に高谷池から流れ出る水場がありますが、飲料不可です。
少し緑色がかっていますが煮沸して利用しました。
・雨飾りの手前、大曲に水場があります。しっかり流れていました。

〇テン場または適地
・黒沢池ヒュッテ、高谷池ヒュッテにあります。高谷池は要予約。
・焼山を下ったところに泊岩の避難小屋があります。
・正規のテン場ではないのですが、金山山頂、大曲の水場横に平地がありテントが張れます。シゲクラ尾根にも1張り程張れそうな平場がわずかではありますがあります。
その他周辺情報 登山後は燕温泉の公共露天風呂黄金の湯に入りました。(無料)
入浴だけですが、白濁した硫黄泉です。
気持ちよく入浴できました。
もちろんシャンプーとかはありません。
【26日】
燕温泉登山口
少し前までは5時には明るくなっていましたが
2024年09月26日 05:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/26 5:04
【26日】
燕温泉登山口
少し前までは5時には明るくなっていましたが
東の空が赤くなってきました
2024年09月26日 05:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
9/26 5:24
東の空が赤くなってきました
地獄谷対岸の山が赤く染まっています
2024年09月26日 05:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
9/26 5:52
地獄谷対岸の山が赤く染まっています
燕温泉の源泉があるのでよく整備されています
2024年09月26日 05:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/26 5:57
燕温泉の源泉があるのでよく整備されています
称明滝
2024年09月26日 06:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/26 6:07
称明滝
妙高山頂方面はガスがかかっています
2024年09月26日 06:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
9/26 6:34
妙高山頂方面はガスがかかっています
下に妙高高原が見えます
正面の山は不明
2024年09月26日 07:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/26 7:15
下に妙高高原が見えます
正面の山は不明
2024年09月26日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/26 7:24
天狗堂
2024年09月26日 08:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/26 8:10
天狗堂
光善寺池
2024年09月26日 08:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
9/26 8:29
光善寺池
岩場が上に見えます
青空も
2024年09月26日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/26 9:40
岩場が上に見えます
青空も
鎖場
注意して登れば問題ありません
2024年09月26日 09:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/26 9:46
鎖場
注意して登れば問題ありません
山頂方面
2024年09月26日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/26 10:16
山頂方面
妙高山頂
2024年09月26日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
9/26 10:32
妙高山頂
山頂岩場
2024年09月26日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/26 10:32
山頂岩場
向こうが北峰
2024年09月26日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/26 10:32
向こうが北峰
そびえたつ日本岩
2024年09月26日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/26 10:40
そびえたつ日本岩
北峰山頂
こちらの方が山頂らしい
2024年09月26日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
9/26 10:44
北峰山頂
こちらの方が山頂らしい
雲の上に後立山連峰
2024年09月26日 10:51撮影 by  iPhone 14, Apple
4
9/26 10:51
雲の上に後立山連峰
南峰方面
2024年09月26日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/26 10:55
南峰方面
北西
2024年09月26日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/26 10:55
北西
火打方面
2024年09月26日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
9/26 10:57
火打方面
妙高山の外輪山
大倉乗越方面への道が見えます
激下りの後の登りが厳しい
2024年09月26日 12:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/26 12:49
妙高山の外輪山
大倉乗越方面への道が見えます
激下りの後の登りが厳しい
妙高を振り返って
2024年09月26日 13:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/26 13:34
妙高を振り返って
秋があります
2024年09月26日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/26 13:43
秋があります
黒沢池ヒュッテ
屋根が独特です
2024年09月26日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/26 14:00
黒沢池ヒュッテ
屋根が独特です
黒沢池ヒュッテが目立ちます
2024年09月26日 14:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
9/26 14:05
黒沢池ヒュッテが目立ちます
紅葉が始まりつつあります
2024年09月26日 14:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
9/26 14:52
紅葉が始まりつつあります
高谷池が見えてきました
2024年09月26日 15:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/26 15:26
高谷池が見えてきました
高谷池ヒュッテ到着
2024年09月26日 15:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/26 15:26
高谷池ヒュッテ到着
【27日】
高谷池
2024年09月27日 05:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/27 5:44
【27日】
高谷池
火打山
2024年09月27日 05:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 5:59
火打山
晴れていたら火打山からご来光を拝もうと思っていましたが、曇りなので普通に出発しました
登り切ったご来光が雲の中にあります
2024年09月27日 06:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
9/27 6:13
晴れていたら火打山からご来光を拝もうと思っていましたが、曇りなので普通に出発しました
登り切ったご来光が雲の中にあります
雷鳥平
2度目ですが雷鳥は見たことがありません
2024年09月27日 06:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/27 6:40
雷鳥平
2度目ですが雷鳥は見たことがありません
