谷上駅のプラットホームの西の端に、人知れず、ロッジ谷上 山の家。無人です。
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9/29 9:20
谷上駅のプラットホームの西の端に、人知れず、ロッジ谷上 山の家。無人です。
今日は、北から摩耶山に向かうために谷上駅に来ました。
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9/29 9:27
今日は、北から摩耶山に向かうために谷上駅に来ました。
谷上駅の前の道路を西に少し歩いて、地下鉄と神戸電鉄の高架の方へ。
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谷上駅の前の道路を西に少し歩いて、地下鉄と神戸電鉄の高架の方へ。
高架の下に森林植物園まで 50 分の案内。本当に 50 分で行けるのかな。後で途中までですが、検証してみます。
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9/29 9:30
高架の下に森林植物園まで 50 分の案内。本当に 50 分で行けるのかな。後で途中までですが、検証してみます。
高架を南へくぐって、山田道のハイキングコースの最初は、河原への降下。119ばんつうほうプレート き60-1 があります。
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9/29 9:30
高架を南へくぐって、山田道のハイキングコースの最初は、河原への降下。119ばんつうほうプレート き60-1 があります。
前方の橋を左岸へ。
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前方の橋を左岸へ。
橋を渡って、き60-4 を右折、左岸側を 50m ほど下り、写真奥に写っている登山道に回ります。
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橋を渡って、き60-4 を右折、左岸側を 50m ほど下り、写真奥に写っている登山道に回ります。
ゆるやかで快適なハイキングコース。橋を渡って、
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9/29 9:36
ゆるやかで快適なハイキングコース。橋を渡って、
また橋を渡って、
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また橋を渡って、
丸山堰堤の左岸を通過、ここは丸山谷になります。
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丸山堰堤の左岸を通過、ここは丸山谷になります。
橋を二つ渡って、
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橋を二つ渡って、
河原から、写真左上の右岸の登山道へ。
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河原から、写真左上の右岸の登山道へ。
左岸へ渡河。
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左岸へ渡河。
左に分岐する踏み跡と石標、き60-7 左行止りの道標があります。山田道の続きは前方です。
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左に分岐する踏み跡と石標、き60-7 左行止りの道標があります。山田道の続きは前方です。
石標の裏面、御大典記念 昭和三年十一月 上谷上青年支部 とあります。昭和天皇の即位の式典を記念したもので、下に資料を挙げておきます。
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9/29 9:46
石標の裏面、御大典記念 昭和三年十一月 上谷上青年支部 とあります。昭和天皇の即位の式典を記念したもので、下に資料を挙げておきます。
右上谷上 左下谷上。
道標では行き止まりになっている方、東進が上谷上、旧山田道で、現在では谷上駅の東側あたりに到達することを示していて、こっちが三ツ下谷の方向です。後で旧山田道を示す石標が、もう一基、出てきます。
登ってきた山田道の下り方向、北進が下谷上で、谷上駅の西側あたりに到達することを示しています。
旧山田道は、右(北東)の上谷上からここまで来て、ここから背後(南)の森林植物園までは現在の山田道にほぼ一致し、再度山(現在では森林植物園を経て)から神戸の方へ向かうということになります。
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右上谷上 左下谷上。
道標では行き止まりになっている方、東進が上谷上、旧山田道で、現在では谷上駅の東側あたりに到達することを示していて、こっちが三ツ下谷の方向です。後で旧山田道を示す石標が、もう一基、出てきます。
登ってきた山田道の下り方向、北進が下谷上で、谷上駅の西側あたりに到達することを示しています。
旧山田道は、右(北東)の上谷上からここまで来て、ここから背後(南)の森林植物園までは現在の山田道にほぼ一致し、再度山(現在では森林植物園を経て)から神戸の方へ向かうということになります。
この後で、前の写真の上谷上の方、三ツ下谷に向かいますが、山田道を少したどってみます。
写真左の橋へ進みます。右上は小倉台の住宅地。
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この後で、前の写真の上谷上の方、三ツ下谷に向かいますが、山田道を少したどってみます。
写真左の橋へ進みます。右上は小倉台の住宅地。
