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Yamareco

記録ID: 7242103
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20240915-摩耶登山-炭ヶ谷-石楠花山-黄蓮谷-シェール道-布引東尾根

2024年09月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:47
距離
15.0km
登り
913m
下り
1,100m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
1:14
合計
6:48
10:02
14
11:13
15
作業道合流
11:28
4
11:32
11:36
13
11:56
11:59
11
黄蓮谷休憩箇所
12:10
10
12:20
3
12:23
5
徳川道シェール道分岐
12:28
12:32
14
シェール道休憩ベンチ
12:48
20
マムシ谷分岐
13:08
7
13:15
21
穂高湖入口摩耶山上道路合流
13:36
13:58
12
14:18
20
14:38
18
14:56
49
ハーブ園分岐(山上側)
15:45
16
布引東尾根登り口
16:01
16:42
8
徳光寺山門裏広場ベンチ
16:50
新神戸駅
天候 曇り、時々日射し
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:神戸市営地下鉄北神線谷上駅
帰路:神戸市営地下鉄新神戸駅
コース状況/
危険箇所等
石楠花山(の二等三角点、点名上谷上)へは、ハイキングコースの道標を見ているだけでは、たどり着けません。地図や GPS が必要です。

石楠花山周辺と、布引東尾根のハーブ園東門から下は、蜘蛛の巣多数でした。

+++++

羽虫
メマトイ、蚊はいました。大型のアブは見ませんでした。徳光寺でスズメバチの姿を見ました。
今日は、ディート 30% は使わず、ハッカ油入りアルコールスプレーを時々使いました。
今日も摩耶山を北から南へ横断するために、神戸市営地下鉄北神線谷上駅(神戸電鉄谷上駅)に来ました。
40 年足らず前、神戸電鉄の駅だけだったときに、用事で来たことがあります。北神急行谷上駅の開業は、1988 年です。
2024年09月15日 10:02撮影 by  SO-03K, Sony
5
9/15 10:02
今日も摩耶山を北から南へ横断するために、神戸市営地下鉄北神線谷上駅(神戸電鉄谷上駅)に来ました。
40 年足らず前、神戸電鉄の駅だけだったときに、用事で来たことがあります。北神急行谷上駅の開業は、1988 年です。
駅の北側の道を東へ進み、神戸電鉄の下をくぐる所にハイキング道の道標。炭が谷道を示す道標は、ここと登山口の裏向きの看板だけです。
2024年09月15日 10:03撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 10:03
駅の北側の道を東へ進み、神戸電鉄の下をくぐる所にハイキング道の道標。炭が谷道を示す道標は、ここと登山口の裏向きの看板だけです。
住宅地を東進してたどり着きました炭が谷道の登山口は、柵の向こう側です。右手の階段ではありません。
花山駅からの方が、少しだけ近いようです。
2024年09月15日 10:14撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/15 10:14
住宅地を東進してたどり着きました炭が谷道の登山口は、柵の向こう側です。右手の階段ではありません。
花山駅からの方が、少しだけ近いようです。
ハイキング道の看板。
2024年09月15日 10:15撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 10:15
ハイキング道の看板。
登りはじめてすぐ、舗装路の手前で左折。
2024年09月15日 10:16撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/15 10:16
登りはじめてすぐ、舗装路の手前で左折。
119ばんつうほうプレート、き20-2 を通過。
2024年09月15日 10:18撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/15 10:18
119ばんつうほうプレート、き20-2 を通過。
石積みと平地。何かの建造物があったようです。
2024年09月15日 10:19撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 10:19
石積みと平地。何かの建造物があったようです。
119ばんつうほうプレート、き20-3 を通過。
2024年09月15日 10:20撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/15 10:20
119ばんつうほうプレート、き20-3 を通過。
阪神高速7号北神戸線の下をくぐります。シェール道までたどり着けることを示す道標。ここからいきなりシェール道を示すのは、ちょっと無理があるかも。
2024年09月15日 10:21撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/15 10:21
阪神高速7号北神戸線の下をくぐります。シェール道までたどり着けることを示す道標。ここからいきなりシェール道を示すのは、ちょっと無理があるかも。
高速道路の下のフェンスに道標。石楠花山を示していますが、これも道標だけではたどり着けませんね。