高谷池と妙高山
2024年09月27日 07:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
9/27 7:02
高谷池と妙高山
火打山頂
2024年09月27日 07:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
9/27 7:33
火打山頂
妙高
雲が多くなってきました
2024年09月27日 07:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 7:33
妙高
雲が多くなってきました
これから向かう焼山
2024年09月27日 07:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
9/27 7:34
これから向かう焼山
白馬、雪倉、朝日などが見えます
2024年09月27日 07:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 7:34
白馬、雪倉、朝日などが見えます
糸魚川と海が見えます
左が雨飾か
2024年09月27日 07:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/27 7:42
糸魚川と海が見えます
左が雨飾か
焼山
2024年09月27日 08:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 8:00
焼山
焼山
ガスが取れてきました
山頂付近で水蒸気が上がっています
2024年09月27日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8
9/27 8:54
焼山
ガスが取れてきました
山頂付近で水蒸気が上がっています
焼山の登り
苦しい
2024年09月27日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
9/27 11:15
焼山の登り
苦しい
焼山山頂
2024年09月27日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
9/27 11:47
焼山山頂
焼山山頂
荒々しい火山の風景は焼岳に似ています
2024年09月27日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
9/27 11:48
焼山山頂
荒々しい火山の風景は焼岳に似ています
鎖場を下ってきました
2024年09月27日 12:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
9/27 12:29
鎖場を下ってきました
焼山を見上げて
2024年09月27日 13:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/27 13:37
焼山を見上げて
刈り取り済みの登山路
2024年09月27日 13:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/27 13:48
刈り取り済みの登山路
金山への緩やかな登山路が続きます
2024年09月27日 14:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/27 14:12
金山への緩やかな登山路が続きます
金山への登り
2024年09月27日 14:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/27 14:22
金山への登り
金山山頂到着
2024年09月27日 15:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
9/27 15:28
金山山頂到着
今日はここでビバークすることに
しました
2024年09月27日 16:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
9/27 16:31
今日はここでビバークすることに
しました
【28日】
シゲクラ尾根を雨飾へ向かって
栂海新道に似た雰囲気です
2024年09月28日 08:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/28 8:04
【28日】
シゲクラ尾根を雨飾へ向かって
栂海新道に似た雰囲気です
雨飾山方面
ガスで覆われたうえ霧雨も降り出しました
2024年09月28日 08:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/28 8:09
雨飾山方面
ガスで覆われたうえ霧雨も降り出しました
大曲の水場
2024年09月28日 08:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/28 8:20
大曲の水場
大曲の平場
テン泊できそうです
2024年09月28日 08:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/28 8:20
大曲の平場
テン泊できそうです
大曲から登りきって笹平到着
ここまで来れば縦走もできたようなものです
嬉しい
2024年09月28日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/28 10:11
大曲から登りきって笹平到着
ここまで来れば縦走もできたようなものです
嬉しい
リュックをデポして雨飾へ向かいます
ガスに雨
2024年09月28日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/28 10:11
リュックをデポして雨飾へ向かいます
ガスに雨
雨飾山
2024年09月28日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/28 10:25
雨飾山
山頂
2024年09月28日 10:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
9/28 10:36
山頂
山頂
2024年09月28日 10:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/28 10:36
山頂
二度目の雨飾山頂
これで妙高から雨飾山まで歩けました
展望はありませんが
2024年09月28日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
9/28 10:37
二度目の雨飾山頂
これで妙高から雨飾山まで歩けました
展望はありませんが
振り返りながら下山します
2024年09月28日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/28 10:40
振り返りながら下山します
布団菱はガスの中
2024年09月28日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/28 12:38
布団菱はガスの中
駐車場到着
車がある人がうらやましい
バス停までまだ1時間程歩かないといけません
2024年09月28日 14:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/28 14:16
駐車場到着
車がある人がうらやましい
バス停までまだ1時間程歩かないといけません
【29日】
関山駅
昨日は直江津で泊まって電車でここまで来ました
ここからはバスで
2024年09月29日 08:42撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/29 8:42
【29日】
関山駅
昨日は直江津で泊まって電車でここまで来ました
ここからはバスで
燕温泉
2024年09月29日 09:31撮影 by  iPhone 14, Apple
5
9/29 9:31
燕温泉
目当ての黄金の湯へ
2024年09月29日 09:34撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/29 9:34
目当ての黄金の湯へ
黄金の湯
気持ちのいい湯でほっこり
2024年09月29日 09:36撮影 by  iPhone 14, Apple
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9/29 9:36
黄金の湯
気持ちのいい湯でほっこり
撮影機器:

