【パノラマ銀座】2泊3日テント泊縦走〜有明荘・燕岳・大天井岳・常念岳・蝶ヶ岳

2024年09月30日(月) ~ 2024年10月02日(水)

• GPS: 21:16
• 距離: 33.9km
• 登り: 2,814m
• 下り: 2,743m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:12
• 休憩: 0:27
• 合計: 6:39

距離 6.0km 登り 1,384m 下り 119m

7:26 中房温泉バス停
8:09 8:10 第１ベンチ
8:41 第２ベンチ
9:12 9:16 第３ベンチ
9:44 9:51 富士見ベンチ
10:21 10:27 合戦小屋
10:41 合戦山
11:11 11:14 燕山荘
13:12 めがね岩
13:29 13:34 燕岳
13:44 めがね岩
13:58 13:59 いるか岩
14:05 燕山荘

2日目

• 山行: 10:18
• 休憩: 1:00
• 合計: 11:18

距離 15.5km 登り 1,376m 下り 1,414m

5:12 燕山荘
6:04 6:05 蛙岩
6:29 6:30 大下りの頭
7:40 7:41 小林喜作レリーフ
7:47 7:49 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
8:19 8:28 大天荘
10:51 11:08 常念小屋
12:07 三股への分岐点
12:17 12:42 常念岳
13:54 13:55 2512ピーク
14:34 14:35 2592ピーク
15:49 15:50 蝶槍
15:55 15:56 蝶ヶ岳三角点
16:04 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
16:28 瞑想の丘
16:30 蝶ヶ池

3日目

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:23
• 合計: 4:43

距離 12.4km 登り 55m 下り 1,211m

7:09 蝶ヶ池
7:15 7:16 蝶ヶ岳
7:29 7:30 妖精の池
7:47 7:48 カモシカの池
7:52 7:53 長塀山
8:59 チューダイ広場
9:46 9:59 徳澤園
10:01 徳沢公衆トイレ
10:39 徳本口
10:43 10:44 明神館
10:48 明神橋
11:34 岳沢湿原・岳沢登山口
11:42 日本山岳会上高地山岳研究所
11:47 11:52 河童橋
11:52 ゴール地点