2024年09月15日 10:22撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 10:22
高速道路の下のフェンスに道標。石楠花山を示していますが、これも道標だけではたどり着けませんね。
右上に枝道。
写真左の NHK の道標は、右上を指しているのか、このまま登った先での双子山の施設を示しているのか。
道端には石標があり、石積みで整備された跡があります。
2024年09月15日 10:23撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 10:23
右上に枝道。
写真左の NHK の道標は、右上を指しているのか、このまま登った先での双子山の施設を示しているのか。
道端には石標があり、石積みで整備された跡があります。
炭ヶ谷砂防ダムの下流側の副堰堤を越える階段。
2024年09月15日 10:24撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/15 10:24
炭ヶ谷砂防ダムの下流側の副堰堤を越える階段。
炭ヶ谷砂防ダムを越える階段。
2024年09月15日 10:25撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 10:25
炭ヶ谷砂防ダムを越える階段。
道は左右に分かれていますが、右へ進みました。この先で合流していました。
2024年09月15日 10:28撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 10:28
道は左右に分かれていますが、右へ進みました。この先で合流していました。
支谷を右岸へ渡渉するところ。
2024年09月15日 10:30撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/15 10:30
支谷を右岸へ渡渉するところ。
渡渉した先の足もとには、炭ヶ谷のプレート。
2024年09月15日 10:30撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/15 10:30
渡渉した先の足もとには、炭ヶ谷のプレート。
炭ヶ谷第二砂防ダムの副堰堤の左岸を通過。
2024年09月15日 10:32撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 10:32
炭ヶ谷第二砂防ダムの副堰堤の左岸を通過。
細く、左下へ落ちそうな登山道。
2024年09月15日 10:35撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/15 10:35
細く、左下へ落ちそうな登山道。
炭ヶ谷の右岸へ渡渉。右岸側の踏み跡には、きけん立入禁止のテープが張られていました。119ばんつうほうプレート、き20-4。
2024年09月15日 10:37撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/15 10:37
炭ヶ谷の右岸へ渡渉。右岸側の踏み跡には、きけん立入禁止のテープが張られていました。119ばんつうほうプレート、き20-4。
歩行者通路のプレート。何かの工事の名残でしょうか。
2024年09月15日 10:38撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/15 10:38
歩行者通路のプレート。何かの工事の名残でしょうか。
NHK の施設へのルートを示す標識。こで示しているのは、双子山の施設でしょうか。

20240908-摩耶登山-双子山-石楠花山-マムシ谷-布引東尾根 (26/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7215964&pid=093ea2ee0463ac7766e6543a941a1dad
2024年09月15日 10:45撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 10:45
NHK の施設へのルートを示す標識。こで示しているのは、双子山の施設でしょうか。

20240908-摩耶登山-双子山-石楠花山-マムシ谷-布引東尾根 (26/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7215964&pid=093ea2ee0463ac7766e6543a941a1dad
地面に置かれた道標。
2024年09月15日 10:46撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 10:46
地面に置かれた道標。
き20-5。示す先が具体的になってきました。炭が谷分岐でそのまま直進して作業道に下り、またそのまま作業道を直進して県道 16 号に出れば、獺(かわうそ)池のほうへ向かうことができますね。

20240908-摩耶登山-双子山-石楠花山-マムシ谷-布引東尾根 (55/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7215964&pid=879dd5b6c9c4e0605a0efcc52d666aa9
2024年09月15日 10:58撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 10:58
き20-5。示す先が具体的になってきました。炭が谷分岐でそのまま直進して作業道に下り、またそのまま作業道を直進して県道 16 号に出れば、獺(かわうそ)池のほうへ向かうことができますね。