山田道が舗装路に出るところです。神戸電鉄と地下鉄の高架からここまで 30 分。ここからあと 20 分、高架下にあった案内から 50 分で森林植物園正門に行けそうで、案内のとおりです。
それがわかったので引き返し。
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9/29 10:00
山田道が舗装路に出るところです。神戸電鉄と地下鉄の高架からここまで 30 分。ここからあと 20 分、高架下にあった案内から 50 分で森林植物園正門に行けそうで、案内のとおりです。
それがわかったので引き返し。
引き返す途中、右上の平らな土地の木に何かぶら下がっているのが目に入りました。写真右上の隅に写っています。
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9/29 10:09
引き返す途中、右上の平らな土地の木に何かぶら下がっているのが目に入りました。写真右上の隅に写っています。
有害鳥獣捕獲許可証でした。ニホンジカ、イノシシ、ハクビシン、アライグマを捕獲するようです。
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9/29 10:09
有害鳥獣捕獲許可証でした。ニホンジカ、イノシシ、ハクビシン、アライグマを捕獲するようです。
5 枚前の写真の右上谷上左下谷上の石標に戻ってきました。右折東進して、旧山田道を三ツ下谷の方へ向かいます。
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9/29 10:12
5 枚前の写真の右上谷上左下谷上の石標に戻ってきました。右折東進して、旧山田道を三ツ下谷の方へ向かいます。
まず渡渉して前方の岬みたいになっているところの踏み跡へ。
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9/29 10:12
まず渡渉して前方の岬みたいになっているところの踏み跡へ。
その先すぐにもう一回渡渉。渡ったところでいったんザックを下ろして、ヘルメットを装用。
今日は、キャップをかぶってきていて、その上にヘルメットを装用しました。ヘルメットの適合性の問題がありますが、キャップのつばがあることで、顔面を直接打つことを、多少でも防ぐようにしています。
ふだんの虫の季節は、虫対策のために、ハットをかぶっています。
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9/29 10:13
その先すぐにもう一回渡渉。渡ったところでいったんザックを下ろして、ヘルメットを装用。
今日は、キャップをかぶってきていて、その上にヘルメットを装用しました。ヘルメットの適合性の問題がありますが、キャップのつばがあることで、顔面を直接打つことを、多少でも防ぐようにしています。
ふだんの虫の季節は、虫対策のために、ハットをかぶっています。
丸山谷の右岸を登っていくことになります。
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丸山谷の右岸を登っていくことになります。
前方にヤブ。ここで全身とザックにディート 30% 虫除けスプレーを振り掛けて、藪の中の踏み跡に突入。
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前方にヤブ。ここで全身とザックにディート 30% 虫除けスプレーを振り掛けて、藪の中の踏み跡に突入。
前方の道に登り着き、左手に石標。
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前方の道に登り着き、左手に石標。
右再度山神戸 左山道 とあります。
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右再度山神戸 左山道 とあります。
道に登り着いて振り返り。写真右下から登ってきました。写真左正面が三ツ下谷の方向の丸山谷右岸の登り。写真背後から右下へ往来するのが旧山田道ということです。
下に資料を挙げておきます。
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9/29 10:25
道に登り着いて振り返り。写真右下から登ってきました。写真左正面が三ツ下谷の方向の丸山谷右岸の登り。写真背後から右下へ往来するのが旧山田道ということです。
下に資料を挙げておきます。
丸山谷の左岸へ渡渉。鉄塔巡視道でもあります。
ここには傾いていることで有名な橋がありましたが、撤去されていました。
適当に石を伝って渡れます。
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9/29 10:31
丸山谷の左岸へ渡渉。鉄塔巡視道でもあります。
ここには傾いていることで有名な橋がありましたが、撤去されていました。
適当に石を伝って渡れます。
左岸に渡ったすぐ上に山火事防止のコアラ看板。この山域で目にする道標です。
このコアラ看板もですが、この山域の何カ所かで目にしますコアラ看板は、地図でもあるのですが、ここの看板の左下には F-4、看板右下に NO4 防御計画ルート、小型車通行可とありますように、山林火災防止のための道などを示した古いもののようで、現状、道案内にはならないようです。
小型車通行可のルートに橋が描かれていますが、一つ前の写真の箇所にあった傾いていた橋に一致します。その傾いていた橋は、関西電力の鉄塔巡視道に見られる人が歩いて渡るタイプのものでしたが、さらに昔は、小型車両が渡れる橋が架かっていたのかもしれません。
この地図の部分の一番上に書かれている福浄寺は、現在はそういう寺院があるのではなく、神戸市北区山田町上谷上字福浄寺の地名で、谷上駅の南あたりを指すようです。