天候

一時ガスに包まれるも基本快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所無し

写真

9/29 12:01

0日目の移動です、
有明荘まで向かうバスが出る穂高駅近くの蕎麦屋さんで昼食。
わさびの茎うまぁ

9/29 12:26

コーヒー片手にのんびり待ちます…

9/29 13:42

有明荘到着！

9/29 13:56

チェックインが14:00からなのでそれまでワインと岳でのんびりと待つ

9/29 14:44

お部屋はこんな感じ！
こぢんまりしてて個人的には好きです。
テレビがありますが、地上波は映らずBSのみ。さすが山…

9/29 15:01

WiFiがありますが、めちゃくちゃ貧弱いんで事前に映画などをDLしておきたい人はご自宅でしておくことをおすすめします…

9/29 18:00

晩ごはん！
まずウェルカムワインを堪能して、次に出てくるピラフとスープがなんとおかわり自由！
白飯ならまだわかるのですが、ピラフがおかわり自由とは…！

このあと温泉で疲れを癒やして床につきました。

9/30 6:32

翌朝、朝風呂からの朝ご飯！
ヨーグルトまでついてるのうれしい

9/30 7:10

中房温泉の登山口まで送迎してくれるバスに乗り込みます、ここから登山口までは15分程なので大した距離ではないのですが、ショートカットできるのは地味にありがたい…

9/30 7:18

登山口に着いていざ…というところで、まさかの雨…萎えるゥ…

9/30 7:26

しかたなくレインスーツを着込んで出発…

9/30 8:26

木の根が張り巡らされた燕岳特有の急登で雨は勘弁してほしいんだが…

9/30 8:36

ベンチでちょくちょく休憩、このあたりでもう雨は止みました

9/30 9:07

今日は燕岳にさえ行けば良いゆったりルートなのでゆっくり行きます

9/30 9:43

残り半分切った

9/30 10:25

合戦小屋、もうすでにガスってる…

9/30 10:33

ガスってるというより霧雨みたいなのがふわわっと降ってます

9/30 10:40

本当はこのあたりから山頂や小屋が見えてくるはずなんだが…

9/30 11:10

すれ違った人の情報では、尾根の西側は晴れているとのこと。頼む、そうであってくれ…！

9/30 11:24

稜線に出た！確かに反対側はちょっと晴れてる！

9/30 11:31

テントの手続きを済ませ、まずはランチをいただきます

9/30 11:31

これは期待できそう

9/30 11:31

料理ができるまで小屋の本棚チェック

9/30 11:34

うーんよき

9/30 11:36

まさかのここで僕のフェイバリット漫画であるマスターキートンが！なぜ？？！？！？！？！？！

9/30 11:40

これがオーナーさんのアルプスホルンか？

9/30 11:41

ランチのカツカレー！
山で揚げ物はありがたい…

9/30 12:07

さてテントを張りましょう

9/30 12:07

うーんこの

9/30 12:09

いつ見ても北アルプスの女王は美しい

9/30 12:41

ここをキャンプ地とする！

9/30 12:41

山頂に行く前にワインをちょっとだけ…

9/30 12:48

テン場にはテン泊専用トイレがあります、とてもおキレイなおトイレでした

9/30 12:51

さて飲んでばっかりいないで山頂へ向かいますか

9/30 12:54

明日行く稜線

9/30 12:57

うーんドラマチック

9/30 12:57

イルカ岩

9/30 13:01

ちょっとずつ山頂が近づいてきた

9/30 13:07

良いですね〜

9/30 13:09

あとちょっと…

9/30 13:18

山頂！

9/30 13:18

これまでの道のり

9/30 13:19

ちょっと雲に隠れがちだけど、この間行った裏銀座の稜線

9/30 13:19

向こうには北燕

9/30 13:25

帰ってきたぜ燕岳、三年前の同じ頃にも登って、ここからの景色に感動してテント泊を始めました

9/30 13:27

さて帰ります、目指すはテン場上部にある黄色いステラリッジ

9/30 13:43

眼鏡岩越しの燕山荘

9/30 13:48

テン場を愛でながら…

9/30 14:01

山ピヨ

9/30 14:07

