大倉〜塔ノ岳〜丹沢山 途中 花立山荘泊

2024年10月05日(土) ~ 2024年10月06日(日)

• GPS: 11:38
• 距離: 21.5km
• 登り: 1,898m
• 下り: 1,903m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:56
• 休憩: 0:53
• 合計: 4:49

8:39 大倉バス停
8:43 大倉山の家
8:58 丹沢ベース
9:07 観音茶屋
9:25 9:28 雑事場ノ平
9:31 9:32 見晴茶屋
9:52 一本松
10:10 駒止茶屋
10:22 堀山
10:31 10:36 堀山の家
10:57 天神尾根分岐
11:28 12:11 花立山荘
12:19 花立ノ頭
12:26 金冷シ
12:45 12:46 塔ノ岳
12:47 尊仏山荘
12:52 塔ノ岳
13:12 金冷シ
13:19 花立ノ頭
13:28 花立山荘

2日目

• 山行: 5:49
• 休憩: 0:56
• 合計: 6:45

7:24 花立山荘
7:32 7:33 花立ノ頭
7:37 金冷シ
7:57 8:03 塔ノ岳
8:03 8:04 尊仏山荘
8:28 8:29 日高
8:51 8:52 竜ヶ馬場休憩所
8:55 8:56 竜ヶ馬場
9:16 みやま山荘
9:19 9:21 丹沢山
9:25 みやま山荘
9:26 丹沢山
9:48 竜ヶ馬場
9:51 竜ヶ馬場休憩所
10:08 10:09 日高
10:35 尊仏山荘
10:40 11:02 塔ノ岳
11:17 金冷シ
11:22 花立ノ頭
11:30 11:45 花立山荘
12:04 天神尾根分岐
12:20 12:22 堀山の家
12:31 12:32 堀山
12:41 駒止茶屋
12:57 12:58 一本松
13:19 見晴茶屋
13:22 雑事場ノ平
13:38 観音茶屋
13:46 丹沢ベース
14:05 14:06 大倉山の家
14:09 ゴール地点

天候

ガス時々小雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田急　渋沢駅から大倉行きのバス利用。
新宿からのEmotの丹沢・大山フリーパスを利用。

コース状況／危険箇所等

歩きやすい道が多いが、雨だったのでところどころぬかるみ、水たまりがあり、靴がずぽっと入る。
塔ノ岳から丹沢山の途中、熊笹が生い茂り、足元が見えなくなっているところがある。雨で濡れた熊笹でズボンがびしょ濡れになった。

写真

10/5 8:14

10/5 8:32

50代以上の体力不足による山岳遭難急増! とのこと。体力、体調要チェック。
登り始めてまもなく体調不良で動けなくなった人がいた。グループ登山の中のお一人のようでした。

10/5 8:45

10/5 8:45

10/5 10:03

10/5 10:12

大きなきのこあり。

10/5 10:16

高いところはガスっている。雨降り山の隣だから仕方がない。

10/5 10:27

10/5 11:28

今回泊まる宿。花立山荘。

10/5 12:09

山荘の上には立派なトイレあり。

10/5 12:23

10/5 12:44

10/5 12:45

夕食まで時間があったので、塔ノ岳まで登ってみる。

10/5 12:46

10/5 12:46

10/5 12:47

塔ノ岳山頂の小屋。

10/5 13:13

10/5 13:18

10/5 13:18

10/5 13:20

10/5 13:29

10/6 6:38

朝食。手作りの梅干し、酸っぱくて美味しかった。

10/6 7:57

塔ノ岳。ガスってます。

10/6 7:58

10/6 8:30

10/6 9:20

10/6 9:20

丹沢山は百名山だけど、かなり古い看板。

10/6 9:22

10/6 9:24

みやま山荘。宿泊者用の洗面があった。

10/6 9:26

大きなガマガエル？

10/6 10:37

10/6 11:29

10/6 12:17

ホトトギスというらしい。

10/6 12:18

アキノキリンソウ？

10/6 12:18

ノコンギク？

10/6 12:26

10/6 12:37

霧で神秘的な雰囲気。

10/6 13:02

青もみじがきれい。

10/6 13:16

鹿と出会う。

10/6 13:17

こちらの存在が消えているかのように、穏やかに食事をしている。

10/6 13:29

下界が見えた。

10/6 13:46

10/6 13:52

10/6 13:59

10/6 14:02

青空が見えた。

10/6 14:09

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

kawaken1

いつか行きたいと思っていた丹沢に今回初めてくることができた。ガスと時々小雨の天候で眺望は無かったが、鹿との出会いや小さな花を見ることができた。一度お腹から血が出ていたのでもしかしたらヒルにかまれたのかもしれない。登山者の中にはヒルにかまれた人がかなり多くいた。
花立山荘は、食事、飲み物持ち込み可とのことで、常連さんのグループやマスターやスタッフの方と夕食後もお話ができたのが今回の大きな思い出となった。
お天気の良いときにまた訪れたい。