20240908-摩耶登山-双子山-石楠花山-マムシ谷-布引東尾根 (55/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7215964&pid=879dd5b6c9c4e0605a0efcc52d666aa9
水が流れる谷筋を登りはじめました。道標があります。
2024年09月15日 11:00撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/15 11:00
水が流れる谷筋を登りはじめました。道標があります。
流れの中の石や踏み跡をたどりながら登っていきます。道標があります。
2024年09月15日 11:05撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/15 11:05
流れの中の石や踏み跡をたどりながら登っていきます。道標があります。
石段
2024年09月15日 11:06撮影 by  SO-03K, Sony
5
9/15 11:06
石段
滑る木道
2024年09月15日 11:07撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 11:07
滑る木道
木階段
2024年09月15日 11:09撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 11:09
木階段
このあたりの何カ所かで目に入るコアラの山火事防止の看板。描かれた地図は、あまり役に立っていないようです。
2024年09月15日 11:10撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 11:10
このあたりの何カ所かで目に入るコアラの山火事防止の看板。描かれた地図は、あまり役に立っていないようです。
炭が谷分岐に登り着きました。ここの道標に石楠花山を示すものはありません。
2024年09月15日 11:11撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 11:11
炭が谷分岐に登り着きました。ここの道標に石楠花山を示すものはありません。
炭が谷分岐の直進方向には、二つの踏み跡。どちらもこの前方下の作業道に下るのですが、右の方には枯れ枝封鎖。左前方へ下ってみます。
2024年09月15日 11:11撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 11:11
炭が谷分岐の直進方向には、二つの踏み跡。どちらもこの前方下の作業道に下るのですが、右の方には枯れ枝封鎖。左前方へ下ってみます。
炭が谷道の登り着きを振り返って見て、右が双子山、左が石楠花山の方向。
2024年09月15日 11:11撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 11:11
炭が谷道の登り着きを振り返って見て、右が双子山、左が石楠花山の方向。
作業道に下りてきました。右折が石楠花山なのですが、示されているとおりに作業道を南進した場合は石楠花山展望台に行き着き、地理院地図とは違って、展望台がある所が元来の石楠花山のピークのようです。
このあたりの山域の各所にある標識の表示だけでは、石楠花山の二等三角点(点名:上谷上)には行き着かないです。
2024年09月15日 11:13撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 11:13
作業道に下りてきました。右折が石楠花山なのですが、示されているとおりに作業道を南進した場合は石楠花山展望台に行き着き、地理院地図とは違って、展望台がある所が元来の石楠花山のピークのようです。
このあたりの山域の各所にある標識の表示だけでは、石楠花山の二等三角点(点名:上谷上)には行き着かないです。
1 枚前の写真で右折して南進、右上から踏み跡が下ってきています。3 枚前の写真の枯れ枝封鎖の方のようです。
ヤマレコマップのルートは(らくルートの方も)、こっちの枯れ枝封鎖がある方に紫線が引かれています。
2024年09月15日 11:14撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/15 11:14
1 枚前の写真で右折して南進、右上から踏み跡が下ってきています。3 枚前の写真の枯れ枝封鎖の方のようです。
ヤマレコマップのルートは(らくルートの方も)、こっちの枯れ枝封鎖がある方に紫線が引かれています。
さらに進んで、右から踏み跡が下ってきています。ここを登りますと、炭が谷分岐から南に進んだ石楠花山(の二等三角点上谷上)へのルートに登り着きます。
2024年09月15日 11:16撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 11:16
さらに進んで、右から踏み跡が下ってきています。ここを登りますと、炭が谷分岐から南に進んだ石楠花山(の二等三角点上谷上)へのルートに登り着きます。
というわけで、1 枚前の写真の枝道を登って、炭が谷分岐から石楠花山(の二等三角点上谷上)へのルートに合流。
2024年09月15日 11:17撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/15 11:17
というわけで、1 枚前の写真の枝道を登って、炭が谷分岐から石楠花山(の二等三角点上谷上)へのルートに合流。
炭が谷分岐から石楠花山(の二等三角点上谷上)へのルートを南進して、右折烏帽子岩、左折石楠花山(の二等三角点上谷上)。