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左岸に渡ったすぐ上に山火事防止のコアラ看板。この山域で目にする道標です。
このコアラ看板もですが、この山域の何カ所かで目にしますコアラ看板は、地図でもあるのですが、ここの看板の左下には F-4、看板右下に NO4 防御計画ルート、小型車通行可とありますように、山林火災防止のための道などを示した古いもののようで、現状、道案内にはならないようです。
小型車通行可のルートに橋が描かれていますが、一つ前の写真の箇所にあった傾いていた橋に一致します。その傾いていた橋は、関西電力の鉄塔巡視道に見られる人が歩いて渡るタイプのものでしたが、さらに昔は、小型車両が渡れる橋が架かっていたのかもしれません。
この地図の部分の一番上に書かれている福浄寺は、現在はそういう寺院があるのではなく、神戸市北区山田町上谷上字福浄寺の地名で、谷上駅の南あたりを指すようです。
丸山谷左岸の登り。
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9/29 10:36
丸山谷左岸の登り。
丸山谷左岸の登り。
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丸山谷左岸の登り。
二又は左下へ。右上は、この先の下水谷の堰堤の左岸を越えていくようです。この後、検証してみます。
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二又は左下へ。右上は、この先の下水谷の堰堤の左岸を越えていくようです。この後、検証してみます。
丸山谷左岸の登り。
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丸山谷左岸の登り。
丸山谷の上流の一つ、下水谷を左岸から右岸へ渡渉して(三ツ下谷の下流の)丸山谷の左岸に至る分岐(3 枚後の写真)を、まずは通過して、そのまま道なりに下水谷の左岸を登ってみます。
土嚢積みの谷止めの左岸を登り、
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9/29 10:45
丸山谷の上流の一つ、下水谷を左岸から右岸へ渡渉して(三ツ下谷の下流の)丸山谷の左岸に至る分岐(3 枚後の写真)を、まずは通過して、そのまま道なりに下水谷の左岸を登ってみます。
土嚢積みの谷止めの左岸を登り、
堰堤の左岸越えの急な階段を昇り、
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9/29 10:46
堰堤の左岸越えの急な階段を昇り、
下水谷の左岸の登り道の続き。このあたりで 4 枚前の写真のルートが右から合流してくるはずですが、わかりませんでした。
ここで引き返し、三ツ下谷に向かいます。
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9/29 10:50
下水谷の左岸の登り道の続き。このあたりで 4 枚前の写真のルートが右から合流してくるはずですが、わかりませんでした。
ここで引き返し、三ツ下谷に向かいます。
5 枚前の写真の先にある下水谷の渡渉箇所。下水谷を左岸から右岸へ渡渉して、三ツ下谷の下流に当たる部分の丸山谷の左岸へ向かいます。
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9/29 10:53
5 枚前の写真の先にある下水谷の渡渉箇所。下水谷を左岸から右岸へ渡渉して、三ツ下谷の下流に当たる部分の丸山谷の左岸へ向かいます。
丸山谷の左岸の登りで、すぐに堰堤越えのプラ階段。写真右上に見えます。
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9/29 10:54
丸山谷の左岸の登りで、すぐに堰堤越えのプラ階段。写真右上に見えます。
堰堤左岸越えのプラ階段の昇り。
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9/29 10:54
堰堤左岸越えのプラ階段の昇り。
丸山上流副砂防ダムの左岸を通過。
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9/29 10:55
丸山上流副砂防ダムの左岸を通過。
さらにプラ階段を昇って、
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さらにプラ階段を昇って、
丸山上流砂防堰堤の左岸を通過。
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丸山上流砂防堰堤の左岸を通過。
河原に向けてプラ階段を下り、
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9/29 11:01
河原に向けてプラ階段を下り、
(丸山谷の上流の)三ツ下谷の河原に降り立ちました。
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9/29 11:02
(丸山谷の上流の)三ツ下谷の河原に降り立ちました。
三ツ下谷の登り。流れの中や岸の踏み跡を適当に登りました。
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9/29 11:06
三ツ下谷の登り。流れの中や岸の踏み跡を適当に登りました。
三ツ下谷の登り。
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三ツ下谷の登り。
流れの左岸の際を登り、
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流れの左岸の際を登り、