小さいお子さんを連れたファミリーから海外の方まで、大勢の人で賑わってます。燕岳はいつ来ても良いのだ

9/30 15:17

テントから山頂が見えるベストスポット

9/30 16:01

良いテン場だ

9/30 17:18

夕焼け、ガスってモヤってる…

9/30 17:19

コレはコレでアリか

9/30 17:20

ゆったりと北アルプスを味わった一日だった

9/30 17:25

そろそろ床につかねば

10/1 5:08

翌朝、まさかの予定から1時間もの寝坊…

10/1 5:08

ただでさえ今日はココから蝶ヶ岳へ向かうという長丁場の鬼畜スケジュールなのに痛恨の寝坊…

10/1 5:14

先を急がねば…

10/1 5:14

さあここからは絶景の稜線歩き

10/1 5:25

太陽の赤いビーム

10/1 5:27

さらば燕岳、また来るよ

10/1 5:27

ちょっとずつ夜が明けていく

10/1 5:32

こないだ登った烏帽子岳のオベリスク

10/1 5:37

刻一刻と空の色が変わっていく

10/1 5:37

富士山まではっきり

10/1 5:40

日の出は近いか？

10/1 5:41

夜明けを待つ槍ヶ岳

10/1 5:42

さあモルゲンロートが始まるぞ

10/1 5:44

朝日に照らされる裏銀座の稜線

10/1 5:45

これからこの景色をずっと見ながら歩けるとは、なんて贅沢なのか…

10/1 5:46

どんどん照らされていく

10/1 5:46

俺、この稜線端から端まで歩いたんだよな…

10/1 5:53

槍に朝が来る

10/1 5:53

鷲羽と水晶

10/1 5:53

野口五郎と烏帽子

10/1 5:53

双六方面、裏銀座の稜線を愛でながら進む

10/1 5:54

だいぶ上がってきた

10/1 6:04

あんまし周りの景色ばっか見てても進まないんでどんどん行きましょう

10/1 6:20

すっかり明るくなってきた

10/1 6:29

まずは大天井岳まで行かねば

10/1 6:38

麓の町が見える

10/1 6:45

一瞬樹林帯

10/1 6:53

地味にしんどいんですよねココ

10/1 7:02

大天荘が見えてきた！

10/1 7:07

燕岳を振り返る

10/1 7:13

個人的にお気に入りの赤岳

10/1 7:37

ちょっとだけ鎖場

10/1 7:37

ありがとう喜作ゥ

10/1 7:42

けっこう来たもんだ

10/1 7:43

さあここから大天荘までの登りがしんどいのよね…

10/1 8:01

きちぃ…残り距離の表示をモチベになんとか踏ん張る

10/1 8:08

ついた！

10/1 8:27

一昨年の表銀座のときにテント張った大天荘

10/1 8:28

ここも良いテン場なのよねぇ

10/1 8:30

穂高オールスターを一望

10/1 8:31

ギザギザの北鎌尾根

10/1 8:32

さあ念願の常念への稜線を行く

10/1 8:36

またな大天井

10/1 8:39

すごい、すごい稜線だ…！

10/1 8:42

ヨダレが止まらんぞこれは…

10/1 8:42

右手を見ると東鎌尾根のヒュッテ西岳に北穂高山荘に穂高岳山荘…

10/1 8:44

すごいぞコレ

10/1 8:51

向こうに西鎌尾根方面も見える

10/1 8:53

信じられないぐらい美しい道だ

10/1 8:54

燕岳はもうあんなに遠い

10/1 8:59

あまりに美しい稜線に何度も足を止める

10/1 9:04

そして槍ヶ岳、いつか通った東鎌尾根

10/1 9:11

そして今年歩いた吊尾根

10/1 9:12

どこを見ても美しい

10/1 9:21

パノラマ銀座の名は伊達じゃない

10/1 9:23

常念が近づいてきた

10/1 9:38

常念へと続く道

10/1 9:56

道はずっとこんな感じになだらかで、危険箇所は特になし

10/1 9:58

10月に入ってちょっと色づいてきてる

10/1 10:11

東側から雲が上がってきたか

10/1 10:27

常念小屋！

10/1 10:37

この後登る常念への登り

10/1 10:41

一瞬樹林帯

10/1 10:51

常念小屋！
ここでトイレ休憩して体制を整えます

10/1 11:08