20240908-摩耶登山-双子山-石楠花山-マムシ谷-布引東尾根 (40/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7215964&pid=1d1af474197c8430c3375e54aa7279f1
2024年09月15日 11:19撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 11:19
炭が谷分岐から石楠花山(の二等三角点上谷上)へのルートを南進して、右折烏帽子岩、左折石楠花山(の二等三角点上谷上)。

20240908-摩耶登山-双子山-石楠花山-マムシ谷-布引東尾根 (40/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7215964&pid=1d1af474197c8430c3375e54aa7279f1
石楠花山の二等三角点上谷上、標高 651.95m。
地理院地図では、ここを石楠花山 652.0m と記しているように読めますが、4 枚後の写真の石楠花山展望台の地点が、かつては石楠花山と呼ばれるピークだったようです。
2024年09月15日 11:28撮影 by  SO-03K, Sony
5
9/15 11:28
石楠花山の二等三角点上谷上、標高 651.95m。
地理院地図では、ここを石楠花山 652.0m と記しているように読めますが、4 枚後の写真の石楠花山展望台の地点が、かつては石楠花山と呼ばれるピークだったようです。
石楠花山の二等三角点を通過して、作業道に下り着きます。
2024年09月15日 11:29撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/15 11:29
石楠花山の二等三角点を通過して、作業道に下り着きます。
作業道に下り着いて振り返り。向かって左上から下ってきましたが、石楠花山(の二等三角点上谷上)を示すものはありません。
2024年09月15日 11:29撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 11:29
作業道に下り着いて振り返り。向かって左上から下ってきましたが、石楠花山(の二等三角点上谷上)を示すものはありません。
作業道を南進、右は天狗岩です。

20240908-摩耶登山-双子山-石楠花山-マムシ谷-布引東尾根 (45/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7215964&pid=767be6af47dea5a6637b0b6b5e042609
2024年09月15日 11:30撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/15 11:30
作業道を南進、右は天狗岩です。

20240908-摩耶登山-双子山-石楠花山-マムシ谷-布引東尾根 (45/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7215964&pid=767be6af47dea5a6637b0b6b5e042609
石楠花山展望台に来ました。標高は、地理院地図で 650m の等高線上です。
このあたりが、直木重一郎実地踏査編纂の六甲−摩耶−再度山路図が石楠花山(若草山) 653m と記しているところに一致するようです。

HILLS BEHIND KOBE さん
六甲_摩耶_再度山路圖
https://muscleturtle.jp/download-file/
2024年09月15日 11:31撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 11:31
石楠花山展望台に来ました。標高は、地理院地図で 650m の等高線上です。
このあたりが、直木重一郎実地踏査編纂の六甲−摩耶−再度山路図が石楠花山(若草山) 653m と記しているところに一致するようです。

HILLS BEHIND KOBE さん
六甲_摩耶_再度山路圖
https://muscleturtle.jp/download-file/
石楠花山展望台の上からの眺望。ここで座って、ずれた靴のインソールを直す休憩。
今日は、降雨の天気予報でしたので、 Salomon CROSS HIKE MID GORE-TEX を履いてきましたが、この靴は、かいた汗が靴の中にたまってバケツ状態になって、靴の中が濡れますと、インソールが靴の中でずれやすいです。
2024年09月15日 11:32撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/15 11:32
石楠花山展望台の上からの眺望。ここで座って、ずれた靴のインソールを直す休憩。
今日は、降雨の天気予報でしたので、 Salomon CROSS HIKE MID GORE-TEX を履いてきましたが、この靴は、かいた汗が靴の中にたまってバケツ状態になって、靴の中が濡れますと、インソールが靴の中でずれやすいです。
石楠花山展望台から南へ下りかけて振り返り。広場になっていて、いくつかのベンチがあったようですが、寂れていました。
この写真の向かって左端が、展望台の地面よりやや高く、石楠花山(若草山) 653m と記されていたあたりでしょうか。
2024年09月15日 11:37撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 11:37
石楠花山展望台から南へ下りかけて振り返り。広場になっていて、いくつかのベンチがあったようですが、寂れていました。
この写真の向かって左端が、展望台の地面よりやや高く、石楠花山(若草山) 653m と記されていたあたりでしょうか。
鉄塔を通過。
2024年09月15日 11:42撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 11:42
鉄塔を通過。
右は鉄塔巡視道ですが、その先に一里塚があるということです。