感想

兼ねてから縦走してみたいと思っていた頸城山塊の5山(妙高山、火打山、焼山、金山、雨飾山)へ出かけました。
ここは100名山ねらいで、単独に妙高、火打、雨飾を登っただけでした。
高谷池ヒュッテのテン場も惹かれます。

2日目は高谷池ヒュッテから雨飾山手前の大曲まで歩く予定でした。
大曲まで行くと水場があるので、その日の分を2L持っていけばいいかと思っていましたが、もしものことを考えて、ヒュッテで500cc400円のペットを2本持っていくことにしました。
これが正解でした。

焼山を越えるのエネルギーを使い果たして、金山山頂へはやっとの思いで到着しました。
適当な平場があるのでここでビバークすることにしました。
ペットボトル2本、持ってきてよかった。

金山山頂で寝たおかげでエネルギー回復。
雨飾山へは普通に歩けました。

前日、大曲まで来ていると11時頃までに下山出来て、雨飾高原バス停から11時12分発の南小谷駅まで行くバスに乗れ、糸魚川、直江津、関山を経て燕温泉行15時30分のバスで16時頃には戻れていました。

大曲まで行けないとなると直江津あたりで泊まることを考えないといけません。
事前に、11時までに下山できない場合を想定して、糸魚川か直江津で泊まれそうなところをチェックしていました。
土曜日にもかかわらず、駅前に数件泊まれそうなので安心できました。

そんなこんなで1泊余計になりましたが、おかげで黄金の湯にゆっくりと入り事ができました。

もう歳なのでテント泊縦走は段々と厳しくなってきました。
もう少しで断念かとも思うのですが、コースタイム8時間程を10時間かけて歩くのなら何とかなりそうな気もします。
好きな縦走は止められそうにないのでもう少しやってみましょうか。

追記
直江津駅のホームに座って電車を待っていました。
のどかな駅でののどかな時間、久しぶりの豊かさを満喫できました。
それに、関山駅へ向かう電車の車窓から、黄色く染まった田園風景も豊かな時間を与えてくれました。

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コメント

tano先輩、こんばんは〜scissors

なんと、久々のテン泊縦走、しかもこのコースとは
まだまだ頑張れそうですね

最近小屋泊りが癖になりそうな私も見習って頑張らねばpunch
私のステラリッジ君は山から帰ってそのまま倉庫に放り込んでたら、加水分解して内面がボロボロになってしまいましたが、tano先輩もステラリッジ君じゃないみたいですね

いい刺激を頂き、ありがとうございました〜scissors
2024/10/1 18:51
フレさん こんばんは

このコース、少し舐めていました。
もう少し楽かと思ってましたが、歩いてみてきつさが実感できました。
頑張れるといいんですが。

私のステラリッジはちゃんと手入れして仕舞っているのでいつでも使えます。
ただ重いので、出番が減っているだけです。
雷鳥沢や北沢峠などでのテン泊では出てくるかもしれませんよ。

刺激を与えましたか。
では、次の南アはテン泊で頑張ってください。

甘めのコメントありがとうございます。
2024/10/1 21:50
タノシクさん、こんばんは😊

いやはや、毎度ながらタノシクさんの山行には驚かされてばかりです😅
頸城山塊縦走なんて思いもつかないことをやり遂げるんですから、IKKOさんではないですが『どんだけぇ~☝️』って発してしまいそうです😆

ちなみに燕温泉側から2度ほど妙高山に登っていますが、ここの登りのキツさや雨飾山のキツさも知っているだけに、テント装備で縦走されたことに心から感服いたします🙇‍♀️

最近、また一念発起で緩くて長い目ではありますが、2度目の百名山を目指して始動しました😅
またどこかの山でコラボできればと思います😊

フレさんと同様に私もいい刺激をいただきました🙌
ありがとうございました😊
2024/10/2 0:43
タイさん おはようございます

頸城は少し前から縦走しようと思ってました。
妙高、火打、雨飾は1度登ったことがあったのですが、きつさを忘れてしまってもう少し簡単に行けるだろうと思っていました。
雨飾山頂についた時は嬉しかったです。

山に行かないときはバス時刻をチェックして、車までどうやって戻るかを考えています。
ここも候補の一つで、もう少し長い間晴れが続いていたら、北か南アへ行っていたかもしれません。

2度目の100名山ですか、いいですね。
また北海道へ行けますね。
北海道は、大雪山系を縦走したいと思っていたのですが、体力的にも時間的にも出来そうもありません。

またどこかでご一緒しましょう。scissors
2024/10/2 8:38
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