さあ常念を目指します

10/1 11:19

ガスに包まれる…

10/1 11:30

岩がゴロゴロ転がっている中を突き進む

10/1 11:42

ここで知らぬ間にPLフィルターを落としていたことに気がつく、痛すぎる…72mmのPLフィルターって結構高いぞ…

10/1 11:56

あともうちょい…

10/1 12:16

常念岳山頂！

10/1 12:00

これまでの道のりを振り返ります

10/1 12:20

そしてこのあとこの道を行って蝶ヶ岳へ向かう

10/1 12:22

ずっとこの稜線を来たんだ

10/1 12:25

魚眼で全ての道を収める

10/1 12:27

ここがパノラマ銀座のハイライト

10/1 12:28

ずっと穂高方面から見てきたこのピラミッドのてっぺんに立つのが夢だった

10/1 12:28

北アルプスの全てを手に入れた気分

10/1 12:40

さて蝶ヶ岳を目指します、まだ道のりは遠い

10/1 12:45

東から雲が

10/1 13:50

2512m峰

10/1 13:56

ここから樹林帯がスタート

10/1 13:59

結構深い

10/1 14:05

普通に森

10/1 14:09

地味ーな樹林帯が続く

10/1 14:35

このへんが2592ピークらしい

10/1 14:42

きったねぇ池

10/1 14:53

突然すんごい光芒

10/1 14:55

蝶槍へ登り返す

10/1 15:22

樹林帯を抜けた！

10/1 15:27

こっちから見る常念のほうが岩岩しててかっこいい

10/1 15:45

麓の穂高の街が

10/1 15:48

蝶槍！

10/1 15:48

蝶ヶ岳ヒュッテが見えた！もうここまでくればあともうちょい…

10/1 15:53

飛騨側から雲が溢れてきてる

10/1 15:55

たおやかで良い稜線だなぁ

10/1 16:03

横尾への分岐、一昨年初めてテント泊したときはここから横尾へ下山した

10/1 16:08

その時に見たであろう景色

10/1 16:08

天候に恵まれた縦走だった

10/1 16:17

何度も振り返り、あのときの自分を思い出す

10/1 16:27

あのときは上高地から蝶ヶ岳へピストンするだけで必死だったのに、よくここまでできるようになったもんだ

10/1 16:38

蝶ヶ岳ヒュッテで手続きを済ませテントを張ります

10/1 16:38

まずは祝杯

10/1 17:27

晩ごはんを食べたら夕日撮ろ…と思ってたら、もう終わってた笑
完全に油断してた、これだから寝坊したらだめなんだよなぁ…

10/1 17:27

前穂から溢れる光

10/1 17:28

THE稜線上のテン場って感じで良い

10/1 17:29

グラデーション

10/1 17:31

一昨年と同じ場所にテントを張る

10/1 17:55

相変わらずテントの整理が苦手…

10/2 1:51

夜、街灯りと星星

10/2 1:53

街に近いがこれだけ星が見える

10/2 2:00

槍から登る天の川

10/2 2:23

穂高ってめっちゃ田舎だと思ってたんすけど

10/2 2:27

夜はこんなにも明るいのね

10/2 4:49

翌朝、朝食を済ませて日の出を待ちます

10/2 4:50

まだ地平線がうっすら明るい程度

10/2 5:19

みんなテントからぞろぞろと

10/2 5:20

穂高の山荘の灯り

10/2 5:20

槍ヶ岳山荘も

10/2 5:21

ダウンに身を包んで日の出を待つ

10/2 5:23

この時間帯のグラデーションが好きだ

10/2 5:25

麓の町は雲に覆われている

10/2 5:26

山頂で日の出を待つ人達

10/2 5:28

蝶ヶ岳山頂、そういえばまだ来てなかった

10/2 5:28

どんどん明るくなっていく

10/2 5:35

穂高の空は紫に

10/2 5:38

さあ始まる

10/2 5:38

少し顔出してきた

10/2 5:39

あっという間に上がってくる

10/2 5:41

北アルプスに朝が来ました

10/2 5:42

穂高のモルゲンロート

10/2 5:42

南岳、槍ヶ岳も

10/2 5:43

前穂がギザギザの影を落とす

10/2 5:44

コレが見たかった

10/2 5:47