江頭務 さん
六甲石楠花山の一里塚と生田川の立岩について
https://yamauo1945.sakura.ne.jp/itiritateiwa.html
山魚 さん
山なんでもウオッチング
https://yamauo1945.sakura.ne.jp/
第2部 山中に眠る石仏・石神・石碑・遺跡等
https://yamauo1945.sakura.ne.jp/sekihi2.html
2024年09月15日 11:43撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/15 11:43
右は鉄塔巡視道ですが、その先に一里塚があるということです。

江頭務 さん
六甲石楠花山の一里塚と生田川の立岩について
https://yamauo1945.sakura.ne.jp/itiritateiwa.html
山魚 さん
山なんでもウオッチング
https://yamauo1945.sakura.ne.jp/
第2部 山中に眠る石仏・石神・石碑・遺跡等
https://yamauo1945.sakura.ne.jp/sekihi2.html
県道 16 号(西六甲ドライブウェイ)を横断。
2024年09月15日 11:48撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 11:48
県道 16 号(西六甲ドライブウェイ)を横断。
黄蓮谷を下ってみます。き52-1。
2024年09月15日 11:48撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/15 11:48
黄蓮谷を下ってみます。き52-1。
黄蓮谷の下りの最初は尾根道。森林リフレッシュ事業の地図に一里塚が記されていました。
2024年09月15日 11:50撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/15 11:50
黄蓮谷の下りの最初は尾根道。森林リフレッシュ事業の地図に一里塚が記されていました。
快適な尾根の下り。両側はけっこう深い谷間です。この少し先で、再度、道端の倒木に座って靴を直す休憩。
2024年09月15日 11:51撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 11:51
快適な尾根の下り。両側はけっこう深い谷間です。この少し先で、再度、道端の倒木に座って靴を直す休憩。
尾根から黄蓮谷の右岸側への下り。
2024年09月15日 12:01撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 12:01
尾根から黄蓮谷の右岸側への下り。
右岸から左岸へ渡渉し、
2024年09月15日 12:03撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 12:03
右岸から左岸へ渡渉し、
すぐにまた右岸へ渡渉。
2024年09月15日 12:03撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 12:03
すぐにまた右岸へ渡渉。
堰堤の右岸を通過。
2024年09月15日 12:04撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 12:04
堰堤の右岸を通過。
木橋を渡って、
2024年09月15日 12:08撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 12:08
木橋を渡って、
き52-3 を通過したら、
2024年09月15日 12:09撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 12:09
き52-3 を通過したら、
すぐに徳川道に出合います。
2024年09月15日 12:09撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 12:09
すぐに徳川道に出合います。
徳川道から下ってきた黄蓮谷を振り返り。徳川道からシェール道を登ってみます。
2024年09月15日 12:10撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/15 12:10
徳川道から下ってきた黄蓮谷を振り返り。徳川道からシェール道を登ってみます。
桜谷出合を通過。
2024年09月15日 12:19撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/15 12:19
桜谷出合を通過。
左シェール道、正面徳川道の分岐を左折。写真右には、桜谷北尾根からの下りが合流しています。

20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道 (84/164)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7189520&pid=b4cfe052773ef757ae9123ebdfa4dc4b
2024年09月15日 12:22撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 12:22
左シェール道、正面徳川道の分岐を左折。写真右には、桜谷北尾根からの下りが合流しています。