流れの右岸の際を登り、
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流れの右岸の際を登り、
流れの右岸の際を登り、
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流れの右岸の際を登り、
流れの左岸の際を登り、
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流れの左岸の際を登り、
流れの左岸の際を登り、
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流れの左岸の際を登り、
流れの左岸の際を登り、
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流れの左岸の際を登り、
倒木立て掛けの滝。この倒木を使って流れの左側の際を登るという話も聞きますが、単独行なので、あまり危ないことはできず、右岸手前からの巻き道を登りました。
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9/29 11:21
倒木立て掛けの滝。この倒木を使って流れの左側の際を登るという話も聞きますが、単独行なので、あまり危ないことはできず、右岸手前からの巻き道を登りました。
流れの右岸の際を登り、
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流れの右岸の際を登り、
また適当に登って、
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また適当に登って、
流れの左岸の際を登り、
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流れの左岸の際を登り、
流れの右岸の際を登り、
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流れの右岸の際を登り、
また適当に登って、
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また適当に登って、
流れの左岸の際を登り、
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流れの左岸の際を登り、
ちょっとしたゴルジェになっているところにさしかかりました。右岸上にリボンテープが見えます。後でこの右岸の上を登るのですが、まずは左岸を登って、奥の滝に近づいてみます。
左岸はけっこう危ない。濡れてもよいのなら、流れの中を進むのですが。
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9/29 11:33
ちょっとしたゴルジェになっているところにさしかかりました。右岸上にリボンテープが見えます。後でこの右岸の上を登るのですが、まずは左岸を登って、奥の滝に近づいてみます。
左岸はけっこう危ない。濡れてもよいのなら、流れの中を進むのですが。
左岸を登ってきて振り返り。けっこう危なっかしい。
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9/29 11:35
左岸を登ってきて振り返り。けっこう危なっかしい。
滝に行き着きました。
右岸の段段とつる性植物を使って登ることもできそうですが、危険は避けて、2 枚前の写真のマーキングの所に戻りました。
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9/29 11:36
滝に行き着きました。
右岸の段段とつる性植物を使って登ることもできそうですが、危険は避けて、2 枚前の写真のマーキングの所に戻りました。
マーキング箇所の右岸の上に登って下を見てみます。右岸上の巻き道も、狭く滑りやすい。
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9/29 11:39
マーキング箇所の右岸の上に登って下を見てみます。右岸上の巻き道も、狭く滑りやすい。
右岸上の巻き道。右奥に 2 枚前の写真の滝が見えます。慎重に進みました。
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9/29 11:39
右岸上の巻き道。右奥に 2 枚前の写真の滝が見えます。慎重に進みました。
右岸上の巻き道の登り。滝が近づいてきました。
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9/29 11:40
右岸上の巻き道の登り。滝が近づいてきました。
右岸上の巻き道の登り。滝の際に来ました。このまま滝の落ち口の上へ降り立ちます。
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9/29 11:41
右岸上の巻き道の登り。滝の際に来ました。このまま滝の落ち口の上へ降り立ちます。
前の写真の次の滝は、右岸の踏み跡を登りますと、
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9/29 11:42
前の写真の次の滝は、右岸の踏み跡を登りますと、
ロープがありました。ありがたいことですが、使わずに登りました。
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9/29 11:43
ロープがありました。ありがたいことですが、使わずに登りました。
滝の落ち口近くから見下ろしてみました。
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9/29 11:46
