西穂山荘・徳澤園山行_上高地を歩く。
- GPS
- 16:12
- 距離
- 30.1km
- 登り
- 511m
- 下り
- 1,156m
コースタイム
- 山行
- 2:14
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 3:16
- 山行
- 6:16
- 休憩
- 2:06
- 合計
- 8:22
- 山行
- 3:44
- 休憩
- 1:23
- 合計
- 5:07
天候 | 1日:晴れ 2日:晴れ 3日:曇り一時小雨 |
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過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
復路(3日):上高地・大正池−新島々駅−松本駅 |
その他周辺情報 | 10月1日:西穂山荘泊 10月2日:徳澤園泊 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
1日目 自宅−西穂山荘
・快晴、『西穂高口駅』の屋上展望台からの眺めは極めて良好だった。
・『槍の回廊』張り出したデッキ先のネット(網)に怖々乗る。
・『西穂山荘』まで山道は整備されているが、山荘手前で岩場の急坂を登る。
・sakura33は、『西穂山荘』に到着してさっそく生ビールを飲む。
・『西穂山荘』で小休止後、サブザックで『西穂丸山』まで往復する。山頂からの眺望は良好だった。
・『西穂山荘』の相部屋『笠ヶ岳』からは、笠ヶ岳の夕景が綺麗に見える。
・夕食後外に出て空を見上げると、『夏の大三角』・『天の川』・たくさんの星が見えた。
2日目 西穂山荘−徳澤園
・山荘出発前、テラスから朝日に光る笠ヶ岳の山頂が見えた。
・西穂山荘から西穂高岳登山口まで、標高差約900mを下る。登山道は、石や丸太が足運びしやすいように配備されいる。
・登山道を下るにつれて、下方に見えた焼岳や乗鞍岳を見上げるようになる。また、西穂高連峰の山頂部が姿を現してくる。
・田代橋から『中の瀬園地』を通り梓川左岸を河童橋まで歩く。前方に穂高連峰が前穂高から西穂高まで、後方に焼岳がクッキリ見えた。
・『嘉門次小屋』で昼食を取る。sakura33の食べた岩魚の塩焼きは、去年より100円値上がりして、1,200円になっていた。
・明神でソフトアイスクリームを食べそこなったmedaka31は、後々後悔する。
・徳澤園に到着。みちくさ食堂の『コーヒーソフト』を『コーヒー風味のソフトアイスクリーム』と勘違いして注文する。(『コーヒーソフト』とはコーヒーフロートで、結局、ソフトアイスクリームを食べそこなう。)
・徳澤園では、和室個室(長塀山)に宿泊する。(前日、ちょっと贅沢して、相部屋から個室に変更した。)
・岩魚の塩焼きが夕食に出る。sakura33は、一日に岩魚の塩焼きを二回食べることになる。
3日目
・起床後、朝焼けの風景を見に外に出る。山の山頂だけが朝日を浴びていた。
・徳澤園から明神まで、梓川左岸道は通行止なので、昨日歩いた道(治山道路沿いの道)を戻る。
・念願のソフトアイスクリーム(上高地ソフトアイス)を河童橋の五千尺ホテルの売店で購入。
・『上高地ホテル白樺荘・カフェ小梨』で、『山賊バーガー』を昼食用に買う。
・11時過ぎ小雨も降り出したので、ウェストン園地の東屋で、『山賊バーガー』を食べる。
・大正池の枯木立は年々減少しているようだった。
・バスの時間待ちのため、大正池ホテルのレストランで休憩。
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