20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道 (84/164)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7189520&pid=b4cfe052773ef757ae9123ebdfa4dc4b
まず徳川道の谷を渡って、
2024年09月15日 12:24撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 12:24
まず徳川道の谷を渡って、
左手に摩耶揚水ポンプ場の跡。

HILLS BEHIND KOBE さん
摩耶山水道管巡り。水道管尾根を下り三枚岩の端を登る。新穂高北の谷を下り水道管谷を登る。
https://muscleturtle.jp/2017/04/16/water-pipe/
MuscleTurtle さん(同じ方です)
水道管尾根〜三枚岩〜水道管谷
2017年04月16日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1107409.html
2024年09月15日 12:24撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 12:24
左手に摩耶揚水ポンプ場の跡。

HILLS BEHIND KOBE さん
摩耶山水道管巡り。水道管尾根を下り三枚岩の端を登る。新穂高北の谷を下り水道管谷を登る。
https://muscleturtle.jp/2017/04/16/water-pipe/
MuscleTurtle さん(同じ方です)
水道管尾根〜三枚岩〜水道管谷
2017年04月16日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1107409.html
生田川の右岸へ渡渉。
2024年09月15日 12:26撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 12:26
生田川の右岸へ渡渉。
古い木のベンチで、またまた、靴を直す休憩。
2024年09月15日 12:32撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 12:32
古い木のベンチで、またまた、靴を直す休憩。
シェール道の登り、き18-7の奥には、これより先森林管理道の表示。地理院地図には描かれた道はないようです。
2024年09月15日 12:37撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 12:37
シェール道の登り、き18-7の奥には、これより先森林管理道の表示。地理院地図には描かれた道はないようです。
木橋を渡って、
2024年09月15日 12:41撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 12:41
木橋を渡って、
炭窯跡を通過。
2024年09月15日 12:42撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 12:42
炭窯跡を通過。
すぐにまた木橋を渡って、
2024年09月15日 12:42撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 12:42
すぐにまた木橋を渡って、
次の橋を渡りますと、マムシ谷分岐。

20240908-摩耶登山-双子山-石楠花山-マムシ谷-布引東尾根 (70/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7215964&pid=4bf0a93b206ee88c63ce4334c22b0152
2024年09月15日 12:48撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 12:48
次の橋を渡りますと、マムシ谷分岐。

20240908-摩耶登山-双子山-石楠花山-マムシ谷-布引東尾根 (70/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7215964&pid=4bf0a93b206ee88c63ce4334c22b0152
シェール道を登って穂高堰堤の手前の右に、徳川道への連絡路。

20240908-摩耶登山-双子山-石楠花山-マムシ谷-布引東尾根 (76/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7215964&pid=a0fbdfab9a21fe98e6f496df9037f3f1
2024年09月15日 13:05撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 13:05
シェール道を登って穂高堰堤の手前の右に、徳川道への連絡路。

20240908-摩耶登山-双子山-石楠花山-マムシ谷-布引東尾根 (76/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7215964&pid=a0fbdfab9a21fe98e6f496df9037f3f1
穂高堰堤の前の東屋を通過。
2024年09月15日 13:07撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 13:07
穂高堰堤の前の東屋を通過。
穂高堰堤の前を通過して摩耶山上道路(奥摩耶ドライブウェイ)の手前。
左に穂高湖への下りが 2 ルート、正面右奥が摩耶山上道路、その正面右奥の手前右から徳川道が降下します。
2024年09月15日 13:13撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 13:13
穂高堰堤の前を通過して摩耶山上道路(奥摩耶ドライブウェイ)の手前。
左に穂高湖への下りが 2 ルート、正面右奥が摩耶山上道路、その正面右奥の手前右から徳川道が降下します。
摩耶山上道路に登り着いて、穂高湖の入口の振り返り。
8 月 11 日に行方不明になった方がここにたどり着いていたら、掬星台へは迷わずに行けそうですが。