滝の落ち口近くから見下ろしてみました。
滑滝の連続。この三ツ下谷の一番の見どころかも。左岸の流れの際を適当に登りました。
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9/29 11:46
滑滝の連続。この三ツ下谷の一番の見どころかも。左岸の流れの際を適当に登りました。
登り終わって振り返って見下ろしてみました。
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9/29 11:48
登り終わって振り返って見下ろしてみました。
右岸の流れの際を適当に登りました。
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右岸の流れの際を適当に登りました。
この滝は、写真奥の上に赤いロープが見えます。その斜面を登りました。
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9/29 11:52
この滝は、写真奥の上に赤いロープが見えます。その斜面を登りました。
ありがたいロープですが、使わずに登りました。
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ありがたいロープですが、使わずに登りました。
左右の俣の分岐に来ました。
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9/29 11:57
左右の俣の分岐に来ました。
右俣側には木にマーキングがあります。奥に滝も見えます。
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9/29 11:57
右俣側には木にマーキングがあります。奥に滝も見えます。
ですが、今日は、炭が谷道を目指すので、左俣へ。
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9/29 11:58
ですが、今日は、炭が谷道を目指すので、左俣へ。
流れの中や岸の踏み跡を適当に登り、
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9/29 11:58
流れの中や岸の踏み跡を適当に登り、
右岸の踏み跡を登り、
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9/29 12:00
右岸の踏み跡を登り、
倒木、木と木の枝、繁茂が覆っている滝に来ました。滝は、傾斜が急な滑滝状です。
流れの左岸側の繁茂の隙間へ突入。木、木の根を使い、乏しいホールドに足を置き、なんとかよじ登って、
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9/29 12:02
倒木、木と木の枝、繁茂が覆っている滝に来ました。滝は、傾斜が急な滑滝状です。
流れの左岸側の繁茂の隙間へ突入。木、木の根を使い、乏しいホールドに足を置き、なんとかよじ登って、
登り終わって振り返り。左岸の流れの際から出てきました。
巻き道があるのかもしれませんが、わかりませんでした。
今日、最も危険なところでした。
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9/29 12:06
登り終わって振り返り。左岸の流れの際から出てきました。
巻き道があるのかもしれませんが、わかりませんでした。
今日、最も危険なところでした。
左岸の際を適当に登り、
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9/29 12:06
左岸の際を適当に登り、
右岸の際を適当に登り、
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右岸の際を適当に登り、
適当に登っていって、
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9/29 12:11
適当に登っていって、
左岸にマーキングがある滝。
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9/29 12:12
左岸にマーキングがある滝。
ロープもあります。ありがたいことですが、使わずに登りました。
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9/29 12:13
ロープもあります。ありがたいことですが、使わずに登りました。
適当に登って、
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9/29 12:16
適当に登って、
適当に登って、
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9/29 12:16
適当に登って、
岩壁がせり出しているところ。時々落石が起こっているようです。さっと通過。
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9/29 12:18
岩壁がせり出しているところ。時々落石が起こっているようです。さっと通過。
左岸の際を登り、
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9/29 12:19
左岸の際を登り、
適当に登っていると、
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9/29 12:21
適当に登っていると、
左岸側に支谷。ちょっと偵察してみます。登れたら、烏帽子岩の北側に行き着くかも。
