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Yamareco

記録ID: 7314745
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

行者尾根〜摩耶山〜石楠花山〜花山駅

2024年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:57
距離
14.4km
登り
1,215m
下り
967m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:16
休憩
0:41
合計
4:57
11:27
11:28
3
11:31
11:32
4
11:49
5
11:54
4
11:58
11:59
4
12:15
14
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12:47
2
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7
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9
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8
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2
15:18
15:21
34
16:16
掬星台でゆっくり昼食。双子山の最後、下山口を探してうろうろ。
ザック初期重量7.1kg。
天候 晴れ。沢沿いはひんやり。
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き)阪急神戸線・王子公園駅
帰り)神戸電鉄有馬線・花山駅
コース状況/
危険箇所等
摩耶山の裏、北側に行けば行くほど荒れていきます。
■行者尾根は岩がちの尾根道。おおむねの区間では幅があり危険はないが、一か所 (命崖) だけ崖をへつる所がありスリリング。手がかり足がかりはしっかりしているので慎重にいけば問題ない。
■桜谷道は沢沿いのルート。渡渉あり。記憶にあるより野趣に溢れていてこんな感じだったっけ、と。数か所ある渡渉地点に気づかずウロウロしたり、変なところを歩いてしまった。
■黄蓮谷〜西六甲DWはひと気がない割によく整備された幅広の道。
■西六甲DW〜烏帽子岩。石楠花山ピークを踏んでいく道の方は入口が藪に覆われていて判りにくい。テープがあるが10月でもまだ「本当にここ入るの?」という感じ。しばらく行くとマシになる。鉄塔とか展望台とか整備されていそうなところの方が藪が濃い不思議。
■〜双子山〜登山口。今日一番荒れている。現地の道標では熟練者向き。難しいところはないが藪が濃い目で激下り。下部 (登山口に近い方) はより荒れている。登山道を塞ぐ倒木を通行禁止を意味する通せん棒かと勘違いして逆に行ってしまった。
その他周辺情報 有馬温泉。
六甲山を表から裏に縦断したわけだし、いっそ有馬温泉まで行ってそこからバスで宝塚経由で帰った方が早いor安いのでは、と思って調べましたがそんなことはありませんでした。
王子公園駅からスタート。神戸のお嬢様タンタンが亡くなったので、駅のパンダのイラストも心なしか寂しげ。
2024年10月05日 11:13撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 11:13
王子公園駅からスタート。神戸のお嬢様タンタンが亡くなったので、駅のパンダのイラストも心なしか寂しげ。
市内唯一の観光茶園、静香園。そのうち立ち寄ってみたい。この日は閉まっているようでした。
2024年10月05日 11:44撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 11:44
市内唯一の観光茶園、静香園。そのうち立ち寄ってみたい。この日は閉まっているようでした。
おお、あのつくばね会。
2024年10月05日 11:46撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 11:46
おお、あのつくばね会。
大龍院。行者茶屋跡のスタンプはここで取れました。本当はどこなんだろう。
2024年10月05日 11:53撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 11:53
大龍院。行者茶屋跡のスタンプはここで取れました。本当はどこなんだろう。
不動の滝。行者尾根はこのすぐ手前を左ですがせっかくなので見に来ました。引き返します。
2024年10月05日 11:58撮影 by  SH-54D, SHARP
3
10/5 11:58
不動の滝。行者尾根はこのすぐ手前を左ですがせっかくなので見に来ました。引き返します。
行者尾根に突入。ここから始まる岩場の急登。
2024年10月05日 12:04撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 12:04
行者尾根に突入。ここから始まる岩場の急登。
割と細い尾根ですが左右に木が生えているのであんまり恐怖感はないですね。
2024年10月05日 12:09撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 12:09
割と細い尾根ですが左右に木が生えているのであんまり恐怖感はないですね。
ここが一番高度感がありました。命崖ってのはこれかな。
2024年10月05日 12:11撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 12:11
ここが一番高度感がありました。命崖ってのはこれかな。
展望ポイントも。
2024年10月05日 12:16撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 12:16
展望ポイントも。
落とし物。枝にかけておきました。
2024年10月05日 12:16撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 12:16
落とし物。枝にかけておきました。
三等三角点「摩耶山」(698.60m)
2024年10月05日 12:44撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 12:44
三等三角点「摩耶山」(698.60m)
掬星台から。ちょっと雲が多いですが、金剛山、水越峠、大和葛城山まではよく見えます。
2024年10月05日 12:53撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 12:53
掬星台から。ちょっと雲が多いですが、金剛山、水越峠、大和葛城山まではよく見えます。
Cafe702のカレーで昼ご飯。ココナツの風味が利いていて美味しいですよ。
2024年10月05日 13:13撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 13:13
Cafe702のカレーで昼ご飯。ココナツの風味が利いていて美味しいですよ。
ベガ-こと座、の岩。ただのベンチかと思ったら文字が刻まれていました。日本語だと琴ですが、リラなんですね。
2024年10月05日 13:22撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 13:22
ベガ-こと座、の岩。ただのベンチかと思ったら文字が刻まれていました。日本語だと琴ですが、リラなんですね。
でもう一方の岩には「Altair-AQUILA」とありました。するとこの道が天の川。たぶん20回くらい来てますが初めて気づいた。夜光性の素材を使って夜になると光るらしいのでいつか見に来たい。