サンテレビ
75歳女性が六甲山で行方不明 登山中に遭難か
2024.08.12 22:06
https://www.sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2024/08/12/80413/
神戸新聞
六甲山で遭難か 神戸の75歳女性「森を下っている」とメール後、連絡途絶える
2024/8/12 20:37
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202408/0018002329.shtml
2024年09月15日 13:15撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 13:15
摩耶山上道路に登り着いて、穂高湖の入口の振り返り。
8 月 11 日に行方不明になった方がここにたどり着いていたら、掬星台へは迷わずに行けそうですが。

サンテレビ
75歳女性が六甲山で行方不明 登山中に遭難か
2024.08.12 22:06
https://www.sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2024/08/12/80413/
神戸新聞
六甲山で遭難か 神戸の75歳女性「森を下っている」とメール後、連絡途絶える
2024/8/12 20:37
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202408/0018002329.shtml
掬星台からの眺め。今日は、降雨の天気予報でしたが、降りませんでした。
2024年09月15日 13:39撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 13:39
掬星台からの眺め。今日は、降雨の天気予報でしたが、降りませんでした。
今日も、掬星台で伊藤園ビタミンパワーGO! と不二家ネクターピーチで一休み。
2024年09月15日 13:44撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 13:44
今日も、掬星台で伊藤園ビタミンパワーGO! と不二家ネクターピーチで一休み。
天狗道を下って、ハーブ園分岐の山上側を左折、今日も布引東尾根を下ってみます。
2024年09月15日 14:56撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 14:56
天狗道を下って、ハーブ園分岐の山上側を左折、今日も布引東尾根を下ってみます。
先週は、ここで右下の階段の方へ下り、布引ハーブ園の中を通過したのですが、今日は、この標識の左の繁茂に隠れています布引東尾根の下りの続きへ。

20240908-摩耶登山-双子山-石楠花山-マムシ谷-布引東尾根 (99/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7215964&pid=a925cf347ecbf9311ab9c535b5807b90
2024年09月15日 15:22撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 15:22
先週は、ここで右下の階段の方へ下り、布引ハーブ園の中を通過したのですが、今日は、この標識の左の繁茂に隠れています布引東尾根の下りの続きへ。

20240908-摩耶登山-双子山-石楠花山-マムシ谷-布引東尾根 (99/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7215964&pid=a925cf347ecbf9311ab9c535b5807b90
繁茂を突破してすぐに古い木階段の登り。
2024年09月15日 15:23撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 15:23
繁茂を突破してすぐに古い木階段の登り。
いったん登り切って、119ばんつうほうプレート、ち51-2。このピークは、直木重一郎実地踏査編纂の六甲−摩耶−再度山路図が學校山 317m と記しているところに一致するようです。
人通りは少ないようですが、神戸市の正規のハイキングコースです。

HILLS BEHIND KOBE さん
六甲_摩耶_再度山路圖
https://muscleturtle.jp/download-file/
2024年09月15日 15:26撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 15:26
いったん登り切って、119ばんつうほうプレート、ち51-2。このピークは、直木重一郎実地踏査編纂の六甲−摩耶−再度山路図が學校山 317m と記しているところに一致するようです。
人通りは少ないようですが、神戸市の正規のハイキングコースです。