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9/29 12:24
左岸側に支谷。ちょっと偵察してみます。登れたら、烏帽子岩の北側に行き着くかも。
この支谷は、さすがに人通りがなさそう。
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9/29 12:26
この支谷は、さすがに人通りがなさそう。
倒木には人が触れた形跡がありましたが、
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9/29 12:27
倒木には人が触れた形跡がありましたが、
先の方は繁茂で閉塞していそうでしたので、引き返しました。
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9/29 12:28
先の方は繁茂で閉塞していそうでしたので、引き返しました。
三ツ下谷左俣本谷の登りの続き。
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9/29 12:29
三ツ下谷左俣本谷の登りの続き。
薄い踏み跡もありました。
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9/29 12:30
薄い踏み跡もありました。
谷筋から数 m 離れた薄い踏み跡を辿り、
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9/29 12:31
谷筋から数 m 離れた薄い踏み跡を辿り、
前方の炭が谷道に合流。
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9/29 12:32
前方の炭が谷道に合流。
炭が谷道に登り着いて振り返り。写真中央左奥から登ってきました。
写真向かって右が炭が谷道の谷上駅方向です。
ここでヘルメットを外して手にさげました。
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9/29 12:33
炭が谷道に登り着いて振り返り。写真中央左奥から登ってきました。
写真向かって右が炭が谷道の谷上駅方向です。
ここでヘルメットを外して手にさげました。
き20-5 の標識から振り返り。写真中央奥に登り着き箇所が見えますが、炭が谷道のルートは明瞭で、炭が谷道を下って三ツ下谷に迷い込むことは、まずないかと。
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9/29 12:34
き20-5 の標識から振り返り。写真中央奥に登り着き箇所が見えますが、炭が谷道のルートは明瞭で、炭が谷道を下って三ツ下谷に迷い込むことは、まずないかと。
炭が谷分岐に登り着き。今日は、正面の枯れ枝封鎖のルートで、ここの東側の下の作業道に下ってみます。
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9/29 12:43
炭が谷分岐に登り着き。今日は、正面の枯れ枝封鎖のルートで、ここの東側の下の作業道に下ってみます。
作業道に下りたって振り返り。このルートがヤマレコマップの紫線が引かれているルートですが、、、
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9/29 12:44
作業道に下りたって振り返り。このルートがヤマレコマップの紫線が引かれているルートですが、、、
作業道を県道 16 号の方へ下り、左上から炭が谷分岐からの降下ルートが合流。こっちが本来のハイキングコースです。
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9/29 12:45
作業道を県道 16 号の方へ下り、左上から炭が谷分岐からの降下ルートが合流。こっちが本来のハイキングコースです。
県道 16 号に出てきて振り返り。この見えにくい標識を見て谷上駅に行くのは、わかりにくい。
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9/29 12:49
県道 16 号に出てきて振り返り。この見えにくい標識を見て谷上駅に行くのは、わかりにくい。
マムシ谷の降下箇所。シェール道に下ります。
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9/29 12:53
マムシ谷の降下箇所。シェール道に下ります。
シェール道に合流して左折。
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9/29 13:05
シェール道に合流して左折。
シェール道を東へ登り、旧作業道部分に登り着き。
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9/29 13:13
シェール道を東へ登り、旧作業道部分に登り着き。
徳川道への連絡路の分岐のベンチで一休み。ヘルメットをザックに収納。
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9/29 13:31
徳川道への連絡路の分岐のベンチで一休み。ヘルメットをザックに収納。
徳川道の変形四叉路。右上、摩耶山上道路(奥摩耶ドライブウェイ)へ。
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9/29 13:37
徳川道の変形四叉路。右上、摩耶山上道路(奥摩耶ドライブウェイ)へ。
第六大阪方向定点観測地点、掬星台からの眺め。
ここのベンチでシャツとズボンを取り替え、伊藤園ビタミンパワーGO! を補給しました。