2024年10月05日 13:24撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 13:24
でもう一方の岩には「Altair-AQUILA」とありました。するとこの道が天の川。たぶん20回くらい来てますが初めて気づいた。夜光性の素材を使って夜になると光るらしいのでいつか見に来たい。
桜谷道。向こうの階段に気づかず渡渉地点を探してしばらくウロウロ。
2024年10月05日 13:45撮影 by  SH-54D, SHARP
1
10/5 13:45
桜谷道。向こうの階段に気づかず渡渉地点を探してしばらくウロウロ。
徳川道との出合からすぐ生田川を渡渉。この大岩は大きさも間隔も整っていますが、並べたんでしょうか。参勤交代の為とあらば幕府の威光でそのくらいは?
2024年10月05日 13:59撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 13:59
徳川道との出合からすぐ生田川を渡渉。この大岩は大きさも間隔も整っていますが、並べたんでしょうか。参勤交代の為とあらば幕府の威光でそのくらいは?
いつも通り過ぎる分岐で折れて初めて黄蓮谷へ。すぐ現れた頼りなげな丸太橋。黄連解毒湯なんてのもあるので何か生薬の取れる植物でも生えるのかと思ったら、Warren (ワーレン、ウォーレン) 氏に由来するそうです。
2024年10月05日 14:09撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 14:09
いつも通り過ぎる分岐で折れて初めて黄蓮谷へ。すぐ現れた頼りなげな丸太橋。黄連解毒湯なんてのもあるので何か生薬の取れる植物でも生えるのかと思ったら、Warren (ワーレン、ウォーレン) 氏に由来するそうです。
植林帯の中を割とよく整備された広い道が通ります。
2024年10月05日 14:12撮影 by  SH-54D, SHARP
10/5 14:12
植林帯の中を割とよく整備された広い道が通ります。
西六甲ドライブウェイを横断。六甲山牧場の前を通る道ですね。桜谷道で下った分を石楠花山までかなり登り返すので、DWを歩いて来れば高低差は少ないがものすごい遠回り。
2024年10月05日 14:23撮影 by  SH-54D, SHARP
10/5 14:23
西六甲ドライブウェイを横断。六甲山牧場の前を通る道ですね。桜谷道で下った分を石楠花山までかなり登り返すので、DWを歩いて来れば高低差は少ないがものすごい遠回り。
展望台がありました。何らかの設備があった土台? 風景解説板の痕跡らしきものも。展望は…いまいち。
2024年10月05日 14:38撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 14:38
展望台がありました。何らかの設備があった土台? 風景解説板の痕跡らしきものも。展望は…いまいち。
うっかり通り過ぎましたが、天狗岩へはこのテープを左に。
2024年10月05日 14:42撮影 by  SH-54D, SHARP
10/5 14:42
うっかり通り過ぎましたが、天狗岩へはこのテープを左に。
天狗岩。展望良好。正面に丹生山系。
2024年10月05日 14:50撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 14:50
天狗岩。展望良好。正面に丹生山系。
右端に小豆島の星ヶ城山 (817m)。小さな島に800mの山があるのはすごいですね。屋久島の宮之浦岳みたい。
2024年10月05日 14:50撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 14:50
右端に小豆島の星ヶ城山 (817m)。小さな島に800mの山があるのはすごいですね。屋久島の宮之浦岳みたい。
石楠花山頂上。展望もなく地味なピークですが三角点は二等。
2024年10月05日 15:00撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 15:00
石楠花山頂上。展望もなく地味なピークですが三角点は二等。
二等三角点「上谷上」(651.95m)
2024年10月05日 15:00撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 15:00
二等三角点「上谷上」(651.95m)
烏帽子岩。特に展望はありません。
2024年10月05日 15:07撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 15:07
烏帽子岩。特に展望はありません。
双子山頂上。何もなし。
2024年10月05日 15:21撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 15:21
双子山頂上。何もなし。
テレビ局の施設が。これはNHKって書いてあったかな。いくつかありました。
2024年10月05日 15:28撮影 by  SH-54D, SHARP
10/5 15:28
テレビ局の施設が。これはNHKって書いてあったかな。いくつかありました。
大きな蜘蛛の巣。糸が細くてかなり見分けにくいのですが、木の葉が大量に付着しているので気づきます。張り直してないのでしょうか。
2024年10月05日 15:36撮影 by  SH-54D, SHARP
10/5 15:36
大きな蜘蛛の巣。糸が細くてかなり見分けにくいのですが、木の葉が大量に付着しているので気づきます。張り直してないのでしょうか。
下部の登山道はかなり不明瞭。
2024年10月05日 15:42撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 15:42
下部の登山道はかなり不明瞭。
谷間の町。向こうに丹生山系の金剛童子山。いい雰囲気です。ちょうど神鉄の電車が来るところでした。
2024年10月05日 16:08撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 16:08
谷間の町。向こうに丹生山系の金剛童子山。いい雰囲気です。ちょうど神鉄の電車が来るところでした。
花山東団地の斜行エレベーター。1984年日本で最初に設置されたものだそうです。
2024年10月05日 16:09撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 16:09
花山東団地の斜行エレベーター。1984年日本で最初に設置されたものだそうです。
斜行エレベーターの向こうに双子山。
2024年10月05日 16:14撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 16:14
斜行エレベーターの向こうに双子山。
神鉄花山駅。思いの外新しくて立派。ですが駅の中に踏切があるので電車が来る前に渡っておかないと乗り遅れます。それで1本逃しました。
2024年10月05日 16:16撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 16:16
神鉄花山駅。思いの外新しくて立派。ですが駅の中に踏切があるので電車が来る前に渡っておかないと乗り遅れます。それで1本逃しました。
谷上駅で市営地下鉄に乗り換え。ホームに「ロッジ谷上」というのができていました。
2024年10月05日 16:40撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/5 16:40
谷上駅で市営地下鉄に乗り換え。ホームに「ロッジ谷上」というのができていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル

感想

 私にとっては技術的難度が高いを求めて播磨に遠征の予定が朝寝坊したので (またかい)、ストックしてあった別案である摩耶山の行者尾根へ。幸い準備はできていたので昼前には王子公園駅に到着。ウィークデーが忙しいと土曜の早起きはつらい。

 途中までは摩耶山のメインコース青谷道なので人は多いです。青谷道と縦走路で併せて20人ほどとすれ違いましたがほとんどが青谷道でした。いっぽうメインディッシュの行者尾根は一転人が少なく2人x2組を追い越しただけでした。すれ違いはなし。やはり難しめの岩場は登りにとった方が楽しくて安全ですしね。あと縦走路に出てから1人と3人追い越し。昼過ぎの掬星台は登山道から想像するよりはるかに人が多かったですが、Cafe702はちょっと見ているうちに席が空いたのでここで昼ご飯にすることにしました。
 行く先に摩耶山が思い浮かんだのは、来週末ここでバーベキューを企画していたところ計画段階でポシャったということがあったため。バーべーキューテラスは外ですがちゃんといた屋根がついているので少々の雨なら問題ありません。屋根の有無は気になっていたので下見完了。次回の企画に活かしましょう。

 下山は手薄だった摩耶山北側のコースを埋めるため、桜谷道から黄蓮谷、石楠花山、双子山、花山駅へ。『六甲山系登山詳細図』における、72黄蓮谷・石楠花山コースと79石楠花山コースに当たります。桜谷道で登ってくる人1人とすれ違ったのを最後に、花山の登山口まで誰にも会いませんでした。

 丸一日歩けるなら丹生山系の縦走路と軌跡を接続したかったのですが、今日は神鉄花山駅で行動終了。一昨年新・丹生山系縦走を目指したときに、兵庫CCの敷地内のルートが通行止めになっていて (自然歩道「太陽と緑の道」なのに)、途中で断念したのですが、地元紙によるとハイカー用のゲートが完成し通行できるようになったそうです。改めて歩いてみたいです。
https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/202404/0017514351.shtml

 途中電車を乗り換えた谷上駅のホームにはロッジ谷上なるログハウス風の建物が。神戸市、神鉄、好日山荘の共同プロジェクトで設置された拠点らしいです。中にはストリート (?) ピアノもあるとか。神戸市は最近六甲山の観光資源化に改めて力を入れていますが、有馬温泉以外の裏六甲もほどほどに賑わってくれるといいですね。東側斜面なのもあって15時過ぎでもずいぶんと薄暗い印象でした。

 詳細図の2コースと行者尾根、未踏のルート3つを歩いて掬星台で食事もでき満足です。行者尾根はほどよくアドベンチャラスで人が少なく、メジャーなコースでは退屈な時に良さそうです。丹生山系縦走との接続や次回のバーベキュー企画に活かしたいと思います。

【訂正】
 参勤交代は文久2年(1862年)に緩和され、徳川道が着工された慶応3年(1867)にはもう制度が死に体だったので、参勤交代を目的とした迂回路ではなさそうです。

〇今日のヤマスタチェックポイント
●王子公園 旧ハンター住宅(六甲山スタンプラリー「摩耶山ハイク」)
●行者茶屋跡(「第8回神戸・六甲山ツーデーウォークスタンプラリー」Dコース、終了)
●摩耶山(六甲山スタンプラリー「六甲山満喫」「摩耶山ハイク」)
●掬星台(六甲山スタンプラリー「摩耶山ハイク」)

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