HILLS BEHIND KOBE さん
六甲_摩耶_再度山路圖
https://muscleturtle.jp/download-file/
石標が並ぶ尾根道の降下。
2024年09月15日 15:27撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 15:27
石標が並ぶ尾根道の降下。
この石標で右折。左折は斜面補強工事がされている支尾根です。
2024年09月15日 15:33撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 15:33
この石標で右折。左折は斜面補強工事がされている支尾根です。
布引東尾根の下りの続き。ところどころ、滑りやすい急降下や木階段がありました。
2024年09月15日 15:39撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 15:39
布引東尾根の下りの続き。ところどころ、滑りやすい急降下や木階段がありました。
堰堤の左岸から奥を右岸へまわりました。
2024年09月15日 15:41撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 15:41
堰堤の左岸から奥を右岸へまわりました。
堰堤の右岸側へまわったところに石階段と石積み。この石階段の上は、個人の畑のようです。
2024年09月15日 15:42撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 15:42
堰堤の右岸側へまわったところに石階段と石積み。この石階段の上は、個人の畑のようです。
堰堤の右岸を通過し、
2024年09月15日 15:44撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/15 15:44
堰堤の右岸を通過し、
鉄階段を下って、
2024年09月15日 15:45撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 15:45
鉄階段を下って、
道路に下りてきて振り返り。徳光寺へ下りました。
2024年09月15日 15:45撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/15 15:45
道路に下りてきて振り返り。徳光寺へ下りました。
徳光寺の山門の裏の広場のベンチで、シャツとズボン、靴下を替え、荷物を整理して街歩きスタイルに換装。新神戸駅へ下りました。
2024年09月15日 16:42撮影 by  SO-03K, Sony
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9/15 16:42
徳光寺の山門の裏の広場のベンチで、シャツとズボン、靴下を替え、荷物を整理して街歩きスタイルに換装。新神戸駅へ下りました。

装備

個人装備
フェイスガード(ミズノアイスタッチ C2JY1182 グレー 装用) ランニングマスク(ERGOSTAR グレー 携行) 不織布マスク(携行) 帽子(SOUTHFIELD後ろ日よけ付きhat カーキ) 長袖ポロシャツ(白) 長袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス 白) ズボン(CO-COS グラディエーターストレッチカーゴパンツ春夏作業用 G-595 LL グレー) 靴(Salomon CROSS HIKE MID GORE-TEX) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) ザック(Salomon OUT NIGHT 30+5 M/L) ファーストエイドキット(赤) タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) スズメバチサラバ ディート30%虫除けスプレー×2 虫除けハッカ油アルコールスプレー 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2 SO-03K + ELECOM ZEROSHOCKケース) 携帯型情報通信端末 (SONY H8296) スマホケース(藤原産業F SO-1) モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000)×2 Garmin eTrex 32x ココヘリ 地図(山と高原地図アプリ) 地図(国土地理院地図アプリ) タオル ハンドタオル 着替え一式×2セット 行動食 非常食 飲料3.5L 水分以外7kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

今日も摩耶山を北から南に縦断してみました。

今日の神戸の最高気温は、32.6 度。山の北側では、時おり涼しめの微風が吹きましたが、黄蓮谷を下って高度が下がってきますと、やはり暑かったです。

水分 3.5L を含む約 10.5kg の荷物で、水 3L、デカビタ C パワー 500ml、塩あずきアメ 2 ケを消費し、掬星台で伊藤園のビタミンパワーGO! と不二家ネクターピーチを補給しました。

消費水分
水 3L
デカビタ C パワー 500ml

途中補給
掬星台で伊藤園ビタミンパワーGO! と不二家ネクターピーチ

座っての休憩
石楠花山展望台
黄蓮谷の道端の倒木
シェール道のベンチ
掬星台
徳光寺(荷物を片付けて、シャツ、ズボン、靴下を替えて、街歩きスタイルに換装)

+++++

今日用いた靴、Salomon CROSS HIKE MID GORE-TEX

この靴は、足首を捻りやすいのですが、今日は、ルートを確認しながらのゆっくり歩きでしたのと、足首を捻らないように気をつけて歩きまして、足首を捻ることはありませんでした。

今日は、降雨がある天気予報でしたので、渡渉やぬかるみに備えて、Salomon CROSS HIKE MID GORE-TEX を履いてきたのですが、この靴は、かいた汗が靴の中にたまってバケツ状態になり(汗かきの私の場合、Gore-Tex の靴は、すべてこうなる)、インソールが靴の中でずれます(ほかの Gore-Tex の靴は、中が濡れてもこうはならない)。
行程中、4 回、座って靴を直しましたが、歩き出すとすぐにずれました。

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