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9/29 13:58
第六大阪方向定点観測地点、掬星台からの眺め。
ここのベンチでシャツとズボンを取り替え、伊藤園ビタミンパワーGO! を補給しました。
天狗道を下って、山側のハーブ園分岐の手前の鞍部。右、北側がヴィクトリア谷、左、南側が苧川谷です。
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9/29 15:04
天狗道を下って、山側のハーブ園分岐の手前の鞍部。右、北側がヴィクトリア谷、左、南側が苧川谷です。
ヴィクトリア谷には下る踏み跡とマーキング。
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9/29 15:04
ヴィクトリア谷には下る踏み跡とマーキング。
苧川谷側には、何も特徴はありませんが、歩いて下れる傾斜ですね。ただ、ここから迷い込むことは、まずはないかと。
このあたりにも、8 月 11 日に行方不明になった女性の捜索が入っていたそうです。
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9/29 15:04
苧川谷側には、何も特徴はありませんが、歩いて下れる傾斜ですね。ただ、ここから迷い込むことは、まずはないかと。
このあたりにも、8 月 11 日に行方不明になった女性の捜索が入っていたそうです。
山上側のハーブ園分岐。左折して布引東尾根へ。
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9/29 15:07
山上側のハーブ園分岐。左折して布引東尾根へ。
布引東尾根の鉄塔から西の眺め。ハーブ園、大龍寺が見え、写真向こうには明石海峡大橋の上の部分、瀬戸内海の向こうの方までが見えました。
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9/29 15:10
布引東尾根の鉄塔から西の眺め。ハーブ園、大龍寺が見え、写真向こうには明石海峡大橋の上の部分、瀬戸内海の向こうの方までが見えました。
布引東尾根の降下。右折は市ヶ原谷。今日は、右折して市ヶ原谷を下ってみます。
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9/29 15:13
布引東尾根の降下。右折は市ヶ原谷。今日は、右折して市ヶ原谷を下ってみます。
市ヶ原谷の下り。ルートの谷側は補強工事がされています。
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9/29 15:14
市ヶ原谷の下り。ルートの谷側は補強工事がされています。
古い木階段の下り。
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9/29 15:14
古い木階段の下り。
市ヶ原谷の下り。
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9/29 15:15
市ヶ原谷の下り。
古い木階段の下り。
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9/29 15:18
古い木階段の下り。
道標が立てかけてありました。
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9/29 15:19
道標が立てかけてありました。
おそらくは、ハイキング地図板などがあったと思われる一対の土台。
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9/29 15:21
おそらくは、ハイキング地図板などがあったと思われる一対の土台。
市ヶ原谷の下り。明瞭なルートです。
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9/29 15:24
市ヶ原谷の下り。明瞭なルートです。
道標。
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9/29 15:25
道標。
木階段の下り。
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9/29 15:25
木階段の下り。
布引の集落の跡。1967 年の阪神大水害でこの左手、南側の世継山が崩れ、集落は放棄されたということです。下に資料を挙げておきます。
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9/29 15:27
布引の集落の跡。1967 年の阪神大水害でこの左手、南側の世継山が崩れ、集落は放棄されたということです。下に資料を挙げておきます。
家屋の跡。
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9/29 15:27
家屋の跡。
六甲全山縦走路が見えてきました。
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9/29 15:29
六甲全山縦走路が見えてきました。
六甲全山縦走路から振り返り。このあと、みはらし展望台のベンチで荷物を整理して街歩きスタイルに換装、新神戸へ下りました。
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9/29 15:29
六甲全山縦走路から振り返り。このあと、みはらし展望台のベンチで荷物を整理して街歩きスタイルに換装、新神戸へ下りました。
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