これが北アルプスの空

10/2 5:48

左手に穂高、奥に北方面の北アルプス、右手に今回来たパノラマ銀座、今年の登山の総決算

10/2 5:48

よく歩いてきたもんだ

10/2 5:53

日が昇ってきた

10/2 5:57

朝日に照らされるテント

10/2 6:02

テントに戻ってからもこの景色が楽しめる贅沢

10/2 6:15

2年前と同じ、蝶ヶ岳は良い山だ

10/2 7:10

テントを撤収して下山します、
その前に、最後に穂高を写真に収める

10/2 7:10

槍も

10/2 7:10

ありがとう穂高、また来るよ

10/2 7:16

後ろ髪を惹かれつつ下山開始

10/2 7:23

この下りがくっそつまんねぇんだよなぁ…

10/2 7:28

蝶ヶ岳を離れると即樹林帯なのよね、
でもってこのきったねぇ池

10/2 7:52

全くサミット感無い長塀山山頂

10/2 8:18

早く終われ…

10/2 9:41

徳沢が見えた！

10/2 9:46

降りてきました〜

10/2 9:58

あとは上高地へのウイニング下山

10/2 10:06

明神岳はいつ見ても美しいのだ

10/2 10:43

明神館

10/2 11:50

そして上高地！

10/2 11:50

焼岳もありがとう

10/2 11:50

ビールで乾杯

10/2 11:54

一昨年に蝶ヶ岳から下山した時に腰掛けた岩の上で休憩

10/2 12:20

バス待ちでカロリー補給

10/2 13:02

平湯温泉の食堂でラーメンにライスで締め、今シーズンの山おしまい！

撮影機器：

X-T4 FUJIFILM

iPhone 16 Pro Apple

感想

michiaki_kondo

念願のパノラマ銀座でした！
今年登った穂高、裏銀座の稜線を愛でながら、そして僕が本格的に登山を始める切っ掛けとなった山である燕岳、蝶ヶ岳を通れる、僕のこれまでの登山の総決算となる山行でした。
その名に恥じない絶景が続く稜線歩きです、ぜひ稜線好きの皆さんにトライしていただきたいルートです！

以下、同じルートを検討されている方への共有事項です！
①有明荘のWiFiに気をつけろ
今回移動日である0日目の宿泊に利用した有明荘は素晴らしく快適なお宿でしたが、唯一の欠点は電波がほぼ届かない、且つWiFiが貧弱であることでした。
僕はいつも山に登る前に映画やポッドキャストをダウンロードしておくのですが、ここのWiFiは弱すぎて、ほとんどダウンロードが間に合いませんでした…。
僕のように事前にいろいろとダウンロードしておきたいかたは、ご自宅でされることをオススメします。
②前泊をどこにするか？
今回僕は有明荘に前泊しましたが、大変人気で予約が難しいお宿です。
かといって登山口すぐの中房温泉も、これまた人気。
じゃあ予約で埋まっていたらもうだめか…というと、テン泊の方でしたら中房温泉のテン場を利用することが出来ます。
一昨年表銀座へ行く際に利用したのですが、結構な数張れる、且つ予約不要ですので、よほどシーズン中の土日の遅い時間とかでない限り張れると思います。
ぜひ検討してみてください。
③小屋・テン場をどこにするか？
今回僕は燕岳・蝶ヶ岳にテントを張りましたが、2日目の燕岳→蝶ヶ岳の移動がかなりハードでした…
どうしても燕岳のテン場を使ってみたかったので今回はこのようなプランにしたのですが、3日間でなるべく均等になるようにルートを区分けすることを考えると、燕岳ではなくもうちょい先に行った大天井岳らへんを宿泊地とすることをおすすめします。
中房温泉から大天井までは1日で十分いけますし、大天井まで行けば2日目の蝶ヶ岳への移動も余裕が生まれてきます。
1日目は燕岳で、2日目は常念で泊まるというプランも考えたのですが、そうすると今度3日目の下山が結構ハードになります。
なので、中房温泉スタート→大天井泊→蝶ヶ岳泊→上高地下山が一番無難なプランかと思います。

コメント

isao509

今回も素敵なレポをありがとうございます。天候にも恵まれモルゲンもバッチリでしたね！きったねぇ池も毎回ツボってますw私も山の魅力を色々な人に伝えていますが興味ない方には響かず...これが結構難しいんですよね！

michiaki_kondo

isao509さん

いつもありがとうございます！
コツは大量の写真を上げて、てきとうでもいいからコメントをつけるのがコツだと思います（？